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エクアドル日記(2004年1月)
1月9日(金) 晴れ時々大雨

今日は金曜日。授業後、週末恒例の飲み会。今日は先生達4人+その夫や友達も参加して実ににぎやかな飲み会になった。総勢20人。
俺達(俺、池田君、りえちゃん、悟美ちゃん、直子ちゃん、熊ちゃん)の文法の先生はJuan(フアン、右写真左)。歳は俺と同じ。10歳と9歳の二人の娘持ち。例文をいやと言うほど出してくれるいい先生だ。そのJuanが勧めてくれた「TINKU」というバーで飲んだ。
Juanとは、エクアドルの歴史とか民族とか文化の話をした。奴は「オリジナルのエクアドル文化を大切にしたい」なんて言ってるくせに、来年アメリカでスペイン語の先生になることを狙ってるらしい。確かにアメリカに行って仕事すれば、大金が手に入るさ。でもそうやって優秀な人材が他国に流れちゃって、エクアドル国内はどうなる?それが問題なんだろ、お前らの?だけどこれって、俺が金を持っ
てるから言えることなのかなぁ。俺が奴の立場だったらどうなんだ?
6時半くらいから飲み始めて、みんな席入り乱れてきて盛り上がったなぁ。で11時半頃店内で生のバンド演奏が始まった。アンプに通したプラグドのバンド(ギター、ベース、キーボード、太鼓+各自が歌う)。で俺達はもう遅いので帰ることに。もう12時。よく考えたら5時間以上ここにいる。俺とホーリーは二人で残ってバンドを最後まで聴いていった。俺達が座っていた、バンドの目の前のテーブルは完全に撤去されてダンススペースに。ラテンナンバーに合わせて客達が男女二人組で踊りまくる。みんな回る回る!
MCの時、ギター・ヴォーカルのオヤジ(右写真左)が、来てる客を紹介してたので、俺が、「Somos
japoneses!! (俺達は日本人だ!)」って叫んだら、「おぅそうか、日本からもはるばる来てくれたぜ」みたいなことをMCで言ったよ。そんでもってキーボードの奴が気利かせて日本の曲だと思って弾いた曲が、思いっきり中国の曲だったね。「そりゃ、中国やろ!」って日本語で誰もわからない突込みを入れたよ!ま、日本人も中国人も韓国人もこっちの人間はみんな中国人だと思ってるんだからしょうがない。エクアドル人にすれば、「東アジアの人=すべて中国人」てこと。
で12時半まで聴いて俺とホーリーは歩いて家に帰った。
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