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エクアドル日記(2004年5月)
5月7日(金)
今日は、A型肝炎およびB型肝炎のワクチン接種のため、首都キトへ行った。A型肝炎とB型肝炎は、それぞれ3回のワクチン接種を受けるのだが、2回は日本で訓練中に受け、2回目から3回目はある程度日をあけなくてはならないらしく、赴任後に各任国で受けるわけである。
朝8時半の飛行機でクエンカからキトへ。わずか30分で到着。キトは1月末のの隊員総会以来3ヶ月ぶり。空港には、キトにあるSECAP(俺が働いている職業訓練校の系列校)の日本人専門家が車で迎えに来てくれていた。今日は彼にキトSECAPの見学をお願いしていたのだ。俺とモロちゃんは、空港から車で10分ほどのキトSECAPへ。
キトSECAP入り口の看板
日本の国際協力機構JICAの文字が見える
エクアドル国立の職業訓練校SECAPは、エクアドルの主要都市にはだいたいあって、キト、グアヤキル、クエンカの3大都市を始め、アンバト、サントドミンゴ、ロハ、テナ等にもある。キトSECAPは、その総元締めの学校である。会社で言えば本店にあたる学校で、ここには日本人の専門家が4名(リーダー、電子工学、機械工学、渉外)いて、日本のODAによるエクアドル職業訓練向上プロジェクトのモデル校となっている。
まずさすがに広い。クエンカ校とは違う。それから、電気課、自動車課、金属機械課、縫製課のほかに、靴を作る製靴課がある。電気課の設備もクエンカよりは揃っていたが、それほど大きな違いはなかった。
キト校の各課の見学後、専門家の先生たちとプロジェクトの状況とかクエンカ校の状況とかをひとしきり意見交換する。そして昼飯へ。中華料理をおごってもらう。
その後JICAの事務所へ行き、本来の目的である予防接種を受ける。エクアドル各地へ散らばっていた同期の連中と3ヶ月ぶりの再会。
夜は、隊員総会時と同じように連絡所で飲み会。3ヶ月ぶりとはいえ、仕事を始めて協力隊員としての本当のスタートしたところなのでみんなそれぞれに職場や仕事の話で盛り上がる。そして、再び酒に飲まれる俺たち。騒ぎは朝方まで続いていく・・・。
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