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エクアドル日記(2004年8月)
8月15日(日) 晴れ

キトへ

フロータ・インバブーラのバス、休憩時間


来週23日(月)から、ボリビア旅行に出かける。ボリビアビザの申請・取得のため、キトへ。首都キトにボリビア大使館があり、そこにパスポートを持っていってビザを申請しなければならず、やむなく明日から3日間(月曜〜水曜)学校を休んでキト。
こちらに来て初めてバスでのキト行き。話ではおよそ10時間かかるとのこと。
朝6時40分のバス。17日からメキシコに行くためキトに上がるモロちゃんと、偶然にも同じバスだった。このバス、「フロータ・インバブーラ」ってバス会社なんだけど、同僚のシルビアに「このバス会社はいい」って勧められたのだ。何しろ10時間もかかる旅だから、バスの性能・乗り心地を考えてバス会社を選ばないと、とんでもなく辛いことになるらしい。途中バスが故障して数時間待たされたとか、そんなことはここエクアドルでは日常茶飯事なのである。

アンデスの山々と牛の群れ

気持ちよく晴れ上がったパンアメリカンハイウェイをバスは快調に北上する。アンデス山中を縫うように造られたこのパンアメリカンハイウェイは、中米から南米を貫く、中南米の大動脈である。クエンカ−キト間の景色は、雄大、絶景。アンデスの山々と裾野に広がる緑の大地。

途中かなり寝てしまったが、キトに近づくと、バス右手に『エクアドル富士』ことコトパクシ山(5897m)が現れる。頂に雪をかぶった三角形の美しい姿は、本当に富士山に似ている。

バスは首都・キトに入る。時間は午後4時過ぎ。所要時間およそ9時間半。
モロちゃんと”隊員連絡所”という、エクアドルの協力隊員が自由に宿泊できる施設へ向かう。今日から3日間、ここに泊まる予定。


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