2022/4/30 (Sat.)

大分カレーらしくなってきた |

シュレーゲルアオガエル。体長5センチほどの愛らしいカエル
(宮崎県串間市) |

リゾートホテル大黒の超豪華弁当。
刺身まで入って、いったいいくらするのか。 |

飛行機雲(鹿児島県鹿屋市) |
自然観察と無水カレー3度目 晴れ@串間市
昨晩は眠れずに本を朝方まで読んだので、11時まで寝ていた。
最近は、図書館で借りた本のなかで、永久保存でいつでも参照できるようにしたいと思った本を、ネットで購入している。もちろん古本で安く。
主には、鳥や植物などの図鑑、生命科学や進化、腸内細菌、腸活に関わる本である。
今日は『What is Life?』(ポール・ナース著)が届いた。
古本とは思えない新品同様の本だ。
これは最近読んだ科学関連の本の中では、最も刺激的な内容だった。
人間の身体が細胞レベルでどのような化学的・物理的現象で動いているのか、どのように遺伝子が働くのか、最新の生命科学が解き明かした内容が余すところなく解説されている。
一般人向けの本なので、難解な理論説明はなく、素人でもなんとか分かるような説明であり、素晴らしい良著である。
遅い朝食を食べた後また眠ってしまったが、13:30に起きて弁当箱にいつも通りご飯と海苔とゆで卵を詰め、出かける。
15時頃から花房峡で自然観察。
先週巣造りをしていたコゲラはもういなくなっていた。巣が使われている様子もないので、放棄されてしまったか。
まあどのみち子育てが始まったら観察する気はないので、少しほっとした気がする。この巣のある樹は遊歩道に近いので、GWになってここに大勢の人々が押し寄せることも想定される。
そうしたらコゲラ達も子育てどころではなかろう。
聞けば、人が近いところでは、鳥たちはストレスを感じて育児放棄をしてしまうこともあるという。
鳥はほとんど見られず。クロアゲハかカラスアゲハらしき黒い蝶と、アオスジアゲハらしき水色の筋が入った蝶が見られたのみ。
17時の閉園後、都城へ。
都城には、ダントツに安いガソリンスタンドがある。他のスタンドよりも、リッター当たり5円〜10円も安い。
今はガソリン価格が高騰しているが、このスタンドでは164円/リッターである。このような店を庶民の味方という。
ステンレスの弁当箱を探している。しかも、ゴムパッキンなどもついていない、ステンレスだけで創られたもの。
さすがにプラスティックフリーを標榜していて、弁当箱がプラスティックというわけにはいかない。
しかし、ホームセンターには全く売っていない。
都城のイケダ商会という調理器具専門店に行ったが、閉まっていた。
図書館に行き、2冊延長、新たに五島列島ガイド本を借りる。GW後半には五島に行くことを画策している。
腸内細菌に関する本をしばらく館内で読む。
20:20に串間に着き、3度無水カレーに挑戦する。
今回は、いつものジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、しめじに加え、もっと水の出る野菜を投入する。
セロリとトマト。そして水の出る玉ねぎも2個に増やす。これなら水も出よう。
調味はSBのカレー粉、ガラムマサラ、マキシマム。
なかなかうまく作れた。まだ味にコクはないが、それでもだいぶ汁気が出てきてカレーらしくなってきた。
もう一息。
本を読んでまた夜更かし。
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2022/4/29 (Fri.)

「あなたのいらないもんはわしもいらん」
山間の道路に立つ不法廃棄禁止の立て看板(串間市〜日南市間) |
ゴールデンウィーク突入 大雨のち曇り@串間市
今日は緑の日で祝日。
今日からゴールデンウィーク。
私の予定は、5月2日が出勤日なので、4/29〜5/1まで3連休、5/3〜5/8までの6連休である。
朝から大雨だったが昼頃止んだので図書館に行き本を返却。
一旦家に帰り十割そばの昼食。
その後は寝てしまい外出せず。
昼寝したので、夜蒲団に入っても全然眠れず、仕方ないので朝4時半ごろまで本を読んだ。
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2022/4/28 (Thu.)

電線に止まる4羽のツバメ。おそらく巣立ち後の子ツバメだろう
(宮崎県串間市) |

地面に降りている5羽のツバメ。おそらく巣立ち後の子ツバメだろう
エサを探しているのだろうか (宮崎県串間市) |
ツバメの巣立ち 晴れ@串間市
最近、巣立ったツバメだろう、ツバメの群れをよく見かける。
私の住む串間市では、3月くらいからもう軒先にツバメが巣を作り始める。
そしてこの時期、もう第1陣の巣立ちがあるとみえ、街なかでツバメが群れになって休んでいるのを見かける。
つい数日前も、図書館脇の田んぼの間の道に降りて、5羽のツバメが休んでいた。
子育て中のツバメの親というのは、ほとんど休むことなく縦横無尽に飛び回って虫を獲っているので、街なかでこのように数羽で休むツバメの姿を見るのは、巣立ちの後であろう。
今朝は、朝から外で鳥の声が賑やかなので何事かと思ったら、私のアパートの部屋のすぐ上にある電線に、4羽のツバメが止まっていた。
よく見ると、ほとんど大きさの変わらない1羽が、盛んに飛び回って、飛び回った後に4羽がいる電線に戻っている。
きっと、親がまだ飛び回って、巣立ちしたばかりの子ツバメにエサを獲ってあげているのだろう。
子どもたちも早くエサを獲るすべを覚えなければ、この厳しい世界では生きていけない。
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2022/4/24 (Sun.)

ダイサギが川に立っていた (宮崎県串間市) |

コゲラは街なかにもいる。図書館駐車場の脇の木にやって来た
(宮崎県串間市) |

大窪神社(宮崎県日南市)(宮崎県串間市) |

端午の節句に向けて田園にコイが舞う(宮崎県日南市) |
自然観察と新ガラケー 雨@串間市
午前中はまだ雨が降っていた。昼頃小降りとなったので、洗濯。
まだ雨が降っていたが強引に外に干す。
まず近くのauの店に行く。
3月末に、今まで使っていたガラケーが3Gサービス終了のため使えなくなるというので、機種変更をした。
しかし、古いガラケーから新しいガラケーにデータを移植できない。新機種には赤外線通信機能がないので、Micro SDカードでデータを移植しようとするも、新ガラケーでSDが認識できず、どうしてもデータ移管ができなかった。
auに電話で問い合わせたのだが、MicroSDでできないとなると、もう手がないという。
そんなアホな話があるか。
店に行けば何らかの移植方法があるかと思って、auの店に相談に行ったのである。
おばさんと娘がなにやらスマホの契約について係の人と話をしていた。auの従業員はこの人一人しかいないようで、店に入ってきた私に、少し待ってくださいと言ってきた。
5分ほど待つと、親子連れは帰っていったので、私の番になった。
事情を話すと、この店にある機械を使えばデータ移植できるという。
やっぱりできるじゃないか。
だけどこの人曰く、「本来はこのサービスは有料なんですが、今回だけは無料でやります」
とのこと。
いやいや、無料でしょ。
そっちの都合で3Gケータイが使えなくなるというのに、何でこちらが金払ってデータ移植をしなきゃならんのだ?
本当に携帯会社の論理というのは理解しがたい。
で10分もかからずにデータ移植は完了し、これで晴れて新しいガラケーを使えるようになった。
その後図書館へ。
図書館の駐車場の周りに何本か植えられている樹に、コゲラがいたので撮影する。
コゲラはこんな街なかにもいるのね。「ギー」という声がしたのですぐに気づくことができ、どこにいるかを捕捉した後、スムースに撮影に入れた。
着実に探鳥経験値が上がっている。
その後日南へ。マックで昼飯。
昨日「グルテンフリー」と言っていて舌の根も乾かぬうちにというところだが、このページでも何度か言及している通り、ビッグマックだけは時々無性に食べたくなる。
まあ好きなものを一切食べないというのもストレスになるので、たまには良かろう。ジャンクフードだけど。
そういえば、私が読んだ腸活に関する本、『Eat Dirt』(邦題:すべての不調をなくしたければ除菌をやめなさい)では、身体に悪い食べ物の代表として、マクドナルドのハンバーガーを挙げていた。ちなみに著者はアメリカ人である。
この本の中で、腸内環境がどのように変わるかを確かめるために、ある人に10日間、ずっと毎食マクドナルドのビッグマック、フライドポテトかフライドチキン、それにコーラを食べてもらう実験をしたところ、てきめんに腸内細菌のバランスが悪化し、体調が著しく不調に陥ったという。
無数の腸内細菌が失われ、その後体調が戻るまでに何か月もかかったという。
さすがジャンクフードの王様。
日南ではゲオ、ケーズデンキ、ヤマダ電器に寄る。NECの7インチタブレットは置いてなかった。
その後串間へ戻る道中、山間の川沿いの道で鳥を探すが、撮影までは出来ず。
里山の田の上に、端午の節句に向けた無数の鯉たちが、紐に吊るされて舞っている。
階段を上がっていって森の中にある神社にお参りする。大窪神社。この鎮守の森にも鳥の姿は見えない。
17時過ぎに串間運動公園に行くも、風が強く、雨も降り始めたのですぐに撤収。
今日は午後から晴れる予報だったが、結局一日中雨が降ったり止んだり。
家に戻ると、外に干していた洗濯物はほとんど乾いていなかった。仕方ないので夜もそのま干しっぱなしにする。
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2022/4/23 (Sat.)

小麦粉ではなく米粉で作ったお好み焼き。美味い。 |

ほっともっとで弁当を買ったら、スプーンがプラスティックから
木製に替わっていた。いい取り組みだ(宮崎県串間市) |

ノアザミの花はこの時期よく見かける(宮崎県串間市) |

あるハチがコオロギのような虫を運んでいた。
ただ、これは事務所の壁で、垂直の壁の上を運んでいた。
いったいどこに巣があるのだろうか。何というハチだろうか。
ハチのことももっと知らねばならない (宮崎県串間市) |

アヤメの花は複雑だ(花房峡、鹿児島県曽於市) |
腸活とグルテンフリー 大雨@串間市
今日は一日中大雨だった。
図書館、ニシムタ、モリ、コスモス、ナフコに買い物に行っただけ。
ところで最近、矢継ぎ早に腸内細菌や寄生虫の本を読んだ。
そこで、私は、「腸活」をすることに決めた。
すなわち、「腸内細菌のバランスを改善することで、多くの病気の元となる腸の不調を改善し、健康な体を作る活動」である。
腸は、「第2の脳」と言われ、いや最近では「第1の脳」と言われることもあるほど、重要な臓器である。
自分で消化・吸収をコントロールし、病原菌や異物が吸収されないような高度な機能があり、またそのような病原菌や異物に対する免疫機能が集中している。
腸がやられてしまうと、人間活動のエネルギーとなる栄養を吸収できなくなり、また病原菌の体内への侵入をストップできなくなるため、それは死を意味する。
ここ最近の科学により、腸内に住む細菌がこの腸の活動に大きな影響を及ぼしていることが分かってきた。
この腸内細菌のバランスの悪化により、便秘や下痢といった疾患だけでなく、人は様々な病気を患うことも分かって来ている。
腸の健康、つまり人間の健康のためには、腸内細菌のバランスを整えることが重要だということだ。
で、具体的に何をするかというと、以下。
・善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌を含んだ食品(発酵食品)を摂る
・善玉菌のエサとなる食物繊維を摂る
・食品添加物を摂らない(すでに実践中)
・グルテンを摂らない(グルテンは、含まれるたんぱく質により、腸の漏れ(=いわば腸に穴が開く状態)を促進するという)
ということですでに上記を実践中である。
まあ、「腸活」といってもそれほど目新しいものでもあるまいが、グルテンフリーだけはまだそれほどメジャーではあるまい。
テニスの世界的プレーヤー、ノバク・ジョコビッチ選手が実践していることで聞いたこともあろうかと思う。彼は、「グルテンフリーの食事に転換したことで、パフォーマンスが急激に上がった」と公言している。
私の友人のIも、「痴呆症予防」として、1年くらい前から実践している。
しかし、完全にグルテンゼロの食生活はなかなか難しい。
弁当を買えば唐揚げやフライが入っているし、食堂に入っても、中華丼、カレー、ハンバーグ、やっぱり多くの料理に小麦粉が使われている。
ということで完全に断つのは難しいので、とりあえずパンとラーメン、うどん、パスタなどは食べなくなった。
今までは毎日食パンを食べていたが、餅を食べることにした。
菓子パンも好きでしょっちゅう食べていたが、やめた。こちらは、添加物を摂らない、ということですでにほぼやめていた。
麺類はもともとそれほど好きではないので、特に問題はない。
そば粉100%の十割そばだけは食べることにする。
そして今日、お好み焼きを小麦粉ではなく米粉で作った。少し焦げやすくなるような気もするが、おいしさ、食感に変わりなく、米粉で同じものができる。
ところで、食品添加物不摂取であるが、これもかなり実践している。
加工食品はほとんど買わなくなった。
もちろん、その分自分で作らねばならないので、手間暇はかかる。
今痛切に思うのは、「カレーのルーは、日本人の優れた発明」ということだ。
カレールーには小麦粉が入っているので、いまはルーを使わず、ストウブ鍋で無水カレーにトライしているが、カレールーを使えば、誰でもほとんど完璧なカレーライスを手軽に作ることができる。
あの絶妙なとろみ、味の深み、カレーライスを日本の国民食に押し上げたものこそ、カレールーであろう。素晴らしい。
とはいえ、今後も無水カレーに挑戦する。
一方、プラスティックフリー生活であるが、こちらもプラスティックが含まれる製品(食料品以外)はほとんど買わなくなった。
食品の包装はいかんともしがたいので難しいが、ペットボトル飲料は買わなくなったし(添加物が入っているというものある)、油や酒など調味料は、出来るだけビンや紙パックに入っているものを買うようにしている。
おろし金やお玉など調理器具は、プラスティックの含まれたものでなく、ステンレス製か木製。
そうそう、最近、ほっともっとでビビンバ弁当を買ったら、今まではプラスティックスプーンが提供されたが、これが木製に代わっていた。いい取り組みだ。
だがさすがに弁当容器はいかんともしがたい。
プラスティックフリー、食品添加物という意味では、弁当も買わないべきなのだが、いい食堂がほとんどない串間では、平日の昼食は弁当を選択肢にせざるを得ない。
ということで、いまは、プラスティック減、食品添加物不摂取、腸活(含むグルテンフリー)、を実践中であるので、時々進捗を報告する。
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2022/4/17 (Sun.)

メクラグモ (宮崎県串間市) |

何の畑だろうか(鹿児島県志布志市) |

手のひらほどもある巨大松ぼっくり
(大谷山公園、鹿児島県志布志市) |

樹に穴を開けて巣造りをするコゲラ。頻繁に穴を出たり入ったりする
ので、背中の羽がけば立っている (鹿児島県曽於市) |

コゲラなどキツツキ類は、第4指が後ろ向きとなっていて、この足と
強靭な尾羽を支点として、木の幹に安定して止まることができる
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自然観察 〜コゲラの巣造り〜 晴れ@串間市、曽於市
朝洗濯し、10時前に出て清掃工場に行き、ペットボトル、びん、缶、紙パックを出す。
今実践している「プラスティック減生活」、「食品添加物不摂取」から、最近は全くペットボトル飲料を買っていない。
2月以降、2か月以上購入していない。
最近は、ステンレス製の小型魔法瓶にコーヒーを入れて持ち歩いている。
10:30〜13:00、串間運動公園で自然観察。
カワラヒワのみしか見れず、撮れ高少ない。
出待ち作戦のため、鳥の姿が見えないときは、漫画『振り向くな君は』(『DAYS』のスピンオフ作品。桜高の成神と犬童の物語)を読んだ。
今日はあまり鳥の姿が見えないため、割と本に集中できた。
昼飯は自分で作った弁当。といっても、ご飯と茹で卵2個、という簡単なもの。
その後、志布志市の北部にある大谷山自然公園へ移動。
13:30〜14:30で遊歩道を歩いて鳥や昆虫を探すが、ほとんど見られず。
さらに花房峡へ移動。
ここでは、巣造りをしているコゲラに出くわした。
オスだろう、枯れ木をくちばしで突いて、穴を開けている。とにかくこの一心不乱さには頭が下がる。
普通鳥は、人が近づくとすぐに飛び去るものだが、この樹に穴を掘っているコゲラは、本当に一心不乱に働いている。もちろん私は、それほど近くで見守っていたわけではないが、それにしても、私が観察を始めてから、30分くらいはずっと巣造りをしていた。
穴を開け、その穴に顔を突っ込んで、中に空洞を造るために上に掘り進む。
だんだん中の穴が大きくなってくると、そこから体ほとんどを穴の中に入れ、さらに中の空洞を広げるために突きまくる。
何度も何度もそれを繰り返すうえ、穴の大きさはコゲラの身体がちょうど通れるくらいの小ささなので、穴と擦れる背や腹の羽がけば立ってくる。それほど一生懸命なのだ。
中で穴を広げるために突いたときに出る木くずは、くちばしに咥えて、外に捨てている。
コゲラなどのキツツキ類は、木の幹に垂直に止まり、縦横無尽に木の幹上を動き回れる。
その秘密は、固い強靭な尾羽と、第4趾(指)が後ろ向きについた足、それに鋭い足先の爪である。
この足と尾羽を支点にして、樹皮に爪を食いこませ、安定して木の幹に取り付くことができる。
他の鳥にはなかなかできない芸当だ。
コゲラは、オスが巣を造って、メスにプロポーズし、メスが巣穴を気に入れば、晴れてカップル誕生、ということらしい。
よって、いかにメスに木にいられる素晴らしい巣を作るかが、コゲラのオスが子孫を残せるかどうかの、彼の生存価値において最も重要な問題なのである。
ただ、巣を作っていたコゲラの頭に赤いワンポイントはなかったので、本当にオスなのかは分からない。ただ、普通はオスが巣を造るんじゃないか。
途中からもう1羽のコゲラが現れた。これが彼女だろうか。いま一生懸命巣を作っているけど、もう唾をつけている?
普通に考えればカップルだろう。丈夫な子供を産んで、命を後世につなげてほしいものである。
30分くらい観察し、帰ろうと思ったが、帰るにはコゲラが巣作りをしている樹の横を取らねばならない。
コゲラを脅かさないよう、普通に気が付かないふりをして横を歩き去ったが、コゲラは逃げ去ることなく、まるで私など視界に入らないかのように、作業を続けた。
この模様は動画撮影し、以下のユーチューブにアップしましたので、もしお時間あればご覧ください。
自然観察を始めました 〜第1話 コゲラの巣造り〜
コゲラの巣造り、いいものが見れて満足。
17時に花房峡を後にし、都城市立図書館で本を返却。1冊を延長して借りる。
そして新たに3冊借りる。野鳥の本に腸活の本。
19時過ぎに串間帰着。
アマゾンで買った学研の『鳥の生態図鑑』が早くも届いた。5/2配達予定だったので2週間も早い。
これで、この学研の生態図鑑は、魚・貝、植物、動物、昆虫、鳥、と5冊が揃ったことになる。いずれも、図書館で借りて読んで、永久保存版として所有したかったので、アマゾンで古本を買った。
実はこれは6冊シリーズで、もう1冊は『恐竜の生態図鑑』なのだが、私はいまのところ恐竜についてはあまり興味がないので読んでいない。
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2022/4/16 (Sat.)

イソヒヨドリ(多分)。街なかの電柱の上に止まっていた
(宮崎県串間市) |

クマバチ(多分)。4月にはいろんな場所でクマバチがどこでも
飛んでいる(宮崎県串間市) |

飛行機雲(鹿児島県鹿屋市) |
自然観察と漫画 晴れ@串間市
昨晩、借りていた漫画『DAYS』の35巻〜39巻まで読了。
今日は、午前中は仕事で風車の山に向かう。
昼頃に終わり、市内に戻ると、珍しい鳥が電柱の上にいた。
イソヒヨドリ。
ヒヨドリという名前だが、ヒタキ科の鳥である。(ヒヨドリはヒヨドリ科)
オスは頭部から背中にかけて青く、腹がオレンジ色をしている、なかなか鮮やかな鳥である。
その名の通り、磯でよく見かける。私も内之浦に磯釣りに行くと、よくこの鳥が来る、私が撒いた撒き餌が、磯上に散らばっているのを狙っている。
休憩でバッカンから離れて一服しているときなど、この鳥がサーっと飛んで来て、磯の上にこぼれている撒き餌をついばむ。
掃除してくれているようで、ありがたく、追い払ったりはしない。
彼らも分をわきまえているのか、危険を感じるからか、バッカン内に詰まった撒き餌に直接食らいつくことはしない。
串間市内で見たのは初めてだ。
海辺から街中に進出してきている、というのは聞いていたが、串間でも街に現れた。
図書館で『DAYS』5巻を返却し、いよいよ最終の40巻〜42巻と、スピンオフの桜高の二人の物語を描いた2冊を借りる。
その後串間運動公園へ。
13:30〜15:00に自然観察。エナガとカワラヒワの群れが見られた。
カワラヒワの声はなかなか澄んでいる。地鳴きなのか、短く鳴いたり、と思ったら割とさえずったり、結構色々な鳴き声をする鳥のようだ。
その後再び、協力会社の人から差し入れの栄養ドリンクを持って風車の山へ。
風車の山では、以前ヤマドリらしき尾の長い鳥を見たので、探してみるがいない。
16時から30分程度林の中の道を歩くが、いないので諦める。
再び串間運動公園へ。
カワラヒワの声だけがしている。枝が錯綜していて、姿を捉えるのもままならない。
18時に切り上げる。
家に帰り、『DAYS』最終42巻まで読了。
なかなか面白かった。
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2022/4/15 (TFri.)

ハチが事務所の駐車場で謎の大量死を遂げていた
(宮崎県串間市) |
ミツバチ 謎の大量死 晴れ@串間市
今日は、私の勤務先の事務所の駐車場の地面に、たくさんのハチが落ちていた。
固まって落ちているわけではなく、ばらばらと点在している。
多くは死んでいるが、中にはまだ生きているものもいる。
見たところミツバチのようだが、なぜこんな状況になったのだろうか。
駐車場に停まっている車は、一様にミツバチが出したと思われるなにか糞か分泌物ようなもので汚れている。
新女王蜂の誕生に伴って、旧女王が巣を分封した際に、うまく新しい巣が見つけられなくて死んでしまったのだろうか。
謎の大量死。 |
2022/4/14 (Thu.)

ストウブによる無水カレーに再びチャレンジ。だいぶマシになったが、
調味が難しい。 |
無水カレー再び 晴れ@串間市
今日は昼休みに牧ノ谷川で探鳥した。
一羽のダイサギが濁った茶色の川の中に立っていた。
夕食は、ストウブ鍋による無水カレーに再びチャレンジ。
しかし、やはり水出ず。
こないだ玉ねぎが焦げ焦げになったのよりはマシだったが、水の出が悪い。
使った野菜は、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、しめじ、ブロッコリー、豚肉。
それに、調味が難しい。
SBのカレー粉だけだと、味に深みが出ない。マキシマムも振ってみたが、味わい出ず。
更なる研究が必要だ。
塩を使って、もっと野菜内部から水を出さないといけないのかもしれない。
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2022/4/10 (Sun.)

カラスが捕えたヘビを食べている(宮崎県串間市) |

アゲハのデザインの美しさは筆舌に尽くしがたい(宮崎県串間市) |

遠くの木のてっぺんに止まったサンショウクイが飛び立つところ。
翼下面の白い一筋が凛々しい(宮崎県串間市) |

枝の先に止まったトンボ。やけに胴が太いが、私の知識では
何というトンボか分からない(宮崎県串間市) |

善門寺の緑の桜 (宮崎県串間市) |
自然観察 晴れ@串間市
朝洗濯し、10:30〜15:30、またまた串間運動公園の桜並木で鳥たちを出待ちする。
三脚を構えて、鳥が来るのを待つ。
色々現れたが、サンショウクイとエナガは、やって来ても枝から枝へどんどん飛び移っていくので、動画撮影は難しい。
しかし、それぞれの鳴き声をバッチリと覚えたので、どちらが来たかは鳴き声で判断できるようになった。
サンショウクイは、「ピピピピ」と割と大声で鳴く。飛んでいるときに鳴くことが多い。
よって、この声がしたら、声のする上空を見上げる。
サンショウクイは、割と木のてっぺんに止まることも多く、狙い目はある。木のてっぺんなら障害物がないから撮影しやすいのだ。
だが、そのような場合はかなりの長距離のことが多いので、ズーム性能がカギとなる。
今までは、同じような動きをする鳥が、双眼鏡で捕捉して初めてその種類が分かったのだが、これからは、枝状で視認できている限りは、双眼鏡で種特定するステップを飛び越して、すぐにカメラを向けて撮影できる。
これぞ経験値アップによる撮影能力の向上じゃないか。
今日は衝撃映像を撮影した。
ハシボソカラスが何か紐のようなものをくわえて飛んで来て、公園の遊歩道上に降り立ったのだが、双眼鏡で見てみると、なんと生きたヘビを捕えて持ってきたのだった。
カラスは、ヘビの頭をくちばしで執拗に攻撃して、ヘビの殺しにかかり、肉を引き裂いて食べていた。
ヘビはカラスの好物の一つとみえ、急所をよく分かっている。
だが衝撃だったのはここからで、ほとんど頭を潰されてほぼ絶命しかかっているヘビのしっぽが動き、なんとカラスの足に絡みついたのである!!
カラスはすぐに足を上げてそれを振りほどいた。さすがに瀕死のヘビでは、しっぽでカラスを締めあげるところまではいかなかった。
この恐るべき光景を見て、私は、映画『鳥刺し』を思い出した。
ほぼ絶命している状態で繰り出される必死剣、鳥刺し。
カラスはヘビを食べ続けたが、あるところで食べるのをやめ、飛び去ってしまった。
始め食べかけのヘビを置いていったので、私は50mほど離れたところから現場に急行したが、ヘビの死骸はなくなっていた。
私が急行している間に、カラスが戻って来て運び去ったとしか考えられないが。私は現場を見ながら急行したはずなので、いつカラスが戻ってきたか、見当もつかない。
とにかく、自然の弱肉強食の現場を目の当たりにできたことは、大いなる収穫であった。
しかも、一部始終を動画に撮影できた。
こちらの映像はユーチューブに上げましたので、興味ある方は以下でご覧ください。
自然観察はじめました 第2話 カラスの食事
ヘビは、地上ではなかなかの強者だが、さすがに猛禽やカラスなどの大型の鳥たちに対抗するのは難しかろう。機動力が違い過ぎる。
タカなどはヘビの天敵に違いない。
さて、今日は昨日の反省を踏まえ、あまりズームし過ぎないよう、光学ズーム範囲内で撮影したところ、画質はとても良かった。
やはりあまりズームし過ぎるとよくない。
サンショウクイは少し撮れた。エナガは何度か群れで来たが、動画撮影は至難。
今日は、出待ち作戦ということで、鳥が来ない間は本を読もうと思って持ってきたのだが、まるで集中できない。
いつ鳥がやって来るか分からないので、どうしても木々の方に注意が行ってしまい、本に集中できない。
それと、桜並木が切れる辺りでは、別の鳥も見られることを発見。この辺りには低い生垣があり、林縁に芝生があるため、地上性の鳥、アオジ、ホオジロ類やシロハラなどがいるのだ。
その他、クロアゲハとトンボも撮れ、なかなかの撮れ高だった。
15:30に観察を切り上げ、善門寺に緑の桜を見にいく。
串間市内の善門寺には、緑色の花を咲かせる桜がある。品種は、「御衣黄(ぎょいこう)」と「鬱金(うこん)」という。
残念ながら満開のピークは過ぎていて、もう花がしおれ加減だったが、それでも初めて見る、緑色が混じった桜には、気分が上がった。
緑というか、白地に緑が入っている感じ。そしてピンクの筋、というハイブリッドな桜だったが、落ち着いた美しさは相当のものだ。
その後17時ごろに鹿屋に向かう。
ヤマダ電器でNECの7インチタブレットは、都城と同じで値引きなし。22800円+ポイント10%。要するに10%引きなので、20500円というところ。
ケーズデンキでも在庫があったので値引き交渉したら、20000円だという。ヤマダよりは安くなったが、これならやはりネットで買った方が安い。
よって今日も買わず。
ケーズデンキではニコンの双眼鏡についても聞いてみた。モナークM7は、取り扱いがないとのこと。双眼鏡というのは早々売れるものでもないから、今後もう販売しないのかもしれない。
ただ、ケーズデンキには、ニコンの旧モデルが展示してあったので、試すことができて有意義だった。8倍と10倍、店内ではあったが、見え方の違いを確認することができた。やはり10倍で良かろう。
双眼鏡もネットで買うしかないようだ。
19:20串間帰着。
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2022/4/9 (Sat.)

ヤマガラが木の芽をくちばしでつまんで食べていた(宮崎県串間市) |

カワラヒワ。色が薄いので、メスだろうか(鹿児島県曽於市) |

ヘビイチゴの花(多分)。黄色い似たような花はいろいろ咲いている
ので、無知の私には同定が難しい(宮崎県串間市) |
自然観察と買い物 晴れ@串間市
朝、弁当を作り、串間運動公園へ出かける。
今日は出待ち作戦で行く。つまり、三脚を構えてそこで辛抱強く鳥が現れるのを待つ、という戦法だ。
今日は動画を撮りたい。望遠での動画は、三脚がマストである。望遠で手持ちで動画を撮ったら、それこそ画面揺れっぱなしで見れたものではない。
釣りにで言えば、山や里山を歩きながら鳥を探すのがルアーのランガン、ひとつところで鳥を来るのを待つのが、ウキ釣り。
こちらから鳥がいるところを探すのと、鳥が来るのを待つのとで、対照的な探鳥方法であろう。
串間運動公園の桜並木は、鳥たちがやって来ることが分かっているので、ここを出待ち作戦のポイントとする。
だが、あまり収穫はなかった。
コゲラの動画が撮れたが、後から見返すと、画質が良くなかったのでがっかり。カメラの設定か、デジタルズーム領域までズームし過ぎたのが原因か。
13時に弁当を食べた後、花房峡へ移動することにする。
15時過ぎから17:30まで花房峡で観察。
カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラらが見られた。
その後都城へ。
ヤマダ電器、ユニクロ、ヒマラヤスポーツ、ワークマン、スポーツデポを周る。
電気屋ではタブレットを物色。NECの7インチの小型タブレット。ヤマダにあったが、22800円と高かったので買わず。
スポーツ用品店では、アースカラーのウィンドブレーカーを探す。探鳥するのには、景色に溶け込む服装が必要だ。なにしろ鳥は人間よりも目が良く、目立つ色の服装だとすぐに気づかれて飛び去ってしまう。
しかし、私の琴線に触れるような商品はなかった。ノースフェイスとかモンベルとかコロンビアなどのブランド物はバカ高。しかもそれほどの高品質とはとても思えない。
ゴアテックスが入っていると3万円以上する。
スポーツデポで帽子だけ買った。いままで、釣りに使っている麦わら帽子で自然観察をしていたのだが、やはり目立ちすぎる。
濃いグレーの綿の帽子。これで少しは目立たなくなるだろう。
21時に志布志の台湾料理屋で夕食。コマ焼き定食と言う、豚肉の焼き肉を頼んだのだが、メニュー写真に乗っていたような野菜たっぷりではなく、濃い味付けの焼き肉だった。全くの詐欺メニュー。もうここでは二度と食べない。
鶏のから揚げを一つ食べきれなかったので、持ち帰りする。
21:40ようやく串間帰着。
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2022/4/8 (Fri.)

中岳ダムでは樹木が芽吹いている(鹿児島県曽於市) |

中岳ダムは、なかなか立派なダムだ(鹿児島県曽於市) |

モモだろうか、植物の名前がさっぱり分からない(鹿児島県志布志市) |

この5枚の花弁は、さすがにニガナだと思う(宮崎県串間市) |

カタツムリの殻の抜け殻を見つけたが、もろくも壊れてしまった
(宮崎県串間市) |
ウクライナ戦争 晴れ@串間市
2月末にロシアがウクライナへ侵攻してから、はや1か月以上が過ぎた。
完全に平和ボケした日本人が、これで世界の冷徹な現実に気づけばいいのだが。
真心ブラザーズ的に言えば、「平和なんか一人のバカがブッ壊す!!」というところか。
恐ろしいことに、テレビに出ている、元政治家の名の知れたコメンテーターが、こう言ったという。
「ウクライナは早く降伏した方がいい」
私はテレビを見ないのでちょっと前後関係はよく分からないのだけれど、これを聞いて私は愕然とした。
これって、日本人の多くが思っていることでしょうか?
じゃあもし日本が侵略されたら、すぐに降伏して、殺人者の言うがままの奴隷になるのでしょうか?
一般市民を平気で虐殺するような国に降伏したらどうなるか、考えて言っているのでしょうか。
ウクライナという国が消滅し、ロシアの一部になることを、ウクライナ人に勧めるとは、一体どういう了見なのでしょうか?
降伏しても国連が助けてくれるとでも思っているのでしょうか?
国連なんか、第2次世界大戦の戦勝国が戦争に勝ったからというだけの理由で牛耳る、無能な機関じゃないか。
しかも常任理事国の中に強盗が二つも混じっているという、およそまともな組織ではない。
戦争大好きなアメリカだって、核兵器を持つロシアには手を出せないじゃないか。誰も第3次世界大戦を望んでいない。
ウクライナが降伏したとして、占領後、ロシアが「ウクライナはロシアの一部です」という妄言に、一体だれが異を唱えてひっくり返せるのでしょうか?
ロシアなどという核兵器を持つ強盗国家に一度占領されたら、もう一巻の終わりじゃないか。
本当に身の毛がよだつ発言だ。
自分が暴漢に殺されかけたとき、何もしないで殺されるのを良しとするのでしょうか?
武器を持った暴漢に襲われているあなたを、隣人が来て戦って助けてくれますか?
第二次大戦後の、「あの戦争は全面的に日本が悪かった」という自虐史観による、愛国心などまったく教えない戦後教育と、「国防はアメリカに任せておけばいい、日本人は金儲けだけすればいいのだ」という誤った社会風潮が、このように考える完全に平和ボケの日本人を量産してしまったとしか言いようがない。
今の日本人というのは、「自分は日本人としてではなく、ただ個人として存在している、自分さえ良ければそれでいい」と考える人が多いのでしょうか。
我々は日本人であり、日本国を護る義務がある。
その義務は、日本政府だけじゃなく、国民が背負わなければならない。
ロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナが誰とも軍事同盟を結んでいなかったのが問題なのでしょうか。
日本はアメリカと同盟しているが、もし日本が隣国に侵略されたとき、アメリカは本当に助けてくれますか?
アメリカ人兵士の親の身になって考えてみてほしい。自分の国のためでなく、日本のために自分の息子が最前線で戦うことを良しとしますか?
同盟を結んでいるので、その侵略により日本が占領されることが、アメリカの国益に反するのならば、アメリカは戦うだろうが、だが、本当に戦わなければならないのは、日本であり、日本人である。
自分の身は自分で守る、当たり前の話じゃないか。
狂気の隣人がたくさんいる日本において、どうやって日本を護るのかの方法論を示さず、ただ「戦争はダメだ。外交努力で何とかする。憲法9条の改定などもってのほかだ。防衛費の増額もまかりならん」などと声高に叫ぶ人には、本当に反吐が出る。
こういう人たちは、日本を亡国にしようとしているとしか思えない。
こういう人たちは、自衛隊員や防衛大学校に入る人たちの志や有事に備えた訓練を、「無意味だ」とでも言うのでしょうか?
残念ながら、現在の戦争抑止力は、軍事力である。
強力な軍備があれば、狂気の隣国といえども手が出せない。
「軍拡競争は際限がないので避けねばならない」、なるほど理想論だが、着々と軍備を増強する暴漢が隣にいる以上、それに対抗できる軍備を持つことが、結局は戦争の抑止力になる。
このまま日本が手をこまねいていれば、隣の暴漢は、侵略の誘惑に駆られてしまうこともあるだろう。
もとより日本に対しては恨みがある。
戦争や侵略は、遠い世界の話ではない。
中国が南シナ海や尖閣諸島周辺でやっていることは、すでに侵略行為である。
何度も言うようで恐縮だが、昔東京都知事選に立候補した元ニュースキャスターが、「中国が攻めてくる?そんなのあり得ませんよ」とテレビで笑いながら放言していたのを思い出す。今回のウクライナ侵略を機に、頭の中が全面お花畑のこのような人が、少しでも現実に立ち戻ってくれたらいい。
狂気の隣人たちから自分たちを護る方法を、本気で考えるときがとっくに来ている。
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2022/4/3 (Sun.)

今年も桜の季節がやって来た(宮崎県串間市) |

中岳ダムは、なかなか立派なダムだ(鹿児島県曽於市) |

真上の樹上に現れたエナガ(鹿児島県曽於市) |

混群に混じっていたコゲラ(鹿児島県曽於市) |
自然観察 串間運動公園→中岳ダム→花房峡 晴れ@串間市、曽於市
朝洗濯し、昼前にまず串間運動公園へ。
桜の樹には始め色々な鳥が来たが、花見客がいるため、ある時間以降はほとんど鳥は見られなくなった。
サンショウクイ(多分)が2羽くらいで真上の枝上に来た。枝上では鳴かなかった。撮影できず。
コゲラも遠くの桜の木の上を歩き回っているのを見つけたが、撮影は出来ず。
その後都城へ行く用事があったので、途中の中岳ダムを散策する。
巨大なダム湖の周りを1周するが、撮れ高なし。
中岳ダムは、九州の大河、大淀川に造られたダムで、なかなかの規模で見ごたえがある。
ダム堤体の長さは300mくらいあるだろう。
ダム湖の色は透き通った青だが、このダム湖の周りを1周してみると、湖の際の部分は緑色をしている。
管理棟があったのでダムカードでもゲットできるかと思ったがなかった。
昼飯は、握ってきたおにぎりに、茹で卵、ブロッコリー。
これからは徐々に自分で弁当を作ることにしている。
その後花房峡憩いの森へ。
ここは曽於市(鹿児島県)にあるキャンプ場やテニスコート、バンガローなどがある複合公園で、初めて来た。
遊歩道を歩きながら鳥を探す。
エナガが2羽で枝を飛び回っている。
エナガのように素早く動き回り、じっとしていない鳥は撮影が難しい。
下の渓谷に降りてみる。安楽川の上流部。緑色の水が流れている。
カワセミか何かいないかと探すが、鳥は見られず。
さらに、カラの混群に遭遇。カラ類は、非繁殖期には様々な種が一緒になって群れを作ることがあるというが、それだ。
エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラが一緒にいて、谷の方から上がって来て、私の真上の樹上に一時騒がしく滞在したあと、公園側に去っていった。
真上の三脚撮影は難しかったので、三脚から外して手持ちで鳥たちを追う。モグラたたき状態、次から次へと枝から枝へ移動する鳥にカメラを向けるが、動き回るのでどうしてもピントが甘くなる。
しかも、空の背景曇りで、条件悪し。
だが経験値は上がったろう。何事も経験を重ねていかねばならない。
エナガの「ジュッ、ジュッ」というすこし濁った声、コゲラの「ギー」という鳥とは思えない声など、各種鳥の鳴き声を徐々に覚えていっている。
鳴き声を知ることは、鳥を観察するうえで大きな武器となる。
まず、その鳥が近くにいることを知れ、その鳥の行動の特徴を知っていれば、最善の観察行動が取れる、という寸法だ。
しかし混群と言うのは面白い。
混群は、食料を見つけやすくしたり、敵に早く気付いたりするために形成するとのことだが、違う種同士でどのようなコミュニケーションを取っているのか、興味は尽きない。
花房峡はいい。いろんな鳥が見られそうだ。
観察し、生態の理解をどんどん深めねばならない。
春になり、蝶も凄まじい勢いで飛び回っている。
白、黄、アゲハ系、黒、橙、鮮やかな色が宙に舞う。時々鳥と間違えるほど超速の蝶もいる。
飛んでいる姿を遠くから見ると、鳥かと思ってよく見ると蝶であることも時々ある。
蝶はおおむねヒラヒラと、人間から見ると不規則に飛んでいるように見えるが、その飛び方にもきっと意味があるに違いない。
18時まで観察し、その後都城市立図書館、ブックオフへ行く。
串間帰着は20時過ぎ。
飯作る気しないのでジョイフルで夕食。
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2022/4/2 (Sat.)

アオサギが田を歩いて泥の中にいる虫を取っている(宮崎県串間市) |
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自然観察 晴れ@串間市
朝起きて二度寝。12時過ぎから自然観察に出かける。
今日から撮影はすべて三脚。
牧ノ川沿いではコゲラ、カワセミ狙いも、見られたのはホオジロとアオサギ。
アオサギは、田植えが終わった田の端の方をゆったりと優雅に歩き、頻繁に動きが止まる。どこかをじっと見ている。おそらく、田の泥を凝視しているのだと思う。
すると、首をさっと伸ばしてくちばしを泥の中に突っ込み、何かを捕え、首を戻す。
虫を食べているのだろう。
鳥の目は信じられないほどいい。泥の中の虫まで何らかの方法で見えているのか、それとも泥から出ている虫を食べているのか。
興味は尽きない。
田植えをした田の真ん中を歩かないのはなぜだろう?
農家の方が、稲を鳥が荒らさないように、肥料かなにかの仕掛けをしているのか、そのために田の中央部には虫などがいないのか。
もっと観察せねばなるまい。
大束方面へ上がり数か所で歩くが鳥の姿は見られない。
最後に串間運動公園。桜が満開。すこし葉も目立ってきたので、ピークは過ぎている。
それにしても、桜並木の一画は鳥のオアシスになっているようだ。
ヒヨドリとメジロが、桜の蜜をみんなで仲良く吸っている。花の蜜大好きな二大巨頭であろう。
ツグミらしき鳥も桜の枝上にいた。(後で写真を見返したらビンズイだった)
17:40に観察終了、その後串間市立図書館へ行き、『DAYS』を5巻借りる。
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