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日記
(2025年4月)
2025/4/29 (Tue.)

都井岬の野生馬と海、風車。風車が見にくいですが。 (宮崎県串間市)

お釈迦まつりの歩行者天国の露店。ありとあらゆる露店が
出ている (鹿児島県志布志市)

すさまじい人出と露店 (鹿児島県志布志市)

釈迦像に歳の数だけ甘茶をかけ、無病息災を願う。
私のように50回以上かけなくてもいいように、赤いひしゃくは
1回で10歳分だという

都井岬、志布志のお釈迦まつり   快晴@串間市

昭和の日で祝日。
9時過ぎに起き、たまっていた洗濯。
快晴。洗濯日和かつ、都井岬日和。今日は都井岬に、野生馬と風車の写真を撮りに行く。

というのは、以前会社で、「風車写真コンテスト」というのがあり、従業員や関係会社の人たちが、風車の写真を撮って応募し、普通の社員が審査して順位を決める、というイベントだ。
そのときから、都井岬の野生馬と風車というのは、私の写真のテーマの一つとなっていたのだ。

写真は曇りの日でも雨の日でもいいのだが、都井岬のような海と丘と空の素晴らしい風景を撮るには、晴れの日に行きたいと思っていた。
かといって私は、旅行会社がPRに使っているような、色をやけに鮮やかにいじっている写真には嫌悪感がある。写真は、自分が感動したり驚いたりビビったり鳥肌立ったりといった心象風景を表現する芸術だと思っているので、自分が見たままを再現したいのだ。

もっとも、きっと、色やコントラストをどぎつくすることで、そのときに感じた感情がより効果的に表現できる、ということもあるかもしれんが、なんか、海がやたらと青かったり、空がやたらと青かったりする写真には、私は「おかしいだろ」と思う。

これが、カラーで見た風景を、写真にするときにわざわざモノクロやセピアにする、というのは、また別の話だろう。

さておき、10:30に出発し、11時過ぎに都井岬到着。
丘の上に登り、馬と風車の写真を撮りまくる。馬は生き物なので、丘の上に馬がいないと馬と海と風車の写真は撮れないのだが、この日はちょうど馬たちが丘で草を食んでいた。
それにしても相変わらず素晴らしい風景だ。
晴れている日の爽快感は特に半端ない。

GWだけに人が多い。

13時ごろ、えらく腹が減ったので、複合施設パカラパカに行く。しかし、レストランのメニューは高くて食べるのをやめる。

近くの「海のこころ」という魚食堂に行くことにする。ここが最高だった。
都井港の近くにある、普通の民家のような食堂で、メニューは魚系の定食のみ。魚が好きな人にはたまらない。
「おまかせ漁師定食」1200円を頼む。ほかには、魚フライ定食などがある。

前菜3種に刺身盛り合わせ、カマスの揚げ物、あら汁。コスパ良すぎ。
魚の定食を出す店は本当に少ないが、魚だけで勝負し、このコスパとは恐れ入る。いい店。

一度家に帰った後、志布志図書館へ。
志布志手前の下り坂がなぜか渋滞している。普段渋滞するような道ではない。
理由はすぐに分かった。祭りである。

今日は、「お釈迦まつり」という2日間の祭りの2日目で、多くの人が歩行者天国となった通りに繰り出していた。
歩行者天国になっている道は通行止めのため、他の道を通って図書館にたどり着く。
そのあと、図書館近くのゴミステーション近くのスペースに車を停め、歩いて坂を下って、祭りに参戦する。

大通りから一本入った通りが歩行者天国になっていて、道の両側に露店が出ている。すさまじい人出だ。志布志にはこんなに人がいたのか、というくらい多い。
小中高生の姿も多い。この年頃の若者らしく、特に中高生は、異性を気にしながら、グループで行動している。青春よのぉ。
それにしても、志布志は串間よりも人口としては大きな街だが、これほど若者が多いとは思わなんだ。

さらにステージがある宝満寺の方に歩いていくと、道幅が狭くなるうえに、露店の密度がさらに高くなり、もう隙間なくびっしりと両側に出ている。それに伴い人の数も多くなり、通りはさながら満員電車のような混雑となる。

ありとあらゆる店がある。からあげ、トルネードポテト、金魚すくい、ヨーヨーすくい、クレープ、たい焼き、イカ、焼きそば、お好み焼き、アクセサリー、射的、ケバブサンド、きゅうり、カステラ、カレー、レモネードなどなど。

この祭りでは、釈迦像に甘茶を歳の数だけかけて洗い清め、1年の無病息災を願うという珍しい風習がある。宝満寺では、老若男女、みんなで甘茶をかけている。
私も柄杓を持ってかける。50回以上かけるの面倒だなと思っていたら、赤いひしゃくは1回で10歳分なのだという。よってもって、50歳の場合、この赤のひしゃくで5回だけかければいいことになる。
小ズルい方法を考えたものだ。
だがこれで、年配のお父さんたちも簡単に歳の数だけかけられる、というものだ。

宝満寺のステージでは、アマチュア的な人たちが演奏している。
始めに見たのは、ギター弾き語りデュオ、その次に出てきたのがビートルズのおじさんコピーバンドだった。それほど上手くはない。私も人のことは言えないが。

17:15まで祭りの雰囲気を堪能したので、帰ることにする。
なかなかいい祭りだ。調べてみると、「お釈迦まつり」というだけあって、お釈迦様の誕生を祝う祭りで、江戸時代から行われている由緒ある祭りである。
以前は、お釈迦様の誕生日である旧暦4月8日に行われていたが、いまは新暦で固定日開催となり、4月29日に本祭が行われる。
鹿児島県内でも屈指の大祭で、鹿児島県の三大祭のうちの一つだという。

今日は9時30分からパレードがあったようで、山車や稚児行列、踊り連などが練り歩いたようだ。

帰宅して今日の志布志港満潮が19:52だと知り、福島川河口へルアーを投げに行く。
19:45から釣り始めるも、川面に草や茎などが浮いていて釣りにならず、20時過ぎに諦めて納竿。

2025/4/26 (Sat.) 〜 4/27 (Sun.)

桟橋やいけすが浮かぶ佐伯市の海 (大分県佐伯市)

空の公園、空の展望所からの豊後水道の入り江の風景
(大分県佐伯市)

空の展望所、花畑の向こうに青い海

佐伯名物のヒオウギ貝を模したお菓子、ひおうぎ焼き。
愛媛県の愛南町でもヒオウギ貝は特産

塩湯の食堂で食べたりゅうきゅう丼。すさまじいボリュームで美味い
(大分県佐伯市)

中岳キャンプ場の脇を流れる清流に、カジカのような魚がいる
(大分県佐伯市)

ととろのバス停 (大分県佐伯市)

藤河内渓谷の奇景。うろこ谷とよばれるところで、奇妙な凹凸のある
奇岩の上を清流が滑り落ちる (大分県佐伯市)

ひょうたん淵。岩のえぐれ方が面白すぎる

藤河内渓谷の水は、その透明さが半端ない

岩にへばりついた何かの幼虫。大きさ数mm。
二本の尾がとても長い (大分県佐伯市)

北川にかかる沈下橋 (宮崎県延岡市)

佐伯旅行   

4月26日土曜日。
8:30に目覚ましをかけるが、起きたのは9時。
今日から再び佐伯に行く。観光と、住むところとしてのリサーチをしに行く。
10時過ぎに出発。まず日南のコバックに行き、車検の見積もりをしてもらう。
基本料金でおよそ53000円くらいだという。前回2年前は4万円台だった気がするので少し値上がりしている感じだが、このご時世少しくらいの値上がりは当然とせねばなるまい。
車検は5月17日(土)に予約する。

その後佐伯へ。
蒲江で高速を降り、海の市・かまえインターパーク着が13時。
昼食、ここの食堂「笑魚(わらいよ)」という魚食堂がとても良かった。大分名物あつめし、岩ガキメニューなど何を頼むか迷う。
あつめしにしようかとも思ったが、腹が減っていたので、少し腹応えのある「黒潮かつ定食ご飯大盛り」とする。カンパチかブリのフライ。とても良い。
腹一杯になった。

ちなみにあつめしとは、大分の伝統的漁師料理で、新鮮なブリなどの刺身をしょうゆなどのたれに漬け込み、熱々のご飯の上に乗っけて食べる丼もの。
別名りゅうきゅうとも言う。

物産館では、魚のさくや貝など、新鮮な魚介が多数。
そのほか、通常のお土産も品揃え豊富。カボス果汁、ごまだしえそ、うず巻(蒲江名産)、ヒオウギ焼き(お菓子)と、蒲江ならではの品々を買い込む。
素晴らしい施設だ。道の駅風で、「海の市」という名称がついている。

空の公園へ。
途中、素晴らしい天気なので海が途方もなく美しく、車を停めてたくさん写真を撮る。
このあたりの豊後水道は、リアス式海岸で、入り組んだ入り江があり、海のすぐ対岸に山が見え、大海原というよりも、大河のような風景が続いている。
日本ではこのような場所が多い。山と海のコントラストを間近に見られる。
今日は波が穏やかで、海は深青に輝いている。

海の風景を撮っていたら、家の物置にいたおばさんから声をかけられた。
「私の写真を見ていってくださいな」と言われ、始め何のことかわからなかったが、この物置には、彼女が撮ったのか、たくさんの写真が飾られていた。
いずれも、この辺りの風景を撮ったと思われ、海や花の写真で、とても良かった。
少しこのおばさんと話す。
私「宮崎からです。このあたりはとてもいいところですね」
おばさん「昔は(目の前の海を指して)ここにもいけすがあってね」
確かに、この辺りの海にはいけすや桟橋が多く、それが海の風景に重要なアクセントを与えている。

空の公園も、展望所からの景色が恐ろしく美しい。
東側の豊後水道には、天気が良ければ四国まで見通せるという。今日は天気いいが四国はかすんで見えない。
幸せの鐘。
アサギマダラの渡来地。アサギマダラはまだいない。ここから森のなかの遊歩道を歩く。
NTTの携帯電波塔が、これまた展望台になっている。珍しい。
空の地蔵尊にも展望台がある。

その後鶴見に移動。
実は、退職決定以降、ネットでどこに住むか、住むところを研究していて、まず、「海と山と川があるところ」という、私として外せない条件で探している。
地域として、豊後水道両側の、大分県、愛媛県、高知県をいまリサーチしている。
できれば集合住宅ではなく、戸建てに住みたい。私も50代半ば、もう一国一城の主となるべき年齢ではないか(爆笑)。賃貸だからダメか。

いま、いくつかの市町村の空き家バンク登録物件を見て、いい家がないか検索しているのだが、その過程で、佐伯に一つ物件を見つけた。その物件を見に行く。というかまだ市町村の担当部署に相談する段階ではなく、まずは周辺環境や外観を確認したい。

物件は、海のすぐ近く、周りは空き家が多そうで、やはり人口が減ってるんだろうなぁと思いながらも、街の雰囲気は悪くない。

近くのスーパー、Aコープで物価チェック。住むところのスーパーとその品揃え、値段は最重要チェック項目である。もっとも、スーパーの値段で住むところを決めるわけではない。
選定基準は、あくまでも自然環境である。
いま住んでいる串間よりも高い。特に肉と野菜。だが、串間ほど生鮮食料品が安い場所はあまりないことをうっすらと感じ始めているので、串間基準というよりは、絶対値で評価していきたい。

もう18:30。明日は藤河内渓谷に行くので、今日は、内陸の宇目地区にある中岳キャンプ場で車中泊をする予定。
その前に夕食。あまり腹が減っていないので、あつめし食べたい。

グーグルで調べ、35分くらいかけて佐伯市街から北にある「塩湯」へ。
ここは、その名の通り温泉施設ではあるが、スーパー銭湯のような近代的な建物ではなく、古民家のような建物が並んでいる。
個室風の貸切風呂が並んでいて、風呂セットを持ったグループが出入している。
一画にレストランがあり、ここが激込み。人気店なんだろう。

いま20時。ここの営業時間は20時30分までと言われ、いま並んでいる人が2組いるので、20時30分までに席が空くかどうかわからない、閉店時間になったら食べられないけどいいか?と女将のような人に言われる。
よくはないが、他のところに行くのはもう面倒なので、「待ちます」と言って待つ。

果たして、20時15分ごろには席が空いた。
並んでいるときにすでに注文しており、もちろん「あつめし」。「あつめしありますか?」と女将さんに聞くと、
「刺身や漬けが乗った海鮮丼がりゅうきゅう丼で、最後にそれにだし汁をかけると、あつめしになる」と教えてくれた。
なるほど、あつめしというのは、だし汁をかけたもののことか。

出てきたりゅうきゅう丼は、すごいボリュームだった。
刺身と漬けがご飯の上に、あふれんばかりになみなみと盛られている。さらに卵黄、大葉、海苔、大根が乗っている。見た瞬間、「食べれるかな?」と思ったくらいだ。
あと刺身が5切れくらいになったところであつめしに移行。だし汁をかけて、お茶漬け風にしていただく。
美味い。美味すぎる。最後は茶漬け風になったので、軽く全然食べれた。

温かいだし汁をかけると、刺身が少しパサついてしまうので、最後までだし汁をかけずにりゅうきゅうを通してもよかった。
とにかく美味かった。
満腹。この内容で1210円って、異常なコスパじゃないか。

腹も満たされ、中岳キャンプ場へ移動。22時前に到着。
車の中でユーチューブを見、らじるらじるでNHKラジオ金曜日のふんわりを聴く。

22:30に眠りにつこうとするも、眠れない。
寒い。寝袋に入り、毛布を掛ける。さらにジャンパーを着こむ。外の気温は10℃を切っている。
ここは山のなかなので、標高が結構高いのだろう。
日中、海の方では20℃以上あったから、寒暖差が大きい。



4月27日日曜日。
7時に目が覚める。小便をしたいがまだ眠い。
8時、山の端から太陽が顔を出し、車の中に射し込んできたので、暑くて眠れないだろうと渋々起きる。
今日も天気良さそうだ。快晴。

キャンパーの人たちが撤収を始めている。バイク軍団のおじさんたち、そのほかに3,4組のグループやソロキャンパーがいる。
そういえば、今年のGWは、人によっては昨日から11連休という人もいるようだ。
今年のGWは、曜日の並びが良くない。
私の会社は、カレンダー通りの出金なので、4月29日と5月3日〜6日が休み。

芝生のテントサイトの奥にすぐ川が流れている。素晴らしく澄んだ流れ。
カジカのような3cmくらいの小魚が、岸近くの浅いところにいて、私が岸を通ると、みんな流心の方に逃げていく。
ハヤのような大きな魚もいる。いい川だ。

シジュウカラやウグイスの声が聞こえる。
しばらくカメラと三脚を持って川の周辺や奥の林道を散策する。チョウも元気だし、クモも目立つようになってきた。春爛漫。

朝食は昨日買ったうず巻。スポンジ的生地にあんを挟んで巻き、ロール状にしてあるもので、九州にはそのほかにあく巻とか似たようなお菓子がどこにでもある。
美味い。デカかったが、1個丸々ぺろりと全部食べてしまった。
それにヨーグルト。

トイレで大便。出はよくない。
昨晩はりゅうきゅう丼だったが、野菜を食べていないためか。いや、1日野菜を食べないくらいで、お通じの質はそう劇的には変わらない。

9:30,キャンプ場を出発。
まずととろの森へ。
佐伯市宇目には、「轟」と書いて「ととろ」と読む地区があり、地元の人たちが手造りした「ととろのバス停」がある。そして、近くの森も「ととろの森」と呼んでいる。
村おこしが目的なのか分からないが、このととろのバス停は、実にのどかな田舎の一画にあった。バス停の雰囲気も良い。今日は恐ろしくいい天気なので、劇中でトトロたちが猫バスを待っていた様子とはえらく違うが。
田舎の感じがとてもいい。
小さな川を渡ると、猫バスの看板や、トトロの小さな置物を並べたモニュメントもある。

道の駅宇目へ。
人が多い。お土産屋を見て回る。Tシャツが売っていない。まだ佐伯でTシャツに出会っていない。仕方がないのでふのりだけ買う。
観光案内所で、「傾・祖母がユネスコエコパークに登録された(もしくは登録される?)」という話を聞く。
宮崎と大分の県境には、高い山々がそびえている。宮崎を離れる前には登りたいが、結構本格的な登山かもしれない。

北川ダムに行き、ダムカードをもらう。
11時からしばらくダム上を散策。堤体が直線ではなく、カーブしている。しかも堤体がオーバーハングしているすさまじい構造。珍しい。
遥か眼下のダム湖に、ウが一羽のみ。堤防のようなコンクリートの上にいる。
鳥はあまり見られない。

道の駅宇目に戻り、早い昼食を食べようと思ったが、グーグルで調べたジビエメニューがないので、ここで食べるのをやめて、近くの宇目キムチで豚キムチチャーハン。
おばさんが一人きりでやっていて、入口には、「調理時間かかります。ヨロシク」と書かれている、
私が行ったとき店内に客はいなかったので、時間はそれほどかからなかった。まあまあ美味しかったが、これで900円は高い。
食べ終わったころ、一人のおじさんがキムチを買いに来た。結構いろいろな種類のキムチが売っているらしい。

藤河内(ふじがわち)渓谷へ移動。13時すぎ着。
渓流の横につけられた遊歩道を歩く。素晴らしい渓相だ。ナメ状の滑らかな川床がところどころえぐれてポットホールや淵になっている。これ以上ないと思わせるほどの清澄の水が流れている。水の透明さは、私がいままで見た渓流の中でも半端ない。
ナメがえぐれた奇岩や奇景が多い。トイ、ひょうたん、魚のうろこ、千枚岩、などなど。
ナメもいままでたくさん見てきたが、これほどまでに自然の力で面白く浸食されている渓もあまりなかろう。感動する。
ここはキャニオニングのコースになっている。
この渓谷の川は桑原川で、このあと北川へ流れ込むことになる。

今日は天気もいいし、観光客も多い。

さらに上流部、観音滝まで遊歩道が続いているので、歩こうと思ったら、なんと工事のため通行止めとなっていた。ガーン!
これを楽しみに来たのに。ここから上流は沢登りコースとなっているので、夏の下見をしたかったのだ。
おかげで午後丸々やることがなくなってしまった。
仕方がないので、渓谷から降りる。ちなみにここまでくる道は激狭で、離合が大変な細道である。
ふもとにある温泉、湯ーとぴあに立ち寄る。風呂は530円で、入ろうかとも思ったが、風呂入って串間まで運転すると眠くなりそうだったのでやめた。

近くの川に降りて、生き物を探す。
水は澄んでいる。石をひっくり返し、カゲロウやカワゲラの幼虫や、サンショウウオなんかがいないか探す。大きさ数mmの、尾がとても長い何かの幼虫や、1mmに満たない何かの幼虫などがたくさんいる。

15:20、少し早いが、串間に帰ることとする。串間まで3時間弱。
途中、国道326号を南下していると、延岡市内、北川で沈下橋を見つけたので、Uターンして見に行く。
沈下橋のところまで車で行けた。沈下橋と言えば四万十川流域の専売特許かと思っていたが、宮崎にもあった。
写真を撮っていると、すぐ底の家に住むおじさんが近づいてきて、いろいろ話した。
最近は、沈下橋の写真を撮りに来る人が多いのだとか。なんでだろう?

おじさんの話では、ここと、もう少し下流にもう一つ沈下橋があるという。いろいろ話をしていると、おじさんの話はとても理路整然としていて、非常に頭が切れそうな人だ。
「千葉から?」と聞かれたので、「いま串間に住んでるんです。千葉は出身で」

おじさんに教えてもらったもう少し下流に沈下橋にも行き、渡り、写真を撮る。

藤河内渓谷から、ずっと延岡まで北川沿いに下ってきたわけだが、前述のとおり、藤河内渓谷の桑原川は、北川に流れ込む川である。
北川はここまでくるとかなり大きな川だが、水はきれいだ。

あとで調べてみると、この北川にかかる沈下橋は、始めに見た橋が「深崎橋」(ふかざきはし)、下流側の橋が、「長春橋」(ながはるはし)という名前のようだ。長春?

帰路に就く。北川ICから高速に乗る。めちゃめちゃ眠くなる。車中泊はよく眠れないことが多いので、翌日長距離運転があるとキツい。
川南サービスエリアの売店でマドレーヌを買い、糖分補給して眠気を飛ばす。

串間着19:40。
荷物を下ろした後、ジョイフルで夕食。

2025/4/24 (Thu.)

くたびれたキタテハ。越冬個体か (宮崎県串間市)

短い春   晴れ@串間市

今週はいよいよ気温が上がってきて、春も盛りとなっている。
すぐに夏になる南九州では、この短い、快適な時期を楽しみたい。

田んぼにはオタマジャクシ、アメンボ、ジャンボタニシが賑やか。
昨日初めてトンボを見たが、多分もっと前から発生している。
チョウはもうかなり飛び交っている。シロチョウ系、シジミチョウ系、タテハチョウ系など、様々な種が出ている。

鳥は、ウグイス、ヒバリがかなり活発にさえずっている。
ツバメはもう第1子は巣立ったころだろう。
山ではホオジロのさえずりも盛ん。

2025/4/20 (Sun.)

太陽に向かうレンゲソウ (宮崎県都城市)


田植えが終わった田は、光を反射する (宮崎県串間市)

レンズキャップ探し、ゴーゴーカレーのキャベツ   雨のち晴れ@串間市

10時ごろ起きる。筋肉痛がひどい。特に両ふくらはぎ。
いつもの山行翌日にはこんな酷い筋肉痛にはならないので、昨日の高千穂峰登山が、いかに足に来る登山だったかが分かる。

今日はレンズキャップを探す。
昼頃、高千穂河原ビジターセンターに電話をかけ、レンズキャップが落とし物として届いていないかを聞いてみる。
届いていない、とのこと。

昼過ぎに出発し、串間図書館と志布志図書館で本を返却。
高千穂河原方面へ向かう。その前に腹ごしらえ。
平塚ICで降り、都城のゴーゴーカレーで昼食。いつものロコモコカレー大。ゴーゴーカレーでは、キャベツがお替り無料だと先回知った。
キャベツをお替りする。

キャベツの千切りというのは、私にとって胃腸を整えるのに最適の食物だと思っている。これもひとえに、キャベツに含まれる豊富な食物繊維が、私の大腸に住む腸内細菌が好む食糧であることが推察される。そうして、腸内細菌が私の身体に有益な化学物質(たとえば酪酸など)を産生し、体調を整えてくれるのだ。

なぜそう思うのか。以前書いたかもしれないが、私は一時期「便日記」というのをつけていて、毎日の大便、つまりうんこの状態と、毎日三食何を食べたかを日記に書いていくものだが、おおむね、生のキャベツを食べた翌日は、うんこがいい状態だったのだ。

加え、一時期のキャベツの値段高騰からしても、ゴーゴーカレーのこのキャベツお替り自由は私にとって激熱サービスである。私は冷蔵庫にキャベツを常備しており、必ず一玉で買うので、家計と身体に優しいゴーゴーカレー、ということになる。

さらに言えば、ゴーゴーカレーのキャベツは、新鮮でみずみずしく、シャキシャキ感がある。
牛丼チェーン店とか定食チェーン店で出てくる野菜サラダのような、過酸化水素で洗浄されたカット野菜の変な匂いがしない。それらのキャベツとはまったく別物と言っていいだろう。
カレーの味だけでなく、キャベツにもこだわっているとみてよかろう。
とてもよい。

さて、レンゲソウ畑に向かう。
昨晩、帰り道にどうしてもレンゲソウ畑にたどり着けなかった原因が分かった。グーグル先生が、行きと帰りで違う道を案内していたためだった。
盲点。

レンゲソウ畑に行って、昨日写真を撮ったあたり、歩いた道を入念に探したが、レンズキャップは見つからず。
これは買うしかないか。そんなに高いものでもなかろう。

都城に戻り、カメラのキタムラ、ヤマダデンキに行くが、このレンズキャップは売っていなかった。
串間のヤマダデンキにもなし。
こんなにしょっちゅう失くしそうなものなのに、全然売ってないのね、と愕然とする。
売れないのか。

家でレンズキャップの値段を調べたら、アマゾンで714円もした。高い。

<翌日談>
翌日21日になっても、両ふくらはぎの筋肉痛は色濃く残っていた。特に右足。

2025/4/19 (Sat.)

畑一面に咲くレンゲソウ (宮崎県都城市)

木漏れ日の射し込む気持ちのいい道を行く (宮崎県都城市)

高千穂峰登山で最大の難所、赤土のガレ場。ズル滑り

火口、通称御鉢

ガレ場を過ぎると、細い尾根の「馬の背」を歩く

山の斜面が大きく陥没し、赤土と黒い地層がむき出しになっている

馬の背が終わると、ついに高千穂峰の頂が見える。
結構キツそう。写真右下には鳥居。霧島神宮の奥の院

山頂に突き刺さる天逆鉾 (宮崎県高原町)

高千穂峰標高1574mから見下ろす下界

高千穂峰(たかちほのみね)登山   晴れ@都城市

9:30に起き、洗濯。いい天気。
今日は、霧島連山の一座、高千穂峰に登る。
10:40ごろ出発、ファミマでおにぎり、サンドイッチ、菓子パンを買う。

途中、レンゲソウが一面に咲く一画を見つけて写真を撮る。さんさんと照りつける陽光に花が輝く、素晴らしい光景。
あたりは一面に畑が広がる場所で、その一画だけが一面のレンゲソウ畑となっている。
ここにレンゲソウを植えているのは、緑肥としてだろうか。レンゲソウは、根の根粒が窒素化合物を産生して土を耕す効果があり、昔から畑に植えていたそうである。化学肥料の増加によりいまではほとんど見られなくなったらしいが、このように素晴らしい光景を見るためにレンゲソウを残している生産者さんだとしたら、なんと風流な人だろうか。

高千穂河原駐車場近くでは、樹々から木漏れ日が差し込む気持ちのいい道路を行く。

12:50ごろ高千穂河原の駐車場に到着。えびの高原と同じく、ここも有料で500円。
駐車場料金は出る時に払うのだが、1万円札しかもっていなかったため、管理棟で両替してもらう。

ビジターセンターで展示を見る。霧島ジオパーク、錦江国立公園に関する展示で、火山群によるこの場所の成り立ちを紹介している。登山前だから時間をかけてつぶさに見学するわけにはいかないので、一通り見て、いざ登り始める。13:27。

登山道のはじめに、大きな鳥居が立っている。
高千穂峰は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が降臨した場所とされているので、古来より聖なる山として人々の崇敬を集めてきた。
高千穂河原は、もともと霧島神宮があった場所で、1234年の霧島山の大噴火により移動したそうだが、そんなわけで、ここには大きな鳥居と古宮跡がある。
鳥居から古宮跡までは参道となっていて、ここが本来なら登山道の起点となる。

私はここからではなく、まず森のなかの自然探求路の一部から歩き始める。古宮跡には帰りに通ればよい。

中国系のカップルが前、後ろから健脚風な女性が一人。季節がいいし、霧島連山の中では韓国岳(からくにだけ)と並んで人気の山なので、登山者が多い。

登山道分岐点で、森のなかの石畳の道が終わり、植物がなくなる。
そこからは土と岩が混在する急斜面のガレ場で、見るからにキツそうだ。
ここで腹ごしらえ。ファミマで買ってきたおにぎりとサンドイッチで昼食。

このガレ場がやはり一番キツかった。土砂がズルズルに滑るのだ。しかも急斜面ときている。赤い酸化鉄系の土と砂がむき出しになっている。この赤土に足を取られる。手がかりがない場所は、急斜面なので厳しい。
時々、溶岩的な赤岩が出てきて、それに手掛かりとして登る。ヘロヘロになり、足を使う。

土壌の影響なのか、植物は、低い灌木というか草のみで、木は全く生えていない。森林の中を上がっていく多くの登山とは全然違う風景だ。
ちなみに、今日の登山は、標高700mくらいのところから登り始め、高千穂峰の山頂は、標高1574mである。

このガレ場が終わると、ようやく馬の背と呼ばれる、なだらかな尾根の鞍部に出る。周りには何もない。
ここは、火山の火口、いわゆる「御鉢」の縁であり、火口を覗き込むことができる。すり鉢の最下部は白くなっていて、あたりは硫黄の匂いがする。

右に御鉢を見ながらしばらく馬の背を歩くと、前方に、高千穂峰の単独峰が姿を表す。なによ、ここまで全然違う山を登ってた感じじゃないか。
高千穂の峰は、また別の山のごとく、秀麗な三角の稜線を形作って屹立している。
というか、実は馬の背を歩いていたときから、向こうの先の方に別の山の頂がずっと見えていたのだが、まさかあれか?と思いながらここまで歩いていたのだ。

馬の背では、山の斜面が深くえぐれて赤土がむき出しになっている陥没を見た。ひょっとしたら、ここも噴火跡なのかもしれない。
赤く見えるのは酸化鉄で、鉄を含んだマグマが酸化して赤くなっている。

いよいよ単独峰に見える高千穂峰のふもとに立つ。ここも結構キツイ急斜面に見える。
ふもとに鳥居と祠がある。ここは霧島神宮の奥の院である。ここに参拝し、気分を新たに登り始める。
やっぱり滑る。上まで30分くらいで到達。

山頂の標高1574m。
山頂からの360°のパノラマ展望は素晴らしい。単独峰で、木も全く生えていないので、山頂から視界を遮るものがない。

そして、山頂には、あの有名な「天逆鉾(あまのさかほこ)」が突き刺さっている。
これは、天孫降臨の伝説に登場する鉾であり、諸説ある。山頂には、「天孫瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)降臨の霊峰」という碑があるが、瓊瓊杵尊がここに降臨した際に突き立てたのがこの天逆鉾である、との一説がある。

もう一つ、この高千穂の峰を有名にしているのは、かの坂本龍馬とお龍夫妻である。
彼らは、龍馬が寺田屋事件で負った傷を癒すため、「日本で初めての新婚旅行」と言われる旅で訪れたのがこの霧島であり、温泉で療養し、この高千穂峰に登ったとされる。
そして、龍馬が天逆鉾を引き抜いた、と姉に送った手紙に記されている。

逆鉾の手前に鳥居があり、周囲は鎖で囲まれ、立入禁止となっている。
なんにせよ、不思議な場所である。

山小屋もあるが、いまは使われていない感じに荒れている。

しばらく山頂に滞在する。山頂には何匹かのアカタテハが飛び交っている。普段里山で見るチョウが、こんな山の上まで生息地にしているのかと、生物の営みに感動する。

下山もきつかった。ずるずる滑る。自明だが、下山の方が滑る。下り時は、どうしても重心が山側になってしまうので、足だけ先行して滑ることになる。

下りでは一度派手に転倒した。ケガはなかったが。

馬の背まで下ると、山伏のような装束を着た男性と、普通の格好をした2人組とすれ違う。トライアングルのような鐘の音を鳴らしながら登山している。
山伏風の人は、にこやかに「こんにちは」と挨拶してきた。

そして難所のガレ場。ここはキツい。もう行きとここまでの帰りで、足を使い果たしているのにこの難関。両膝がもう笑っているし、右ふくらはぎが何度もつりそうになった。

もう17時近いが、いまごろ若者3人組が登ってきている。一人の若者は、上半身裸で、この赤土のガレ場をすさまじい勢いで走り上がるように登っている。
「逆鉾の山はどっちですか?」と私に聞いてきたので、
「ここ上がってまっすぐ行ったところだよ。がんばって」と教えてあげる。
若者は「はい」と答え、なかなか礼儀正しい。まともなようだが、見た目はイカれている。

彼は単独で登っているのかとも思ったが、後から2人の若者が、すでにヘロヘロになりながら休み休み登って来ていた。
(大丈夫かなあ、もう17時だぞ)と内心心配しながらこの二人とすれ違う。
見た目イカれた若者は、もうガレ場の最上部にいて、ここをクリアしようとしている。

このあたりで、ミラーレス一眼のレンズキャップがなくなっていることに気づく。ガーン。
いつ落としたのか分からない。

私は始め自然探求路を通ったので、帰りは、霧島神宮の古宮に立ち寄る。

駐車場に戻ったのが17:30。
駐車場わきには、避難壕がある。
この辺りの火山は活火山なので、噴火時のための避難所が設けられている。
実際、新燃岳は今でも噴火を繰り返している。

少し休憩した後、始めの自然探求路に、レンズキャップを探しに戻る。
登山道分岐点まで歩くも、レンズキャップは見つからず。
フランス人の4人家族が歩いている。この時間にここを歩いているってことは、登山客ではなさそうだ。

レンズキャップは見つからず、仕方ないので18:30に帰路に就く。
「あのレンゲソウ畑で落としたのではないか」と思い当たる。あそこで今日初めてミラーレスを使ったから、あそこでレンズキャップを外しているのは間違いない。そこでポケットから落ちた可能性がある。
帰り道、レンゲソウ畑に寄って確認しようとするが、暗くなってきて、レンゲソウ畑の場所がどこだったか、全然分からない。
なんども道を行ったり来たりして探す。結局暗くなってしまい、キャップも探せなさそうなので、明日再び探しに来ることにする。

串間帰着21時。

2025/4/18 (Fri.)

田の畔に咲くウマノアシガタ (宮崎県串間市)

ツルニチニチソウ(多分)の花が咲いている。初めて見た。
(宮崎県串間市)

JR日南線が菜の花の向こうを走り去っていく (宮崎県串間市)

退職決定、4000円以上の米   晴れ@串間市

串間の田んぼでは、すごい勢いでオタマジャクシが生まれ、泳ぎ回っている。
田の畔にはウマノアシガタの黄色い花が咲き、オオジバシリなども咲き、春本番を迎えて田んぼも華やかな雰囲気となっている。

今日、生まれて初めて、5kgで4000円以上する米を買った。4098円のブレンド米。コシヒカリやひとめぼれなどの単一種米は、4500円以上する。
1年くらい前までは、コシヒカリなどの単一種米が2000円程度で買えていたので、隔世の感がある。

生産者、消費者全体にとって、2000円が適正価格だったかは別にしても、4500円とか5000円はないでしょう。いままでの2000円が何だったのか?ということになる。

何度も言うようで恐縮だが、無能の政府は、国民の主食である米が、1年で倍以上の値上がりをしているのに、なにも有効な手を打たない。
安倍元総理が亡くなって以降、ここ数年は何の志も見識も能力もない人間たちが政権に居座り、国民をないがしろにし、日本という国をダメにしようとしている。
彼らは、いったい誰のために政治を行っているのだろうか?



ところで、突然のことであるが、今週、いまの会社を辞めることに決めた。
今すぐ辞めるわけにはいかないので、退職のXデーは、9月末日の予定。

規則上は、1か月前に会社への通知が必要なので、1か月後に辞めることも可能なのだが、私の責任感からすれば、そういうことはあり得ないので、あと4か月、8月中旬まで出社し、そのあとは有給消化して9月末に退職、ということにしようと考えている。

実際問題として、いま私が住んでいるアパートは、会社が契約している社宅なのだが、会社を辞めると当然ここは追い出されるわけで、次に住むところを決める時間が必要だ。
リサーチや下見を考えると、次の住居探しに数か月は必要だろう。

実はもともと、来年4月にボーナスをもらったら辞めようと思っていたが、会社でどうしても納得のいかない出来事があり、即、辞める決断をした。
よってもって、来年の4月が今年の9月となり、半年ほど退職を前倒しする形になった。

以前勤めていた会社で、「俺は55歳で辞める」と公言してその通りに退職した部長さんがいたが、私も漠然と、「自分の定年退職は55歳」と思っていたので、まあほぼそんな感じとなる。

退職後は、自分のやりたい創作活動をして生きていきたい。金は稼げないだろうが。

2025/4/13 (Sun.)

志布志の街中心部と志布志港 (鹿児島県志布志市)

4月になり、2羽だけになってしまったクロツラヘラサギ
(宮崎県串間市)

葉っぱを食べるオオバン (宮崎県串間市)

ゴールデンカムイ、近所散策、ルアー釣り   晴れ、強風@串間市

11:35に起き、洗濯。今日は黄砂予報だが、昨日雨模様で洗濯できなかったため、洗濯を強行。
黄砂予報では、串間市に大きな影響はないようにみえる。

串間図書館で借りていた漫画『ゴールデンカムイ』を最終31巻まで読了。遂に完結。
最後の4巻はそれこそノンストップの怒涛の展開だった。
主要登場人物たちで、生き残った者あり、死んだ者あり、主人公の3人は、もちろん大団円。
ネタばれか。

昼食は、豊後高田買ってきた韃靼(だったん)そば。

今日は登山に出ようと思っていたが、強風なのでやめる。尾根上で強風だと切なくなるのだ。
16時過ぎに串間図書館へ行き、リクエストしていた本を受け取る。

その後、家の近くの川沿いで生き物を探す。
クロツラヘラサギは2羽しかいなくなっている。水たまりがあって、カエルの声がしている。
川にカルガモたちが1羽もいなくなっていた。川面には、1羽だけ小型のカモ、2羽のオオバンのみ。木の上に、コサギが3羽止まって羽繕いしている。
オオバンは、緑の葉っぱをくちばしでくわえていた。オオバンの食べ物はアオサなどの藻類や、陸上の植物である。

冬鳥がいなくなって、春本番か。

18時帰宅。
18:25、満潮に合わせて福間川河口でルアーを投げに行く。18:35〜19:05まで30分投げるも、アタリなし。
水が茶色に濁っているので、上流のほうではかなり荒れ模様の天気だったのかもしれない。
今日は海もあれていて、志布志の波は4mだったとのこと。

この時期、19時まではまだ明るいので、この時間帯にはまだ明るいので、ルアー釣りにはベストな時間とは言えない。何度も言っているが、日が暮れて暗くなったころに満潮が重なる日が一番いい。

2025/4/10 (Thu.)

春に咲くキランソウ (宮崎県串間市)

クロツラヘラサギの退去   晴れ@串間市

串間市では、田植えはどんどん進んでいる。気温も上がってきて、最高気温が20度を超えるようになってきた。
町も結構出てきている。

私の家の近くの川の中州で越冬していたクロツラヘラサギは、今日見たら2羽だけになっていた。
相変わらずカモたちはまだ多い。
カワウもいる。

<後日談>
4月17日、クロツラヘラサギたちは、みんな去っていた。ついに北の地へ帰っていったか。それともどこかに食事にでも出かけているのだろうか。
野生動物も日々の営みを生きている。

2025/4/6 (Sun.)

串間の田では、カエルの卵が祭り状態で産み付けられている
(宮崎県串間市)

カエルの卵。中を見るとオタマジャクシ状になっている
ので、孵化間近 (宮崎県串間市)

満開の桜並木通り (宮崎県都城市)

ゴーゴーカレーのトッピング無料券   晴れ@串間市

10:30ごろ起き、洗濯。12:40,串間図書館に行き、漫画『ゴールデンカムイ』を借り、本を1冊リクエストする。

都城に行き、ゴーゴーカレーで昼食。トッピング無料券を前回もらったのだが、使い方が分からず、入口の券売機で注文時、普通にロコモコカレーを頼んでしまった。
店員さんに無料券の使い方を聞くと、何と、250円のカツまでトッピング無料だという。
なんてことだ。

つまり、同じく250円のロコモコ(ハンバーグ)もこの無料券でトッピング可能だということじゃないか。
ガーン!

それ知ってたら、ロコモコカレーを頼まずに、普通のゴーゴーカレーを頼んで、このトッピング無料券でロコモコをトッピングすればよかったじゃないか。仕方がないので、シャウエッセン2本をトッピングしてもらうことにする。

シャウエッセン2本対ハンバーグ、もしくはカツ。明らかにハンバーグやカツの方がお得である。値段からしても、カツとハンバーグが最高峰である。
無念。

それにしてもすごい券だ。いわば250円割引券である。こんな券を無料でもらえるなんて、ゴーゴーカレーはなかなかの太っ腹である。
ちなみに、5のつく日にこの無料券は配布されるようである。
前回、3月25日、徳之島に旅立つ日にここでカレーを食べ、この無料券をもらったわけである。

都城の通りの桜並木がいま満開で、その中を通ると気分が上がる。

都城図書館にも行き、ゲノムの本を返却。
何か借りようとも思ったが、2週間後にまた来るのは地味に面倒なので、借りず。
ただ、『世界の歴史大図鑑』とか『羽』とか、図鑑系の大型本をソファに座って何冊か読む。いずれも面白い。

『羽』は、日本に生息する鳥たちの全羽の1本1本を分解して写真で掲載したもので、実に美しい本である。
定価22000円もするが、欲しい本だ。中古でも11000円。高い。

帰り道、志布志の図書館にも寄り、星空撮影の本を借りる。

2025/4/2 (Wed.)

串間の田では、多くが田植えを完了している (宮崎県串間市)

田植えの春   晴れ@串間市

3月に、串間では田んぼが稼働し始めたことを報告したが、4月頭、私が見る限り、すでに6〜7割で田植えが完了している。

昼休み、里山の田に行くと、すでにオタマジャクシが泳いでいる。
そして、カエルの卵塊もたくさん産み付けられている。

昆虫はアメンボ。

ジャンボタニシは、数匹だけ見たが、あまり多くない。

いよいよ田んぼの生き物たちも爆発してくる時期になる。楽しみ。

串間では、桜も花盛りだ。

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