2020/8/30 (Sun.)
ブッコミ夜釣り 日曜夜 晴れ@串間市

釣れたのは大きなカニだけ |
朝3時まで釣りをしていたので昼に起きる。ニシムタ、コスモス、100円均一ショップで買い物。
ニシムタで置き竿で竿につける鈴や足りなかった釣具を購入。
今日は日曜なので深夜まで釣りはしていられない。17時半から昨晩と同じ場所で釣り始める。
竿は2本。3mの磯竿と10フィートのロックショアジギング竿。
エサはキビナゴに加え、海エビ、捕まえたカニなどを投入。
しかし、22時過ぎまで釣って、釣れたのは大きなカニ1匹。重いだけで全然引かないので、何だろうと思ったらカニだった。甲は茶色に白い筋の入ったちょっと派手な模様で、紫色の足で、長いハサミを持っている。河口部にこんなでかいカニがいるのね。リリース。
エサが取られる。明快なアタリがない。エサ取り的な小さな魚に突かれているのだろう。
置き竿で2度竿が動いて持って行かれそうになったが、合わせても乗らず。
仕掛けがまずいのか。1本の竿には1つ針、もう1本には2本針の仕掛けなのだが、それぞれ弱点がある。1本針はキビナゴの目付近から針を入れて腹に刺すのだが、よほど丸呑みされないとなかなかかからなさそう。だが、狙いは丸呑みするくらいの大物一つなのでいいか。
一方2本針は、どうしてもキビナゴの側面に糸が配置されるので、魚が喰ったときにどうしても違和感を感じる気がする。キビナゴを一気に丸呑みするくらいの大物でも、一度飲んで違和感を感じて吐き出される可能性がある。
22時過ぎ、タイムアップで無念の納竿。
<追記>
後で調べたら、このカニは「ワタリガニ」とのこと。なんだ、割とグロテスクだけど、有名なカニなんや。 |
2020/8/29 (Sat.)
ブッコミ夜釣り 土曜夜 晴れ@串間市
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ガラス拭き部隊(中国・瀋陽の空港) |
昼間は暑すぎて何もやる気が起きない。
昼前、床屋に行く。どのくらい切るかで途中色々やり取りし、1時間半もかかってしまった。疲れた。
夜19時半ごろから、福島港でキビナゴエサでのブッコミ釣りをする。
なぜブッコミ釣りなのか?大物を釣りたいからである。単純だ。
なぜ夜釣りなのか?日中は暑いからだ。単純だ。
夏の夜の港には、実はたくさんの釣り人がいることに驚く。みんな考えることは同じ。見たところ、大きな電気ウキをつけたウキ釣り(カゴ釣り?)の人が多いようだ。
私は、福島大橋の下の河口状の水道で釣ることにする。
キビナゴエサを市販のヒラメ・アコウ用のブッコミ仕掛けにつける。ハリは巨大なヒラメバリ(親針)とチヌバリ(孫針)の2ハリ式。キビナゴの頭と尻にこの2本のハリを刺し、テンビン10号に仕掛けをつけ、投げ込む。置き竿にしておこうと思ったが、鈴もケミホタルもないので、アタリが分からないので仕方なく手に持ってアタリを取る。
時々アタリはあるが、小さい魚なのか、キビナゴを丸呑みにするまでには至らず、ハリ掛かりしない。
そんなことで何も釣れないまま時間だけが過ぎる。
そろそろやめようかと思っていた午前1時過ぎ。竿先がググッと引き込まれた。今までとは違う、大きなアタリ。ここで合わせずにじっと待つ。すると、一気に竿先が持って行かれ、魚が走り始めたので、竿先を立てて合わせる。我ながら完璧な合わせのタイミングじゃないか。
手に重さが伝わる。よっしゃああ、乗った!!
と思った次の瞬間、手応えが全くなくなってしまった。ラインが切れた。しかもオモリの重さもなくなっているので、高切れだ。
糸を巻いてみると、どうもPEラインとサルカンの結束部から切れている。結束が甘かったのか。痛恨。
PEラインは2号、仕掛けのハリスはフロロ7号なので、強力タックルだ。普通なら相当の大物まで耐えられるはず。結束部が甘いとは、悔やんでも悔やみきれない失策である。
だが、大物がいることは分かった。
気を取り直して仕掛けを作り直し、投入。
しかしその後は小さなアタリしかなく、午前3時まで粘ったが何も釣れずに納竿。
あの大物の顔を見るまではやめられまい。 |
2020/8/28 (Fri.)
安倍首相辞意表明 晴れ@串間市

左が日本のメビウス、右は中国のメビウス、なぜかタール4mg |
安倍首相が辞任を表明する記者会見を行った。
電撃辞任だ。1度目の辞任と同じ、体調不良が理由だという。
賛否両論の宰相だった。海外的には相当評判は良かったようだが、内政では他に誰も逆らう者がいなくなって、官僚が「忖度」して官邸の顔色を窺うという、およそ健全とは言い難い政治だった。官邸主導というのは「決める政治」という意味でも、「各省の既得権益をぶち壊す」という意味でも功はあるのだろうが、それもバランスの問題じゃないか。 官僚がやりたい放題でもダメだし、萎縮して首相の顔色だけ窺って言いなりになってもダメだろう。
誰も反対意見を言えなくなったから、アベノマスクは配るわ、家で紅茶を飲んで猫を抱いてくつろぐわ、というとんでもない大失態を犯してしまうのだ。
それにしても一番腹立たしいのは、加計もあるが、なんといっても森友絡みの財務省による文書改ざんである。人ひとりを死に追い込んでおいて、「私は知りませんでした、官僚が勝手にやったことです」って、これ間接的にはあなたがやってますよ。自分は直接手は下さなくても、「忖度」させることによる権力の間接的使用じゃないか。
改ざんを指示した張本人も罪に問われないし、一体この国はどうなっているんだ?これだってなんらかの権力が行使された結果じゃないのか?世が世ならこの人たち、襲われてますよ。正義はどこへ行った?
さて、もし病気が癒えたら、果たして3度目の登板はあるのか?
次の首相が誰になるにせよ、すべての人を満足させるような政治は難しいことは分かる。ただ、もっと弱者にやさしい政治であってほしいものである。
それと、中国に尖閣諸島を乗っ取られることだけはないようにしてほしい。 |
2020/8/26 (Wed.)
NHKラジオは侮れない 晴れ@串間市

真夏(宮崎県串間市) |

沢に差し込む光の筋(宮崎県串間市赤池渓谷) |
NHKラジオというと、声の低い男性アナウンサーや、華やかさのかけらもない声の女性アナウンサーが、抑揚なくニュースを読み上げる、というイメージがある方も多いだろう。
日頃からNHKラジオを聞いている私からすれば、実際そうなのだが、ごくたまに、声を出して笑ってしまうニュースが存在する。
笑ってしまうニュースを、そのような真面目そうな声で流されるので、おかしみが倍増するのだ。
先日、「さんまの記録的な不漁で、1尾1200円の異常な高値がついた」というニュースの中で、こんなくだりがあった。
「しかも、獲れたさんまは脂の乗りが今一つで、身体も細いとのことです」
えっ??
畳みかけるように、ある消費者のおばさん(おばあさん)のインタビューを流していた。
おばあさん曰く、「こんなん、脂乗ってないし、細いし、これが1200円なんて買わないわよ」
爆笑。
こんな、ある品物をコケにするニュースをNHKが流すのだろうか、と。
普通、農産物や海産物の便りでは、生産者を慮って、つまり、流行りの言葉で言えば「忖度」して、それらの品をほめ上げるのが常であろう。
「今年のスイカは、夏の日照時間が長かったせいもあり、甘いとのことです」みたいな。
確かに、このさんまのニュースは、不漁で高値が付いたという少しネガティブなニュースだったにせよ、それをさらに追い打ちをかけるかのような方向に持って行く、というのはいかがなものかと思う。これが生産者の意向とは思えない。
いや、さんまの脂がのっていなくて細いのは、客観的な事実だろうから、このニュースには誰も文句は言えないのに違いない。
過去のNHKラジオのニュースで一番笑ったのは、電気自動車メーカーのテスラ社が、ロスだかニューヨークだか忘れたが、新車の展示会を催したというニュースだ。
およそ、下の感じのニュースだった。
「テスラ社の展示会には、新開発の高強度ガラスを採用した車が出展されました。そのガラスがいかに高強度かを披露するため、この展示会では、観衆の前で、この車のガラスに鉄の塊だか何か(この部分はよく覚えていない)をぶつける、というデモンストレーションを行いました。ガラスの強度はそのような衝撃にも十分耐える、という触れ込みでしたが、観衆の眼前でガラスは粉々に砕け散り、会場には戸惑いの空気が流れました」
車を運転していてカーラジオで聞いていたのだが、とにかく腹を抱えて笑った。
これ、NHKのニュースで流す価値のある出来事だろうか?
反テスラの思想をNHKが持ってるわけでもあるまいし。
とにかく、NHKというものは、時々爆弾のようなニュースを忍び込ませてくるから油断ならない。
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2020/8/25 (Tue.)
人々のマスク率急上昇 晴れ@串間市

天ぷら(シイラ、なす、ピーマン) |

日向夏パウンドケーキ。地元の福島高校とファミリーマートのコラボ商品 |
最近、というか8月に入ってからだろうか、スーパーやドラッグストアで買い物に行くと、来ている客のほとんどがマスクをしている。
以前何度か報告した通り、串間市の人々はこれまで、それほどマスク着用にこだわってなかったような気がする。
だが、ここに来て、老若男女、人々のマスク着用率はほぼ100%である。
なぜか。
なぜなら、7月中旬から、宮崎県内でのコロナウィルス感染者が急増しているからである。多分。
4月11日に17人目の感染者が確認されて以降、7月5日までほぼ3か月に渡って、県内では一人の感染者も出ていなかった。
だが、7月以降急増し、あっという間に300人を超えてしまった(8/18)。
人口10万人当たりの感染者数が全国6位まで急上昇し、一気に全国トップクラスの「危ない県」となったのである。
串間市からはまだ感染者は出ていないが、これまでほとんど感染者がいなかったところが、もはや安穏としてられないのだ。いまやいつ感染するか分からない。
串間市民はそれに気づいたのだろう。
もちろん、各スーパーやドラッグストアでは、店頭に「マスクの着用をお願いします」という掲示をしているので、人々も習慣づいてきていることもあるだろう。
私はこれまでほとんどマスクをしてこなかったが、さすがに店内ではマスクをしていない人を見つけるのが難しくなった今、白い目で見られるのが嫌なので、マスクを着用するようになった。
ところで、マスクはみなさんどのくらい使うのだろうか?
私は店に入るときしか着用しないので、車の中にずっと置いておいて、1か月くらい続けて使ってしまうが、毎日終日マスクをしている人は、衛生面から、毎日マスクを換えるのだろうか?
以前も書いたが、いまやマスクは服と同じ扱いなのだろう。となると、やっぱり使い捨てよりも洗って何度でも使える方がいいな、私なら。
ワクチンが開発されたら、さすがにマスク率100%というような事態ではなくなるのだろう。インフルエンザにも毎年何万人もきっと感染しているのだ。感染したくない人はマスクをし、気にかけない人はマスクをしない、そうなるのが普通だよなぁ。
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2020/8/24 (Mon.)
セルフレジ 晴れ@串間市

赤池渓谷(宮崎県串間市) |
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最近のスーパーは、セルフレジのところが多い。
私が平日昼に弁当を買いに行くスーパーは、レジは有人で、支払いを自動機でセルフでやるシステムである。
このセルフレジの登場により、いままでの有人レジでのお金の払い方と、お金の払い方が変わった。
例えば、会計の合計が469円だったとする。
(私がいつも買っている弁当の値段だ)
財布には500円玉が1枚と、10円玉が4枚、計5枚の硬貨があるとする。この時みなさんはどう支払うだろうか?
有人レジなら、店員さんに、500円玉を出すに違いない。
だが、セルフレジなら、私は520円を投入する。
なぜか?
なぜなら、520円を投入すれば、お釣りは51円である。50円玉と1円玉、合計硬貨2枚だ。
一方、500円を出したとすると、お釣りは31円なので、10円玉3枚と1円玉1枚、硬貨4枚が戻ってくることになる。
つまり、財布を小銭だらけで重くしたくないのだ。1円玉や10円玉や100円玉が小銭入れの中に5枚以上あるのは良くない。いや、時々好都合な場合はあるが、普通は、もし10円玉が10枚も財布に入っていたら、自分のダメさ加減を嘆くことだろう。
469円の買い物に対し、500円玉1枚、10円玉4枚を持っているとして、520円で清算すれば、最終的に財布に残るのは、50円玉1枚と10円玉2枚、1円玉1枚の計4枚。
500円で支払ったとすれば、最終的に財布に残るのは、10円玉7枚と1円玉1枚の計8枚。
圧倒的じゃないか。
断然520円で払った方が、後で財布がジャラジャラしなくて済むのだ。
要するに、お釣りが50円や100円単位に繰り上げできるような小銭を持っていたら、積極的に投入する、ということである。
みなさんはいかがだろうか。
有人レジでも520円払うよ、という人もいるかもしれない。だが私は、店員さんが理解してくれなくて怪訝な顔をされるのが嫌なので、500円で清算する。要するに小心者なのだ。 |
2020/8/23 (Sun.)
沢登り2度目 晴れ後曇り時々雨@串間市

河原でスイカ割りをする子供たち(宮崎県串間市赤池渓谷) |

水路状の深みを泳いで突破する |
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足はつかない |

私の行きつけの堤防で釣りをする外国人の若者たち
(鹿児島県志布志市) |
朝11時前に起きる、今日も相当に暑い。
串間市北部にある、赤池渓谷に沢登りに行くことにする。ここは沢登りスポットではないが、少なくとも川で泳いで涼を取りたい。連日、それほどの暑さである。
串間市街からわずか30分ほどで到着。
赤池渓谷の小さな駐車場に車を停め、沢装備に着替える。
下にある川から大きな歓声が聞こえてくる。
今日は、シマノのウェーディングフェルトスパイク磯靴を、沢登りに投入する。フェルトソールの靴だから、沢登りにも使えるだろうとは思っていたのだが、昨日沢靴を買えなかったので、最終手段として使ってみることにする。
13時過ぎ、河原に降りると、どこから降りたのか、たくさんの人が河原で川遊びをしている。
若者グループから家族連れまで、コロナのうっぷんを晴らすかのように川遊びに興じている。
川は深みが多く、数m上から川に飛び込んで遊んでいる子供たち。そしてスイカ割りを楽しむ子供たちとその保護者。
河原の岩は、丸く滑らかにえぐれている。ポットホールだ。
そして、みんなが遊んでいる場所の少し下流には、立派な滝があり、その下流はかなり深い流れとなっている。さすがにそこには入らない。
わたしは人々の賑わいの河原を、ヘルメットをかぶり、かばんを担いで歩いている。どう見ても違和感がある。
若者が挨拶してくる。こちらの中学生や高校生の若者たちは、街でも見知らぬ私に挨拶をしてくる。気持ちいいじゃないか。
そういえば、鹿児島の開聞岳に登ったときも、ふもとにある開聞中学校の子供たちが挨拶をしてきたっけ。
田舎らしい、いい習慣である。もちろん、私の地元千葉でも、たまに子供に挨拶されることはあるが、その確率はここに比べると圧倒的に少ない。
深みを子供たちと一緒に泳ぎ、人密集地帯を過ぎて上流に歩くと、川には誰もいなくなる。
どうやらこの川は、私がいつも河口で釣りをしている福島川であり、この上流部で二股に分かれている。右俣の大矢取川に入る。
沢は平坦で、滝などは全く出てこない。だが、ところどころに足がつかないほど深いところが出てきて、そこを泳ぐのが楽しい。
岩は柱状節理風で、直線的に切れている、幾何学的な岩相である。その岩の間を川は水路状になっており、ここを泳ぐのが楽しい。流れが少しあると、泳いでも泳いでも前に進まない。
川の中を撮影してみると、上からでは見えなかったのだが、魚が写っていた。だが、ヤマメやイワナ、ハヤといった見慣れた魚ではなく、赤い線が入った魚だった。何だろうか?
そんな感じで次々に泳ぐ。猛暑に対する最高の癒しである。
先々週に行った鹿屋の神野渓谷もそうだったが、ここの水も温い。泳ぐのに最適だ。この気持ちよさなら、絶対に海水浴よりも川水浴である。木々に囲まれながら泳いで涼む。陽を避ける場所のない酷暑の海水浴場で、あとでベタベタになる海水で泳ぐのよりも、断然気持ちいい。
初投入のフェルトスパイク磯靴。斜度のある場面がないので何とも言えないのだが、川底の割とヌメリのついている石ではほとんど滑らないので、なかなかの効果がありそうである。
次は滝登りで試したい。
途中、また雨が降り出す。昨日も大雨だったが、今日も割と激しい雨だ。
雨が降るとさすがに涼しい。
そうやって滝も出てこないまま、泳ぎに泳ぐ。後半は雨でさすがに体が冷えてくる。
15時を過ぎた。遡行開始して2時間。
そろそろ道に上がろうと思うが、県道は沢のはるか右上を走っており、とても上がれそうにない。
さらに進む。15:40ごろ、ついに右上の道が沢のすぐ上となり、上がる。
県道を30分かけて車まで戻る。16時過ぎ。さっきの川遊びの人々は、まだ遊んでいるようだ。
今日の行動時間は13時過ぎ〜16:10まで、およそ3時間ほどだったが、泳いでいい運動になったし、何よりの避暑となった。
一旦自宅に戻り、釣り竿を積んで、安楽川河口の堤防に向かう。
17:50〜19:20まで、夕まづめを釣ったのだが全くアタリなし。ニベはどこへ行ってしまったのだ?
私が堤防に着いたとき、若者が5人くらいで釣りをしていた。よく見ると、外国人だった。ベトナム人のような感じだ。
千葉の花見川河口でも、ベトナム人技術実習生3人が釣りをしているのに出会ったことがある。彼らはボラをギャング釣りしていて、すぐに50cmくらいのボラを釣り上げたので感心したものだ。
ここ志布志の堤防には、先週も外国人がいたし、鹿児島にも外国人が多いらしい。
とりわけベトナム人は釣りが好きなのだろうか。
彼らは堤防際で、カサゴをメインに釣っているようだ。バケツを覗くと、小物ではあったが、5匹くらい釣り上げていた。
日没前の19時ごろ、彼らは帰っていった。
私は、何も釣れないまま。始め初投入のアオモノキャッチャーを投入し、アタリがないので必殺ジグパラピンクを投げるも不発。
家に帰り、そうめんと天ぷらを作る。
そうめんに天ぷらの組み合わせというのは、麻婆豆腐と白飯くらい相性がいい。
さっぱりしたそうめんの水気には、からりとした揚げ物が最高に合うのだ。
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2020/8/22 (Sat.)
週末の1日 晴れ後曇り時々雨@都城市

都城の教会 |
朝洗濯したあと、昼過ぎに家を出て、志布志の図書館で借りていた本を返し、そのまま都城まで足を延ばす。
沢登り用のフェルトソールの靴が買いたい。
先週の神野渓谷で、東京靴流通センターのアクアシューズのグリップのなさに泣かされたので、ついにフェルトシューズの沢靴を購入したいのだ。
だが、「都城のアウトドア店」で検索した、スポーツデポにも木望峰にも沢靴など売っていなかった。やはり山登り用品のなかでも、沢登りグッズはマイナーなのだ。
人口10万の都城にないとなると、宮崎市まで行かないと見つからないか。ひょっとすると県外のさらに大都市に行かないとないかもしれない。
九州も沢登りフィールドは多いので、どこかで売っているとは思うのだが。
仕方なく釣具のポイントへ。こないだ堤防でコケたときに折れた竿の修理が完了したので、受け取る。
そのあと、ダイソーに行き、100円メタルジグを久々に買う。ダイソージグではいままで、房総で小サバとかボラくらいしか釣れたことがないが、ユーチューブを見ていると、わりとみんなダイソージグで好釣果を叩き出している。
帰り道、久々に大雨に出くわす。今年の梅雨では相当な大雨が降ったがそれをほうふつとさせる。
夜、福島港でルアーを投げる。福島川河口〜公園前〜船着き岸壁でジグを投げてみたが、21時ごろ〜22:20まで釣って何も釣れなかった。 |
2020/8/20 (Thu.)
歓送迎会 晴れ@串間市
今週で串間を去る同僚Nさんと、今週串間に支援に来てもらった同僚Sさんの歓送迎会を、Nさん行きつけの志布志の居酒屋で開く。今週からは4名の協力会社さんが作業支援に来てくれているので、その懇親会も兼ねる。
Nさんは串間で7か月近く働いてくれ、一緒にキス釣りもしたので一緒に釣りに行けないと思うと寂しいが、感謝である。
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2020/8/16 (Sun.)
ジギング 晴れ@志布志市

ニベはアタリ始めると連発する(鹿児島県志布志市) |
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朝11時半、修理完了したPCが配達された。代引きで修理料金を支払う。15514円。ボッタくりにもほどがある。
修理伝票を見ると、私の地元千葉市内の修理センターで修理したとのこと。先週10日に出したから、納期6日で修理完了した。このスピード感には文句はない。
もっとかかるのかと思っていた。この1週間、毎日のように見ているユーチューブも見れずに、割と退屈だったのだ。
ま、仕事で疲れ果ててしまって、そんな元気もなかったか。
夕方、安楽川堤防にジグを投げに行く。暑いのでとても日中は釣りする気にならない。
17時ごろ〜日没の19時過ぎまで釣って、ニベ2匹。3匹バラシ。今日はなかなか乗らなかった。
始めは投げても投げても全く釣れなかった。
外人の兄ちゃんが私の後に堤防にやって来て、ライトタックルでワームかなんかを投げ始めた。
ヨーロッパ系というか、濃い顔のラテン系な感じだ。
来た時に、流ちょうな日本語で「何か釣れました?」と聞かれ、「いや、まだ」と答える。
しばらくして彼は20cm弱くらいのハタ系の魚を釣って、私に見せに来た。
「○×が釣れたよ。いる?」と聞かれる。魚の名を何て言ったのかイマイチ覚えてないが、見た目はチャイロマルハタかマハタのようである。
「それ、チャイロマルハタじゃない?」
といらぬことだったかもしれないが、訂正してあげる。俺は素人じゃないぞ。しかもそんな小さな魚を持って帰るほど貧乏でもない。いまのところ釣れてないけど。
私は、どうもそういうプライドが出やすい性格なのだ。
「いや、いいよ」
といって彼の申し入れを断った。
何も釣れてない私に対する、純粋な親切心だったのだろうが、俺は自力で釣るさ。
外人ニーちゃんは1時間ほど釣って、帰っていった。
その後である。ニベの時合が来たのは。ちょうど日没の19時前。
ニベはとにかく群れでいるらしく、釣れ始めると次々とアタる。ほぼ毎投アタるといっても過言ではない。
1匹目は結構な引きだったが、寄せる途中でバレてしまった。
2匹目はガンガンと頭を振られてこれまたフックアウト。
あれ、今日は掛かりが浅いのか、フックがなまっているのか。ルアーはもちろん、必殺のジグパラピンク。
やっと2匹連続で釣れる。しかし型は小さい。25cmくらい。
釣れたので満足。早く30cm以上を釣って食したい。いや、別に25cmでも持ち帰ればいいのだけれど。 |
2020/8/11 (Tue.) 〜8/13 (Thu.)
熱中症寸前

沢登りで時々現れる堰堤(鹿児島県鹿屋市吾平町の神野渓谷) |
人々は今週、もしくは13日以降にお盆休みという人が多いだろう。
私はカレンダー通りに仕事をしている。
今週は3日間、風車の中で力仕事をしたのだが、ほぼ熱中症でフラフラになった。少し休んで立つたびに立ちくらみ。
いやあ、熱中症は怖い。
昔、我々が子供の頃には「日射病」と言われていた。
ここのところの温暖化で、熱中症はますます危ない。私のような年寄りにはさらに切実な問題だ。
「お盆休み」というのは、確かに、宗教的な起源なのだろうが、ちょうど1年で一番暑い時期に重なるというのは、何か日本人の知恵のようなものを感じる。
やっぱり祖先に敬意を表し、休むべきなのだ。熱中症防止のためにも。
私は部屋のクーラーをほとんどつけないのだが、さすがに今週からは毎日エアコンを入れている。
今どきのアパートというのは、気密性が高く、窓を開けても夏は異様に暑い。 |
2020/8/10 (Mon.)
PC故障 晴れ@串間市

姶良川の神野渓谷(鹿児島県鹿屋市吾平町) |
3連休最終日。
ノートPCのスピーカーが壊れてしまった。数週間前から右側のスピーカーが常に割れるようになり、非常に聞きづらくなった。
日に日に症状がひどくなってきたので、修理を決断。
朝10時半、今日運送会社の人が集荷に来た。
これからしばらくはPCは使えない。
相変わらず東芝のボッタくりには失望する。というか絶望だ。
オンラインで修理を申し込んだ。これは後日談になるが、翌々日くらいに見積額の連絡が来た。
たかだかスピーカーを直すだけで、15000円以上かかるというのだ。しかも、見積もりだけで6600円も取るという。つまり、修理しない場合、何も直ってないのに見積もり料で6600円も取る。
アホか、この会社は?
こんな企業姿勢が許されていいのでしょうか?少なくとも、見積もりが有料なことは、修理に出す前に説明されるべきである。
次PCを買うとしたらまず間違いなく東芝は買わないだろう。次はアップルがいいと思っているが、アップルのアフターサービスはどうなのだろう?
結局どのメーカーも横並びでこういったあこぎな商売をしているのだろうか? |
2020/8/9 (Sun.)
ジギング 晴れ@志布志市
安楽川河口の堤防に朝行く。天気はいい。
堤防には誰もいない。
6:45〜9:15までルアーを投げたが、何も釣れず。
もっと朝早く来るべきだったのかもしれないが、起きれなかった。
近くの水面をよく見ると、ルアーを引いてくると、10〜15cmの背中が茶色い平べったい魚が10匹くらいでルアーを追ってきていた。さすがにその大きさではルアーには食いつかなかった。
この群れは、堤防際をゆっくり移動していった。その後も何回か見たが、何だろうか。ニベとかの大型魚のベイトだとするとなんか釣れても良さそうだが。それらの魚をもっと大きな魚が追っている気配はない。
2時間半くらい投げて、異様に疲れてしまったので、納竿。
昨日の沢登りで体中に疲労がある。 |
2020/8/8 (Sat.)
久しぶりの沢登り 晴れ@鹿屋市吾平町

姶良川の神野渓谷(鹿児島県鹿屋市吾平町) |
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一本松の滝 |

特攻の滝。多分 |

この感じは房総や奥多摩の景観と同じ |

おしどりの滝。多分 |
梅雨明け以来、南九州は毎日あまりにも暑い。湿度も高いようで、こんな夏は沢登りに限る。
と言っても昨年の夏シーズンは、7月末に串間に移転したばかりでバタバタし、さらに8月末に堤防から落ちて大怪我をしたため、沢登りにはついに行く機会がなかった。
よって、2018年8月に東京の秋川水系に友人たちと行って以来、2年ぶりの沢登り。
左足は骨折して1年近く経っているがまだ痛む。しかし、この暑さで沢登りをしない手はない。
ネットで調査した結果、大隅半島に2か所なかなか良い沢がある。今日行く鹿屋市吾平(あいら)町の神野(かみの)渓谷は、あまりにもハードな障害物は出てこないようなので、今の左足でも大丈夫だろう。多分。
10時前に串間を出発し、西へ。鹿屋の山奥、中岳麓の神野渓谷のトレッキングコース入口に着いたのが11時過ぎ。
11:30、林道の駐車帯に車を置き、沢装備をして林道を歩き始める。大川林道の左下に沢が流れている。
10分ほど歩くと入渓地点。川に降りる。姶良川(あいらがわ)。
鹿児島の地名には、同じ読みで違う文字で書く例が多いように見受けられる。
肝属と肝付(きもつき)とか。まぁこれは、肝属じゃ誰も読めないから、読みやすい漢字を当てただけなのかもしれない。
吾平と姶良もその一つ。どちらも「あいら」と読む。特に「吾平」は「あいら」とはとても読めない。吾平町を流れる姶良川を遡る。
遡行開始。
水がそれほど冷たくなく、気持ちいい。
渓相は、苔むした、角の取れた丸い岩がゴロゴロしていて、房総や奥多摩の渓相とそれほど変わらないように見える。
すぐに滝が現れる。
この神野渓谷には、4つの大きな滝がある。それらの滝を見られるようなトレッキングコースまである。基本的に沢沿いの高い所を通る林道(大川林道)なのだが、滝の脇から沢に降りる道がついており、観瀑できるようになっている。
いずれも高さは10m以上、長さは20m〜30mはある。
まず、杖立の滝。旅人がここで杖を突いたまま見とれてしまうことから名付けられたという。
ナメのように見えるが、房総のナメとは岩質が違う。
花崗岩だとのこと。白い割とすべすべの肌に、ゴマ塩系の黒い粒子が散りばめられている感じ。
平たい斜滝を薄く水流が流れ落ちているのだが、滝が長い分その水流は侮れない。
そして、薄く流れている分、花崗岩にヌメリがつきやすい。メチャクチャ滑る。そして水流が激しいので水線を登るのを断念。
今日は、沢登りを始めた頃に履いていた、東京靴流通センターで購入したアクアシューズを久々に投入している。一時行方不明となり、母が誤って捨ててしまったと結論付けたのだが、去年の年末に、実家の物置の奥から発掘されたのだ。これを久々に投入したのだが、やはり大分ゴム底がすり減り加減で、グリップが弱っている。
ここの斜滝のヌメリにはちょっと歯が立たない。
仕方なく、水流の脇の乾いているところを登る。
続いて一本松の滝。いまは松はないが、以前滝に松が立っていたのだという。
この滝が今日最大の滝のようである。やはり平滑な花崗岩が斜めに立ちはだかり、向かって右側を水流が落ちている。
水流はやっぱり登れそうにないので、乾いたところを登ろうとするも、斜度がきつくてやっぱり滑る。なんとかさらに左の少し緩いとこところを登る。
滝の上部には堰堤が現れる。
堰堤の上部の川は、堰堤直前に少し深い水たまりのようになっていて、川が突然切れる先に、青空に浮かぶ緑の稜線が素敵である。
時々、泳げるような深みが出てきて、泳ぐ、こちらの川の水温は割と高い。
東京の奥多摩などでは、真夏のどんなに暑い日でも、川は冷たく、何度も泳いでいるとすぐに体が冷えてしまい、泳ぐ気がなくなる。11月上旬に泳いだ際には命の危険を感じたほどだ。
だがここは、実に水が温い。泳ぐのに最適じゃないか。この異常な猛暑には最高の癒しである。
そしてハイライトは特攻の滝。太平洋戦争時、ここに特攻機が不時着したことからこの名がある。
水流は滑って登れず、乾いた脇を登るが、途中、滑るところがあるので滝面から脇の林に退避して登る。靴のグリップがないと苦しい。
そうして最後はおしどりの滝。これもなかなかの大きさ。
やっぱり水流は登れず、脇を登る。敗北。
さらにもう一つの堰堤を超える。
遡行時間約4時間で、大川林道の橋が現れる。ここで遡行終了。15:40ごろ。
林道を駐車地点まで戻る。先述したが、この林道がまさに「滝トレッキングコース」であり、林道から各4つの滝へは、森の中を遊歩道がつけられていて、沢屋でなくとも間近で観瀑できるようになっている。
車に戻ったのが16:15。
濡れた服を着替える。気持ちいい。
今日の活動時間は5時間弱。量も質もちょうどいい遡行だった。
一つ残念だったのは、真夏の遡行にしては、生き物の姿があまり見られなかったこと。魚も昆虫も爬虫類も両生類もほとんど見かけなかった。
沢登りの後、鹿屋市内に行き、堤防でコケた際に壊れたサンダルを新調しに行く。鹿屋には東京靴流通センターがあったので行ってみるがいいのなし。他に割とでかいチェーン系の靴屋があり、行ってみたら壊れたサンダルと同じ、EDWINのいいやつがあったので購入。約3000円。
<後日談>
購入したサンダルは、親指と人差し指の間に鼻緒があるタイプで、とても足にフィットしてよろしい。だが、唯一の欠点は、靴下を履いたまま履けないことである。
これはなかなか由々しき問題だ。サンダルというものは、つっかけることも多く、靴下を履いたままで掃きたいことも多々あるではないか。
そのような「つっかけ」的サンダルもベランダに置いてあるのだが、ベランダに置いてあると、いざ外に出ていこうとすると玄関まで持ってこなくちゃならないので面倒だ。
つっかけ、必要か、否か。悩ましい問題だ。 |
2020/8/7 (Fri.)
野菜の異常価格 晴れ@串間市

ニンジン1本162円(税抜き) |

黒白波の焼酎パウンドケーキ。
薩摩酒造xイケダパンのコラボ商品。さすが焼酎の薩摩 |
野菜が今までに見たことのない価格まで高騰している。
レタスは、一玉626円(税込。税抜580円)。これが異常でなくして一体何を異常と言うのか。
つい数か月前まで、レタスなんか一玉138円、そして特売日には105円くらいで売ってたじゃないか。
その他ほぼすべての野菜が軒並み急騰している。
メークインは大きさによるが1個110円〜160円もする。こんなん、15円とか30円とかだったじゃないか。
人参は、割と大きいもので、なんと1本174円。恐ろしい。小さいのが2つ入って213円。
ナスもほうれん草も小松菜もブロッコリーも玉ねぎも、私がふだん購入する野菜は何でもかんでも高い。
キノコ類は高くなっていない。
今年の梅雨の長雨・豪雨で、野菜の生育が甚だ悪く、そのため価格が急騰しているのだという。
明日からの3連休に合わせ、久々にカレーを作ろうと思っていたのだが、ジャガイモ(メークイン)2個で280円、ニンジン1本174円。いつもならルー、豚肉、玉ねぎと合わせて、カレーというものは5〜6皿分を総額せいぜい350円〜400円くらいでできていたものが、今回はジャガイモと人参だけで400円を超えている。唖然。
別のスーパーに行ったら、安い野菜が売っていた。よく見ると、中国産だった。
こんなに日本各地産の野菜が高いと、みんな中国産を買っちゃうよなぁ。
「やっぱり国産が安心でいい」なんて国産野菜しか買わない人は割と多いと推測するが(私も、できることなら国産の少肥料で栽培された野菜を食べたい)、このたびの異常価格でも平気で買える人は、きっと相当な金持ちだろう。
レタス一玉626円って、そりゃレタスを食べるのを我慢するしかない。
さすがの私も、レタス一玉に626円払うほど寛大ではないし、そんな大らかな金銭感覚は持ち合わせていない。
それにしてもこの野菜の異常高騰、コロナ禍で収入減となっている人も多いだろうから、収入減と価格高騰のダブルパンチじゃないか。
つかった野菜はバカ高だったけど、できたカレーはいつも通り美味い。自画自賛。
※注:上記に紹介した価格は、すべて税込み。
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2020/8/2 (Sun.)
ジギング&キス釣り日曜日 晴れ@志布志市

菱田川河口の砂浜(鹿児島県大崎町) |

ニベ祭り(安楽川河口の堤防) |

ルアーにかかったニベが胴体を何者かに食いちぎられた |
安楽川河口ではサメのためかキスが釣れないので、少し西、大崎町にある菱田川の河口でキスを狙うことにする。
午後3時前から釣り始める。今日も暑いが、風も強い。
しかしダメ。底をテンビン仕掛けで引いてくると、葉っぱとか木くずといったゴミがどんどんハリに引っ掛かってしまう。
そして小フグしか釣れない。キスの気配がない。
ジグも投げてみるが、やはり大量のゴミを拾ってきてしまい、釣りにならない。
すぐに諦めて、またまた安楽川河口へ移動する。
午後4時過ぎからまずジグを投げる。必殺ルアー、ジグパラのピンク。
釣り始めると、ニベの時合にぶつかった。
次々にニベが釣れる。だが、型は出ない。最大27cmで、いずれも25cm程度。
4匹目、釣れた魚が途中で軽くなった。あれ、バレたかな?と思ったら、なんと、頭だけがルアーについて引かれてきた。胴体が引きちぎられているのだ。衝撃。
サメの仕業に違いない。まだサメがウヨウヨしているのだ。
ルアーにかかったニベが、サメに食われる。恐ろしい。
わずか30分ほどで5匹ニベが釣れた。フォール中も当たったし、いつもの底からのタダ巻きでもかかってくる。
ニベはサメが入っているのにもかかわらず、果敢に群れで砂浜に入って来ている。
その後はアタリがなくなる。
日没前、堤防の河口側に中学生か高校生か、若者グループが来て泳ぎ始めた。
そんななか、またしてもサメがヒットした。またまただいぶ沖でかかる。
サメは二度水面上にジャンプして、二度目のジャンプの後、リーダーが切られてしまった。またまたジグパラピンクがサメについたまま失われる。
昨日釣ったサメもジャンプしたので、状況からしてあれはサメで間違いないだろう。大きさは遠目ではよく分からなかったが、それほど大きくはなく、昨日と同じか、少し大きいくらいだったろう。だが、掛かった直後は初めてリールのドラグが出るくらいのすごい引きだった。少し緩い設定にしていたかもしれない。
若者たちはいつの間にか堤防の河口と逆側、つまり私が釣っている方に移動してきて、堤防の根元付近の波打ち際を泳いでいる。
サメがいるのはもっと沖だが、大丈夫かなと内心不安になる。
ま、サメも必ず人を襲うわけでもなかろうし、それほど大型のサメでもないので大丈夫だろうが、ちょっと怖い。
その後も粘ったが、釣れず。
若者たちもしばらく泳いだ後、日没ごろに帰っていった。
午後7時過ぎ、納竿。
今日もキスはダメだったが、サメ場にも関わらずニベがたくさん釣れて楽しかった。30cmを超えるサイズは釣れなかったので、次はぜひ大物を釣って持ち帰りたい。
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2020/8/1 (Sat.)
ジギング&キス釣り土曜日 晴れ@志布志市

エイの次はサメ(安楽川河口) |

サメは目が怖い |

ニベはゼブラグローで |
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10時頃起きると、Nさんからラインが入っていて、午前中からキス狙いで例の安楽川河口の砂浜で釣っているが全く釣れないとのこと。
それならとばかり、今日も安楽川河口に釣りに行くことにする。
今日も晴れて暑い。
午後2時ごろ、釣り場に着き、Nさんと合流。
今日はジグとエサ釣りの二刀流で行くことにする。
堤防で竿を出す。Nさんは堤防から砂浜に移動した。
エサ釣りしてみるが、確かにアタリがない。
メタルジグを投げてみる。前回エイとニベが釣れたこの釣り場の必殺ルアー、ジグパラのピンク。
しばらくすると魚がかかった。しかも大きい。ルアーにかかった後、すぐに海面からジャンプした。ううぉー!
エラ洗いするってことは、シーバスか?
その後はあまり暴れることなく、リールを巻くと割とおとなしく寄ってくる。
堤防際でやっぱり暴れる。潜り込もうとするので強引に浮き上げると、なんと、サメだった。
エイの次はサメだ。
これまた重くて竿で引き抜けないので、リーダーを持って堤防に上げる。全長は50cmほどか。
怖い。、サメだ。何が怖いって、目が怖い。丸い白目に縦棒のような黒目。ホラー映画の殺人鬼の仮面のような目じゃないか。
斜めに傾いている堤防に引き揚げたものの、噛まれるのが怖くてなかなかルアーを外せない。
そうこうしているうちにズルズルとサメは下に落ちてしまい、再び引き上げようとしたところ、リーダーがコンクリートに擦れて切れてしまった。
ルアーがついたまま、サメは自動リリース。申し訳ないが仕方ない。
後で調べたところ、ヒレの縁が黒い特徴があるので、カマストガリザメ、というサメのようだ。
サメというのは、『ジョーズ』とか『ザ・ビーチ』といった映画のおかげで、「人を襲って食う悪者」というイメージがついてしまい、可哀想な面もある。
見た目が気持ち悪くて忌避されるヘビと同様、悪いイメージが先行している感がある。
すべてのサメが人間を襲って、というものではあるまい。
むしろ、エイもサメも食用として大いに利用されているから、人間はもっと感謝をせねばならないだろう。
後で『鹿児島の海釣り(大隅半島と離島)』という本を改めて読み返してみると、ここ安楽川河口の西にある河口、菱田川河口の砂浜では、夏の釣り物のなかに、「アカエイ」と「フカ」が入っている。
曰く、「夏はワイヤー仕掛けでアカエイ、フカの大型が釣れる」と書いてある。
すなわち、この辺りの砂浜では、エイやサメを専門に狙う人もいる、ということであり、釣れるのは不思議じゃないのだ。
エイとかサメというと釣り人は完全な外道扱いすることが多いが、実は昔から日本では伝統的に食されている重要な水産物である。
エイヒレとフカヒレがすぐに思いつくが、サメは特に練り物に使われているし、エイも、北海道や東北地方では日常的な食べ物で、煮物、焼き物、刺身、汁物など様々な調理法で食されてきたそうである。
海産物の乏しい山間部では、日持ちするサメやエイを日常的に食してきたという場所もある。(サメやエイには高濃度の尿素が蓄積されていて、日持ちがするため、山間部で食されるという話を『美味しんぼ』で見たことがある)
キスが全然釣れないのはこのサメのせいではなかろうか。サメが入ったおかげで、小魚たちが逃げて散ってしまったのではないか。そう考えると合点が行く。
その後、再びエサ釣りするもやっぱりアタリすらない。これは2週間前と状況は完全に変わってしまっている。
Nさんは、全く釣れないので、午後4時ごろに帰っていった。今日も暑いので、日に焼けすぎたようだ。
私は再びルアー釣りに戻し、粘ってみる。
必殺ルアー、ジグパラのピンクがまたまた根掛かりで失われる。ここ数週間で何個のジグパラをここで失くしたことだろうか。
陽も傾いてきたので、薄い光でアピールするジグパラのゼブラグローを投げる。
午後6時過ぎ、潮目が目の前50mほどのところにでき、射程距離だったのですかさずルアーを投げ込むと、一投目で魚がヒットする。
手応えからして割と大きそうな魚だったが、すぐにハリが外れてしまった。痛恨。
しかし潮目はまだある。続けて投げ込むと、続けてヒットした。
引いてくると先週釣ったニベだった。25cmに満たないくらいの小物。
ニベは群れで入っているらしい。だが、その後もルアーを投げ続けるが、それっきり釣れず。
午後7時納竿。
今日はエサ釣りは全くダメだったが、ルアーでサメとニベが釣れたので、まあ良しとしよう。
だが確かに、今シーズン中にもう一度くらい、キスのてんぷらが食べたい。Nさんの気持ちが分かる。
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