2012/12/23 (Sun.)

フードコート。恐るべき人の数。 |

馬券を買うどころじゃない |

有馬記念パドック |
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太田橋から見た真夜中の都川。吸い込まれそうな緑色 |
有馬記念
今日は中山競馬場で、日本最大のスポーツイベント、有馬記念が開催される。何が最大かって、そりゃ観客数でしょう。野球やサッカーの比ではない。その数、10万人以上である。音楽の野外ライブと比べてもひけを取らない。まぁ、競馬をスポーツと言うかどうかには僕もなかなか確信が持てないところではあるが。競馬の祭典と呼ばれ、競馬ファンにとっては一年収めの風物詩、一番盛り上がる祭りである。
昨年は、ブエナビスタの引退式が有馬記念当日にあるとのことで、本気で有馬記念に行きたかったのだが、旅行準備の都合とかで行けなかった。今年僕はついに有馬記念を体験することにした。
昼12時頃に船橋法典駅に着く。徹夜組がいるほどだから、こんな昼にノコノコ行くのは少数派なのかもしれないが、電車の中から駅からまだ溢れんばかりに人が多い。天気はもちそうだ。だが、今年はファン投票の1、2位であるオルフェーブルとジェンティルドンナが出走しないので、ひょっとしたら例年より観客数は少ないかもしれない。帰りの切符を買っておく。
駅から地下道を通って競馬場に着く。内馬場はまだギュウギュウ詰めというほどではないが、スタンド側はすでにもうかなり人が多過ぎて自由に動けない状態になっている。
14時ごろに矢幅君と合流した時には人出はもうピーク。今日は馬券を一生懸命買うというような状況ではない。有馬記念の雰囲気を楽しむだけだ。一応有馬記念の馬券は買うけれども、真剣に競馬をやるのは今日じゃない。真剣にやるのはもっと人が少ない普通の開催日、集中してパドックなどを見れるときであろう。
有馬記念のパドックを見るため、前の9レースからずっとパドックに陣取る。だがパドックももう恐るべき人の数で、3階でやっと見下ろせる場所を確保できた。そして有馬記念のパドック。晴れの舞台に着飾った出走馬関係者がパドック内で談笑している。
いよいよレース。本場馬側に移動したが、もう馬場が見えるような場所は残っていなかった。前には延々と人の海。背伸びをしても馬場は見えない。仕方なくここで二人して雰囲気だけを楽しむことにする。
ファンファーレ。これぞ日本最大のイベントにふさわしい手拍子と歓声だ。
レーススタート。耳をつんざく歓声。以前僕は一度だけGTに行ったことがある。改装前の中京競馬場で行われた高松宮記念である。この時も人が多過ぎて馬場は見えなかったが、有馬記念の観客数、盛り上がりともその比ではない。
かろうじて見えるオーロラビジョンを見ながらレースの推移を見守る。レース中、歓声は鳴り止まない。スタート後にスタンド前を通り過ぎるときは一段とボルテージが上がる。そしてそれから1周してきて最後の直線。歓声、悲鳴が交錯する。結果は、一番人気のゴールドシップが完勝。向こう正面ではほとんど最後方、3コーナーでまくり上がって、直線で豪快に差し切った。強い。さすが2冠馬。2着にやや人気薄が入った。僕の馬券は馬連は当たったが3連複、3連単がはずれ、収支はマイナス。ま、ゴールドシップに勝たれたらもう仕方ない。
矢幅君が「最終レースもやろう」と言うから、最終11レースも買う。ま、確かに今年の競馬がマイナスで終わるのもよろしくない。
この最終レースは馬連を仕留めたが、人気馬同士の決着でほとんどトリガミ。わずかにプラスしただけ。だけど、僕にとっての今年の最終レースがハズれなくてよかった。来年はいい年でありますように。
こうして、一年に一度年末にやってくる競馬の祭典有馬記念のエネルギーは十分に体感できた。人混みは嫌いなので、もう有馬記念に来ることもないかもしれない。
夜は矢幅君を含め、中学時代の友達と忘年会。今年もみんな年末を迎えられて幸せだ。
明日からはスリランカへ出かける。
帰り道、昔よく釣りをしていた大田橋で、大きな鯉が泳いでいるのを見る。この川はもう死んでしまったと思っていたが、まだ生き物が住める環境なのだと知り、なんだかうれしくなる。 |
2012/12/18 (Tue.)
地球の歩き方
今日は『地球の歩き方 スリランカ編』を購入した。昨日の12月17日が最新版の発売日だったのだが、昨日行った書店ではまだ入荷していなかったので、今日別の書店で購入した。
そう、今年の年末年始はスリランカに行くことにしている。6日後の来週24日出発だ。もっとも、ここ数年西アフリカのマリに行きたいのだが、ここのところマリは国内で騒乱状態が続いており渡航するのは危険なので、第2オプションのスリランカに行くことにしたのだ。
ところで、『地球の歩き方』はいわば僕の「旅のバイブル」だが、ずいぶんたくさん買ったよなぁと思って、試しに何冊持っているか数えてみた。スリランカ編で35冊目である。ちなみに、行ったことのある国で地球の歩き方を持っていないのは、オーストラリアとインドネシアだけである。インドネシアのバリ島には1995年、オーストラリアには1997年に行ったが、いずれも違うガイドブックを買った。
ここまで同じシリーズの本を多数持つのは、漫画を除けば小学生のときによく読んだ『ひみつシリーズ』以来だろう。 |
2012/12/10 (Mon.)
今年は雪が早い

12月初旬から結構降った |
今年は雪が早い。先週の土曜日12月1日に、朝起きるとi一面に雪が積もっていた。これはまずいと翌日曜日にタイヤを換えた。いつもより早い。僕は郡山に来て4回目の冬だが、例年のタイヤ交換は12月中旬だ。
そして昨日12月8日土曜日。夜から今度は大雪。日曜日も降り続き、15cmくらい積もっただろうか。
案の定翌10日月曜日は渋滞したが、先週すでに一度降っていたのでみんなタイヤ交換を早めたようで、大渋滞とはならなくて良かった。 |
2012/12/7 (Thu.)
久々のいやらしい地震
仕事中、午後5時過ぎ。久々に大きな地震があった。大震災とその直後の一連の余震と同様に、小刻みに突き上げるような上下動から始まり、その後に大きな横揺れ。みんなさすがに「またか?」とビビリ、ほとんどの同僚が机の下にもぐりこむ。揺れは長く続いた。6階建ての6階だけに揺れが大きいのかもしれないが、再びあの悪夢が蘇った一瞬だった。
ニュースによると震源は三陸沖、マグニチュードは7.3。最大震度は5弱。郡山の震度は4。さすがにビビっただけのことはある。揺れは日本列島広範囲にわたり、首都圏でも震度4だったようだ。
昨年3月の大震災から1年9ヶ月。震災直後、数ヶ月は毎日震度2〜3くらいの地震があったが、さすがに今年に入ってからはだいぶ地震も減ってきて、人々の心からあの悪夢が忘れ去られつつある。ところにこの地震。忘れた頃にやってくることにより、あの時の恐怖がより新鮮に生々しく蘇る。 |