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日記
(2023年12月)
2023/12/31 (Sun.)

冬枯れの里山を歩いて公園に向かう。雨で寂寥感あり
(千葉県千葉市)

千葉駅前に突然出現したビッグカメラ (千葉県千葉市)

韓国ラーメンコンビニ?なんだこれは (千葉県千葉市)

大晦日の18時過ぎ、蕎麦屋に行列ができている (千葉県千葉市)

墓参り、千葉駅周辺の変貌  雨のちくもり時々晴れ@千葉市


2023年大晦日。
朝から雨。午後にはやむ予報。
11:50に実家を歩いて出発、12:30に平和公園に着く。
いつもの石材店で花を二組買う。
うちの墓と、昨年11月に亡くなった友人Bの奥さんの墓に参る。

うちの墓で墓石を丹念に洗い、花を手向け、線香に火をつける。
友人Bの家の墓がなかなか見つからない。何しろこの平和公園は、同じ墓石が延々と並んでいる。区画名が分からないと墓を探すのが難しい。
Bに電話して、ようやく墓の場所が分かった。
同じように花を手向け、線香を焚く。
私は南九州に住んでいるので、彼女の葬儀には参加できなかった。突然の別れから1年たち、昨晩会ったBは特段変わった様子もなかったが、30年近く一緒にいた人がいなくなるというのは、私には想像もつかない。

平和公園発13:43のバスで千葉駅へ。
所要時間は30分程度だが、バス代が540円もして驚く。私の実家から千葉駅に行くのもバスなのだが、また運賃が値上がりしているようだ。

千葉駅周辺でいくつかの銀行で通帳記帳する。
千葉駅近くは、2年の間に大きく変貌していた。
まるで新橋かなんかを彷彿とさせるような、ビックカメラの入った巨大ビルが忽然と駅前に出現していた。さらには千葉では見たことのないバーガーキングが開店していた。
また、「韓国ラーメンコンビニ」などという、見たことのない店もできていた。韓国のカップラーメンだけを売る店か。外から見るに、テーブルと椅子があるので、中でカップラーメンを食べられるのだろう。
確かに新しい。
千葉では栄町などには韓国系の店が多く、わりと韓国人の住人が多いのかもしれない。

この駅前の変貌。 なんだかんだ言っても千葉市は政令指定都市、そのメイン駅である千葉駅ということか。
以前も書いたかもしれないが、千葉市の人口は宮崎県の人口と同じくらいなので、まあ人がいるところに需要あり、まだまだ開発の余地がある、ということだろう。

さて、ビックカメラである。千葉駅周辺には、巨大家電量販店といえば、それまでヨドバシカメラしかなかった。そういう意味では、ヨドバシカメラの独壇場だった。
ここにきてビックカメラが殴りこんできた印象だ。両社とも、採算は取れるのだろうか。
試しにビックカメラに入ってみる。カメラ売り場で三脚を探すと、多数の三脚が売っていた。その品ぞろえに驚愕する。
最近、何10年も前に数千円で買った三脚が壊れかけていて、鳥などを撮影する際のハイズーム時にもブレない、安定した三脚が欲しい。

私のいる串間市周辺では、家電量販店はヤマダデンキ、ケーズデンキ、エディオンなどがあるが、基本幹線道路沿いの小規模店舗なので、三脚などはほとんど売っていない。
まあビックカメラはカメラ系なので、カメラグッズが充実しているのかもしれないが、それにしてもビル7階分の巨大店舗らしく、品揃えが圧倒的だ。
スリックの良さげなカーボンファイバー三脚が多数あったが、選びきれずに買わずじまい。
さすがに5万円以上となると高い気がするが、数万円くらいのいいものを買いたい。
双眼鏡もたくさん売られている。すごい。

大晦日、18時過ぎに蕎麦屋に行列ができている。年越しそばの行列?それほど美味いそば店なのだろうか。見たことのない風景。

19時ごろ家に帰り、うなぎの夕食。私が帰省するといつも母がうなぎを準備してくれる。ありがたい。いまやうなぎなど高価すぎて普段はとても買えない。
父の耳がだいぶ遠くなっている。体調は悪くはなさそうだ。

今回の帰省は2年前と同じ、2泊3日。明日の朝早く宮崎へ帰る。

2023年も今日で終わり。
今年も特段良きにつけ悪しきにつけ、目覚ましい出来事はなかった。
まあ、生物に関しては、だいぶ知識と経験を蓄積できたことはよかった1年であったろう。

2023/12/30 (Sat.)

オヤジたちの忘年会 (千葉県千葉市)

なんて雲だ (鹿児島県肝付町)

ロゼットで冬を越す植物 (宮崎県串間市)

まだ12月なのに早くもホトケノザが咲きそうな勢い(宮崎県串間市)

帰省、忘年会  晴れ@串間市


9時に起き10時に出発。
今日から3日間、2年ぶりに千葉に帰省する。
昨年の年末は、コロナに罹患したため、帰省できなかった。

11:30前に宮崎空港に着くも、駐車場が大変なことになっている。
帰省ラッシュのこの時期、広大な駐車場がほぼ満車とのことで、入口には係員が立って、どのあたりに空きがあるかを教えてくれている。だが、探すのに時間がかかるよ、とも言ってくれ、そういう人のために、駐車場わきの芝生広場が臨時の駐車スペースになっていて、そこでもいいよ、そこならいますぐ停められるよ、と言われる。

当然そこだ。私の羽田行きの飛行機は12:25発なので、もう1時間ない。ぐずぐずしているヒマはないのだ。
案内された芝生スペースに車を停め、ターミナルビルでチェックイン。

予約したのは「アゴダ」という格安航空券を売りにしているサイトだったので、マイレージカードの登録ができず、よって自動チェックイン機でチェックインできなかった。
全日空のカウンターでTDを見せてチェックインする。

宮崎空港のお土産屋で、実家用にお菓子とだんご汁のお土産、今晩忘年会で会う友人たちにお菓子のお土産を買う。

13:55羽田着。年末の羽田には人が多すぎる。
田舎に住み慣れた私には息が詰まりそうな人いきれだ。

腹が減ったが、空港あるあるで、バカ高いレストランしかない。本当に腹が立つ。これはほぼ嫌がらせに近い。今月初め、福岡空港でもひどい目にあった。
東京何とかというチェーンの豚丼屋の豚丼が1200円もした。量も少ない。しかし、味は良い。きっといい肉を使っているのだろう。
味は良くても、1200円はぼったくりに近い。

私の実家近くに行くリムジンバス乗り場がなかなか見つからず焦る。ここからは何度も乗ったことがあるというのに。
15:15発のバスになんとか乗る。実家に着いたのは16:30。

17:15ごろ、友人のBと、娘のMさんが迎えに来た。別の友人Oが来るはずだったので面食らったが、Bも実家に戻っていたらしい。
Bとは中学時代の友達なので、実家は近所だ。

彼と彼の娘は、最近日産の電気自動車サクラを購入した。ピンク色の車で乗り心地はなかなか。モーターなので静粛さは間違いない。
電気自動車の補助金を使って購入したというが、それでも高い。とりわけ私が思う最大のネックは、やはり航続距離である。一充電で200kmも走れないとなると、値段の高さが我慢ならなくなってくる。

私のN−VANも燃料タンク容量が小さく、ガソリン満タンで最大でも400kmくらいしか走れないのだが、これでも辛いと感じる。
一度高速に乗って長距離運転ともなれば、数100kmはすぐだし、軽自動車の場合高速走行すると途端に燃費が落ちるので、ガス欠が早くなる。
とにかく私は、超ぼったくりの、サービスエリアのガソリンスタンドで絶対にガソリンを入れたくないのだ。

話がそれたが、夜は友人Kのマンションのパーティールームで恒例の忘年会。
18時から近くのスーパーで買い出し。今回は調理設備がない部屋なので、総菜や寿司など出来合いのものを購入。
19時〜22時まで。中学時代の友人が私含めて9名、その家族ら合わせて総勢13名の大宴会。
久々の友人も来て盛り上がる。もうみんな知り合ってから40年以上の年月が経っている。小学校も同じだった友人とは、もう半世紀近い。なんてことだ。
もうだいぶ前に亡くなってしまった中学時代の仲間もいるが、無事に歳を重ねられることこそが一番の幸せだということを実感する。

2次会はなしで帰る。
23時ごろには疲れて眠る。

2023/12/29 (Fri.)

キセキレイが、シートのかかった畑に降りて、こちらを見ている
(宮崎県串間市)

ハクセキレイと、奥にビンズイだろうか、が至近距離でたたずんでいる
みんなでエサを探しているのか (宮崎県串間市)

冬といえばジョウビタキ (宮崎県串間市)

『葬送のフリーレン』  晴れ@串間市


師走、今年最後の1週間。
昼休みは、毎日里山の田んぼのあぜ道を歩いている。
昆虫は見かけなくなってしまったが、鳥は冬の時期は割と見やすい。

彼らは恒温動物なので冬眠もせず、繁殖期と違って群れでいることがあるので、見やすい。
それどころか、冬は葉を落とす木々が多いので、枝に止まっている鳥が見つけやすい時期だ。

この1週間、ハクセキレイ、キセキレイ、ビンズイ(?)、ジョウビタキのメスが田んぼの近くで活動している。

そして今日、再びチョウゲンボウを見た。遠くの電線に止まっていたので写真はイマイチだった。去年の経験からすると、これからしばらくの間、チョウゲンボウは同じところで過ごすようだ。毎日昼休みに行くと、同じ電柱に止まって下を見下ろして獲物を狙っていたりするので、かなりの確率で見られる。



会社の同僚が面白いと言っていたアニメ『葬送のフリーレン』だが、アベマで無料配信していたので、16話まで見終わった。
相当に面白い作品だ。いや、めちゃくちゃ面白い。

前半の静かな立ち上がりから、淡々と、物語が進んでいくのだが、なにか筋のあるメインストーリーがあるのかないのか初めは分からなかったが、やがてそれがあることが分かる。

まあネタばれはこれくらいにして、この物語の見所は、何と言ってもフリーレンの一挙手一投足であろう(個人の感想です)。
エルフである彼女が、それまで人間の心を知ろうとしなかったものが、知りたいと思うようになる。視聴者は、彼女が、人間の問いかけや行動に、どのように反応するのか?に否が応でも注目せざるを得ない。うまい。人々は、劇中、彼女が都度都度どんなリアクションをするのかに、ハラハラドキドキするのだ(個人の感想です)。

ところで、どうでもいい話だが、「エルフ」という単語は「妖精」という意味だと思うが、私は「妖精」というと、小型の人型をしたものを連想する。たとえば『ベルセルク』に出てくるパックのような感じだ。いや、人型に限らず、『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』に出てくるススワタリのように、あらゆる森羅万象が妖精になり得るんだろう。

私のステレオタイプの妖精観においては、フリーレンのような、普通の人間の姿をした「妖精」は初めて見たが、「エルフ」という単語の意味は、欧米では普通に人間的なものなのかもしれない。
まあ、1000年以上も生きるのだから、妖精的人間というものなんだろう。

今日で今年も仕事終わり。
2023/12/25 (Mon.)

冬の川を魚が元気に泳ぐ。ハヤか (宮崎県串間市)

里山の風景 (宮崎県串間市)

光のトンネル (秋田県秋田市)

今年もチョウゲンボウが平地に戻ってきた 晴れ@串間市


昼休み、いつもの牧ノ谷川の一本手前の道で、生き物を探す。
バッタ、トンボがまだいた。トンボは1匹のみだったが、まだまだ今日のように晴れたら、活動する昆虫(成虫)たちが残っている。

枯田に鳥もたくさん群れている。
羽が白い鳥と茶色い鳥の、少なくとも2種の群れがいる。ハクセキレイとホオジロだろうか。

田の奥にある小川では、たくさんの魚が元気に泳いでいる。ハヤかオイカワか。冬なのに魚は元気だ。水も澄んでいる。
里山の小川に魚が泳いでいることに大きな安堵を覚える。

人間は、その無知ゆえに、川を潰し、山を潰し、思うままに自然を破壊してきた。もっとも、無知を責める気はない。無知だから仕方なかったともいえるだろう。
私の実家近くには、小川が流れていて、いまから40〜45年位前、私が小中生のころには、その川でコイ、フナ、タナゴ、クチボソなどをミミズをエサにして釣っていたものだった。カメも釣れた。
しかし、いまではすっかりその面影はなく、自然の川だったものが、用水路のようになってしまった。
川を改変して潰した人々は、きっと良かれと思って、もしくは自分たちや人々のためになると思ってしたのかもしれない。
当時の自然や生物多様性に対する無知は、仕方ないこととはいえ、無知は凶器となるから恐ろしい。

遠くの電柱の上に、少し大きな鳥がいて、見ていると飛び立ち、上昇気流を捉え、羽ばたきもせずに上がっていく。
と思ったら、地上に向かって一気に急降下した。
獲物は捕らえられなかったのか。
それほど大きな猛禽ではない。すなわちトビではない。

慌てて双眼鏡をのぞく。距離がかなり遠いので、飛んでいても14倍の双眼鏡の視野におさめられた。
待ってましたのチョウゲンボウである。

チョウゲンボウは、獲物を捕らえると、元居た電柱の上などに戻って、そこで食べる。トビなんかもそういう行動だ。

2羽仲良く飛んでいて、つがいだろうか。チョウゲンボウの繁殖期が他の多くの鳥同様に春から夏だとすると、この時期につがいはいないか。
兄弟姉妹の若鳥だろうか。

空を飛びながら、地上の獲物を虎視眈々と狙っている。
何を狙っているのだろうか。
バッタ?バッタは腹の足しになるか。だけどこの時期、トカゲやヘビなども見かけないし、ネズミとかいるのだろうか。

今年の冬も、里山にチョウゲンボウが戻ってきた。

2023/12/24 (Sun.)

林道を歩いて上がるが、北岳の登山口はない (鹿児島県肝付町)

クロマルズヒメバチ(多分)。異様に長い産卵管を持つ
(鹿児島県肝付町)

林道から岸良の町と太平洋を望む (鹿児島県肝付町)

ノジギク(多分)の花 (鹿児島県肝付町)

北岳に登れず 晴れ@肝付町


今日は何が何でも身体を動かす。
運動不足が蓄積している
10:30起床、11:30ごろ肝付へ出発。今日は鹿児島県肝付町の北岳に登りたい。

ファミマでおにぎり、サンドイッチ、菓子パンを買い、13時ごろ、北岳の登山口付近、岸良に着くも、山川原林道がどこか分からない。
岸良中学校の脇の道を上がっていく、とガイド本にあるので、それらしい道を上がっていったら、酷いでこぼこ道。
しかも、前方から木材を積んだトラックが下ってきた。私がバックし、なんとか離合できるところまで下りる。
すれ違いざま、トラックの運転手が車を停めて話しかけてくる。
「ここは国有林なので、立入禁止ですよ。この道はダンプが何度も往復するので、降りてください」
「いや、この先に登山口があるでしょ?立入禁止なんて書いてなかったよ」
「いや、立入禁止です」
このトラック運転手の、上からの物言いにムカついて熱くなる。
しかし、確かにこの林道が山川原林道という確証がないので引き下がる。

少し下がったところに駐車スペースらしき退避帯があったので、ここに車を停めて、試しにこの林道を歩いて上がってみる。
もう一台、同じトラックが木材を積んで下りてきた。
40分くらい林道を上るも、登山口らしきものは見つからない。やはりこの林道ではないようだ。

道に、しっぽが異様に長いハチのような昆虫がいた。
後で調べてみると、どうやらヒメバチの仲間で、図鑑には載っていないが、ネット情報では、「クロマルズヒメバチ」の線が濃厚だ。
長い尾に見えるものは、長い産卵管で、ヒメバチの仲間は、昆虫の幼虫や蛹に卵を産み付け、孵化したハチの幼虫は、宿主の身体を食いつくしながら成長する。
この長い産卵管なら、どんなものにも卵を産み付けられそうだ。

断念して車のところに戻る。

別の道を探して、やっとのことで山川原林道を見つけた。
だがここも道が悪く、上がれそうにないところが出てきたので、やはり少し下がって通者できるスペースを見つけ、車を置いて歩き始める。

見晴らしのいい場所があり、南の方に岸良の町と太平洋が見渡せる。
日当たりのいい道端に、白いノジギクの花が咲き乱れている。
秋から初冬に咲く花のようだが、南九州では12月でも咲いている。

10分ほどで、北岳の登山口が現れた。
だがしかし、もう時刻は15:40。これから上るのには遅すぎる。断昨日が冬至で、いま一番陽が短い季節。
今日は登山を断念する。

ネットが入ったので、歩きながらラジコで有馬記念を聞いていた。馬券は買っていない。有馬記念ということは、師走である。

その後時間があったので、平田神社にお参りする。神社の周りの鎮守の森(というほどでもないが)には、鳥の気配はあまりない。

さらに少し先の湯ノ谷温泉に寄る。
日帰り入浴わずか300円。
ほとんど客の気配がない。300円の風呂いいなあと思ったが、登山してないので風呂に入りたくはなく、冷やかしただけで退散。

運動不足解消のためにこうしてせっかく肝付まで来たのに、山に登れずに一日が終わる。

19時串間帰着。

今日は林道を歩きながら鳥を探したが、声だけは盛んにしているが、姿は捉えられず。

2023/12/23 (Sat.)

伊丹空港にある「手塚治虫記念館」の巨大なレリーフ。
レリーフの前に立ち、『どろろ』の百鬼丸がいないかと5分くらい
ずっと探したが、見つからなかった。どろろは右下に描かれている
のだが、百鬼丸がいないことに寂しさを覚えた (大阪府豊中市)

アシダカグモ(多分)。人間の近く、建物に生息し、ゴキブリ、
ハエ、蚊、蛾、ハサミムシなどを捕える (宮崎県串間市)

ニシムタに精肉が戻ってきた 晴れ@日南市


12月中旬になってようやく、ニシムタに精肉が戻ってきた。

ニシムタというのは私の行きつけのスーパーで、数か月前から、ニシムタに精肉を卸していた肉屋が撤退したか何かで、ずっと精肉売り場がなかった。
よって、ここ数か月間は、肉は別のスーパーで購入していた。

そのニシムタに、肉がついに戻ってきたと思ったら、驚くほどの特価で売られている。
精肉復活記念か。

国産豚肉が100グラム78円、アメリカ産牛肉が100グラム98円とか、価格破壊といっても過言ではない激安だ。
今日はアメリカ産牛肉、100グラム98円を買い、すき焼きを作ることにする。

ドラッグストアモリでも、オーストラリア産などの外国産牛肉は100グラム198円である。爆安にもほどがある。



何度も言うようで恐縮だが、金、土曜日は毎週アニメ視聴で忙しい。
このクールは豊作で、『呪術廻戦』、『Dr. Stone』、『SPY x FAMILY』、『オーバーテイク!』を見ている。『オーバーテイク!』はあまり面白くないが、見るのをやめるほどでもない(すみません、個人の感想です)。

2023/12/20 (Wed.)

冬羽のハクセキレイが屋根に止まる (宮崎県串間市)

ススキの海 (宮崎県串間市)

串間市内のマンホール。都井岬の野生馬がデザインされている
(宮崎県串間市)

弓削(ゆげ)神社の屋根付き橋。この橋を渡ると社殿に行ける。
(愛媛県内子町)

昆虫たちは見えなくなった 晴れ@串間市


ちょっと前まで、里山で川の土手を歩くと、草むらからバッタが飛び出していたが、今週は気温がぐっと下がり、バッタもほとんど飛び出さなくなった。
チョウやトンボは、11月までは活動していたが、バッタよりも一足先に姿を見なくなった。
昆虫たちは変温動物なので、寒さの下では活動できない。

昆虫は、どのように越冬するのだろうか。
成虫は冬になる前に繁殖を終えて死んでしまうカマキリのような種もいれば、テントウムシのように固まって集まりじっとして越冬をする種もある。
チョウなどは、冬が寒い地域では、やはり成虫では越冬しない種が多いだろう。落ち葉の陰などに隠れて成虫で越冬する種もいると聞いたこともあるが。

2年前の2月のある日、生き物観察を始めたばかりのころ、田んぼの畔の土に小さな穴があったので、なにか生き物が潜んでいないか、木の枝を穴に突っ込んだら、コオロギのような容姿の虫が出てきた。が、もう死んでいて、私が枝を突き刺したことで死んだ感じではなかったが、このような土の穴の中でじっとしている虫もいるのだろう。

昆虫の成虫というのは、基本、活動期間中に異性と出会って交尾し、子孫を残すことがほぼ唯一の生きる目的なので、活動できない時期に成虫になっていても仕方ない。
よって多くの種は、おそらく卵や幼虫や蛹の形態で活動できない冬を越える、ということだろう。
土の中とか落ち葉の陰とか、朽木の中で寒い冬をやり過ごし、気温が上がると成虫に向かってまたその生を再開するに違いない。

クワガタやカブトムシなどがそうだろうし、多くのチョウもそうだろう。
チョウは、冬で食べる葉がないと幼虫の場合死んでしまうので、蛹で越冬することが多いのかもしれない。
成虫の役割が交尾だとすれば、幼虫の役割は、より多く栄養を取って、繁殖に有利な強い成虫になるための準備をすることである。
ご存じの方もいらっしゃるだろうが、クワガタ成虫とかカブトムシ成虫の大きさが個体間で違うのは、幼虫の時にどれだけ栄養を摂取したかによるらしい。

もちろんこれは、冬が活動限界温度以下に下がる場所の場合であって、冬でも活動可能な南国では、周年成虫が見られることになる。
また、アリやミツバチのような社会性の昆虫は、巣の中で女王は何年も生きるし、冬を越す働きアリや働きバチもいる。


今日の昼休みは、住宅街の中の川沿いを歩いてみる。
ススキの海が川の周りで波打っている。前にも言ったかもしれないが、陽光を受けて金色の輝く姿は、『風の谷のナウシカ』を思い出させる。

ススキじゃなくてオギかヨシかもしれないが、植物は難しい。

ハクセキレイが住宅街の屋根の上で鳴いている。すでに冬羽に換羽しているようだ。

ハクセキレイというのは、人をあまり恐れない鳥というか、スズメやツバメのように人の近くにいても割と平気な鳥で、以前、大分から愛媛に渡るのに、国道九四フェリーに乗ろうと車を車列に停めて待っていたら、ハクセキレイが、2列の車列の間、車と車の間をトコトコトコトコと歩いていた。私は車の中にいたとはいえ、ハクセキレイとの距離は50cmくらいだったろう。

野生の鳥で50cmの距離に近づける鳥というのは、ドバトか、なめくさったカラスくらいなものだろう。
まあ、車の中だったので直に人間の姿は見えていないのだろうが、それでも、人が乗っている車列の間を、堂々と歩いて行ったことには違いない。

田んぼの間の道とか、普通の住宅街の道とか、コンビニの駐車場などコンクリートの上をトコトコトコトコと歩く姿は、愛らしい。

2023/12/17 (Sun.)

8月、愛媛県内子町の里山風景

事務所の壁を歩くシラヒゲハエトリ(多分) (宮崎県串間市)

花立公園は寒い 晴れ@日南市


10:30ごろ起き、昼食後14時過ぎに串間市立図書館へ。明日から1月4日まで休館するので、2冊本を借りる。
日南北郷へ花立公園へ。

最後の細い登り坂が長い。1時間10分かかり、16時ごろ到着。
車で登ってくる途中には大小の鳥が見えたが、誰もいない寒々しい公園では、ヒヨドリの声がするばかりで、その他の鳥の気配は少ない。
昆虫もまったく姿を消してしまった。
展望台であたりを観察するも、ジョウビタキもルリビタキもいない。ここでは今年の1月、ジョウビタキとルリビタキを見れたので、今日も期待してきたのだが、気配なし。
標高が高く、ひとけもないので、ルリビタキのような涼しいところを好む鳥が来るのだろう。

今日はめちゃくちゃ寒い。日中の予報では6℃くらいだったが、高地のここではもっと低いだろう。
あまりに寒く、なにも見られないので、16:40に撤収。

日南ゲオへ行き、漫画を借りようかと思ったが、図書館から借りている3冊の本を読まねばならないので借りずにおく。
図書館から借りた本のうちの2冊はかなり分厚い本なので、3週間以上借りられるとはいえ、読むのに時間がかかりそうだ。
19時前帰宅。

室温が15.8℃しかない。
今冬初めてエアコンの暖房を入れる。
今夏は暑すぎて9月中旬くらいまで冷房を入れていたが、3か月後にはもう暖房。

2023/12/10 (Sun.) 〜 12/15 (Fri.)

秋田駅前のライトアップされた通路 (秋田県秋田市)

秋田は寒いが、季節柄か、ライトアップが多い (秋田県秋田市)

9月の夜、風車の立つ山にはシカが出没する(宮崎県五ケ瀬町)

秋田出張 


12月10日日曜日。
串間市立図書館で本を借りる。12月18日〜1月3日まで、図書館はシステム入れ替えのため臨時休館なので、今日借りた本は、1月4日まで3週間以上借りられる。よって結構分厚い本を借りた。

そして、漫画『Dr. Stone』の一部を読み直す。こないだアニメ版で、私の記憶している筋書きと違ったので、アニメでストーリーが改変されたのか?と思って確認したのだが、漫画の方もアニメと全く同じストーリーだった。
私の記憶力も、相当に衰えていることを思い知らされ、漫画を読みながら愕然とする。

今日の午後から秋田出張のため移動する。
宮崎空港で飛行機に乗り、伊丹経由で秋田に入ったのは夜。
思ったほど寒くなかった。


12月11日月曜日〜12月15日金曜日。
やっぱり秋田は寒い。期間中最高気温が5℃くらい、最低気温は0℃付近で、時折雪交じりの天候。
初冬のこの時期でも最高気温が20℃くらいある南九州から来た人間には、厳しい気候だ。

私も過去仙台市や郡山市といった東北各地に住んでいたので、寒さには慣れていたのだが、2014年からミャンマーに3年間住んで日本に帰ってきたら、めっきり寒さに弱くなってしまった。
かといって、酷暑に強いかといえばまったくそんなことはない。
今年の夏は暑すぎて、ほとんど活動できなかった。

結局、記憶力、耐候性の減退は、歳のせいか。
歳のせいにすれば納得いくことも、それを認めたくないのが我々年寄りというものである。

若いころは、自分が年寄りになることなど微塵も想像できないので(私だけか?)、年寄りをないがしろにしがちだが、自分が年寄りになった時のことを想定できるような、賢い若者が増えれば、きっと世の中は良くなるに違いない。

久しぶりの冬の東北。

12月15日は朝から移動で、秋田から串間に戻る。
昼過ぎに到着し、仕事をした後、夜は飲み会。
今日で、たくさんの協力会社さんに手伝ってもらった定期点検が終了したので、志布志で打ち上げ。
18:30から飲み始め、3次会まで行ってお開きは午前2時過ぎ。
代行で帰り、家に着いたのは3時前。

2023/12/9 (Sat.)

家でおなじみの益虫、チャスジハエトリのメス (宮崎県串間市)

『ハイキュー!』漫画読み終わる くもりのち晴れ@曽於市


昼過ぎ〜夜まで仕事。22時前にジョイフルで夕食。
明日から秋田出張なので、自炊する気なし。

漫画『ハイキュー!』45巻まで読み終わり完結。
高校編後は、なんか安易なストーリーに陥り、惰性になってしまっていた。高校スポーツを扱う漫画は、個人的には高校で完結するのがいいと思う。
おっと芸術作品に対して文句はいけない。あくまでも個人の感想です。

高校編はなかなか面白かった。スポーツものの宿命で、重要な試合になると、1試合が長すぎて延々と何話も何話もかけてやるので飽きてくるが。

さて、また週末なので、『呪術廻戦』、『Dr. Stone』、『SPY X FAMILY』、『オーバーテイク!』など見る。
そういえば、博多出張の際に、同僚の二人が、『葬送のフリーレン』が面白い、と言っていたので、今度アベマで無料になったら見ようと思う。

2023/12/4 (Mon.) 〜 12/7 (Thu.)

モミジ (鹿児島県曽於市)

茶色いオオカマキリ(多分)が事務所に侵入しようとしている
(宮崎県串間市)

大都会、博多の博多駅 (福岡県福岡市)

大都会、博多

大都会、博多には、長大な地下道に長大な自転車置き場がある

ライトアップ (鹿児島県曽於市大隅町)

ジョロウグモ(多分)が、ヨコバイのような獲物を捕らえた
(宮崎県串間市)

コアシダカグモ(多分) (宮崎県串間市)

財布紛失? 


12月4日から12月7日まで博多出張。
宮崎空港から福岡空港まで飛行機で飛ぶ。距離は短いけれども。

12月4日午後、車で宮崎空港へ向かう。
清武南インターチェンジまでは無料高速、清武南で有料高速に乗り、出口の宮崎インターチェンジの料金所で事件は起こった。

料金所で、財布がどうしても見つからない。カバンに入れたはずなのだが、カバンのどこを探してもない。私のカバンは最近チャックが壊れてしまって、閉まらないようになっているので、カバンを車に入れる際にどこかに落としたのだろうか?
いや、そんなことに気づかない私か?
車の中、後部座席のカバンの周りをくまなく調べるもない。
料金所の係りの方がやってきて、「どうしました?」と聞いてくる。
「財布が見つからないんです」
じゃあゆっくり探してください、とこのレーンには後続車が来ないように、私の車の後ろにパイロンを立て、進入禁止としてくれる。

ここまで読んでご承知の通り、私は、ETCレーンではなく、一般の料金支払いレーンで支払おうとしている。ETCならそもそも財布の心配をしなくてよい。

10分以上財布を探したが、ない。
だんだん私の顔も青くなってくる。なにしろ財布には現金、クレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど、およそ重要なものがすべて収まっている。

「他に支払えるクレジットカードなどないですか?」
と係員が聞くので、そういえば、もう一つカード類を入れた財布を持ってきていることに気づく。ANAのマイレージカードなどと一緒に、もう1枚クレジットカードがあったはずだ。
ありました。とりあえずはこれで通るか。だが見つからない財布の中に入れている現金や免許がないとちょっと出張には具合が悪い。いずれにせよ探さねばならない。

ところが。
このもう1枚のクレジットカードが、受付不能なのである。精算機が、「このカードは使えません」と言う。
いや、そんなはずはないのだが、と思ったが、まあいずれにせよ財布を探さねばならないので、とりあえず支払うのを断念することにする。
(後日談:このカードは期限切れだった。実家の方に届いていたはずだが、現住所に転送届をしていたため、このようなクレジットカードは転送ができないということで、発送元に戻ってしまっていた)

係員の人は、こう指示してくれた。
「それでは、ここから(この先に)入ってもらっていいので、次の出口で出て、そのあと反対側の下り線の宮崎インターチェンジから再び高速に乗ってください。料金所ではそこで係員呼び出しボタンを押して、ゲートが開くのでそのまま進み、清武南インターで、いま持っている通行券を入れて、高速を出てください」

要するに、また入ってきた清武南インターまで高速を戻っていいので、そこから出ろ、ということである。こうすれば料金を払わずに、入ってきたインターに戻れることになる。
なかなかありがたい仕組みだ。乗ってきたインターに戻れば、料金は支払わなくていい、というのである。
もっとも、金がない私にはいま金を支払うすべがないのだが。

係員は丁寧にもその要領が書かれた紙までくれた。「特別転回案内」という紙で、きっと私のように財布を忘れて高速料金を支払えないドライバーのために、乗ってきたインターチェンジまで戻すための手順が書かれている。私には初めての事態だが、このような人が他にもいるのだろうと推察する。

言われたとおりに出口を出て、再び宮崎インターチェンジの下り線から高速に乗り、清武南まで戻る。
乗る予定だった全日空に電話を入れ、キャンセルして夜遅い便を予約する。

とにかく、財布を探さねばならない。

一度串間の自宅まで帰る。清武南からは、約1時間。
まずはカバンを車に乗せた時に、ポロっと車から道に落ちたのかもしれない。
1時間で自宅に着くも、道には財布は落ちていない。部屋の中、玄関周りにもなし。
警察に電話し、財布が届いていないかを聞く。届いていないとの由。
さらに私の顔は青くなる。

カバンを車に乗せた後、私は一旦風車のある現場に行っているので、そこを探すことにする。
しかし、そこにもなし。もう時間は18時。現場作業がちょうど終わったので、協力会社の人たちにも一緒にあたりを探してもらうが、見つからない。
絶望の淵に叩き落される。
警察にも届いていない、どこを探してもない。
クレジットカードをまず止めねばならない、と最悪のケースが頭をよぎる。

と、何気なく車の後部座席の扉の内側ポケットを見ると、なんと、財布がすっぽりと収まっているではないか。

あ、あったーーーーー!!!

つまりこういうことである。
カバンを後部座席に積み、やはりどこかの拍子で、カバンの上部に入れていた財布がポロリとカバンから落ち、座席とかマットとかに落ちるのではなく、扉のポケットにすっぽりと収まってしまったので、全然気が付かなかったのだ。
オーノー!!!

なぜ料金所で気づかなかったのか。
だが、後悔しても仕方ない。後悔よりも、財布が見つかった喜びがじわじわとこみあげてくる。

すぐにまた空港へ向かう。
当初は17時ごろの飛行機だったが、再予約したのは19時台。
間に合うか。ギリギリだ。
炎の走りで、なんとか飛行機に間に合った。
博多のホテルに着いたのは21時。
とんでもない一日。


12月7日木曜日。
出張の帰り。行きと同様、福岡空港が宮崎まで飛ぶ。
福岡空港でちょうど昼時だったので、昼飯を食べようとフードコートを物色する。

ロクな店がない。というか、どこもかしこもバカ高である。
羽田空港も伊丹空港もそうだが、なぜ空港の食堂というのはこうも値段があり得ないほど高いのだろうか?

結局かつ丼を食べることにする。あろうことかカレーの方が高い。選択肢がまったくない。
しかしこのかつ丼も量が異様に少なく、甘くて不味かった。これで1050円とはぼったくりにもほどがある。

まだ羽田の方がマシなようだ。こないだ私が食べた豚丼の店は、バカ高だったが、味は良かった。

ぼったくりで気分が悪くなっているところに追い打ちをかけるように、かつ丼についていたスープをひっくり返して、テーブルにぶちまけてしまった。
しかも履いていたジーンズまでぐしょ濡れになる始末。
トホホ・・・。
ペーパーおしぼりをいくつかもらってきて床を拭く。踏んだり蹴ったり。

波乱の出張が終わった。

2023/12/3 (Sun.)

コノシメトンボ (宮崎県串間市)

花期が終わって実をつけたセイタカアワダチソウ (宮崎県日南市)

道を歩いていたジョロウグモが、私の車のタイヤに登ってしまった
(鹿児島県曽於市)

白鹿岳(しらがだけ)森林公園、鬼橋(おんばし)親水公園 晴れ@曽於市


昨日12月2日は仕事。
夜、『呪術廻戦』、『Dr. Stone』、『SPY x FAMILY』、『オーバーテイク!』の最新話を見る。
そして今週図書館で、『ハイキュー!』の37〜45巻が返却されていたのをすかさず借りたので、これを読む。

日曜日。
あさ10時半ごろ起き、カレーの昼食。
13時に出発。まず串間市立図書館へ。
昨日見た『Dr.Stone』の最新話で、私が漫画で記憶している展開と違ったので、それを漫画で確認しようと思ったのだが、借りられていてなかったので確認できず。

13:30、鹿児島県曽於市の白鹿岳森林公園へ出発。15時前着。
展望所から生き物を探す。

鳥は、混群がいるようだ。エナガ、ヤマガラ、コゲラ。姿を見たのはエナガとヤマガラ。
野鳥観察小屋というのがあるのだが、ここからは何も見つからない。林の中に設置された小屋だが、特に周りに野鳥が集まるような仕組みは何もない。

天体観測展望所というところもあるが、ここから夜は満天の星空が見えるのかもしれないが、昼間なので特に面白くない。

ジョロウグモがなぜかコンクリートの車道を歩いている。
私の車のタイヤに近づき、タイヤを上っていった。このままでは車を発車できないので、ジョロウグモを誘導して、タイヤから回避させる。

ススキが全盛期だ。道の両側から道に張り出すように茂っている。

16:30ごろ、近くの鬼橋(おんばし)親水公園へ。
ここは曽於市ではなく、霧島市となる。

小川が流れていてなかなかいいところだが、生き物はエナガの声がしたくらい。
森の中の小道を上がってみる。
しばらく上ると、杉林の伐採された開けたところに出る。さらに斜面を上がっていく。
日が暮れた。山際から夕日が沈もうとしている。

道はさらにずっと先まで、斜面の脇につけられていたが、これ以上先に行っても何もなさそうなので引き返す。
17:30に車に戻る。

今日はあまり撮れ高なし。
19時串間帰着。


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