2007/2/25 (Sun.)
大発見
昨日、電車の中で三島由紀夫の小説を読んでいたら、大発見をした。
小説中のある人物のセリフが、ザ・ブルーハーツの『終わらない歌』の歌詞の一節だったのだ!
終わらない歌は、『本当の瞬間はいつも 死ぬほど怖いものだから ・・・』。
三島由紀夫の小説は、『人生の本当の瞬間というものは、いつも怖いものさ。』
『終わらない歌』の作詞は真島昌利氏であるが、彼にしても甲本氏にしても詩的な歌詞を書くので彼らが三島由紀夫を読んでいたとしてもちっとも不思議じゃない。いや、ひょっとしたらこんなことはブルーハーツマニアの間では常識なのかもしれない。
変化のない毎日の中、電車の中で思わずほくそ笑む。
昨日から今朝の始発にかけて久々にオールナイトカラオケを敢行した。メンツは、学生時代にバイトしてた塾の当時の仲間。
久々に筋肉少女帯の日本印度化計画を歌った。そういえば筋少って復活したんだよな。

来月閉店となるローソン100 |
話は変わるけれど、僕の住む街の商店街にあった100円コンビニ、ローソン100が3月上旬に突然、全く突然、閉店となる。店内に「長年のご愛顧、誠にありがとうございました」という貼り紙がしてあった。これは、ここ数年のうちに僕が経験した最大の衝撃というか驚愕というか残念な出来事だと言っていい。見たところ客が入らず閑散としていた風もなかったし、僕的にはすぐ近くにあるショップ99(99円ショップ)より品揃え的には好きだった。特にヤマザキの菓子パン。なぜこんなにいい店が閉店してしまうんだ?僕の生活になくてはならない店が。僕は途方にくれ、今さらながら世の中の不条理を嘆いた。だが、数日のうちにこの衝撃の出来事にある背景が明らかになった。
ニュースで、ローソンがショップ99を運営する九十九プラスとの提携を発表したのだ。僕の街の商店街には100mと離れていない距離のうちにショップ99とローソン100がしのぎを削っていた。つまり、私の街の事例では、この対決構図を解消し、お互いの強みを生かしてショップ99の方で商品力を強化していくのだろう、と僕はこのニュースを見てそう解釈した。よってもって、ローソン100が閉店した後、きっと今後ショップ99にローソン100の良い点が次々に導入されていくに違いない。という楽観的観測により、僕の悲嘆は解消した。 |