2023/2/28 (Tue.)

11月以降、チョウゲンボウのメスがよく見られる (宮崎県串間市) |

シジュウカラが木の芽をくわえる (赤池、宮崎県串間市) |
ツバメも渡ってきた 晴れ@串間市
2月下旬から、ツバメたちもたくさん見るようになった。
彼らは、この時期になると東南アジアなど南から渡って来て、日本で繁殖する。
春先に日本にやって来て、繁殖のために夏一杯を日本で過ごす鳥を「夏鳥」という。
一方、冬に越冬のために北から日本にやって来る鳥を、「冬鳥」という。
鳥は、翼を獲得したことにより、地球全体をダイナミックに移動して、過ごしやすい場所でそれぞれの季節を過ごす。
人間は、今でこそ飛行機や船で世界中を移動しているが、生物としての個の能力で地球全体を住処とできる鳥は、まさに異能の存在だ。
ツバメは日本では必ず人工物に営巣するので、一番人に近い鳥だといってよかろう。
人家の軒先でヒナを育てることは、ヘビやカラスなどの天敵からヒナを護るために効果的なのだ。
彼らが、「人間は無害だ」ということを学んだということは、結構特筆すべきことではなかろうか。
他のほとんどの野生の鳥は、人間を警戒し、近寄ってくることはない。
いつも通勤する交差点に、ツバメが飛び交う。
恐るべき飛行能力である。
猛スピード、縦横無尽、自由自在に向きを変え、空中で虫を捕食する。
ツバメの飛翔能力は、これまた他の小鳥、スズメやカラ類とはかなり違っている。
あの鋭くとがった三角形の翼は、他の鳥とは一線を画している。
ヒナが生まれていれば、捕えたエサを巣に持ち帰り、ヒナに与え、すぐにまた虫捕獲に出かける。
これを飽くことなく繰り返す。子どもに対する親の献身は、ツバメも人も同じである。
チョウ、菜の花、紅梅、ツバメ。
生き物を観察していると、四季の移り変わりに敏感になり、すぐ近くで進行している大自然の営みに目が開かれる。
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2023/2/27 (Mon.)

川上の石の上でじっとしているカメ (宮崎県串間市) |
チョウゲンボウ、カメ 晴れ@串間市
昼休みにいつもの牧ノ谷川に行く。
チョウゲンボウのメスが相変わらず電柱の上から辺りを見回し、エサを探している。
11月以降、かなりの頻度でチョウゲンボウのメスを見るが、同じ個体だろうか。
川にはカメがいる。ここではカメをよく見かける。
種類は分からない。
カメは岩の上に上がって日向ぼっこをしている。さすがに変温動物である爬虫類にはまだまだ季節は厳しい。
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2023/2/26 (Sun.)

3色そぼろ弁当。手軽で美味しい |

ヤマガラ (宮崎県日南市) |

モンシロチョウ(多分) (宮崎県日南市) |

菜の花が黄色く光る (赤池渓谷近く、宮崎県串間市) |
生き物観察@日南、赤池 晴れ@串間市
11時ごろ起きて、朝食後、弁当を作る。
ユーチューブで見た3食そぼろ弁当。ひき肉そぼろ、いり卵、ほうれん草炒めで3色。これは簡単でとてもいい。フライパンひとつで15分くらいでできる。
13時過ぎに出発。
まずニシムタのクリーニング店に行き、1週間くらい前に出した枕を取りに行く。カビとかシミがあったが、きれいさっぱり消えていた。しかも、低反発枕なのだが、パンパンに膨らんでふっくらに戻っていた。素晴らしい。
スーパーほりぐちで、せとか4つ、日向夏、ほのか3つ、キンカン1袋を買って、箱に詰めてクール便で実家へ送る。
せとかは大型のミカン。1個600円くらいする。高いがたまには良かろう。
実家には毎年初夏にマンゴーを送っているが、せとかが旬なので、また果物セットを贈ることにした。
その後、黒潮清掃センターに行き、不燃物を出す。先週閉まっていて出せなかった。
割れたビン、割れた瀬戸物、ペットボトル、廃乾電池、廃ビニール傘を出す。後でギター弦を出すのを忘れたことに気づく。
使用済ライターも持ってくるのを忘れてしまった。
その後、日南の川沿いの道を散策する。車で走り、生き物がいそうなところで車を停めてそのあたりを歩き回る。双眼鏡を首からぶら下げ、カメラを取り付けた三脚を手に持って歩く。
モンシロチョウが2匹、活動を始めていた。今日は天気がよく、暖かい。南九州では、昆虫たちが冬ごもりから目覚めるのも早い。
今日も花粉が猛威を振るい、くしゃみが止まらない。目もかゆい。
里山を歩くと、目の前に杉がある。茶色くなっている。花粉が出まくっているのだろう。
この辺りは旧飫肥藩時代から杉の植林が盛んで、特に杉が多い地域である。花粉症にはキツい。
日南や赤池渓谷の近くで、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、コゲラなどの混群がいる。
エナガは枝から枝へ飛び回るので撮影が難しい。ジョウビタキ、シジュウカラがよく見られる。コゲラは声だけ。
赤池渓谷に移動。アオゲラはあれ以来見られず。ヤマセミやカワセミもいない。サンショウクイの姿を久々に見る。
菜の花が満開。「菜の花畑」的な、一区画にすべて一面の菜の花が咲いている場所があり、陽光に黄色が映えている。
2月下旬、南九州は春が早い。
私の地元の千葉県でも、温暖な南部房総半島ではそろそろ菜の花の季節が来る頃だろう。
17:30頃まで赤池渓谷を散策。
その後日南市内へ移動。
ホームワイド(ホームセンター)でステンレス製か陶器製のコーヒー計量スプーンを探すが、プラスティックのものしか置いてない。
ホンダカーズで景品の寄せ鍋の素をもらう。私はこのような加工食品は食べないのであまりうれしくなかったが、さすがに辞退するのも失礼だと思い、もらっておく。
19:15串間に帰宅。
ストウブ鍋で豚バラ大根を作る。レシピ本によれば、煮込み時間は10分でいいと書いてあったが、10分の弱火では全然大根に火が入らない。
30分煮て、やっと大根が柔らかくなる。
美味い。
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2023/2/25 (Sat.)

大淀川第一ダム(宮崎県都城市) |
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大淀川第一ダム 晴れ@串間市
10:40頃に起きて洗濯。
弁当を詰めて13時に出発。
大淀川第一ダムへ。
ここは、去る23日、行ってないのにのじりこぴあでダムカードをもらったダムである。
都城市の高崎町というところにある。
大淀川は、宮崎県を流れる九州一の大河で、源流は鹿児島県曽於市の中岳ダム辺りで、そこから都城を突っ切って北上する。こないだダムカードをもらったのじりこぴあのある野尻町で流れを東に変え、宮崎市内を流れて日向灘に注ぎ込む。
宮崎市内には大淀川にかかる橋がたくさんあるが、橋を渡るとその大河ぶりを実感できる。
大淀川第一ダムに着いたのは15時前。
すぐに弁当を食べる。
その後ダム周りを散策。
大淀川には、10基の水力発電所があることを知る。
エナガ、シジュウカラ、ジョウビタキがいたが撮影は出来ず。
16時頃大淀川第一ダムを辞し、大淀川沿いに南下する。
都城市高城町にある観音池公園に立ち寄る。
園内を歩き回る。池はほとんど干上がっていて、カモ類とアオサギがいた。
18時には日没のため公園をあとにする。
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2023/2/24 (Wed.)

瓜田ダムの堤体 (宮崎県宮崎市) |

串間市本城の樋口地区 (宮崎県串間市) |
『修羅の刻』 くもり時々晴れ@串間市
アニメ『修羅の刻(とき)』。
以前、ユーチューブで無料配信していて6話まで見たのだが、それ以降が無料配信されなかった。
22日に、ユーチューブで全26話が無料配信開始されていた。
早速、7話から見始めた。
今日24日、26話まで見終わった。
面白かった。
第1部、第2部では、それぞれ、宮本武蔵、柳生十兵衛との息詰まる戦闘だったが、第3部だけ趣が違った。
幕末の話で、陸奥の物語というよりも、前半は坂本龍馬、後半は新選組が主人公のような話だった。
激動の幕末のドラマの中に、陸奥一族の末裔が関わっていた、という着想がいい。
これはこれでなかなか良かった。
24話、沖田総司が死ぬ回で、いきなり絵が変わっていた。アニメーターが全員変わったかのように違う絵になっていた。
原作の漫画はまだまだ別の話があるみたいなので、機会があれば読んでみよう。
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2023/2/23 (Tue.)

都城の茶畑(宮崎県都城市) |

高岡ダム (宮崎県宮崎市) |

のじりこぴあのカエル王国(宮崎県こばやしし) |
高岡ダム、のじりこぴあ くもり後雨@串間市
天皇誕生日で祝日。
11時過ぎに起き、13時前に出発し、高岡ダムへ。
まず都城の時任石油店でガソリンを入れ、吉野家で昼食。14時。
ここから高岡ダムへ向かう。
都城北部は茶畑が多い。志布志も串間も茶畑は多い。鹿児島と宮崎が茶どころであるのは何度もお伝えしている通り。
15時過ぎに高岡ダムに到着。
瓜田ダムと同じく、宮崎県宮崎市高岡町にあるダム。
ここは、水力発電をするダムである。
ここではダムカードは配布していない、「のじりこぴあ」という施設で配布しているのだが、行った証拠の写真を取って見せなければカードはもらえないそうなので、ここで写真を撮る。
このダムは堤体へ行く道は金網で仕切られていて、関係者以外は入れない。
周りの林では、トビが木の上に止まっている。エナガやジョウビタキ、ヒヨドリの声がする。
オオバンもいる。
花粉症のくしゃみが止まらない。
ダムを辞し、のじりこぴあへ。
ここは宮崎市の隣にある小林市の野尻町にある複合施設。野尻湖沿いの広い公園で、ドーム型の遊園地、様々な遊具、ゴーカート場、パターゴルフ場などがある。
ここの事務所で、高岡ダムの写真を見せ、無事高岡ダムのダムカードをゲット。さらに、行ってないのに、大淀川第一ダムのダムカードまでくれた。
のじりこぴあでは、園内にある歴史民俗資料館が気になったので見学する。
誰も来館しないので閉めていたようだが、私が資料館に行くと、係員の人が開けてくれた。
16:40〜17:00まで、館内の展示を見て回る。野尻町付近の遺跡の遺構や祭り、民俗品の展示がなかなか良い。
17時に閉館なので見学を終えて出る。さっきの係の人が建物を閉める。
のじりこぴあの入口には、たくさんのカエルのオブジェが一つの世界を構築している。
どうもカエルがこの施設のモチーフらしい。
この後、30分かけて瓜田ダムへ行く。
4日前、ヤマセミを見た感動が忘れられず、再度見ようと思ったのだが、雨が降り始め、ヤマセミの姿は見えない。残念。
ダム湖にはオシドリとカモ類。
18時まで瓜田ダムにいて、20時前、帰宅。
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2023/2/19 (Sun.)

南郷城跡から見下ろす、日南の街と港と海(宮崎県日南市) |

日南の街には橋が多い(宮崎県日南市) |

瓜田ダム。奥にあるのが管理事務所で、城のよう (宮崎県宮崎市) |

打ち捨てられた公園にたたずむラッコの遊具 (宮崎県宮崎市) |

瓜田ダムで初めて見たヤマセミ(宮崎県宮崎市) |
南郷城跡、瓜田ダム、初ヤマセミ くもり時々晴れ@日南市
11時前に起きる。朝食後、弁当を詰め、12:45頃家を出る。
串間清掃センターに出そうと、ビンが入った袋を車に運ぶ際、袋をコンクリートの地面に落としてしまって、かなりのビンが割れてしまった。
割れてしまってはリサイクルに出せないので、行先変更で、不燃物を出せる黒潮清掃センターに行くことにする。
ギター弦や使い終わったライター、廃電池も持って行く。
しかし残念ながら、黒潮清掃センターは、今日は閉まっていた。入口の案内板を見ると、日曜は、第2と第4日曜のみ受け付けているとのこと。
今日は第3日曜である。
生き物観察をしに、日南へ。
まず、南郷城跡に登ってみる。13:45。
ここは素晴らしい眺めだった。
細い道を上がっていくと、開けたところに小さな駐車場があり、そこに車を停める。
東側、日向灘方面が開けていて、海、日南の街、港、島が、ちょうどいい高さから見下ろせる。とても手に取るようで臨場感のある俯瞰眺望である。
素晴らしい。
しばらく滞在し、景色を満喫する。
ここではすでに梅か桜が咲いている。
私の後から、続々と車が上がって来て、駐車場がいっぱいになる。
私はこんな隠れた名所があるとは知らなかったのだが、地元の人か、みんなよく知っていて、花と眺望を楽しみにやって来るのだろう。
14:30、ベンチで弁当を食べる。
天気はまずまずだが風が強いので、少し寒い。
その後、猪崎鼻公園へ。
ここは、2017年に日本一周をしていた時に泊まった無料キャンプ場があるところで、当時を思い出しながら園内を歩く。
鳥はあまりいなさそう。
展望園地まで歩く。
瓜田ダムに電話する。今日は17時までダムカードを配布しているとのことなので、ちょっと遠いが行くことにする。
15:20に猪崎鼻公園を出て、宮崎市高岡町にある瓜田ダムに着いたのが16:30。
ダム管理事務所は、ちょっとした城のような建物で、趣がある。
ダムカードをもらい、事務所建物内にある資料館を見せてもらう。いろいろ電気仕掛けの展示があるのだが、ほとんど故障しているので、ポスター展示を中心に見る。
15分くらいみたら、まだかと管理人のおばさんがやってきた。急かされた感じがしたので、お礼を述べて展示室を出る。
ダム周りを散策する。堤体を歩いていった先には、打ち捨てられた公園がある。草ボーボーで、そのなかにラッコのばね付き乗り物がシュールにたたずんでいる。
再び堤体に戻って、ダム下流側を見下ろす。
下の木に、白と黒のまだらの鳥が止まっていた。
生まれて初めてのヤマセミである。
割と高い木の枝に止まっていて、魚を狙っている感じはない。
ヤマセミは、カワセミと同じカワセミ科に属し、カワセミと同じように水辺に棲息して、水中にダイビングして魚を捕える。
遠いうえに天気が悪くて光量も足りなかったので、あまりいい写真は撮れなかったが、初ヤマセミは感動した。
かなり長いこと同じ枝に止まっていた。
ダムの堤体をジョギングしていたおじさんが話しかけてきて、オシドリの話をしていった。
確かに、ダム湖側にはオシドリが4羽くらい浮かんでいる。それと、身体が黒くて頭が白い、オオバンもいる。
その後ダムの下にある公園に行ってみる。
プールがあったが、ダム下のヤマセミがいたあたりには降りられなかった。
18時過ぎに瓜田ダムを出て、19:35頃串間着。モリ、コスモス、ミネサキで買い物。
今日もすき焼き。
、 |
2023/2/18 (Sat.)

シロハラかと思ったが、脇腹がオレンジ色なので、多分アカハラだろう
(宮崎県串間市) |

ハナニラ(多分)の花 (宮崎県串間市) |
アカハラ、ウグイス初鳴き 晴れ、曇りのち晴れ@串間市
朝洗濯。14時過ぎ、図書館で『ブラックジャック』などを借りる。
串間運動公園に行く。シロハラがいた。
2羽鳥がいて、1羽はシロハラだった。もう1羽も似た形だったのでシロハラかと思ったが、よく見ると、脇腹がオレンジ色をしている。
後で調べると、どうもオレンジ色の方はアカハラのようだ。
アカハラは初めて見た。
カメラのバッテリーが切れてしまったので、一旦家に帰り少し充電する。
16時過ぎにまた出発。本城の樋口地区へ
鳥の声はするが姿は見えない。
日が暮れる。冬は陽が短いので、活動時間が短くなる。
早くもウグイスの声がする。私にとってはウグイスの今年の初鳴きだ。
南九州では2月である。
暗くなったので、18時に観察を切り上げる。
夜はすき焼き。ごちそう。
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2023/2/15 (Wed.)

冬はホオジロたちは群れで行動する。枯れ田で仲良くエサを探す
(宮崎県串間市) |

オオイヌノフグリは早い(鹿児島県志布志市) |
花の塔 晴れ@串間市
昼休み、牧ノ谷川沿いの枯れ田には、ホオジロが大挙して降りていた。
群れで枯れ田を歩き回って、食べ物を探しているようだ。
繁殖の終わったこの時期は、ホオジロは群れを作って行動している。メスを獲得するためのさえずりもしないし、縄張り主張もしない。
昼間、風車の山で作業していると、くしゃみが止まらない。
今年もやって来た、花粉の季節が。
さて、以前一度書いたが、『リコリス・リコイル』のエンディング曲、『花の塔』が頭から離れない。
コード進行が変わっている。2番で半音下がるのだ。
普通、半音(もしくは一音)の転調というのは、上がるのが普通だが、この曲では半音下がる。
大抵、半音もしくは一音上がる転調は、曲の後半で、サビが繰り返される時などに、さらに盛り上がりを促すためにやるのが定番だ。
そういう曲は枚挙にいとまがない。スピッツの『日向の窓にあこがれて』(半音上げ)、ミスターチルドレンの『星になれたら』(一音上げ)、最近ではYOASOBIの『祝福』(半音上げ)もそうだ。
さだまさしの『防人の詩』では3番で一音上がる。
だが、この『花の塔』では、2番でいきなり半音下がる。
一度下げて落ち着かせて、後半の盛り上げを予感させるか。
面白い。
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2023/2/14 (Tue.)

木の実をついばむシジュウカラ
(前川清流公園、鹿児島県志布志市) |
中国の気球 晴れ@串間市
朝、ベランダでタバコを吸っていると、シジュウカラ(多分)がアパートの駐車場の柵や、私のいるベランダの近くの柵の上に止まった。
この時期、鳥たちが人に近い。
中国が飛ばした気球が、アメリカを横断し、その後アメリカ軍により撃墜された。
報道されているところによれば、2019年鹿児島、2020年仙台、2021年八戸と、日本上空でも中国の気球が確認されていたというではないか。
軍事的機密情報なのだろうか。
アメリカが気球を撃墜したから、いまごろ発表したのか。なぜ4年も前のことを今?
日本政府は、4年前に、中国に対して抗議したのだろうか?
日本政府も頭の中がお花畑じゃないか。中国にやられ放題。危機意識が低過ぎるのではあるまいか?
他国に領空侵犯されて、一体どうやって国民の安全を守るというのだ?
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2023/2/12 (Sun.)

2月に咲く紅梅(鹿児島県志布志市) |

2月に咲く菜の花(鹿児島県志布志市) |
生き物観察@志布志 くもり@串間市
11時に起き、弁当を作る。卵しかなかったので、ゆで卵2個、小松菜、残りごはん、カツオ、トマト、みかん。
13時前に出て、志布志のキグナスでガソリンを入れ、志布志市内を散策。
曇りがちで天気はあまり良くない。
濃いピンク色の梅が、この冬枯れの季節に咲き誇っている。
後で調べると、紅梅のようだ。冬枯れで鮮やかな色がない里山に鮮やかなインパクトを与える。
菜の花ももう咲いている。さすがに南九州は花が早い。
清川清流公園では、結構鳥が見られた。
ヤマガラ、シジュウカラ、ジョウビタキのメス、アオジかクロジかカシラダカ(不明)、コゲラ、エナガ、ヒヨドリ。
公園の周りも散策した後、高下谷公園へ。
昼間は晴れ間もあったが、どんどん曇ってきた。雨がパラつき始める。
この公園では、ジョウビタキのオスとシジュウカラが見られた。
オオイヌノフグリももう咲いている。オオイヌノフグリは早い。
茶色のチョウが一匹だけヒラヒラと舞っていた。成虫で越冬しているのだろうか。さすがに真冬なので今日は気温が高いわけでもなく、活動できるとは思わないのだが、季節外れのチョウだ。
超耐寒の個体なのかもしれない。であれば、今の時期に咲いているさっきの紅梅などは独り占めだ。
誰も活動しているチョウがほかにいないのだから。
17時串間へ出発。ニシムタで買い物。
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2023/2/10 (Fri.)

福島港に浮かぶカモメたち。ニシセグロカモメだろうか
(宮崎県串間市) |

川沿いの林道のような道に、誰かのポストがある。
近くに民家はない。謎。(宮崎県日南市) |

ジョウビタキのメスが杭に止まる(宮崎県串間市) |

10月下旬のコノシメトンボのメス (宮崎県串間市) |

2月8日、風車横の貯水池で交尾していたたくさんのカエルたちを
見たが、道路では干からびて死んでいるものがいた。
車に轢かれたわけではなさそうだ(宮崎県串間市) |
四国上陸わずか15分 雨@串間市
急きょ風車の補修部品を高知のサイトから受け取るため、車で愛媛県は佐田岬の先端、三崎港に向かう。
串間を出発したのは10:30。
日南〜宮崎の道は雨、霧が深い。串間は陸の孤島なので、高速に乗るまでに1時間ほど山間の県道を走る。
フェリーに乗って愛媛まで行き、今日中に串間に戻りたいので、とにかく時間がない。
昼飯を食っている時間はないとみて、田野IC手前の道の駅田野で、弁当を探すがない。仕方ないので、普段は食べないパンを買う。
コーンとソーセージが乗ったピザパンと、辛子マヨのソーセージパン。
高速に乗る。雨。
途中、運転しながら総菜パンを2個食べる。
15時発の大分佐賀関→三崎のフェリーに乗りたい。
炎の走りを敢行。
大分までの高速道路は、ほとんどの区間が片側一車線なので、時折出てくる追越車線を使って遅い車を抜いていく。
普段はこのように他車を追い抜くような運転はしないのだが、今日は時間との戦いなので少し急ぐ。
臼杵ICで高速を降り、何とか14:35に佐賀関フェリーターミナルに到着。
すぐに乗船手続きを済ませ、15時発のフェリーに乗れた。
フェリーの中で、高知のサイトから愛媛まで部品を持ってきてくれる同僚のためにお土産を買う。
フェリー内にはひとつだけ売店があり、そこでは大分と愛媛のお土産を売っているのだ。
三崎港には16:15着。
今日は天気が悪く、海も荒れていたとみえ、5分ほど到着が遅れた。まあ、豊後水道(九州と四国の間の海)は外海ではないので、海が極端に荒れることはないのだろうと推測する。
フェリーターミナルの片隅ですでに到着していた高知のサイトの同僚Yさんと合流。彼もここまで来るのに4時間くらいかかったそう。
感謝のお土産を渡すと、彼からもミカンのお土産をもらった。うれしい。
二人で、彼の車から私の車に、100kgくらいある部品を抱えて移す。これで任務完了。
近くにいたフェリー係員に尋ねると、もうすぐ折り返しで出航する、16:30発の佐賀関行きにまだ乗れる、というではないか。
「乗ります!」
Yさんとの別れの挨拶もそこそこに、すぐにターミナルビルに行き、乗船手続きを済ませる。もう16:30ギリギリ。
無事に乗船。
16:15に着いて16:30に出発って、四国上陸時間は、わずかに15分ほど。
フェリーに乗り込むのを車列を作って待っている間、ハクセキレイが車と車の間をトコトコと歩いている。全然人を恐れていない。
みんな人間たちは車の中に入っているから怖くないのだろうか。ハクセキレイは人と割と近いところで生活しているからか、警戒心が他の小鳥より薄い。
私の車の横も歩いて通り過ぎていった。
自分の1m以内に野鳥がいるっていうのはほとんどあり得ないが、車の中からハクセキレイがトコトコと歩いていくのを感嘆して眺める。
17:40に佐賀関港着。
腹が減った。昼飯は総菜パン2個しか食べてない。
高速に乗るまでの道すがら、臼杵の街で食堂を探す。なにしろ大分から宮崎を南下する東九州自動車道には、ほとんどサービスエリアがない。
あっても、食堂が普通の時間でも閉まっていたりする。
宮崎県の高速道路事情というのは本当にひどい。
うまい具合にラーメン屋があった。私はラーメンを食べないのだが、店の看板に、「定食」という文字があったので、これ幸いと店に入る。
しかし、店の人に尋ねると、「いまはもう定食はやっていない」との残酷な回答。
仕方ないのでカツカレーを頼んだら、「今日はカレーも切らしていてカレーもできない」とさらに非情な答え。
米が食べられないなら食べるのやめて店を出るか、とも思ったが、この後高速に乗るまでに食堂があるかどうかわからなかったので、仕方なくラーメンを食べることにした。
あっさりとんこつラーメン650円。
ラーメンを食べたのはいつ以来か覚えていない。2022年にはおそらく食べてないので、1年以上ぶりなのは確実だ。
今日はパンにラーメンと、普段は食べないものばかり食べる羽目となった。グルテン三昧。
臼杵ICから高速に乗り、田野ICで降りたのが21時前。
串間帰着22時過ぎ。四国とんぼ返りで約10時間。
また腹が減ったので、家で納豆玉子かけご飯に味噌汁を食べる。
やはり米がいい。
夜は漫画単行本の『ブラックジャック』を読んで夜更かしする。
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2023/2/9 (Thu.)

焼かれた斜面で採餌するビンズイ(宮崎県串間市) |
ビンズイかタヒバリか 晴れ@串間市
昼休み、いつもの牧ノ谷川に行くと、隣接する田から川の土手への斜面が焼かれていた。
焼け跡に何羽かの鳥が動いている。
焼かれて茶色になった斜面に溶け込むような茶色の鳥だ。
草が焼かれた地面を捜索しながら歩き、エサを探しているらしい。
後から調べると、ビンズイかタヒバリ。顔の模様からして、おそらくビンズイだろう。
ビンズイは枝とか電線に止まっている印象があったが、地面にも降りて採餌することが分かった。
冬はそうなのかもしれない。
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2023/2/8 (Wed.)

並んで交尾しているカエルたち。なんか恍惚のように見える
(宮崎県串間市) |

包接中のカップルの横で、一人身のカエルが何をしているのか
(宮崎県串間市) |

知覧茶ふりかけ。知覧特産のお茶をふりかけにしたか
(おさかな天国、鹿児島県鹿屋市) |
カエルの包接 晴れ@串間市
昼過ぎ、風車の建っている現場にいると、横の林から聞き慣れない鳥の声がしてくる。
双眼鏡で探すも、いくら声のする方を探しても、それらしい鳥はいない。しかしその声は、明らかに割と近くで聞こえる。
そちらの方に近づいてみると、あろうことか声の主はカエルたちであった。
風車の建っている区画の端の方に、コンクリートの貯水池があり、そこに水が流れこむようになっているのだが、そこで無数のカエルが泳ぎ回り、そして包接(交尾)していた。
カエルの場合、魚類と同じ受精方法である。メスが卵子を排出し、その上にオスが精子を振りかける。
オスがメスの上に乗っかって、そんなペアが水際で並んで、たくさんのカエルカップルが包接している。
これは壮観だ。
カエルはバッタやカマキリやクモに多いパターンと同じで、オスの方が小さい場合が多い。
そうなると大きなメスの上に小さなオスが乗り、ピラミッドのような状態となり、見た目としてはバランスがいい。
鳥の声だと思ったのは、これらのカエルたちの声だった。
おそらくニホンアカガエルだろう。
ニホンアカガエルは、他のカエルよりも早く、1月には産卵を始めるそうだ。2月には包接盛ん、というのも納得。
一人身のオスだろうか、相手のいないカエルたちは、重なり合っているペアを妨害しようとしているのか、その周りを泳ぎ回っている。
ちょっかいを出しているようにも見える。分からんけど。
カエルの交尾は長い。いつまでもオスはメスの上に乗っている。
野生動物の交尾というのは、食物連鎖の下の方にいる弱者の場合、普通早く終わることが多いはずだ。なにしろこの時間は無防備で天敵に狙われやすい。
私が近づくと彼らは別れて水のなかに潜っていったので、敵に対する警戒は怠ってはいないのかもしれない。
だが、あとから撮った写真を見ると、カエルたちは恍惚の表情をしているように見える。
目がイッてしまっている。
これじゃあヘビが音もなく忍び寄ってきたら、気づかずに恍惚のまま喰われちゃうんじゃないのか。
もちろん、彼らが恍惚状態なのかは、人間には知る由もない。
以前スズメの交尾を見たことがあるが(2022年5月24日の日記参照)、スズメの場合は一瞬で終わる。
総排出口という、ウンコもおしっこも精子も卵も出てくる(ケツの)穴が鳥には一つだけあって、オスがメスの上に乗っかって、それぞれの総排出口を合わせる。
オスがメスのケツに自分のケツを押し付けるイメージだ。
一瞬でオスの総排出口からメスの総排出口に精子が流れこみ、交尾は終わり、メスは妊娠するのだ。
小鳥の場合は、やはり交尾中に天敵に襲われるリスクを鑑みて、一瞬で終わらせるのだろう。
そういえばこの時も、おそらく別のオススズメだろう、がこの交尾しようとしているカップルに「おれがヤる!」とばかりにちょっかいを出していたな。
分からんけど。
この風車の山もそうだが、人間が環境を破壊することによってどんどん生息場所を失って死滅していくカエルたちだが、このように人間が新たに造った人工池で繁殖するとは、したたかな適応力と生命力は侮れない。
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2023/2/5 (Sun.)

カワガラス。尾羽の上がり具合が半端ない(酒谷川、宮崎県日南市) |

ジョウビタキのオスが河原の石にたたずむ(酒谷川、宮崎県日南市) |

小布施の滝 (酒谷川、宮崎県日南市) |
生物観察@酒谷川、小布施(こぶせ)の滝 くもり時々晴れ@日南市
13時過ぎに家を出、まず福島港で海鳥が浮かんでいるのを眺める。
堤防の釣り師たちが何を釣っているのかを確認する。結構みんなゴツい竿で大きなウキを遠投している釣りである。
そういえば、生物観察を始めたので、釣りには1年くらい行ってない。
正確に言うと、ルアー釣りは時々してるが、一番好きなフカセ釣りは全然行ってない。
その後、小布施(こぶせ)の滝へ向かう。車で40分ほど。
小布施の滝は、日南市内、酒谷川にかかる滝である。
車を駐車場に停め、小布施の滝へは森につけられた遊歩道を歩く。
その前に、近くに橋があって、酒谷川が眼下に見えたので、そこから川を見下ろす。
河原には大小の石が無数にあり、鳥も結構いる。
カワガラスとジョウビタキのオス、メスが目立つ。
カワガラスは何しろ川沿いにしか生息しない鳥だそうで、観察していると、石の上を歩いていたと思ったら、水の中にずんずんと入っていく。水中の水生昆虫などを捕えて食べるそうである。確かに、水鳥のように水の中にずんずんと入り、泳いでいる。
セキレイ類やクサシギなどと同様、常に尾羽を上下にピコピコさせている。愛らしい。
ジョウビタキは最近牧ノ谷川でも見る通り、結構河原も好きなタイプのようである。石から石へ飛び移っている。
その他、カラスはカラスでもハシブトガラスも水辺にいる。
その後、遊歩道を滝まで歩く。
小布施の滝は落差のあるなかなかの滝。水量は多くない。
帰り、民家近くでヒヨドリやシロハラを見かける。
14:30〜16時頃まで滝周辺を散策。
昼飯を持ってこなかったのでバリ腹が空いた。
飫肥(おび)のファミマに寄り、普段は絶対に買わないアメリカンドックを買って食べる。なんか食べたかった。
だが後から思ったのは、肉まんにすればよかった、ということだ。同じ小麦粉なら、なんか肉まんの方がジャンクじゃなさそう。
ま、後の祭りだが。
日南運動公園に寄る。夕暮れ、子供の遊具から歓声が上がっているが、森や林はなさそうなので早々に引き揚げる。
17時、日が傾いたので串間に戻る。
夜はまたまたちゃんちゃん焼き。調味料減で味の最適化完了。間違いないレシピ。
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2023/2/4 (Sat.)

ひき肉チャーハン |
ひき肉チャーハン 晴れ@串間市
洗濯後、床屋に行く。いつもの通り3か月ぶり。
家に帰ってチキンライスの昼食。眠くなり、4時頃から昼寝したらもう夜。
夕食はチャーハン。
昨日の麻婆豆腐で余ったひき肉を使い、ひき肉チャーハン。美味い。
豚ひき肉、卵がたんぱく源、しいたけ、玉ねぎ、ニンジン、ニラを細かく刻んで炒める。
あとチャーハンの残った課題は、調味。
チャーハンで難しいのは味付けであろう。
普通は塩コショウ、酒、醤油で調味するが、いつも味が薄くて、大体後から中濃ソースをかけて食べる。
チャーハンには中濃ソースが合う。
それはそれでいいのだが、もう少しもともとのチャーハンの味にコクを持たせたい。
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2023/2/3 (Fri.)

ジョウビタキのオス (宮崎県串間市) |

豚ひき肉入り麻婆豆腐 |
麻婆豆腐 晴れ@串間市
昼休みは牧ノ谷川でジョウビタキのオスが川の石と石を飛び回っていた。彼のエサが川にいるのだろうか。
夜。麻婆豆腐を作る。
ひき肉再チャレンジ。豚ひき肉は良く炒めれば臭くなることはないと再認識。
ひき肉から出てくる油が透き通ったらOK,とチューチューブの人が言っていたが、脂があまり出てこなかったので良く炒めたら全然臭くなかった。
煮詰めすぎて水気が少なくなくなってしまったが、味はよし。
今回はユーチューブを参考に、豆板醤を多めに入れた。それでもまだ辛味は足りない気がする。
店のような真っ赤ないかにも辛そうな色にならない。
更なる改善可能。
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