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日記
(2025年2月)
2025/2/28 (Fri.)

スナックのカウンターの上に置かれた一箱のタバコ。
鉄の意志を貫き、吸うことはなかった (大分県大分市)

いい絵の近くで越冬中のクロツラヘラサギは、相変わらずだが、
数が減っている。外出中かもしれない。
後ろにアオサギが仲間入り。 (宮崎県串間市)

チョウゲンボウはまだいます (宮崎県串間市)

歓送迎会、タバコをやめて3日   晴れ@串間市

大分出張。今日は、協力会社の一人が退職するので、その後任者も一緒に、歓送迎会を挙行する。

1次会の居酒屋で、隣に座っていた男女二人組のうちの男の方が、ガラが悪い。私は気づかなかったのだが、隣で話している我々の話の内容に、ことごとくイチャモンをつけていたらしい。

Aさんがそれに気づいて、もう出るか、と話していたところ、お店の店長が、この男女を退場処分にしてくれた。店長の話では、以前も店内で不適切な言動があったので、出入禁止にしたはずなのだが、今回、別の電話番号で予約してきたため、気づかなかったとのこと。

文句があるのなら、我々に直接言ってくれれば、とことん論破してあげたのに。
別にいいけど。
大分って、結構ガラ悪いのね。

米の値段高騰の話となり、Nさんが、こうつぶやく。
「米農家は、いままでの米価ではほとんど利益が出ない。今の高騰した価格で、なんとかやっていける」
Nさんの家は、兼業の米農家をやっているそうだ。
結局、これまでの政府のコメ政策が諸悪の元凶ということか。農家も消費者も納得する値段を目指すべきだということだろう。

2次会はスナック。
ボックス席は空いてなかったので、4人でカウンターに並んで座る。
あろうことか、Kさんが、私が3日前まで吸っていたメビウス3mgを、私の隣の席でスパスパと吸い始めた。普段Kさんは、電子タバコを吸っているのだが、わざわざ近くのコンビニで買ってきたらしい。
「吉田さん、いつでも吸っていいですよ」
と、メビウスの箱を私の脇に置く。親切心なのか、嫌がらせなのか、Kさんの表情からはよく分からない。
「絶対吸わねぇ」
(殺してやろうか、こいつ・・・)

タバコを吸いたくなるのは、食後とアルコールが入った時である。
というか、私の場合、ここ35年間というもの、飲み会では酒とタバコがセットになっている。もちろん吸いたくなるのではあるが、ほぼ反射的に、酒を飲むとタバコを吸う、というスタイルが完全に習慣化しているのだ。

Kさんは、私の横で、それこそ間断なく、私が吸っていたメビウスを吸っている。
だが、私は、意志の力でタバコには手を付けず。飲み会で我慢できるか、心配していたが、タバコやめた後の初の飲み会は、鋼の意志でクリア。
もちろんだ。はなから吸う気はない。

0:30、2次会もお開き。
私はもうグロッキーだったので、ここでリタイア。残りの若者3人は、3次会に行ったかもしれない。
金曜の夜、歓送迎会なので、まだまだ飲む気だろう。

2025/2/27 (Thu.)

沈下橋 (高知県四万十市)

タバコをやめて2日   晴れ@串間市

最後の1本を吸った一昨日の夜は、なぜか深く眠れず、夜中に何度も目が覚めた。感覚的には、30分に一度くらい起きた気がする。
昨晩は、一昨晩ほどではなかったが、やはり夜中に何度も目が覚めた。

タバコを吸わなくなったことと関係しているのだろうか。

さて、今日で最後にタバコを吸ってから2日目だ。
特段吸わなくても問題ない。

2025/2/25 (Tue.)

菜の花 (高知県四万十市)

タバコをやめる   晴れ@串間市

朝食後、今持っている最後のタバコを吸った。
タバコをやめようと思う。
四万十へ旅行中、なぜかタバコをそんなに吸いたくなくなっていた。
いつもは一日8本くらいは吸うのだが、旅行中は一日3本くらいまで減っていた。

実は四万十に行く前、大分に出張があったのだが、その際にホテルで久々にテレビを見て、すい臓がんについての知識を仕入れた。
すい臓は、消化液を出すほかに、血糖値を調整する役割を果たす、身体にとって非常に重要な臓器である。

ご存じの方もいると思うが、すい臓がんは早期発見が難しく、死亡率が高い。
番組では、すい臓がんの原因の一つとして、喫煙がある、と言っていた。
いままで、タバコが身体に悪い悪いとずっと刷り込まれてはきたが、すい臓がんという恐ろしい病気の原因として端的に指名されると、潜在意識的にちょっとビビったのかもしれない。

いい機会だ。これを機にやめてみよう。禁煙ではなく、やめるつもりだ。
これまで30年間くらい、ほぼ禁煙期間などなく、コンスタントに吸ってきたので、そう簡単にやめられるだろうか。
果たしてどうなるか。

2025/2/24 (Mon.)

四万十市で見たコゲラ。四万十ではコゲラもたくさん見た
(高知県四万十市)

豊後高田の街なかを流れる桂川には、スズガモ(多分)が
浮かんでいた。カモ類は、基本的に目が怖い (大分県豊後高田市)

過ぎたるは及ばざるがごとし   晴れ@串間市

振替休日。10:30に起きて洗濯。
13時に家を出て志布志へ。昼飯を食べに、志布志で唯一といってもいい美味しい食堂、あげはに行くも、満席で入れず。13:30だが人気店なので仕方ない。

志布志図書館へ行く。3冊返却し2冊借りる。
14:30ごろ再びあげはに行ったが、閉まってしまっていた。米か肉がなくなったのだろうか。

仕方がないので台湾料理屋に行って日替定食の酢鶏。かなり腹が減っているが、ラーメンはつけない。日替定食750円で、これにわずか100円で通常サイズのラーメンをつけられる。
ラーメンをつけると、腹一杯になりすぎて、夕食の時間になっても腹が減らないので、腹八分目にしておく。

過ぎたるは及ばざるがごとし。
それでももともと量が多いから、十分。日南の台湾料理屋よりもだいぶ量が多くて良い。

串間図書館で『ゴールデンカムイ』など5冊本を借りたあと、帰宅。

2025/2/19 (Wed.) 〜 2/23 (Sun.)

佐田岬の稜線には、風車が並んでいる。フェリー甲板から撮影
(愛媛県伊方町)

トンボ王国。道の両側にため池があり、トンボが繁殖できるようだ
(高知県四万十市)

カメのなかで泳ぐ金魚。 あきついお館にて

四ケ村溝の水車。もともとは江戸時代に土佐藩が灌漑のために
造ったもの (高知県四万十市)

四万十川 (高知県四万十市)

向弘瀬沈下橋 (高知県四万十市)

土佐名物、カツオのタタキ

ソウシチョウが地面に降りて多分エサを探している。
原産は中国、かご抜けした鳥だけあり、非常に美しい鳥。
(高知県四万十市)

エナガは樹上を移動しまくるので撮影が難しい。
たたまれた状態の長い尾羽を下から見ると、独特の模様に見える
(高知県四万十市)

博物館の建物の外のパイプのようなものにとまるヤマガラ
(高知県四万十市)

四万十市郷土博物館の展望台から見た中村の街
(高知県四万十市)

野鳥自然公園に鳥の姿は見えない

四万十川 (高知県四万十市)

四万十川が海に注ぎ込む。堤防がえらく長い

四万十川が海に注ぎ込むところ、堤防にいたイソヒヨドリ

中村のアーケード街

沈下橋の風景

四万十川中下流域の典型的な風景 (高知県四万十市)

四万十川沿いの街は、川を望む斜面に造られている

予土線下りの海洋堂ホビー列車。写真右側に、手作りのカッパたちが
展示されている。

土佐昭和の街並み

予土線上りのしまんトロッコ。黄色が鮮やか

卯之町の歴史的建造物保存地区 (愛媛県西予市宇和町)

中津市内の自遊空間で夜を明かす (大分県中津市)

豊後高田市の昭和レトロ商店街 (大分県豊後高田市)

死んだクワガタを使ったキーホルダー

「昆虫の館」で売られているパロディTシャツ (大分県豊後高田市)

昭和のおもちゃが所狭しと並ぶ (大分県豊後高田市)

路地裏迷路。所々にクイズがあって、それに答えながら進む
(大分県豊後高田市)

四万十、豊後高田旅行   雨のち晴れ@串間市

2月19日水曜日。
9時起床。11時前に車で出発。スーパーほりぐちで、せとか12個入り約9100円を購入し、実家に送る。
日南のマックで昼食。
佐賀関フェリーターミナルに着いたのが15:35。

 四万十市地図。高知県西部に位置する。

今日から休みを取り、高知県の四万十地方と大分県の豊後高田に旅行に出かける。
16時発のフェリーで三崎へ。

天気はいいが強風。船の甲板に出て佐田岬に並ぶ風車群をカメラで撮影する。
強風で身の危険を感じる。眼鏡とかマスクが飛んでいきそうだし、何か重量物が飛んで来たら命が危ない。
風で海に落ちることはないと思うが。

17:15ごろ三崎着。
一路四万十へ。

20時、中村のホテルココモに到着。この時期は真冬なので、今回は車中泊とかテント泊ではなく、ホテル泊としている。
食事できる店を探す。しかし、またまたいつものように食事難民に陥る。
「いちもん家」は20:15ラストオーダーで、着いたのが20:15をちょっと過ぎていた。痛恨。
中村第一ホテル2階にある「八雲」も20:30のラストオーダーに間に合わず。

中村の街も他の小都市と同じく、居酒屋以外で外食するには、20時がリミットだ。

もう21時。グーグルマップで営業中の食堂を調べたらもうなさそうなので、仕方ないのですき家に行く。トホホ。

21:45、ホテルココモにチェックイン。
7階に大浴場があるので早速入る。展望風呂ではどこか外とつながっているらしく、真冬の今さすがに寒い。
しかし、お湯はぬるくて良い。
部屋で少し仕事をする。
24時就寝。



2月20日木曜日。
8時起床。ホテルで、パン朝食が無料だったので、私は普段パンは食べないのだが、クロワッサンとチョコパンをコーヒーといただく。
9時出発。天気はいいが、風が強く、寒い。予想最高気温は8℃。

まず土佐くろしお鉄道中村駅の横にある観光案内所で地図やパンフレットをもらう。
ここには4、5人の方が働いていたが、とても礼儀正しくていい。みなさん四万十市の職員だろうか。

トンボ王国。車で10分ほど。
ここは、世界初の「トンボ保護区」だそう。ここでは、81種ものトンボが確認されている。
真冬なので、とんぼ池には昆虫の姿はまったくない。水の中を見ても、ヤゴやゲンゴロウ、ホタルの幼虫などは見つからない。

ダイサギが2羽、追いかけっこして、高い木の梢に止まったが、別の1羽がやって来て、飛び去ってしまった。後から来たのはオスだろうか?
シロハラがいる。モズらしき声も聞こえる。

園内の散策後、あきついお館を見学。ちなみに、あきつはトンボ、いおは魚のこと。トンボと魚を展示している資料館だ。
入館料が880円と高いが、トンボ保護区を維持するのに使われるのだろうから仕方なかろう。

ここには10:45に入ったが、面白すぎて3時間もいた。魚は、様々な魚が水槽で展示されている。四万十川に生息する魚から世界の魚まで。
水生昆虫もいる。ゲンゴロウやミズカマキリ。
外には、金魚が入ったカメがいくつか置いてある。人に創り出された金魚のうち、頬が風船のように膨らんだ異形をしているものがある。
こんな形の魚を作って、みんなでどう愛でるというのか。

トンボの展示はもっとすごい。標本展示、生態展示、生態ビデオの上映、と改めて独特なトンボの生態を知る。
孵化、幼虫、羽化、成熟、交尾、産卵、休止、捕食、すべての生活史を網羅したビデオは素晴らしかった。
このビデオはとても欲しい。しかし、非売品で、トンボ王国の会員になると1000円でもらえるらしい。会費が年3000円、入会金が1000円。
どうするか?迷った挙句、会員にはならず。ここの活動は、環境保護の活動に等しいので、会員になる手もあったが、次回考えよう。
多分、まだこの四万十周辺には来ることがあるだろう。

あきついお館を出たのがもう13:45、展示が面白すぎた。
またまた昼食難民。そもそも、街の食堂はほとんどが14時には閉まる。
グーグルで調べた初めの食堂は、14時ギリギリに着いたが、ご飯ランチは終了とのこと。ごはんがなければ麺やパンを食べない私に用はない。
中華料理屋は、14:30まで営業、とグーグル先生は言っていたが、14:20にすでに閉まっていた。

鶏の弁当屋があったので、もう時間切れだから弁当で仕方ないか、と入ると、ここが当たりだった。
イートインスペースがあり、普通の定食が食べられたのだ。しかも安い。
日替定食880円。鶏の照焼きマヨがメイン。国産鶏とのことだが、味は普通。だが、ご飯お替り無料で880円は最高すぎる。

もう15時を過ぎた。
四万十川の支流、後田川に沿う、国道439号で上流に向かうことにする。
これがすごい道だった。ひどく狭い国道はいくつも見てきたが、その中で一番ひどかった。くねくね道のほぼ林道で、ずっと車1台分の道幅しかない。しかもところどころ路肩が狭く危険。離合できない区間がずっと続く。普通は、いくら山奥の道と言っても、ところどころに道幅が広くなっている避難帯があって、すれ違いできるようになっているものだが、この国道439号は、それがほとんどない。

道中、3台くらいの車とすれ違ったが、道が狭すぎて軽同士でも離合が難しい。
カーブミラーが鬼のように立っている。下手すると2mおきくらいに立っている。それほどカーブだらけの道だということだ。

この恐るべき道を、45分くらい集中して運転する。
ようやく国道56号に突き当り、道の駅四万十大正で休憩。もう閉まっている。
近くには、ヤイロチョウの資料館があったが行かなかった。今度行こう。

国道56号経由で中村に戻る。
56号線に出る途中、向弘瀬沈下橋を見学する。車で実際に橋を走る。やはり四万十と言えば沈下橋だ。

19時中村着。
四万十リバーのお土産屋に入る。素晴らしくお土産が充実している店。19:30閉店ぎりぎりまでいたが、何も買えなかった。いろいろ買いたいものがあって目移りし、絞り切れなかった。明日また来てお土産を買おう。

夕食は、中村第一ホテル2階の八雲(昨日はラストオーダーを過ぎていたので入れなかった)でカツオタタキ定食。土佐名物。
1560円と高いがまあ仕方ない。量も少ないが、鶏弁当屋で定食を食べたのが15時ごろと遅かったのでそんなに腹ペコではなかった。

21時前ファミマでヨーグルトを買ってホテルに戻る。
大浴場よし。
24時就寝。



2月21日金曜日。
朝8時起床。クロワッサン、チョコパイ、コーヒーに、昨日ファミマで買っておいたヨーグルトの朝食。
9時出発。四万十市郷土博物館へ行く。中村城を模した博物館。

博物館に入る前、駐車場から博物館まで歩く間、たくさん鳥を見かける。頭上の樹からはコゲラの声。
何羽かの色鮮やかな鳥が地面に降りてエサを探している。あれ、何だ?

ソウシチョウ!!!

日南で一度見て、あとは遠かったが串間でも一度、多分そうだろうということはあったが、いままで一度も写真を撮影したことがないソウシチョウ。
すぐにカメラ手持ちで撮りまくる。初め、1羽が私のすぐ近くの地面で跳ねながらエサを探していた。その後、5、6羽が同じように地面に降りてきた。なんということだ。こんなに近くに来るものか、ソウシチョウって。
30分近く鳥を撮影した。頭上の木には、エナガの群れもやって来ている。博物館の構造物の上に、ヤマガラも見える。
鳥天国か、ここは。

ひとしきり鳥を撮影した後、博物館に入る。
ここでうんちく。
四万十市は、2005年に中村市と西土佐村が合併して誕生した市で、中村がその中心である。
博物館の展示がいい。1階は四万十川と人々の暮らし、2階が中村の歴史、3階が灯りの歴史と現代(企画展)。どれも面白い。

博物館クイズを受付で願い出る。これは、四万十市にまつわる、3択問題が10問あり、館内展示を見ていけばその答えが分かる、ということで、クイズを確認しながら展示を見ていく。

展望台からは後田川(四万十川の支流)と中村の街が一望できる。良い。

9:45〜11:15まで、たっぷり1時間半かけて見学。最後、受付でクイズの回答を提出する。晴れて全問正解。ガチャを回すと、「しおり」が出た。景品に、本のしおりをもらう。20種類くらいのしおりの中から、沈下橋の写真のしおりを選ぶ。他には、坂本龍馬や博物館、特産のアユやエビなどの図柄があった。

博物館見学後、近くの兼松公園や、遊歩道を歩く。
すると、またまたソウシチョウの群れが舗装道路に降りてきた。またまた一羽が私の割と近くまでぴょんぴょんとやって来て、私に気づいたからか、飛び去って行った。
加計呂麻島で見たアカヒゲと同じく、私が目に入っていないのだろうか。それとも警戒心の薄い鳥なのだろうか。いや、日南で見た限りでは、警戒心は弱いとは思えなかった。
理由はともかく、そんなわけで結構写真を撮れた。

12時前、入田の菜の花を見に行く。
だが、まだ菜の花はあまり咲いていない。最下流の四万十川は、玉砂利を洗いながら、ごく浅い流れをつくっている。その深さは、せいぜい膝くらいと見受けられる。
満潮時には水位が上がるのだろうか。

河原沿いの林には、ホオジロ、シジュウカラ、コゲラを見た。特にコゲラが多い。

13時前、中村の街に戻り、いちもん屋で昼食。お昼の満腹定食。とんかつとカツオのタタキがついて1098円。ご飯大盛り(+50円)にしたら、とてつもない大盛りだった。
おかずが足りない状態に陥る。カツオのタタキはいまひとつ。昨日の「八雲」のタタキとは比べ物にならない。まあ、安いから仕方ないか。

その後30分かけて四万十リバー物産館で買い物。昨日は時間がなく買うものを決められなかったが、今日はじっくりと買いまわる。
宗田節(ソウダガツオの鰹節)、四万十のお茶、のりの佃煮、会社のお土産に、リープルのドーナツ。リープルとは、高知独特の乳酸菌飲料。

それに、迷った挙句に、刀の形をした戦国傘を購入。購入前、一度開いてみたいので、店員さんに聞いてみたのだが、見本はなく、ダメとのこと。
一か八かで、1650円で購入。まあ、傘は傘だろう。ただ、私は物を購入する際は、吟味に吟味を重ねるので、中身を確認しないまま物を買うのは珍しいと言えよう。
どうしても欲しかったのか。ネタには十分な傘だ。あまり他の場所で見たことがなかったということも、心惹かれた理由だろう。

野鳥自然公園へ行く。
公園には大きな池があり、池の周りに林と遊歩道が取り巻いている。池の周りを一周するが、鳥はいない。一羽のモズを見たのみ。探鳥小屋が3つくらいあるが、鳥の姿は見えない。ススキが日に当たって美しく輝いている。

その後下田へ。四万十川の河口を見る。四万十川という大河が海に注ぎ込む河口は、確かに川幅は広いが、それよりも堤防の長さに圧倒されてしまった。
堤防にはイソヒヨドリと、何人かの釣り師がいる。

もう17時。日が傾いてきている。
中村に戻り、四国銀行の駐車場に車を停め、アーケード街(天神街)を散策する。
アーケード入口に一條神社がある。
アーケード街は、結構店が営業している。居酒屋、古本屋、自転車屋、時計屋、寝具屋などだ。アーケードから垂直にいくつかの通りが延びていて、そこでも店が開いている。
18時過ぎ、もう閉店の時間のようだったが、古本屋に入る。店長のおじさんは、快く迎えてくれた。ひと通り本を見て、何も買わずに店を出る。

スーパーFujiへ。四国でよく見かける大型スーパーだ。生鮮食料品の値段をリサーチする。
というのも、私は会社を辞めたら西四国に移住を考えており、物価は、大切な移住先の決めてとなる。
Fujiの値段は、私がいつも言っている串間市のニシムタに比べ、だいぶ高い。肉、魚、野菜、全般的に高い。

文旦、ヨーグルト、リープル(乳酸菌飲料)を買う。紙パック入りのリープルはわずか70円。高知県民のソウルドリンクらしいので、飲まねばなるまい。
文旦は大きくて黄色い。サイズは2Lとか3Lとかいろいろあり、値段はピンキリ。398円とか880円とかえらく値段の幅がある。
私は、スーパー入口にある箱に入っていた、安い宿毛産を購入。多分、形が悪い、定形外品のワゴンセールで、安売りをしていたのだと思われる。1個198円。
文旦は、見た目は酸っぱそうだが、味が楽しみ。

19時に一旦ホテルに戻り、会社のPCを開いて少し仕事をする。
20時前に外に出て、再びいちもん屋に行き夕食。和風ハンバーグ定食1078円。まずまず。

ホテル下の喫煙所でタバコを一服。おもえば、昨日、今日と、タバコをあまり吸っていない。いずれも各食後の3本だけ。普段は8本くらい吸うので、だいぶ少ない。
なんとなく、胸が痛いというか、いや、そんなでもないんだけど、あまりタバコを吸う気がしなくなっている。このままたばこやめるか。

ホテルの部屋で、持ってきた本を読む。
明日は大分県の豊後高田に移動する予定だが、豊後高田の宿が全然取れない。

21:50、大浴場で風呂を浴びる。今日は誰もいない。
一昨日は二人くらいいて、昨日は一人。今日は0。確かに、一昨日チェックインした際は駐車場に車が一杯だったが、昨日激減し、今日も車は少なかったから、宿泊者が少なくなっているのだろう。だが、今日は金曜日、週末なのだが。
ここはビジネスユースの人が多いのかもしれない。

風呂場の体重計で体重を計る。一昨日から昨日、今日、変わらず65kg前後。昨年8月の人間ドックから全然変わっていない。高止まりだ。
24時ごろ就寝。



2月22日土曜日。
8時起床。クロワッサンがなかったので、チョコパンと食パンの朝食。食パンには、バターとブルーベリージャムをつける。食パンを食べるのは何年ぶりだろうか。

9時に出発。晴れているが、めちゃクチャ寒い。
国道441号を北上し、西土佐へ。岩間沈下橋と岩間の街並みを撮影する。四万十川に沿って国道が造られ、その丘側の斜面に街が造られている。それが四万十川周辺の街の典型的な構造だ。
国道441号は、ところどころ狭い場所があるが、避難帯も随所にあるので、離合に苦労しない。国道439号とは大違い。ちなみに、あのあと調べたのだが、439号は、「酷道」と呼ばれているらしい。

写真を所々で撮りながら西土佐に着いたのは11時。「よって西土佐」という道の駅が良い。
まずポンカンストレートジュース780円。濃縮還元じゃない。ストレートだ。これが本当の果汁100%ジュースである。
筏ようかん。そして、台北という近くの中華料理屋の主人が作っているというオリジナルラー油。辛さは、普通、激辛、超激辛の3種があり、激辛を購入。
激辛は550円と高かったが、妙な添加物も入っていないし、ラー油は時々使うので試しに購入してみる。
「ゆずパッパ」という、柚子を乾かして粉末状にした調味料も購入。これをラーメンや味噌汁にかけると風味がいいらしい。

そうこうしているうちにもう昼。いわき食堂で昼食。ここは、前に来たことがある。おそらく、2017年の日本一周の時だと思うので、7、8年ぶりか。
日替定食700円。なんと、とんかつの主食に、サラダ、副菜2品。なんというコスパだろうか。いまどき700円の定食はあまり見られない。素晴らしい。

これから、JR予土線(よどせん)に乗ることにする。
予土線は、伊予と土佐を結ぶ鉄道路線で、具体的には、高知県四万十町の若井駅から、愛媛県宇和島市の北宇和島駅を結んでいる。愛媛と高知、四国の南西部を走る路線である。ちなみに、四万十町は、四万十市とは別の自治体である。
高知県内の西土佐あたりでは、四万十川沿いを走るので、いい景色が見れるかと思い、また、ローカル線の素朴な雰囲気を味わいたく、乗ろうと考えたのだ。

西土佐町内の江川崎駅の前に車を停め、13:25発の窪川行き下り電車に乗り込む。
乗り込んだ車両は、「海洋堂ホビー列車」で、車内にカッパのジオラマや模型が展示されている、いわば「カッパ列車」だった。面白い。
数年前に、フィギュアメーカーの海洋堂が主催した、「カッパコンテスト」の作品たちが、ケースに入って飾られている。1713点ものカッパが集まったとのこと。

2両編成で、想像していたよりも乗客が多い。、観光客のような人も結構乗っている。

20分ほどで土佐昭和駅に到着、ここで降りる。ここで降りると、それほど待たなくても上り列車が来るためだ。
土佐昭和駅は無人駅で、土佐昭和の街から少し坂道を上がり、さらにトンネルをくぐって斜面を上がった高いところにある。
坂を下りて土佐昭和の街を少しだけ散策する。なかなか渋い街だ。昔ながらの住宅や商店が街道沿いに並んでいる。

20分後に、宇和島行きの電車が来る。土佐昭和の駅に戻り、乗り込む。
今度は「トロッコ列車」だった。黄色一色の車体。四万十川沿いを走る。トンネルが多い。

江川崎に着いたのが14:27ごろ。ここで20分ほど停車するそう。乗客たちは、電車を降りて、思い思いに過ごしている。
私は駅を出て、車に乗り込む。

「よって西土佐」前にある、スーパー彦市に入り、物価を確認する。ここは田舎なので、中村のFujiよりも高かと思ったが、そうでもなかった。
串間ニシムタよりも高いが、高知産コシヒカリ5kgが3500円くらいで売っていたので、バナナと一緒に買う。いいじゃない。
串間では、いまコメの値段は、コスモスでも5kgで3980円くらいになってる。

何度も言っているが、コメという期間食料の価格高騰に対する政府の無策、無為には腹の底から腹立たしいし、呆れかえる。
コメの値段が少し前に比べて2倍以上になっているのに、なにもしようとしない。やっと最近、備蓄米の放出を決めたようだが、遅すぎる。

14:30、高知を離れ、伊方町の三崎港へ。これから大分に渡り、豊後高田に向かう。
途中、卯之町(愛媛県西予市宇和町)の昔ながらの通りを散策する。とてもいい。歴史的建築物保存地区だろう。

西土佐から2時間、17時過ぎに三崎港のフェリーターミナルに到着。17:30発のでフェリーに乗り込む。
18:40、佐賀関港に到着。

豊後高田に向かう。しかし実は、まだ今晩の宿が取れていない。今日から3連休なので、宿が全然空いていないのだ。フェリーに乗る前もじゃらんで確認したのだが、空き室なし。正確に言うと、私の手が届く値段で泊まれれる宿がない。

豊後高田へは、高速に乗る。一度道を間違えて、大分空港方面へ速見インターから乗ってしまう。

豊後高田市地図。大分県国東半島の北部に位置する

豊後高田到着20:30。
そして、またまた夕食難民になり果てる。グーグルマップで、「この近くの食堂 営業中」で調べて、何軒か行ってみたものの、閉まってたり、ちょうど閉まったところだったりして、全然飯にありつけない。
グーグル上では、「21時まで営業」となっていても、たとえば20:30には閉まっていたりする。厳しい。

頼みの台湾料理屋は、営業していたが、満席で、時間がかかるとのこと。いつまでかかるか分からない、という。

ここで、思い当たった。そういえば、AZホテルには、食堂がある。ホテルの宿泊者も使うから、21時以降もやっているかもしれない。一縷の希望を抱いてAZホテルに行ってみる。
果たして、食堂は営業していた。21:45閉店だそう。
しかもここはバイキングなので、腹一杯食える。やったああああああ。

990円で、腹一杯になるまで食べる。肉団子、アジフライ、ヒレカツが主菜、揚げ物が多いのが気になるが仕方ない。しかも、カレーまであったので、ついつい食べ過ぎてしまう。カレーは別腹。

食後、 7−11の駐車場で、宿がどこか取れないか、直接電話してみることにする。AZホテルなどいくつかのホテル、旅館に電話するも、すべて満室。
八方ふさがり。万策尽きた。ここはそれほどの大観光地なのか。

もう22時。
ホテルがなければ、車中泊かキャンプ場か。しかし、無料キャンプ場は近くにないし、テントがないので車中泊となるが、この寒波の気温では車中泊は厳しい。いま、車内に表示されている外気温は1℃である。

串間に帰ることを決断する。今から帰ると、所要4時間30分で、到着予定は午前2:30ごろ。
しばらく走った後、「ちょっと待てよ」と、考えが及ぶ。
「朝までいられるところなら、ネットカフェがあるじゃないか。ここなら割と都会だから、近くにあるのではないか?」
果たして、グーグルで調べると、ここから車で35分、中津市内にネットカフェ自遊空間があった。

これだ!!! なんでこんなことを忘れていたんだろう?!

受付。自遊空間の会員証は持っているはずだが、当然持ってきていない。会員検索してもらうのに、登録時の電話番号を聞かれたが、以前の番号で忘れてしまって答えられなかったので、会員証を新たに作ることにする。入会金370円だが、この状況では背に腹は代えられない。

こういうのがあるから、電話番号は変えるもんじゃない。

9時間のナイトパックが週末料金で1800円。会員費合わせても2170円。なんとリーズナブルか。
漫画は読み放題だし、基本飲み物も飲み放題だ。

23:02に入る。横になれるマット室。良い。
疲れているのですぐ寝てもよかったのだが、せっかく料金を払うのだからと、漫画を読むことにする。『葬送のフリーレン』11,12,13巻を読む。11,12巻は以前読んだことがあったが、少し忘れていたので改めて読む。面白い。

ドリンクバーで温かい緑茶をカップに入れ、外でタバコを吸う。

1:45になってしまった。『呪術廻戦』も最新巻まで読みたかったがもう寝ないとまずい。
1:45に横になる。割とすぐ眠れたが、30分おきくらいに目が覚める。上のファンがうるさいうえに、両隣の個室に人が入っているので、自ずと眠りは浅くなる。



2月23日日曜日。天皇誕生日で祝日。
朝7:45に起きる。睡眠時間は約6時間、まったく寝足りないが仕方ない。屋内でぬくぬくと過ごせただけで良しとせねばならない。この寒さで車中泊してたら死んでた。
9時間パックなので、8時には退出しないといけない。
トイレで大便をし、エスプレッソを飲む。

8時ごろ退出、精算。2170円。ホテル泊りより安いし、漫画読めたし、良し。シャワーもあったが浴びなかった。

いい天気だ。車で数日前に買ったミニ大福を食べる。
豊後高田へ向かう。グーグルマップで「観光案内所」で調べて行ったのだが、市役所を案内され、今日は休日なので当然閉まっていた。

ところで、今回なぜ豊後高田を訪れたのか。それは、四万十周辺と同じく、会社を辞めた後の移住先候補として考えているからである。
豊後高田市は、移住者支援が全国で見てかなり充実していて、移住先として、環境や物価はどうかなと下調べしたいのだ。
まあ、当然来たからには観光もする。

「昭和ロマンの蔵」が観光案内所と知り、向かう。駐車場は有料しかなく、ここに入れるしかないようだ。
24時間で400円ならよかろう。
梅雨車上に止まっている車は数台のみ。3連休の中日の朝。もう9時だが、観光客はまだ寝ているのか。ホテルは満杯なので、観光客はたくさんいるはずだ。

観光案内所で、文庫高田最大の観光スポット、「昭和ロマンの街」の地図と、豊後高田観光パンフをもらう。

パンフレットをよく見ると、以前、熊野摩崖仏や田染の荘には行ったことがある。街なかは興味なかったか来なかったのだ。

昭和ロマンの商店街を歩く。面白い。ここは、目抜き通りに、昭和の街並みと店が再現され、観光地として売り出している。
昭和レトログッズの店では、竹トンボ170円とミンミンゼミ500円を購入。ミンミンゼミとは、糸をぐるぐる回すとミンミン音がするおもちゃらしい。

「昆虫の館」というのも有名らしく、店主のおばさんがいろいろ説明してくれる。クワガタやカブトムシを、インドネシアなど海外から取り寄せて生きたまま売っている。
また、死んだ昆虫も、インドネシアで加工して、キーホルダーにして売っている。透明なゴム状の側で固められている。
珍しい昆虫ばかりだ。生き物を扱う商売は大変だ。
おばさんは、「昨日もカブトムシが売れたのよ」と自慢していた。売れ行きは好調らしい。

死んだ昆虫のキーホルダーはまだしも、水槽やビンに入った生きた昆虫たちが不憫でならないが、子供たちが昆虫に親しむきっかけになるのなら、ここは我慢せねばなるまい。

この店のもう一つの売りは、パロディTシャツだ。Ajudes(イチロー着用)、Negi、Pama、ヒトリ、Kibinなどなど、有名ブランドのロゴをもじったTシャツがたくさん売られている。面白い。
綿100%だったので、買おうか迷ったがやめておく。パロディが過ぎる。

さらに昭和レトロ街をそぞろ歩く。古い家電、フィギュア、駄菓子、おもちゃなど、昭和のものがいろいろな店で見られて面白い。
いくつかある商店街を、隅から隅まで歩く尽くす。9時過ぎから昼まで、たっぷり3時間歩き倒す。

街なかを流れる桂川には、カモ類が浮かんでいる。
ヒドリガモと、あまり見かけないカモもいる。
あとで調べてみると、どうやらスズガモらしい。

腹が減った。甘味屋でとり天定食1300円。ちょっと高いなと思ったが、内容の充実は目を見張るものがあった。
主菜のとり天に、キャベツサラダ、小鉢が、ほうれん草胡麻和え、きんぴら、かぼちゃ&豆腐、ふろ吹き大根。素晴らしい。これで1300円ならなんら文句はない。
味も上々。

外でタバコを一服。
最後に、300円で路地裏迷路に入る。ここは、木の格子で出来た迷路で、ところどころにクイズが貼ってあり、それに答えながら進む。トンチクイズだが、結構難しい。
ハシゴを上って、迷路を上から眺められるようになっている。
迷路を終え、商店街終了。

ロマンの蔵に戻り、無料部分を見学する。
お土産に、豊後高田名産の、そばを購入。豊後高田はそばどころである。そば茶と韃靼(だったん)生そば。

駐車場から車を出すときには、満車となっている。駐車場待ちで並んでいる車さえある。
確かに、昼近くなって、昭和レトロ商店街には、観光客ががぜん増えてきていた。団体客がガイドさんについて歩く姿もあった。

近くのスーパーに行き、物価調査。鶏肉も豚肉も高い。野菜も高め。

その後、JAスーパーの直売所的なところへ行く。
ここはなかなか良い。もう14時を過ぎているからか、野菜の品ぞろえは少ないが、いいものを売っている。
イチゴ1パック(400円)、はるみ1袋(みかん)、乾きくらげを購入。しかしあとで、「無添加食器洗剤」を買うのを忘れたことに気づく。洗剤で無添加というのを試してみたかったのだが、買うのを忘れてしまった。

これにて豊後高田も終わり。
寝不足でもあるので、これで串間に戻ることにする。
15時出発。19:30串間帰着。

2025/2/16 (Sun.)

ヒドリガモとオオバンが仲良く並んで泳いでいた。
一瞬だったけど。いつも割と近くにいる種だから、
気にならないんだろうなぁ。多分。 (宮崎県串間市)

カワウ(多分)が川を泳いでいる。頭から首にかけて白くなって
いる。婚姻色だ (宮崎県串間市)

ルアー釣り   雨のち晴れ@串間市

この土日はダラダラと過ごした。
日曜日満潮が20:30ごろだったので、それに合わせて福島川河口にルアーを投げに行く。

なんと、いつもの場所に、先客がいた。橋脚周りにルアーを投げている。
夜、ここで先客がいたことはほとんどない。橋の上からウキ釣りをしている人は何度かあったが、私が投げる場所で投げている人が夜いるのは、たぶん初めてか、2回目だ。

仕方がないので、私は彼から10mくらい下流でルアーを投げる。
しかし、2投目に糸が切れて、新品のルアーを失った。ショック大。
PEラインに傷が入っていたのだろうか。糸の手入れを全然しないからこうなる。自業自得。

ルアーの替えを持っていなかったので、どうするか迷う。先客がいるので、釣りたい場所で釣れないから、このままもう今日は上がるか(わずか5分で)、とも思ったが、一度家に帰ってルアーを持ってくることにする。

釣り場に戻ってみると、先客はもういなくなっていた。
20:35〜21時ごろまで、いつもの橋脚周りでルアーを投げるも、一度もアタリなし。
どころか、川の流れが上流に向かってやたらと速く、3回くらい根掛かりしそうになった。かろうじてすべて外れたが、フックが1本開いてしまった。
アタリないまま納竿。

夜はすき焼き。オーストラリア産牛肉が100グラム168円を爆安だった。

2025/2/9 (Sun.)

ズグロカモメ(多分)が川の上を飛び上がったり飛び降りたり
している。初列風切内側の黒が目立つ。「ズグロ」は「頭黒」で、
頭が黒いことだが、冬羽の頭は白い
(宮崎県串間市)

ヒドリガモがくちばしを水に突っ込んでエサを探している
目をよく見ると、瞬膜が出ている (宮崎県串間市)

いつも寝てばかりいるクロツラヘラサギが、水の中に入って
活動していた (宮崎県串間市)

寒いなか野鳥観察   晴れ、寒い@串間市

今週は、今冬最大の寒波が日本列島を襲っている。
串間でも氷点下まで気温が下がっている。
先日などは雪もちらつき、室温は12.8℃まで下がった。エアコンの暖房を入れても、14℃台、せいぜい15℃台までしか上がらない。

昨日土曜日は歯医者に行き、左下奥歯にかぶせものを入れる。施術中に鋭い痛みがあった。
虫歯ではないのか?やってること正しいだろうか?

さて、今日日曜は昼前に起きて洗濯。
14:40に徒歩で家を出て、野鳥の観察をする。寒いが天気よし。
まずは善田川河口で水鳥を観察。カモメのような鳥が、盛んに水面から飛び立ち、また水面に降りることを繰り返している。
エサを探しているのだろうか。

家に帰って調べてみると、ズグロカモメのようだ。カモメ科の鳥は、大型の鳥が多いからかもしれないが、飛翔の姿がとても美しい。
進化の究極形を見る思いがする。

カワウかウミウが、カモのように川を悠々と泳いでいる。潜水する様子はない。
どうやら、カワウの婚姻色のようだ。頭から首にかけて白くなっている。

この河口にはヒドリガモが多い。カルガモは多くない。
橋を渡ってずっと川沿いを歩き、別の橋を渡り戻して、パチンコ屋の横から一旦家に戻り、小便をする。
今日も寒くて小便が近い。今日の予想最高気温は9℃。
風も強いが、まあ軍手をしていれば外でも活動に支障があるほどの寒さではない。

その後、再び家を出て、いつものクロツラヘラサギが越冬している川の中州を観察する。
いつもは寝ているクロツラヘラサギのうちの数羽が、水の中に入っていた。
歩き回り、くちばしを水の中に突っ込んだりしているので、採餌している感じだ。やはりずっと寝てばかりでは生きていけないだろう。

川沿いに図書館方面に歩く。水面にはカルガモが多い。
イカルの樹にやって来て、なにか鳥が来るのを待つ。強かった風は止んだ。
モズ、ムクドリ、キジバトがやって来て木に止まった。

17時、街に『七つの子』のチャイムが鳴り、日が傾いたので撤収する。



ネットで注文していた、元素周期表に関する中古本が届いた。しかし、あろうことか、この本で一番楽しみにしていた周期表のポスターが、切り取られてついていなかったので、販売元のバリューブックスにその旨メールしたら、返金してくれるとのこと。ポスター付きの本の在庫がないからだという。さらに、返品の必要もない、という。

バリューブックス、対応がとてもいい。ポスターがなかったのは至極残念ではあるが、こういう正しい対応をしてもらえると安心する。

週末、『薬屋のひとりごと』、『チ。』、『サカモトデイズ』の最新話を見る。

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