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日記
(2021年7月)
2021/7/31 (Sat.)

シン・エヴァの海に向かってキャスト(鹿児島県志布志市)

始めニベ祭り

キスは2匹しか釣れず

夏の風物詩、キス釣り  
晴れ@志布志市

安楽川河口でニベやサメが釣れないので、やはりこの時期食べたい、キスを釣りに行くことにする。満を持して、とはこのことであろう。
昨年の8月には、会社の同僚4人でキス釣り大会を実施し、大漁を記録し、釣りの後砂浜でさばいて天ぷらにして食べたのは最高の想い出だ。

始動が遅くなり、14時ごろ出発し、志布志の水間釣具店でジャリメ購入。普通の釣り人は早朝に買うのだろうが、午後にノコノコ買いに来た私に、店主のおじさんは、「活きがあまり良くないから」と言って、もう1箱余分にジャリメをくれた。ここの釣具店では以前にもサービスしてくれたことがあり、鮮度が落ちたエサとはいえ、こういうサービスは嬉しいものである。

15時過ぎから河口脇の砂浜で投げ釣り。
サンダルを履いてきたので、海に入っての投げ。志布志湾の水は温く、陽はさんさんと照っている。
7月は梅雨明け後も雨が多かったが、ここに来てようやく夏本番の陽気。日中はすでに最高気温30℃を超えているので、水に浸かっての釣りは最高に良き。

15号のテンビンしか持っていなかったので、磯竿2号では少し心もとないため、ショアジギングロッドを使う。
食い込みは磯竿の方がいいとは思いつつも、仕方ない。

いきなりアタリまくる。しかしキスではなさそう。引きが明らかにキスより強い。
ニベだった。ニベがが立て続けに釣れる。28cm、27cm、27cmと、釣り始めはニベの入れ食い状態。なんだ、ジグでは全然釣れなかったけど、いるじゃないか。ジャリメの生エサに軍配か。
しかし30cmまでは届かなかったので、すべてリリース。

やがてニベのアタリがぱったりとなくなり、釣れなくなる。
少し右に移動すると、待望のキスらしきアタリ。ニベはキスよりも大きく、頭を振ってハリから逃れようとするので、竿がガンガンと叩かれるのだが、キスの場合はククククっと小気味いい感触。
待望のキスを釣り上げた。それほど大きくはない。すぐにもう1匹釣れるが、その後続かず。砂浜を移動しながら探るが、釣れない。

19時の日没まで粘る。ニベはその後数匹釣れたが、結局キスは2尾のみ。
一人分の夕食としてはあと2匹くらい釣りたかったが仕方ない。納竿。
釣果は、ニベ7、キス2、ヒイラギ1。

家に帰り、早速2尾のキスを天ぷらにして食す。もちろん美味。
夏は釣ってきたキスの天ぷらに限る。
2021/7/25 (Sun.)

やっぱりエイ(鹿児島県大崎町)

ルアーのフックが伸ばされた

シーバス釣れないが・・・  
曇り時々雨@串間市

4連休最終日。昼間、VHSテープに昔取りためた映像を見る。
18時過ぎ、買い物に出かけた後、日没後の満潮に合わせ、菱田川河口にシーバス釣りに出かける。
河口から海の方を見ると、台風6号のため、堤防に大波が打ちつけているのが見える。

19:20から釣り始めるも、アタリはない。
1時間近く粘って、そろそろ上がるか、と思っていた矢先、ルアーを引いてきたら急に重くなる。竿をあおってもウンともスンとも言わない。
根掛かりかよ、トホホ、と竿を繰り返しあおって、ルアーを外そうとする。
と、いきなりリールのドラグがギューンと回転し糸が出始める。
ええええっ???? 根掛かりじゃない???
竿を立てて耐える。しばらくすると動きが止まる。ルアーを巻こうとすると、やっぱり糸の先の生命が動き始め、ドラグがダダ出となる。
これは・・・。

もう間違いない、エイに違いない。この圧倒的な引きと特徴的な動きはエイである。止まっては動き、止まっては動く、動いている間は全く制御できない。

それでも徐々にリールを巻いてくると、果たして、エイがライトの先に浮いてきた。デカい。
足場近くまで寄せてタモを入れたら、エイが大き過ぎてうまく網の中に入らず、ルアーのフックが網に引っ掛かる。
エイは最後の力で大暴れに暴れる。
引っかかったルアーを支点に、タモを引きずり上げると、なんとかエイも斜めの岸壁に上がる。重い。

ルアーのフックはエイの口にかかっている。デカい。ルアーにまともに食いついてきたらしい。
フックはシーバス用なので、それほど太くはなく、伸びて曲がってしまっている。
軍手をはめ、エイの頭から翼の辺りのすべすべの身体をめくってルアーを外そうとするが、なかなか外せない。プライヤーで何とか外す。

それにしてもエイは怖い。見た目が怖すぎる。あの目。サメと同族(軟骨魚類)なので、サメと同じ恐ろしい目をしている。
サメはまだ魚に似ているから親しみが持てるが、エイは形も奇抜すぎる。

ルアーを外した後、エイを少し押すと、ずるずると斜面を川の水に落ち、元いた水底に消えていった。
エイは河口にも入り込むのだ。安楽川脇の砂浜でも何度か釣ったが、砂地に好んで棲息しているのとともに、汽水も好きなのだろう。

エイ騒動で満足し、これで納竿。あの引きはなかなか普通の魚では経験できない。20:15。
2021/7/23 (Fri.)

久々にクサフグを見た(宮崎県串間市)

ルアー釣り不調    
曇り時々雨@串間市

昨日22日から4連休。今日は東京五輪の開会式で、今年だけの特例で10月11日のスポーツの日が今日に移動してきて祝日である。
今週は台風6号の接近とともに妙な天気が続いている。
風が強いのはいいとしても、晴れているのに急に大雨になる。大雨と晴れが繰り返される。

今週末は台風の影響で波が高く、内之浦の地磯には行けそうにない。
16時、安楽川河口にルアーを投げに行く。ニベやサメのシーズンのはずだが前回はさっぱりだった。
しかしまたまた大雨に見舞われる。
アタリもなく、17時から1時間で切り上げる。

福島川河口に移動し、シーバス狙い。何か小魚がアタったと思ったら、フグがルアーに引っ掛かっていた。悪食め。
それにしてもクサフグは本当に久しぶりに見た気がする。房総半島ではフグはいついかなる時にも釣れたものだが、南九州ではそれほど釣れない。
エサ取りの一員に名を連ねているのかもしれないが、釣れることが少ない。

その後小シーバスらしき魚がヒットするも寄せる途中でバレてしまった。あの水面での暴れ方はシーバスに間違いないが、大きくはなかった。
その後はアタリなし。
ここも1時間で切り上げ、午後8時、最後は福島大橋下でヒラスズキ狙い。台風が接近中で港もかなりしけてきているので可能性はある。もう真っ暗なので、ジグパラのゼブラグロー。
アタリはない。流れが速く、30gのメタルジグが流される。根掛かりしてしまい、ロスト。
心が折れ、わずか20分で終了。
2021/7/21 (Wed.)

串間から日南へ向かう(宮崎県日南市)

隣人からの苦情、健康診断結果    
曇り時々雨@串間市

私が住んでいるアパートの管理会社から連絡があり、昨日私の部屋がうるさかったと苦情があったとのこと。
昨晩と言えば、夜11時頃、窓を全開にして、ちょっと調子に乗ってギターを弾きながら、私の作詞作曲による『黒い雨』を歌いまくったのであった。

私の部屋は1階の角部屋で、普段は道路に面している方の部屋でギターを弾いているのだが、昨晩は隣の部屋に接した部屋で、しかも窓を全開にしていたのがまずかった。苦情人は上の住人か横の住人か分からないが、とにかく苦情を言いたくなるほどの騒音だったのだろう。
その苦情人曰く、「以前にもうるさいことがあった」という。

凹む。やはり集合住宅ではうかつな騒音は出せない。一度苦情を受けてしまったからには、これからはかなりの自粛をせねばなるまい。精神的にきつい。
やっぱり一戸建て欲しい。日本全国一体どこに建てるべきか、リサーチ始めねばなるまい。


7月1日に受診した人間ドックの結果が来た。結果は芳しくない。要精密検査の項目があった。トホホ。
砂糖不摂取生活は無理だが、なにより運動不足に喫煙がたたっているのだろう。仕事はそれほど忙しくはないが、もっと身体を動かさねばならない。

体重は目に増えて増えてはいないが、それでも10年前に比べれば高止まりしている。食生活を変革せねばなるまい。要は運動していないのに食べ過ぎなのだ。
これからは、炭水化物を減らすことを誓う。夕食時、いつもご飯を1合近く炊いてしまうのだが、これをまずは3/4合に減らすことにする。
それでも普通の食堂の大盛りくらいはありそうだが、米好きの私にまずできることと言えば、3/4合だ。


2021/7/19 (Mon.)

鶏肉のねぎニラだれ

カニが道を走る    
晴れ時々曇り@串間市

最近梅雨明けしたのに雨が多く、朝、現場の山まで行くときの道路に、たくさんカニが出ている。
カニはササササと道を横断しようとするので、轢き殺しそうになる。どんどん出てくるので、彼らの動きに対応できるよう、車はゆっくり走らせないと危ない。
私のアパートの近くでもカニが歩いているので、ここらのカニは大分生息域が広い。
山の方にもいるので、海のカニではなく淡水系のカニではないかと思うが、ただ海も近く川も流れているので、どこ発祥のカニかは断言できない。
今度図書館でカニ図鑑を調べてみよう。

カエルも夏になるとピョンピョンと雨の道路に飛び跳ねて横断しようとするので、危ない。カエルもカニも、雨に濡れた道路が好きなのだろうか。暖かいからかな。

宮崎では動物の轢死体をたくさん道路で見かけると何度も書いているが、ドライバーの速度超過運転が原因なのか、それとも動物が多いからなのかは分からない。
ただ、私の住む地域に近い山の中では、ウサギ、イノシシ、サル、テン、タヌキなど動物は多い。
まだかけがえのない自然がある程度残されているということなのかもしれない。
2021/7/18 (Sun.)

ルアー釣り    
大雨後晴れ@串間市

休みなのだが朝から仕事。10時過ぎに家に戻り洗濯。朝は大雨だったが、一転して晴れた。
またダラダラと寝て、16時過ぎにルアー釣りに安楽川河口へ。
昨年のこの時期、ここでは砂浜からの投げ釣りでキス釣りを大いに楽しんだほか、堤防からルアーでニベやサメ、エイが釣れたので、ニベのシーズンと思って来たのだが、全然アタリがない。
17:15〜18:10まで1時間ほど何も釣れず。しかも、途中から再び大雨となり、全身が完全に水に浸かったようになった。
本当に最近変な天気である。大雨が降ったと思ったら晴れ、またしばらくすると大雨になる。

堤防の先端付近でエサ釣りをしていたおじさんが帰っていく。
「どうですか?」と聞いたら、
「今日はキスがよく釣れた」
と満足そうに帰っていった。

キスはよく釣れたようだが、ニベやサメのアタリは全くない。
雨の後、下が滑りやすくなっていて、キャスト後に滑って思い切りコケた。また骨折の危機だったが、幸いにも擦り傷のみで済んだ。

失意のまま納竿。
2021/7/17 (Sat.)

梅雨が明けたばかりというのに最近はまた雨が多い奇妙な天気。
串間から姶良への道

イオンタウン姶良内のシネマサンシャイン姶良(鹿児島県姶良市)

シン・エヴァを2度見に行き、入場者特典の「薄い本」が2冊(上)、
そして渚カヲルとマリのイラスト。裏面にもネタバレイラストあり

シン・エヴァのポスターは、このバージョン以外あり得ない

シン・エヴァ 2回目鑑賞    
雨@姶良市

朝8時半起床、宮崎のセントラルシネマと姶良のシネマサンシャイン姶良に電話をかける。
いよいよ今月末にシン・エヴァの上映は終了する。終映前に、今日は2度目のシンエヴァ鑑賞をする予定なのだが、例の入場者特典がまだ配布されるかどうかを確認したのだ(なくなり次第配布終了)。

なぜ一度もらったものを欲しいのか?
なぜならば、ネタバレ防止の方のA4サイズのイラストシートには、「渚カヲル」バージョンと「真希波・マリ・イラストリアス」バージョンの2種類があり、7月1日に私がもらったのはカヲルバージョンだったので、どうせ2回目行くなら、マリバージョンもゲットしたいというのが人情じゃないか。
だが、どちらになるかは選べないので、マリバージョンをゲットできる確率は50%である。
両映画館ともまだ特典は配布中というので、今回は姶良に行くことにする。宮崎も姶良も車で1時間半〜2時間ほどの道のりで、姶良は上映開始が12:10に対し、宮崎は17:45と遅いため、姶良に行くことに決めた。

9時半に串間を出て、11時半にシネマサンシャイン姶良が入っているイオンタウン姶良に到着。雨模様。
映画前にイオンタウンのパン屋でパンを一つ買って食べてから映画館に入る。

1900円もしたが、映画の通常料金って1800円じゃなかったっけ?まあいい。
入口で例の入場者特典をもらう。席に着いた後に、早速ネタバレ防止の封止を開けて中を確認。
よっしゃあああああ、マリをゲット!!! 50%の確率突破。

ファンの間で「薄い本」として絶賛されている、もう一つの冊子は2冊になってしまったが、別に良い。これは『Q』の初号機奪還作戦の前日譚の漫画と、登場人物たちのイラスト集である。いい。

2度目のシン・エヴァもあっという間に終わった。
今回は本当に泣きそうになったが我慢する。
7月1日に一度目を見て以降、ユーチューブですこし勉強しただけあって、かなり謎は明らかになった。
それでも、もう1回見たいくらいだが、次はDVDか何かで見ることにしよう。大いに満足した。

一つ難を挙げれば、このシネマサンシャイン姶良は、スクリーンは宮崎のセントラルシネマよりも小さく、音響システムもやや劣っていたので、宮崎の方が迫力があった、ということだ。やはり映画館で見るからにはそのスペックも映画館選びの参考にせねばならない、という教訓だ。

思えば、2度同じ映画を映画館で見たのは人生で2度目である。
一度目は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』であった。あの映画は1985年だから、もう36年前のことである。36年ぶり2回目、ってやつだ。

映画は15時に終わり、余韻に浸りながら都城へ移動する。
市立図書館で本を2冊返却。
その後釣具のポイントでシーバス最強ルアー、ローリングベイトのイワシレッドベリーを2個購入。

今日も妙な天気。最近、大雨なんだけどすぐに晴れる、、それを繰り返すという不思議な天気が続いている。大気の状態が異常に不安定になっているらしい。
雷も多い。梅雨は明けたはずだがまた断続的な大雨となっている。


<後日談>
翌日、シンエヴァのポスターをネット注文。波打ち際に主要登場人物たちがカメラを見上げ、全員が微笑んでいるか、笑っているという画。波打ち際というのは、エヴァの中で何度も出て来たモチーフ。
私の知る限りポスターには3種類あって、青い海と夕暮れのオレンジの海の2種類、さらに、登場しているのがエヴァ搭乗者だけのバージョン。こちらの海の色は青。
(ちなみに、新劇場版ではトウジはエヴァに搭乗していないので、この3番目のポスターには載っていない)

私には、青い海で主要登場人物全員が写っているものの一択だった。シンエヴァの視聴後感は、オレンジの黄昏ではない。シン・エヴァは、より明るい未来につながる、真っ青な海のイメージこそふさわしい。
黄昏のイメージは、旧劇版的じゃないか。それどころか、シンエヴァのポスターとして、なぜ黄昏色のポスターを作ってしまったのかにすら大いなる疑問を感じる。
エヴァ搭乗者だけのポスターにも賛同できない。
ミサトとリツコに加持、ゲンドウと冬月、エヴァの物語から彼らを外すことは不可能だ。登場はほとんどしていないが、ユイもそうだろう。
そして、トウジとケンスケとヒカリは、シンエヴァで再び脚光を浴びたキャラクターたちだ。
マヤと日向、青葉まではさすがに残念ながら入らなかったか。次点。

前述した「薄い本」の表紙は、シンジとミサトである。この二人がエヴァという物語冒頭から登場してきて、常にこの二人が物語の中心にいたことは異論の余地がない。薄い本の表紙に二人が選ばれた理由もさもありなんである。

ちょっと熱が入ってしまったが、青い海のポスターは、数日で届き、私の居間の壁に貼られている。いい。
2021/7/12 (Mon.)

サンノジの刺身。美味い。

サンノジの刺身    
曇り@串間市

昨日、いつも行くスーパーに珍しい刺身が売っていた。サンノジの刺身。
磯釣り師にはおなじみの魚で、私も41cmを筆頭にたくさん釣っているが、一度も食べたことがない。
ただの食べず嫌いなのだが、スーパーで売るほどの魚だとは知らなかった。

結構安いうえに半額に値下がりしていたので迷わず購入。
見た目はタイ系の白身だ。食べてみると、なかなか美味い。全然悪くない。

今度釣ったら持ち帰ってみるか。
2021/7/11 (Sun.)

田の畔付近にたくさんのカニが蠢く(宮崎県串間市)

串間近郊 釣り場検索    
晴れ、暑い@鹿屋市

南九州では、今日梅雨明けした。今年は5月上旬に梅雨入りしたので、丸2か月に及ぶ梅雨だった。
7月に入って急激に気温が上がり、もう夏の陽気だ。ここのところ宮崎市や延岡市が、全国で最高気温となっている。

今日も暑い。

昼過ぎ、串間近郊の釣り場がないかを探索する旅に出かける。
永田岬など本城方面のいくつかの釣り場(宮崎県釣りガイド本に載っていた)を見て回るが、いずれも浅い。浅くて厳しそうだ。
永田岬からは私が働く風力発電所の尾根がよく見える。たくさんの風車が尾根上を回っている。

磯の脇の田んぼの畔を歩くと、水路や泥地のいたるところに、たくさんの小さな赤いカニが蠢いている。
無数の塩辛トンボが飛び回る。
田は小動物の命を育む場所でもある。

14時頃釣り場探索を切り上げ、帰りに図書館に寄る。

夜、福島川河口でルアーを投げる。日没後満潮の最高の潮周り。何度も言うようで恐縮だが、シーバスのゴールデンタイムは、日没後である。

20時過ぎ〜21時まで、一度アタったもののフックアウト。それからはアタリなし。
橋脚スレスレを狙うため、何度もミスキャストでルアーを橋脚や橋にぶつけてしまい、最後にはついにルアーが破損してしまった。
2021/7/10 (Sat.)

都城イオンモールの駐車場で、何をかついばむカラス
(宮崎県都城市)

鹿屋のホームセンターで購入した鉄フライパン

鉄フライパンを初投入し、鶏肉、なす、ピーマンの炒め物を作る

鉄フライパン購入    
晴れ@鹿屋市

午後1時半、鉄フライパンを探しに、鹿屋方面に出かける。
コメリ、ナフコ、ニトリを周るも売っていないか、いいものがない。
そして鹿屋中心部、ホームセンターきたやまで、ついにいいのを見つけた。
26cmの鉄フライパン、1980円の日本製。

鉄フライパンは、コーディングしてあるアルミ製フライパンと違い、一生使えると言われる。
コーディングしてあるアルミ製フライパンは使っているうちにコーティングがはがれてしまい、焦げ付くようになる。するともう寿命である。
一方、鉄フライパンは、コーティングがないので、使い方さえ間違わなければ、末永く使えるとの触れ込みだ。
私は昨今、物を極力捨てないような生活をしている。というか、将来捨てるようなモノを買わない、といった方がいいかもしれない。
その意味では、一生使えるモノ、一生モノだけを買っていきたいと考えている。
それより大事なのは、不必要なものを買わない、ということだ。

鉄フライパンのそれ以外の特徴は、熱伝導性はアルミより劣るが、蓄熱性が高い。よって高温になるまでに時間はかかるが、より高温で調理ができ、炒め物などは美味しく焼き上がると言われる。店の食堂やレストランでは鉄フライパンを使っていることが多いと思うが、これは業務用の高火力のコンロを使用していることとも無関係ではないだろう。
一般家庭くらいのコンロ火力で鉄フライパンの良さが引き出せるのかは分からない。

さらに、調理するだけで鉄分が摂れる、という触れ込みもあるが、どうなのだろうか。

17時過ぎに自宅に戻り、早速鉄フライパンをカラ焼きする。
鉄フライパンには、錆防止のための表面塗装がしてある。仕様前に、このクリア塗装をカラ焼きして焼き除く必要がある。
強火でフライパンを焼く。普通のコンロでやると安全装置が働いて火が消えるか、弱火になりそうなので、携帯用のポケットコンロで焼く。
煙が出てきて、さらに焼くとフライパン表面が変色してくる。茶色になり、青黒くなる。そして青白くなり、つやがなくなったらカラ焼き完了。
時間は15分くらい焼いただろうか。

その後火を止めてフライパンを冷やしたうえで洗剤でゴシゴシと洗い、残った塗膜を取り除く。
さらに水気を切って再び火にかけ、油をたっぷり敷いて加熱する。煙が出るまで加熱し、その後急冷。それを3回くらい繰り返す。これは、フライパン表面に、酸化油の被膜を作って、焦げ付かなくするために行う。これを、「油をなじませる」というらしい。

夜、夕食に鶏肉、なす、ピーマンのポン酢炒めを、鉄フライパンを初投入し早速作ってみる。だが、多めの油を敷いた割には焦げ付き気味だった。まだまだ酸化被膜が不十分なのだろう。「使いこんでいくうちに焦げ付かなくなる」とユーチューブなどで言っているので、今後に期待しよう。

焼き色がいい具合につくのは間違いなさそうだ。メイラード反応、って言うらしい。
2021/7/3 (Sat.) 〜 7/4 (Sun.)

串間から都城への道路

都城市立図書館    


7月3日土曜日、日南ゲオでDVD2枚(新世紀エヴァンゲリオン新劇場版『破』、『Q』)を返却。何も借りず。
日南の田にはもうかなり成長した稲穂が実っている。

7月4日日曜日。
都城のイオンモールへ。鉄フライパンは売っていない。ここのところ鉄フライパンを色々な場所、ホームセンターやイオンモールで探しているのだが、いいのがない。

都城市立図書館で、ようやく図書カードを作る。前回、マイナンバーカードを持っていたのにもかかわらず、住所を証明するものがないと勘違いして作れなかったのだ。

宮崎県の海釣りガイド本と九州の沢の本を借りる。
2021/7/1 (Thu.)

つけてから2か月、ついに外した、種子島の宇宙科学館で腕につけた
腕輪テープ

イオンモール内フードコートのKFCで和風カツサンドセット。
これで600円もするという、信じられないしょぼさ

イオンモール内セントラルシネマ(宮崎県宮崎市)

健康診断とシン・エヴァ    
晴れ@宮崎市

年に一度の健康診断(人間ドック)。去年同様、宮崎市内の病院で受診する。

朝、便尿を採取した後、種子島の宇宙科学館入場のための紙ブレスレットがまだ手首についていることに気づく。5月1日からつけているので、今日でちょうど2か月だ。2か月経っても、全く切れる気配はない。
だが、さすがに、こんなものをつけて健康診断に行くわけにはいかない。
ついに外すことを決意し、引っ張ると、紙の部分はやっぱり切れない。ハサミで切るしかないか、と思っていると、接着剤のつなぎ目部分が切れた。時間経過とともに、接着部が一番弱くなってく、ということだ。紙の部分はビクともしない。

6時半過ぎに宮崎へ出発。
病院は最近、宮崎中心部に移転していた。九州一の大きさを誇るイオンモールの向かい側になっていた。
病院の誘導員に、イオンモールの駐車場に車を停めるよう言われ、停める。

8:30〜11時過ぎまで、オプション含めた人間ドックの全検査が終了。
特筆すべきはバリウムの胃透視検査。今回は、相当激しい体位までもっていかれた。どういうことかというと、頭が下になるまであの台は傾かないのが普通だが、今回は肩で支えて逆さまになるまで頭が下、足が上になる体位がかなりあった。
いままでここまで逆さまにされたことはない。なぜだろう。ま普通に考えれば、より精密に見るために、ということになるのだろうが、謎である。

最後の胃の検査では待たされたが、まあその他はサクサク進み、思いのほか早く終わった。

さぁ、いよいよシン・エヴァである。
宮崎では宮崎市、延岡市の映画館で上映されている。すでに上映開始から3か月以上経っているので、観客も少ないだろう。
実は病院向かいの巨大イオンモール内「セントラルシネマ」で、12:10から上映なのだ。ちょうどいい時間帯じゃないか。

11時過ぎに病院を出、今朝は朝食抜きなので、まず腹ごしらえ。腹ペコだ。
イオンモールのフードコートで、マックではなく、久々にKFCで食べてみる。
失敗だった。KFCも、マクドナルドよろしく、値段は以前と変わらないのに(いや、むしろ値上がりしている)、バーガーが非常に小さくなっている。掲示されているバーガーの写真との違いを見れば、これはほぼ詐欺と言って差し支えない。
和風カツサンドバーガー、ポテトと飲み物のセットで600円。しかしこんなちっぽけなバーガー、ほんの申し訳程度のポテトでは、高すぎる。
(ちなみに学生時代、私はKFCでバイトしていた)

こんなことならマックにしておけばよかった。マクドナルドも一時期、明らかにビッグマックなど昔に比べてボリュームがダウンし、詐欺的な手法を取っていた。おそらく、100円マックという破格の、かつハンバーガーとは思えないペラペラの代物が発売された頃からだろう。あれできっと収支が悪化し、客に内緒でビッグマックも小さくしたのに違いない。
だが、そんなマックではあるが、最近のビッグマックは、徐々に大きくなりつつある。ビッグマックの大きさを年々計測しているわけではないので、あくまでの私の主観であるが、いい傾向だ。

さて、不満感で一杯になりながらKFCを食べ終わり、2階のセントラルシネマに向かう。
平日昼なのに結構人がいる。
今日は1日、ファーストデーである。1200円で映画が見れるわけである。
シンエヴァの劇場に入る。入口で、入場者特典だというパンフレット状の冊子と、ネタバレ防止の黒い包装に封入されたA4サイズのペラをもらう。いいじゃないか。

私はあまり映画館に行かないのだが、最近10年くらいで行った映画のことを思い返してみると、観客は、ほぼ常に数人〜10人未満であった。上映開始から大分経った頃、もしくは終映間近に行くからかもしれない。
今日もそれを予想していたのだが、20人くらいは観客がいる。
シン・エヴァはさすがに人気作品だ。

2時間半に渡る映画。私にとっては、最初で最後のエヴァの映画館での鑑賞となる。
バリウムの胃X線検査後に飲んだ下剤でトイレに行きたくなることもなく、あっという間に終わった。
大いなる感慨。ついに壮大な物語が、新たな結末をもって完結した。
途中泣きそうになったが、涙は出ず。
紆余曲折と長い時間を経て、庵野監督が最終的に到達した結論がこれなのだろう。

思えば私はエヴァ世代であるが、1995年に放映されたテレビ版をリアルタイムで見たわけではない。だいぶ経ってから見始め、ハマり、様々な解説本を読み漁った。
『エヴァンゲリオンの夢』、『エヴァンゲリオン解説』などを購入。『エヴァンゲリオンの夢』は、一度図書館で読んだのだが、その後自分で購入した。430ページにも及ぶ、3800円(税抜)の大本なのだが、これに鉛筆で傍線を引きつつ、一字一句を漏らすまいと真剣に読み込んだものである。
あれからすでに20年くらいの時が経過している。

あんなに無数の解説本が出るほどのアニメというのは、あまりないのではなかろうか。
だいたい万人受けするアニメというのは、単純明快とはいかないまでも、最終話までにはすべての謎が解けているものであろう。

新劇場版もリアルタイムでは見なかったし、まして劇場に行くこともなかった。何をいまさら、という思いがあったからだろう。
しかし、新たな物語を作らねばならない理由が監督にあったのだろう。新劇場版が2007年に始まってからもすでに14年が経過している。
その新しい物語がいま、ついに完結したのだ。感慨がないわけがない。

シンエヴァもやはり一度では分からないことも多かったので、最低もう1回は見ねばなるまい。
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