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日記
(2022年6月)
2022/6/29 (Wed.)

多分アオジの雌じゃないかと思う(宮崎県串間市)

道を教えてくれる虫、ハンミョウ(宮崎県串間市)

梅雨明け   
晴れ、暑い@串間市

今週、早くも梅雨が明けてしまった。
こないだ梅雨入りしたと思ったら、わずか2週間くらいで明けてしまった。
まだ6月だというのに、一気に真夏の暑さになったようだ。
各地で40℃近い猛暑となった。

昼休み、アオジの雌か、ホオジロの雌か、を見かけた。
アオジは普段藪にいるようで、ホオジロよりも大分見かけ辛い鳥だと思っているのだが、ホオジロの雌なのか、あまり見かけないだけに今だによく分からない。
この鳥は割と目立つ枝の先に止まった。

全体的に茶色っぽいので、アオジの雌じゃないかと思う。
後で動画を見てみたら、腹が黄色っぽくてまだら模様があるので、アオジであろう。
いや実はさらにクロジの雌も似ているので、クロジの雌かもしれない。

その後藪の中の枝に移ったが、まだ見えたので写真を撮りまくる。

それにトンボにハンミョウ。
ハンミョウは、「道教え虫」という別名がある通り、私が歩いていくと、その先にいるハンミョウは、道に沿って飛び上がり、、私が進む方向に着地する。さらにまた近づくと飛び上がり、その先に着地する。
とても面白い動きをする。
人に道を案内しているような動きなのである。

さて今日はまたまたストウブ鍋で無水カレーを作った。
水ができるだけ多く出そうなナスとトマトを入れる。加えて人参、ジャガイモ、玉ねぎ、椎茸、それに鶏もも肉。
調味はカレー粉、ガラムマサラ、中濃ソース、ケチャップ。意外とうまくいったが、やはりとろみはない。
水溶き片栗粉を入れてもいいのだが、とりあえずやめておいた。

まずまず美味くできた。
2022/6/26 (Sun.)

えびの高原。標高1200m(宮崎県えびの市)

モズがケケケケケケとさかんに鳴いている (宮崎県えびの市)

対面には硫黄山、眼下には白紫池(びゃくしいけ)。(宮崎県えびの市)

ウグイスが珍しく枝の先に止まっている(宮崎県えびの市)

謎の避難壕(宮崎県えびの市)

1本の枝に止まるムクドリの群れ(宮崎県串間市)

自然観察 えびの高原   
晴れ後雨、曇り@串間市

晴れたので朝洗濯し、10時前に串間市立図書館へ。
Dr.Stoneの6巻〜9巻を返却。読みたくて待っている串間市の子供たちを待たせるわけにはいかない。
大の大人なんだから。

そして、14巻〜18巻を借りる。

えびのへ出発。
今日はえびの高原で森を散策しながら生物を観察したい。
まずはえびののホンダカーズに寄り、N-VANの運転席と助手席の上側に取り付けられるラックコンソールを見させてもらう。
N-VANはとにかく収納が少なく、こういうオプションを試したいのだが、串間のホンダカーズにはN-VANの展示車がないのだ。

このホンダカーズでは、いま設置しているベッドセットも見させてもらって、決めた経緯がある。

この席上のコンソールには、車検証、書類やちょっとした本などを収納でき、使い勝手がいいかと思ったが、実際に設置してある車に乗ると、どうも視界が狭まる気がして、デメリットもありそうだ。

ちなみに、私の乗っているN−VANは、今日走行距離3万キロを数えた。
3年2か月で3万キロだから、まあ年間1万キロはいってない。

金を700円くらいしか持っていないことに気づき、コンビニで5万円下ろす。今日は26日なので手数料が無料かと思っていたが、今日は日曜なので手数料を330円も取られた。

その後、昼飯。グーグル先生に聞いて、いくつか食堂を周ったが、混んでいて並んでいたり満席だったりしたので、最終的には以前も食べた『響』でカツカレーを食す。
990円。高いし少なくて残念。

14時前にえびのミュージアム駐車場着。ここ以外に停めるところなさそうなので、駐車料金500円を払って車を停める。
他にはお土産屋と足湯くらいしかなく、長時間停めるわけにはいかなそうだ。

ミュージアムで地図を探すが、以前ここに来たときにもらった地図以外はなさそうなのでもらわずにおく。以前もらった地図を持ってきたのだ。

14時出発。
ここは「霧島錦江湾国立公園」の一部で、すでに標高1200m。
以前来た時にも紹介したと思うが、この辺りは南九州ながら、平均気温は北東北と同じくらいの冷涼な気候である。

目の前に韓国岳(からくにだけ)がそびえ、それを横目に森の中に入り、遊歩道を歩く。気持ちのいい森ある樹だ。
えびの高原には何峰もの火山と、たくさんのカルデラ湖がある。
私が歩いたのは、「池巡り自然探勝路」と呼ばれる道で、時間もあまりないので、白紫池(びゃくしいけ)を周回するコースを歩くことにする。
(不動池から先は通行止めとなっているようで、引き返さねばならないらしい)

展望台からはモズが枝先に止まってさかんに鳴いている。
尾羽をピコピコと上下させながら、「ケケケケケケケケケ」、「ケケケケケケケケケ」とすごい早口で鳴いている。
縄張り主張だろうか。

それからウグイスが珍しく木の枝の先に止まっているのを見つけた。モズは縄張り主張で電線や木の枝の先の目立つところで威勢を張っているが、ウグイスは何度か紹介している通り、基本は藪や枝の中にいて、あまり目立つところには止まらない鳥である。

歩いているとにわかに雲行きが怪しくなり、雨が降り出す。
山の天気は変わりやすい。

白鳥山山頂に立つ。標高は1368m。
対面に硫黄山、白紫池を眼下に見下ろす。

帰り道、森の沢筋に鹿を見る。沢筋というのは、水を求めて様々な動物が近寄ってくる場所である。
ちなみに、南九州で鹿はあまり見ない。
ここは国立公園なので、動物たちは基本保護されているのだろう。

それとテンを2度見た。
テンは茶色い身体に頭が白っぽい。
私が働く風車の山でも何度か見かけたことがある。

テンは相当に警戒心の強い動物に見受けられるが、やっぱり沢筋を一目散に降りてきて、割と近くに来るまで私の存在に気づかず、ふっと顔を上げて私と目が合うと、途端に動きが止まる。
そして、すぐに回れ右をしてすごい勢いで去っていった。
2度目は7〜8mくらいまで接近してきた。愛らしい。
意外と近くまで来た。やはり人間がいじめないから人間に対する警戒心が弱くなっているのだろうか。
残念ながら撮影は出来ず。三脚を構える時間がない。

17時過ぎ、森を歩き終えて駐車場に戻る。
活動時間はわずか3時間。上り下りもきつくなく、そもそも生物を探しながら歩いているので、それほど運動量は多くない。

串間への帰り道、車道を2頭の鹿が横切る。このあたりはかなり鹿が多いようだ。

帰り道、つぶれた国民宿舎の横に、「避難壕」というのがあったのでちょっと寄ってみる。
よく分からない。まさか現役のシェルターではあるまい。

19時串間帰着。
2022/6/25 (Sat.)

稲穂がぐんぐん成長している (宮崎県串間市)

田にはたくさんの貝がいる。ジャンボタニシというのだろうか
(宮崎県串間市)

Dr.Stoneが帰ってきた   
雨@串間市

6月23日木曜日。
アベマでDr. Stoneのアニメ第2期が無料配信を開始していたので、早速全話見る。
第2期はたったの11話しかなかったのであっという間に一気見。

25日土曜日。
朝から雨で何もやる気が起きない。
ダラダラと寝たのち、14時過ぎに串間市立図書館へ。本を3冊返却すると、なんと、予約しておいたDr.Stoneの漫画第6巻〜10巻が返却されていた!

うれしい。6巻〜13巻を借りる。
さらに都城まで足を伸ばし、吉牛で遅い昼食の後、オギノ電機に寄って8mmビデオテープの巻き戻し機を返却する。長いこと借りっぱなしにしていた。

都城市立図書館で本1冊返却し、4冊を借りる。
鳥の本を3冊と腸活本1冊。

18時半ごろ串間帰着。
Dr.Stoneは6〜9巻まで早速4冊読了。
2022/6/22 (Wed.)

ハグロトンボ。羽を閉じたところ (宮崎県串間市)

ハグロトンボが羽を開いたところ

ハグロトンボ、イタチ?   
晴れ@串間市

昼休み、梅雨の中休みで天気がいいので、風車の山のふもとにある本城の里山へ行く。
ハグロトンボが地面に降り立ったので、撮影する。
恥ずかしながら、私は今まで、このハグロトンボを、カゲロウだと思っていた。
だが、図鑑を見てみると、立派なトンボであった。
カゲロウというのは、尾毛や尾糸と呼ばれる細い糸のような尾が延びていて、大きな前羽と小さな後ろ羽を持つ。

ハグロトンボは、その名の通り、羽が黒かったり茶色だったりする。胴体はよく見かける普通のトンボよりも細く、針金のように真っ直ぐで、青い金属光沢がある。
沢登りをしているとよく見かけるので、水のあるところに多い種だと思う。

ハグロトンボの特徴は、草や枝や地面に止まると、羽を開いたり閉じたりすることである。我々が普通に見かけるシオカラトンボとかアキアカネは、こういう動作はあまりしない。
開いたり閉じたりを、ずっと繰り返している。
この動作は、どういう意図だろうか。

さて、夢中になってハグロトンボを撮影していると、視界右端に、何か動物が近づいてくるのが分かった。この辺りには猫が多いので、またきっと猫だろうと思って、猫によってトンボが飛び立つ前に撮影しようと、静止画、動画を撮りまくる。
でふと動物の方に視線を向けると、猫ではないではないか!

小さなイタチだろうか。色は全身茶色で、まだらなし。すっきりと細い身体をしている。
頭が白くて身体が黄色いテンではないし、アナグマのようなずんぐりした体ではない。
小さいので、若いイタチだろうか。

その動物は、私と目が合うと、私を横目に見ながら速足となり、すぐ数m先の道を横切り、目の前の茂みの中に消えていった。
なんじゃありゃ??

それにしても人に対する警戒心がなさすぎる。飼いイタチだろうか。

この謎の動物を撮影できなかったのは残念。トンボに夢中になり過ぎた。
2022/6/19 (Sun.)

6月、コスモスが咲き始めた。秋桜という名の通り、陽が短くなると
咲く花だが、早咲きの品種もあるので、花期は一定ではない
(宮崎県串間市)

ゴマダラカミキリ前から。黒と水色のストライプの触角が
なんともおしゃれな感じがする(宮崎県串間市)

Dr.Stone   
大雨@串間市

朝から大雨。まさに梅雨。
今日も朝から何もやる気が起きない。
午後3時過ぎ、鹿屋方面へ出かける。
ニトリでマットレスを物色。寝てみるが、これが本当に自分の寝方に合っているのか、少し横になってだけでは分からない。高い買い物なのでどうしても慎重になる。
ブックオフに寄ってから串間に戻る。

Dr.Stoneにハマっている。漫画は串間図書館で借りて5巻まで読み、6巻以降を予約しているが、まだ来ない
アベマでアニメが無料配信されているので、13話〜16話まで見る。これで漫画5巻に追いついてしまった。先に漫画を読みたいが、無料配信期間ももう数日で終わってしまうので、どうしたものか。

夕食は、私の料理レパートリーとなったオムハヤシを作る。
そそるぜ、これは。

6月20日月曜日。
アベマでDr.Stoneのアニメ版の先を見る。無料配信があと30時間で終わってしまうので仕方ない。
第1期16話〜22話まで見る。面白い。どんどん面白くなってくる。

6月21日火曜日。
第1期23話、24話で完視。
さらに第2期全話が今日から無料配信スタートしたので、3話まで見る。一気見が止まらない。
2022/6/18 (Sat.)

ハラビロトンボ(多分)。前額の青い金属光沢が凛々しい
 (宮崎県串間市)

アオスジアゲハ(宮崎県串間市)

私の働く風車のある山で、ヘビが死んでいた。シマヘビだろうか
天敵の鳥にやられた感じではない。(宮崎県串間市)

梅雨、トンボ   
雨@串間市

6月18日土曜日。
雨で何もやる気が起きない。昼に雨が止んだため洗濯。
そういえば先日、「道の駅くしま」ではちみつを買った。山蜜600gで2376円。
はちみつは、蜜蜂が毎日懸命に集めた成果物を人間がいただくものである。そりゃ高くて当然だ。蜂たちの血のにじむ努力を、あっさりと人間が奪っているようなものなのだ。もちろん、巣箱は人間が準備して、ミツバチたちを天敵のスズメバチなどから護るのだろうから、人間も協力しているわけであるから、蜂は牛や豚や鶏と同じく、「経済動物」ということなのだろう。

土地の蜂蜜を食べることは、糖分摂り過ぎは別として、土地の微生物も一緒に食べることになるから、腸内細菌を多様化させて腸内フローラを整える、すなわち腸活にいいらしい。

蜂蜜は、料理には使わないが、もっぱらきな粉餅にかけて食べている。きな粉に砂糖を入れず、砂糖代わりに蜂蜜。

最近は平日の昼休みに、昼食もそこそこに、近くの里山に出かけて自然観察をしている。
多くなってきたのがトンボだ。

トンボ、チョウ、鳥は、空中を飛んでいるためすぐに見つかるので、観察の対象になりやすい。
バッタは飛んだ先の草むらに飛び込むともう見つからないが、チョウであれば花や草に止まるし、トンボも枝や草の先の目立つところに止まるので、観察しやすい。
飛んでいるときは観察は難しく、撮影するのはまず不可能だが、止まればこっちのものである。

蝶は割と落ち着きなく花から花へ飛び回るのでカメラに収めるのに苦労することもあるが、トンボは一度止まればかなりの間じっとしている。
一体何をしているのだろうか。
日光浴をしているときは、身体(胴体)を反らせて、陽を浴びるようなポーズを取る。

トンボは蝶のようにヒラヒラとは飛ばず、直線的に飛ぶ。その飛行能力は昆虫でも抜群である。飛行速度、機動性とも申し分ない。
飛翔能力の高さで言えば、身近にいる昆虫としては、ハエとトンボがダントツであろう。

蝶は動かない花の蜜が食べ物なので、採餌のためには、高度な飛行能力は必要としないのかもしれない。もっとも、天敵に狙われたときは心もとない。
(余談だが、鳥が蝶を食べるという話はあまり聞かない。ツバメは、繁殖期にトンボをはじめとする飛ぶ昆虫類を、片っ端から空中で飛びながら捕まえてヒナに与えるが、蝶はあまり獲らないようだ。美味くないのだろうか。
そう言う意味では、昆虫界随一の飛行家であるトンボも、さすがにツバメという鳥類で抜群の飛翔能力を誇る鳥にはお手上げだ。)

一方のトンボは肉食なので、飛ぶ小さな虫を捕えるのに、縦横無尽の飛行能力が必要なのだろう。

蝶とトンボの比較と言えば、特に昆虫に興味などない人は、圧倒的に蝶の方が好きだ思われる。
(私はどちらも好きです)
まず、蝶はその造形も模様も、驚異的に美しい。これはトンボの見た目よりも人間の一般的美的感覚をくすぐると言わざるを得ない。
トンボはトンボで、とても個性的な形をしているが、なにしろこの形で古代から生きているのだから、激変する地球環境を生き延びるのに、圧倒的に機能的な身体なのだろう。

そして、蝶の舞いは、ヒラヒラと儚げだから人が惹かれるのではなかろうか。

蝶に似た蛾があまり好かれないのは、蛾は夜行性で、なりふり構わず光に突進してくるので、蝶のような花と花をヒラヒラと行き交う様のようなかわいげというか、儚さがないからだろうか。
あとは、蛾は蝶よりもゴツい印象があり、模様がグロテスクな感じがするのも理由だろう。

さて、トンボはなかなか同定が難しい。
図鑑を当たっても、色や形だけでは判別つきかねる、というか載ってないものがある。もっと勉強が必要だ。
2022/6/13 (Mon.)

モンシロチョウ(多分) (宮崎県串間市)

自然観察   
雨@串間市

昼休み、雨模様だったが牧ノ谷川に行ってみる。
複雑なさえずりが聞こえる。シジュウカラとかヤマガラではなさそう。声の方を見ると、木の上の方の枝にホオジロが止まってた。
ホオジロの地鳴きは、「チッチッ」と短いが、こんな歌のような声も出すのね。
地鳴きが「会話」だとすると、さえずりは「歌」なのであろう。
鳥は求愛するときに歌を歌うのか。

ところで、最近は昼休みに自然観察をすることが多いのだが、田の周りにはこの時期生物があふれている。
稲はグングンと緑の茎をのばしてその生命力を示し、茎にはカメムシが止まり、トンボやチョウも飛び交う。
田周りの水と泥には、タニシ、アメンボが蠢いている。

生命が瑞々しい季節。
2022/6/12 (Sun.)

サツキ(ツツジ) (宮崎県串間市)

ウグイスが頭上の電線に止まった(宮崎県串間市)

急流の岩の上に立つアオサギ。よく見ると片足立ちしているので、
寝ているのではなかろうか。(宮崎県串間市)

オオマツヨイグサ(多分)。夕方に開き朝には閉じる、不思議な花。
(宮崎県串間市)

ストウブ鍋で肉じゃが。美味い。

自然観察(赤池渓谷、本城)、無水肉じゃが   
晴れ@串間市

10時半に起き洗濯。
14時過ぎ串間図書館でDr.Stone第5巻を返却。ミミズの本を借りる。
大人げないのは分かっていたが、Dr.Stoneの6巻以降が全然戻って来ないので、またまた6〜10巻を予約。

その後、自然観察のためにファミマでおにぎりを探すが、どこのファミマにもおにぎりが全くない。イベントか何かで誰かが買い占めたのだろうか?
ちなみに私は最近ではコンビニでほとんど買い物をしないのだが、土日に外に出かける際、弁当を作らないときにはおにぎりを買っている。たいていは、添加物の少ない、梅と鮭のおにぎりを一つずつ買う。それに家で茹で卵を作って、茹で卵におにぎりの昼飯となる。

ただこの日はどこにもおにぎりがなかったので、仕方なくニシムタで弁当を買う。
弁当はその性質上、保存料が含まれているだろうからあまり買いたくないのだが、平日の昼間はどうしても買ってしまう、なぜならば、串間には定食を出す食堂が少なく、また食堂によっては値段が高いので、手軽な弁当にせざるを得ない。

ということで弁当を持って15:30頃串間市北部の赤池渓谷に行く。腹が減ったのですぐに弁当を食べる。
駐車場から福島川上流部に降りる。
石がゴロゴロした河原を少し散策する。
遠くの河原にカワガラスが一瞬見られたが、すぐに岩陰に隠れてしまった。

河原の散策を終えて駐車場に上がってくると、少し上方の電線の上に、鳥が止まってさえずっている。
なんだろうか。おそらくハクセキレイかキセキレイではないかと思われた。

その後、すぐ頭上の電線に、ウグイスが止まった。
ウグイスは、春以降とにかくうるさいくらいに鳴いているが、姿を捉えるのは難しい。
大抵は、枝が錯綜した樹や、茂みの中にいるので、声だけしていて姿は一向に見えないことが多い。
梢のてっぺんとか、見通しのきく枝の先、といった観察しやすい場所に止まることが少ないのだ。

しかし、すぐ上の電線に止まって、盛んに「ホケキョ、ホーホケキョ、ケキョ」などとさえずっている。
逆光気味で写真も動画もいまいちだったが、ウグイスもこういう目立つところに止まるのね、と目からウロコが落ちた。

鳥でも、個体差があって、目立ちたがり屋とか、好奇心旺盛とか、ビビりとかがいるのだろうか。

その後赤池農村公園に行き生き物を探すも、鳥も蝶も見当たらない。
芝生広場があり、そこから川に降りられるようになっていて、そこでカワセミかなんかいないかなぁと探すも、なにも捉えられず。
アリとクモはいる。

串間市内に帰る途中、橋の上から福島川の上流を望むと、アオサギが急流の岩の上に立って、じっと水面を見つめていた。
魚を狙っているのだろうか。
私が見ている間、多分15分くらいはそこにいたと思うが、ほとんど微動だにせず、じっとしている。
死んでいるのかと思ったくらいだ。
だが、時々首を動かしたり、くちばしを少し開けたりしている。

でよくよく見ると、片足を上げて羽の中にしまい、片足立ちしている。おそらく、うつらうつらと寝ているのだ。
こんな目立つ場所で寝て、大丈夫なのだろうか?
しかしアオサギくらいデカい鳥になると、捕食者は限られてくる。この急流の中の岩に立っていれば、イタチやテンなどは近寄れないという読みだろうか。
タカなどの猛禽類はそうはいかないだろうが。

鳥は頭がいいので、経験で行動を決めるのだろう。

水鳥の行動も、見るにつけ実に面白い。
里山や森にいる小鳥は、基本的に動きが速くて小さいので、なかなかその生態(食事や寝床など)を観察するのは難しい。
その点水鳥(カモやシギやサギなど)は、結構大型で、水辺で突っ立っていたり、ゆったりと浮かんでいたりするので、生態の観察はしやすいのかもしれない。

本城へ移動するが鳥は何も撮れ高なかった。
満開の色とりどりのアジサイが美しい。そして、夕方に花開くマツヨイグサが咲いていた。
コマツヨイグサかオオマツヨイグサかはよく分からないが、花がかなり大きかったのでオオマツヨイグサのような気がする。

マツヨイグサの仲間は、夜の間に開花する。
暗さに反応する物質が花のがくの基部にあり、暗くなったら花が開くようになっているらしい。

普通の花は昼に開花し、昆虫に花粉を運んでもらう。
このマツヨイグサは、夜間に活動するスズメガなどのガ類に花粉を媒介してもらう。スズメガが活動し始める時間に合わせて開花する、というのだ。
植物と昆虫の共生というのは計り知れない。そうやってお互いに進化してきたのである。

19時に観察終了。

カワセミを見たいしホタルも見たい。

家に帰り、ストウブ鍋で無水肉じゃがを作る。とても美味い。
玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、鶏もも肉、しいたけ、ゴボウ。中火で蒸気が出て来たら弱火で30分。
野菜はほろほろ、ゴボウも程よい固さ。いい。
2022/6/11 (Sat.)

コナスビ(多分) (宮崎県串間市)

酢豚作ってみたが、味が薄い

Dr. Stone、酢豚   
雨@串間市

朝、アベマを見ていたら、何とアニメのDr.Stoneが無料配信となっていた。早速第1期の2〜12話までを一気見。
さらに惰性で、キングダム第4シリーズの最新話も見る。第2シリーズあたりから、話の展開が遅くて、もう見るのをやめようかと思っているのだが惰性で見てしまう。

午後4時過ぎ、串間市立図書館で本を返却。その足で都城に向かい、安いガソリンスタンドで給油後、都城市立図書館で1冊返却し、3冊新たに借りる。

ニトリでマットレスを見る。買う決断はまだできない。2種類に絞ったが、どちらが本当に私の身体に合っているか、高い買い物なので決めかねている。

そのニトリで、ずっと探していた木製お玉のいいのがあったので購入。大抵の木製の調理器具にはウレタン塗装がしていあるのだが、これはしてなさそうなので即決。しかも結構安かった。
お値段以上であることを期待。

8時前、帰宅時に大変腹が減ったので、志布志の台湾料理屋で定食を食べる。何度も言っているが、ここは回鍋肉定食にフルサイズの台湾ラーメンがつくので、死にそうに腹が減っているときにしか入らないのだが、この日は妙に空腹だったので、何とか食い切れた。
が腹がはち切れそうなほど満腹となる。

21時過ぎに帰宅、Dr.Stoneの漫画第5巻を読了。

<追伸>
1か月ほど前に、初めて酢豚を作ったことを報告していなかったので遅ればせながら。
見た目はなかなかうまくできたが、味付けが今一つ。もう少し濃い味付けでもよかったが、
とするとやはり、ケチャップが足りなかったとういことか。
確かに、店で食べる酢豚に比べると、茶色の色合いが薄い気がする。
2022/6/10 (Fri.)

オオキンケイギク(多分) (宮崎県串間市)

Dr. Stone、飲み会   
雨@串間市

数日前に図書館でDr.Stoneの5巻を予約した。大人げないとも思ったが、5巻がいつまで待っても返却されないので、読むには予約せねばという気になったのだ。
で、今日返却されたというので、昼休みに借りに行った。

夜、外国人の同僚の送別会。彼は串間で3か月くらい働いてくれた。
彼はスイス人で、日本に来て結構長い。
日本食もお手のもの。

彼はこれから、北海道の建設現場で働くことになる。

2次会まで行って午前0時頃お開き。
2022/6/4 (Sat.)

多分、アオジの雌ではないか(宮崎県日南市)

多分、アオジの雌ではないか(宮崎県日南市)

鯛取山への林道を上がっていくと、謎の小屋により林道は
塞がれていた(宮崎県日南市)

自然観察 鯛取(たいとり)ふれあい公園   
晴れのち曇り@日南市

10時頃起き、洗濯。明日日曜は雨予報なので今日の土曜日に洗濯不可欠。
久々に内之浦に釣りに移行とも思ったが、昨晩はまた夜更かししてしまったので、その時点で諦めた。

14時過ぎ、日南方面に向かい、鯛取ふれあい公園という素朴な公園に行ってみる。
人工的護岸の小川が、芝生広場の中を流れている。夏にはここはプールとなり、子供たちの遊び場になるようだ。

川の脇の林から鳥の声がしてくる。
アオジの雌らしき鳥が見れた。ひょっとしたらホオジロの雌かもしれない。
この鳥も「チッ、チッ」という地鳴きで、ホオジロのようでもある。ただ、同じホオジロ科なので、地鳴きが似ていても不思議ではない。

いままでも数回アオジらしき鳥を見たが、たいてい警戒心が強く、木の枝に止まることもあるが、基本は茂みの中にいるので姿を見るのは難しい。

サンショウクイが「ピピピピ」と鳴きながら上空を飛び、高い木のてっぺんに止まり、さらに鳴く。
これがサンショウクイの得意の行動だ。

アジサイ(紫陽花)が満開。

近くの空き地では、カワラヒワの群れと、数羽のスズメが、地面に降りて盛んに種か何かをついばんでいる。仲良しか。

15時〜16:45まで公園で自然観察。

その後、近くを歩く。
車に戻り、鯛取山への林道を上がってみる。登るごとに林道は草に覆われていき、道脇から枝や草が道の上に張り出してきて、それを車で突っ込んで進む。

そのように廃道状態のような道を上がっていくと、突然、謎の小屋が林道上に建っていた。
この小屋により林道は塞がれていて、その先は通行できない。
一体全体この小屋は何だろうか。

車を降りて小屋を覗いてみる。
小屋は廃屋のようで、中には木の棚があり、その上には薬品の缶や、機械の残骸のようなものが残っている。

近くにはコンクリートでできた貯水槽のようなものがいくつかある。水が溜まっている。壁に立てかけられて脚立が水没しており、深さは1m以上ありそうだ。
林道に貯水池を作るとは、なんたることか。ここで終点なのだろうか。

そして、これらはいったい何の設備だろうか?なんかの実験設備?
全く謎の林道の終点。

仕方なくここからUターンして山を降りる。
2022/6/3 (Fri.)

シラン(紫蘭) (宮崎県串間市)

ニワゼキショウ(庭石菖) (宮崎県串間市)

エガちゃんねる   
晴れ@串間市

江頭2:50さんという芸人は、昔からいる人で私とそれほど年が離れていない。
私の印象は、とにかく過激なことを実行することでウケを獲る芸人、というものであり、特に好きでも嫌いではなかったが、彼についてまったく関心はなかった。

最近、彼がやっている『エガちゃんねる』というユーチューブチャンネルを見て、彼に対する見方が180度変わった。

芸能人のユ−チューブチャンネルとしては屈指の登録者数であり、好きな芸能人ユーチューブチャンネル第1位らしい。
つまらない回も多いが、時々いわゆる神回というか、めちゃめちゃ面白い回がある。

マクドナルドを初めて食べた江頭氏が、「マズい。犬の飯か」みたいな発言が痛快である。

要するに、誰にも与しない、忖度しない発言、これこそが彼のチャンネルの魅力であろう。
相手が大企業であれ、自分の正直な個人的感想を堂々と言う、という潔さが素晴らしい。
これぞ言論の自由。

興味ある方はご覧あれ。
2022/6/2 (Thu.)

ヒメアカタテハ(宮崎県串間市)

ハルジオン(宮崎県串間市)

マツバウンラン(多分)。可憐で儚げ。(宮崎県串間市)

チキンの無水トマト煮は鉄板   
晴れ@串間市

2日前に作った麻婆豆腐は失敗したが、今日は鉄板のミネストローネ風チキンのトマト煮込み、ストウブ鍋無水。
間違いない。
 
タツナミソウ(多分)(宮崎県串間市)

具材は、塩麹で和えて一晩寝かせた鶏もも肉に、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、椎茸、しめじ。ホールトマト缶400gを1缶丸ごと。
調味はコンソメ1片にオレガノ。
水一切なしの無水。

セロリやゴボウやナスを入れても良かろう。
煮込み料理のいいところは、様々な食材を味わえることである。

無水だがストウブ鍋で作れば、スープと見まがうほどの量の水が野菜やキノコから出てくる。すなわち、このスープとは、野菜やキノコを凝縮した出汁なわけだ。
美味くないわけがない。

今まで私は、普通のフライパンで、普通に水を500ccくらい加えてミネストローネを作っていた。
フライパンでもそこそこ美味しいミネストローネは作れるが、ストウブ鍋の特性を生かしたミネストローネは最強だ。

しかも、始め玉ねぎを少し炒めた後は、具材をすべて投入して中火にかけ、重厚な蓋の間から蒸気が出て来たら極弱火にして30分煮込むだけ。
簡単。テクニックいらず。

さらに言えば、カレーじゃないが、2日目、3日目もさらに味が濃厚となり美味くなってくる。

既報の通り、無水カレーが課題だが、煮込み料理系はまだまだレパートリーを増やせそうだ。
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