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日記
(2025年6月)
2025/6/29 (Sun.)

志布志の食堂和華のはも南蛮定食 (鹿児島県志布志市)

志布志市役所にある看板。志布志市志布志町志布志というのは、
画数が多く、なにかとよく話題になる地名 (鹿児島県志布志市)

ヤネホソバ(多分) (高知県宿毛市)

志布志の新しい食堂開拓   晴れ、暑い@串間市

10:40に起き洗濯。めちゃくちゃ天気がいい。そして暑い。今日も30℃確定。
室温も30℃を超えている。
まだ6月じゃないか。梅雨が早く開け、一気に真夏になってしまった。

13:20志布志へ出かける。初めて、「丼や和華」という食堂に行ってみる。
13:40ごろに着いたのだが、「準備中」という看板が出ていた。
「えっ、14時終了じゃないのか?」店の前で愕然とする。
近くにはマルチョンラーメンくらいしかなさそうだ。せっかく来たのに、どうするか?

私が近くを歩き回って、再び和華の駐車場に戻ると、店の看板は、なんと、「営業中」に変わっていた。
どうやら、店の主人なのか、料理服姿のおじさんが、私の怪しい動きを見て、食事をしに来たのだろうと察して、営業を再開してくれたようだ。それならそれで、私に直接聞いてくれればいいのに。

私は苦笑しながら、店に入る。
「やってますか?」
「どうぞ」
おばさんがとても話好きらしく、どんどん話しかけてくる。
「どこから?」
「あ、串間です」
「そう、そしたら近くやね」

メニューを見る。定食類はすべて1000円以上と高い。丼やというだけあって丼がたくさんあり、「志布志海鮮丼」的な、しらすとかウニが乗っている丼が一番人気だと書いてある。黒豚丼も人気らしい。
私は丼ではなく定食派なので、迷った挙句、「はも南蛮定食」1200円を頼む。
実は志布志ははも(鱧)で有名だと聞いたことがある。だが、鱧料理を出す食堂はほとんどないのではないか。居酒屋ならあるのかもしれない。
そんなに水揚げがあるのだろうか?

出てきたのは、はもを天ぷら状に揚げたものにタルタルソースをかけたものだった。めちゃくちゃ美味くはないが、悪くはない。だが、1200円は少し高い。

志布志にはまともな食堂としては「あげは」と「金都」しかないと思っているので、この「和華」はまだ我慢できそうな食堂だ。他のメニューがどうかは分からないが。

志布志図書館で本を返却し、また1冊借りる。

暑い。暑すぎる。キグナスでガソリンを入れ帰宅。
昼寝する。夜は疲れてしまって自炊する気が起きなく、ジョイフルで豚ニラ定食。

夜、暑すぎて、まだ6月だというのに冷房を入れる。室温が30℃を下回らない。これでは眠れない。
例年、夏に冷房を初めて入れるのは8月になってからなので、今年は異常だ。

2025/6/25 (Wed.) 〜 6/28 (Sat.)

佐賀関と三崎を結ぶ国道九四フェリーは、国道197号線を行く
という前提なので、フェリー甲板上に国道197号の道路標識がある

愛南の海、夕景 (愛媛県愛南町)

愛南の海、夕景 (愛媛県愛南町)

宿毛市を流れる松田川は大河だ (高知県宿毛市)

宿毛の田でも稲がすくすくと育っている (高知県宿毛市)

セマダラコガネ(多分) (高知県宿毛市)

車中泊をした松田川親水公園。橋の下は影になるので
直射日光が当たらなくていい (高知県宿毛市)

クロベンケイガニ(多分)がアスファルトの道路に出ていた
(高知県宿毛市)

宿毛市の公衆トイレには、遍路マークが掲示されている
遍路トイレか (高知県宿毛市)

30cmくらいのスッポンが田んぼの水路にいた。野生のスッポン
を見るのは初めてかもしれない (高知県宿毛市)

坂本ダム (高知県宿毛市)

出井甌穴 (高知県宿毛市)

山あい (愛媛県宇和島市)

川と山 (愛媛県宇和島市)

交通安全の人形。警察官の人形だろうか。
(愛媛県宇和島市)

ご飯茶屋仁の日替定食。この内容で1000円というのだから
最強のコスパ (愛媛県宇和島市)

伊方町の街並み (愛媛県伊方町)

移住先検討旅行 またまた南予・西土佐へ 

6月25日水曜日。
今日の午後〜金曜日一杯まで有給で休みを取る。
またまた宇和島方面へ向かう。退職後に住むところを本格的に検討したい。

14時前に佐賀関に向けて出発。途中、水タンクと水を忘れたので一度家にとりに帰る。20分くらいのロス。しかもさらに蚊よけスプレーやコーヒーなどを忘れてしまった。

日南のコバックに寄り、車検の時に部品がなかったエアコンのフィルターを交換してもらった。

高速に乗り、佐賀関フェリーターミナルへ。一度川南サービスエリアで休憩し、マドレーヌを補給して脳を活性化したが、その後も運転中に眠くなる。

18:42、なんとか佐賀関に到着、19時のフェリーに乗れた。
三崎着20:15。宇和島へそのまま急行する。宇和島への無料高速が夜間通行止めになっていたので、下道で宇和島市街地に着いたのは23時前。
ちょうどなか卯が開いていたので、牛すき丼大盛りサラダ味噌汁セットで夕食。1000円。高い。なか卯も同じか。

セイムスが24時まで営業していたので、ヨーグルト、コーヒー、お茶、バームクーヘン、バナナを買う。

車中泊場所は、闘牛場に近い、丸山運動公園の弓道場近くの駐車場に定める。トイレがあり、環境はまずまず。他の車はない。
前述通り、車の中で、ようやくMac Studioをカード一括払いで購入する。ペイディ最悪。

少しユーチューブを見たあと、0:15ごろに眠りにつくが、眠れず。午前1時くらいには眠りに落ちたと思うが、蚊に刺されて目が覚める。蚊よけスプレーを持ってこなかったことが痛恨状態である。蚊よけの電池式のカートリッジを回してはいるが、効き目が弱いか、カートリッジの薬がもう切れているのか。

しばらく起きて、蚊を探し、一匹殺した後眠ろうとするが、なかなか眠れない。
夜中、大雨となる。それでまた目が覚める。暑いので少しだけ窓を開けているので、蚊が入ってくる。Tシャツ短パンでペラペラのタオルケットの実だが、それでもまだ暑い。もっと窓を開けたいが蚊が入ってくるので開けられないというジレンマ。



6月26日木曜日。
9:30まで眠る。眠くて起きられない。やっと起き、トイレで大便し、朝食。バームクーヘン、バナナ、コーヒー、ヨーグルト。
10時過ぎ出発。天気は悪い。曇っている。
まず宇和島市役所の移住係へ。移住担当の人がいろいろ説明してくれる。空き家バンクはいい物件がなさそうで、あまり期待できそうにない。

その後、遠山不動産へ。市役所でも紹介されたのだ。ここで希望物件を話す。空き家バンクがダメとなれば、普通の不動産屋さんで探すしかない。
私の希望は明確で、
・津波が来ないところ
・戸建ての賃貸
・最低一部屋、10畳以上の広い部屋があること
である。

今日すぐに内見できる2階建ての1軒家の物件を見に行く。不動産屋の若い女性の運転で行く。「津波が来ないところ」なので、細い坂道を上がった高台にあった。道は細いがそれほど問題はなさそう。
物件を見る。2階建てで広い。だが、2階建てはやはり必要ないと感じる。一人で住むのには広すぎる。そして、2階建ては掃除が大変だと感じる。使わない部屋があってももったいないだけだ。
やっぱり平屋がいい。

もう1軒、いまは内見できないが、8月に退出予定の平屋も外から見させてもらう。ここはなかなかいい。宇和島でも南部の津島という田舎で、後ろがこんもりした森なので土砂崩れが気になる。宇和島の物件は、津波が来るか、土砂崩れの危険があるかのどちらかを選ぶしかないようなところがあるので、仕方ない。
2階建ての大きな倉庫があり、これも自由に使っていい、とのこと。私はDIYをするわけでもないし車をいじるわけでもないのでこの倉庫を使うかどうかは分からないが、物件としては、間取りだけ見ると、ちょうどいい大きさの平屋で、良さげだ。

12:30ごろ店に戻り、今日の2軒について、間取りなどの資料をもらって終了。いい不動産屋さんだ。

昼食は二見で日替定食700円。安かったが量が少ない。アジフライ、きんぴら、冷奴にご飯。
汁がつかないのも痛い。

午後は駅前の田中不動産へ。こちらは、遠山不動産の女性に、戸建て物件を結構扱っている、とのことで紹介してもらったのだ。
が、いま紹介できる物件は1軒しかないとのことで、内見できるというので見に行く。
平屋で、きれいにリフォームされていた。裏はやはり山出土砂崩れの危険がありそうだが、川沿いで場立地は良い。
が一番のネックは、エアコンがないこと。さすがに宇和島だと夏エアコンがないと厳しいだろう。

遠山の女性にも、田中不動産の女性にも、宇和島の生活を色々聞いてみる。
スーパーは、Fujiは高い、そのほかにはダイレックス、マルナカ、エースワンがあり、エースワンは結構安い、とのこと。
映画館は、15年前くらいに廃止されたとのこと。いまは、宇和島の人は映画を見に松山に行くのだという。
レンタルビデオ屋はある。図書館は、最近新しくできたのがあるらしい。図書館の良しあしは、私の中ではかなり重要な項目だ。
冬は最低でも一日は降雪がある。今年の冬は雪が多く、かなりの日数降ったそうだ。
ちなみに、四国にもスキー場がある。

その後アパマンショップにも行ってみる。平屋の物件はあまりなかった。
今後は、不動産物件を紹介しているサイト(「アットホーム」や「ホームメイト」)をこまめにチェックしながら、自分の希望物件を探していくことにする。
退去する場合、1か月前までの通知が必要なので、1か月後に退去予定の物件を、常にチェックしながら問い合わせていく、というスタイルしかなかろう。

鬼北町に移動し、役場で移住制度や空き家バンクについて聞いてみる。空き家バンクの戸建て賃貸は1軒のみで、エアコンなしとのこと。内見はやめておく。
鬼北町役場では、街唯一の不動産屋、「マッツエステート」を紹介されたので行ってみる。
ここでいろいろ物件情報を聞くけた。

松野町の役場にも行く、係の人曰く、「いま登録されている空き家バンクの物件は、どれも古くて、大規模な改修が必要で、すぐ住めないのでお勧めできない」との由。予算が少なくて、リフォームとか整備する金がないのだろう。時々新しい物件が登録されるが、それは地元ですぐに決まってしまう、とのことだった。
そして、極めつけは、松野町には不動産屋がない。
鬼北町のマッツエステートで聞くと、鬼北町でも松野町でも、もともと住んでいた人や、いま住んでいる人たちも町内のいい空き家を探しているので、そのような空き家が出たら、すぐに地元の人で決まってしまうのだ、ということだった。そうなると部外者が探すのは厳しいか。
いまは紹介できる物件はない、とのこと。

17:30。今日はこんな感じで終了。不動産屋巡りで、だいぶ状況はつかめてきた。
やはり利便性は宇和島が大きな街なので一番だが、津波と土砂崩れの危険は避けられない。

もう一度津島の平屋物件まで行き、外から改めて眺める。やはり裏の山は気になる。南海トラフの大地震が来たら、タダでは済まないのではないか?という気がしてくる。

コーナンの駐車場で、じゃらんを開き、今日泊まるホテルを検索する。今日はホテルに泊まりたい。
ホテルクレスト愛南を予約。じゃらんは時々ポイントが貯まっているので、思いがけず安く泊まれてよい。
愛南へ移動する。
途中、19時過ぎに食堂なにわの前を通ったので、夕食を食べることにする。
「由良の媛っこ地鶏カツ定食刺身付き」1450円にご飯大盛り100円。高いが、ボリュームは良し。これならば納得だ。刺身がつくというのがいい。

愛南町の外れ、宿毛にほど近いところにある、ホテルクレスト愛南に着いたのは21:40ごろ。
大浴場あり。最高。サウナもあったが暑そうなので入らず。
和室。タバコのにおいがするが仕方がない。そういえば、タバコをやめてからもう4か月である。

タブレットで『ガンダムジークアクス』最新話第11話を見る。面白い。
ホテルのWifiが弱く、フロントで別でモバイルWiFiを借りたのだが、これも使えず、閉口する。
23時ごろ就寝。



6月27日金曜日。
8時起床。8:30から朝食。440円の朝食だけあって量が少ない。おかずは、サバの焼き物が一切れ、切り干し大根、サラダだけ。が、ご飯とキャベツ、味噌汁がお替り自由なので、ご飯を食べてしまう。というか、食べ終わるころになって生卵が出てきたので、ご飯をさらに食べざるを得なかった。

9時過ぎにチェックアウトし、愛南町の町役場へ行く。移住の係で、移住の制度とか空き家バンクなどを聞いてみる。ここもいい空き家はなさそうだ。
愛南町の不動産屋巡りをする。幸田建設、吉田宅建、南えひめ不動産、千寿を周るが、めぼしい物件はなかった。
戸建てではなく、新築の集合住宅を幸田建設さんに紹介されたのみ。
愛南町には、戸建ての賃貸物件はほとんどなさそうなイメージだ。しかも、10畳以上の部屋がある戸建て物件はほぼ皆無だ。

11時、愛南をあきらめ、宿毛に移動する。11:40宿毛市役所で、移住担当の2名の若い女性に話を聞く。
残念ながら、いま宿毛市で登録されている空き家バンクの物件は、私の希望に合う間取りの家はない。
ここでも不動産屋さんを紹介してもらう。

12時過ぎ、詩季不動産では、5階建てのマンションを紹介される。マンションには住まないと思いつつ、不動産屋の老夫婦がなんかいい人たちだったので、宿毛情報も入手しようと、内見することにする。5階建てのマンションの4階、間取りは3LDK。よくありそうなきれいな物件だ。悪くはないが、もうこれまでに、私は集合住宅に一生分住んだと思っているので、今回は戸建てがいい。

アリタ不動産では、国道56号をずっと愛南方面に上がったところにある野地の平屋を紹介してもらう。内見する。とてもいい。ぽつんと1軒家的な立地で、大きな松田川と国道56号沿いにある。
もともと、この家のオーナーが自分で住むために造ったそうで、よっていい木材を使っているのだという。
2LDKで、広さは68m2。LDKは15畳あり、私の希望に合致する。
一点だけ難点があるとすれば、間取りが少し使いづらいというか、動線がいま一つという感じがする。そして、15畳のLDKは私の嫌いなカウンターキッチンである。なぜ嫌いかといえば、スペースを有効活用していないからである。

ちなみに私は、どういう家具や机やベッドをどうやって配置するか、完全に頭の中でイメージができているので、長さが足りなかったりすると、いま一つ、という評価になる。
あとは、やはり後背が山であり、崖崩れは懸念がある。だが、今まで見てきた宇和島の物件に比べれば、建物から少し離れている感じがあり、危険度はそれほど高くない気がする。
また、光ネット回線が契約できるのかは、内見ではよく分からなかった。不動産屋の人がインターネット会社に問い合わせてくれたが、すぐに回答は得られなかった模様。
インターネット回線は重要な判断ポイントである。
賃料は6万円。高いが、これだけの間取りなら妥当な賃料だろう。

今回の旅の最後になかなかいい物件を見られた。
その後さらに矢野不動産、岡崎不動産に寄るも、人が不在だった。

昼食は14:20、鶴亀。サービスランチがいろいろ種類があって、880円。とても良心的。
朝ご飯を食べ過ぎてあまり腹が減ってなく、スマガツオの刺身ランチ、茶碗蒸しがついて880円ならとてもいい。

さらに不動産屋に行く。岡田グループ、平岡不動産は、戸建ての賃貸物件は扱っていないとのこと。
平岡不動産では、「矢野さんには行かれましたか?結構戸建ての物件を持たれてると思いますよ」と言われる。さっき行ったのだが、誰もいなかったのだ。

改めて矢野不動産に行ってみると、人がいた。ここでもいろいろ話が聞けた。
夫婦か、2名でやられているようだ。いくつか物件を紹介してもらったが、私の希望とは少し違った。
矢野さんがいい人で、「吉田さんの希望に合った物件が出たら、すぐに吉田さんに電話しますよ」と言ってくれる。

矢野さんは、住む場所として、山ではあるが、梼原町(ゆすはらちょう)を紹介してくれた。梼原町は、高知県の山あいにある小さな町だが、隈研吾さんという、新国立競技場を設計した建築家の方が設計した建物が何棟もあり、それで有名なのだという。それだけでなく、移住者支援に力を入れているそうで、移住者用の物件もたくさんある、と教えてくれた。
私が梼原町の名前を聞いたのは、これが初めてであった。

16時、とりあえず不動産屋巡りは終わった。宿毛を走ってみる。宿毛は何度か来たことがあるが、街並みはなかなか渋く、移住する場所として悪くはないと思っていた。
鳴ノ宮神社まで行き、川を散策したあと神社に参拝。
再び市内に戻る。今晩は、宿毛の同僚たちと食事を一緒にする予定だ。
食事場所の確認をする。その近くで車中泊できる場所をグーグル地図で探す。するとすぐ近く、松田川の河川敷に、「松田川親水公園」というところがあったので行ってみる。ここは少し離れているがトイレもあり、橋の下の広場で車中泊できそうだ。

宿毛の同僚たちに聞くと、「大雨が降ったら洪水の危険があるけど、そうでなければ車中泊するにはいい場所でないか」という回答をもらう。
今日の宿はこれで決まりだ。

食事会の開始まであと30分。近くのコスモスで、蚊よけスプレー、おにやんま君、焼きもちを買う。
河川敷に戻り、車を置いて食事会場へ。歩いて10分ほど。
いつものYさん、Hさん、Mさんと18時〜21時まで3時間くらい飲む。楽しい。彼らは私が会社を辞めることを知っているので、私はMac買ったこと、会社辞めたら何をするつもりか、などをざっくばらんに話す。今回は不動産屋の物件を何軒か見た話もする。
すると、なんと今日宿毛で見た物件は、以前Hさんも引越しを考えていた物件だそうで、タッチの差で別の人に取られたのだという。やはりいい物件なわけだ。
どうするか、本格的に検討した方がよさそうだ。

食事後、Yさんに河川敷まで車で送ってもらう。
彼らと別れたあと、車内で、今朝放送したふんわり金曜日をらじるらじるで聞く。
23時になり眠ろうとしたが眠れず。蚊は、スプレーを買ったので大丈夫。
0時ごろに眠りに着いたが、夜中何度も目が覚めた。



6月28日土曜日。
8時に目覚ましをかける。その雨に車内に日光が入り始めたので、橋の下の影の部分に車を移動する。ここならしばらくは日が照ることもない。
8時にアラームが鳴ったが、起きられず、結局8:55に起きる。

橋のたもとにあるトイレに歩いていき、大便して顔を洗う。
この辺りは、お遍路さんの姿がトイレのマークになっている。
洗顔料で顔を洗いたかったが、洗面台が小さかったので、水だけで洗う。
このトイレの横から川の土手に上がって、川沿いを散歩できるようだ。だから、トイレの駐車場に常時車が2台くらい停まっているのだろう。
晴れ、快晴、雲一つない。今日も暑くなりそうだ。
車に戻り朝食。バナナ、大福にコーヒー。

9:30出発。県道4号をずっと北上する。今日は串間に帰る。
途中、天気の良さも相まって、松田川と山の風景が素晴らしく、ところどころで車を停めて写真を撮る。
田んぼの横の水路に、30cmくらいの大きなスッポンがいた。自然が豊かな証拠か。

坂本ダムでは、管理棟でダムカードをもらった。えら愛想のない人がカードをくれた。

出井甌穴にも立ち寄る。川沿いの遊歩道を歩いたが、それほど驚くような甌穴ではなかった。
私は沢屋なので、沢では様々な驚くべき光景をいままで見てきているので、そういう意味では目が肥えてしまっている。

12時過ぎ、宇和島市内に入り、県道4号が終わり、国道56号に入る。宇和島の内見できない物件を、今一度外から眺める。ここはいい。家の向かいにある水路には、なんと小さな魚が泳いでいる。田んぼも広がり、最高の自然環境じゃないか。
唯一のネックはやはり裏山だ。

昼食は、物件から車で15分ほどのご飯茶屋仁。13:10到着。ここが最高だった。
日替定食がいくつかから選べる。「とり天チリマヨ定食」を頼む。ボリュームがすごかった。とり天の数が多いし、ご飯を大にしたら(無料)、(縁起悪いが)土饅頭状態だった。さらに、刺身もつく。煮物にデザート、そうめんもつく。これで1000円。考えられない。
宇和島で、ASAHIに次いで、2軒目のいい食堂を見つけた。今後お世話になることがあるだろう。

13:50、三崎港へ向かう。靴屋と本屋に寄る。サンダルを探しているのだが、いいのなし。

伊方の道の駅きららに着いたのが15:20ごろ。16:30のフェリーにはまだ少し時間があるので、この道の駅の2階、3階の展示室を見学する。
さらに、3階から、「伊方ビジターハウス」という隣接した建物に行けるようになっている。ここには原子力展示ホールがあり、原子力発電のことを学べるようになっている。
ここ伊方町は、伊方原子力発電所があり、原子力の街である。

なかなか面白く、見入っているとあっという間に時間が来てしまう。見足りなかったので、次回時間を取ってくることにしよう。

きららで会社の同僚たちにお土産、みかんまんじゅうを買う。実はもう一つある道の駅「佐田岬ミュージアム」にも行きたかったのだが、とても行く時間が無くなってしまった。
三崎港に着いたのはまたまたギリギリの16:16。
切符は往復で買っていたので、16:30のフェリーに問題なく乗れた。

フェリーに乗ると、異常にのどが渇き、普段ならまず買わない、自販機でペットボトルのお茶を買ってしまった。500mlで180円。バカ高。
雑魚寝スペースで横になって眠る。
枕も毛布もなく寒い。冷房効き過ぎ。

長袖シャツをTシャツの上から着て横になる。
あまり眠れた気がしなかったが、それでも30分くらいは眠れたか。
定刻17:40佐賀関着。
臼杵から高速に乗る。
帰りは、まず間違いなく運転中に眠くなると思った(車中泊でぐっすり眠れてないから)が、なぜかそれほど眠くはならなかった。
川南サービスエリアで休憩。ドーナツを食べる。
串間着22時着。
ニシムタで半額寿司を2個買って帰る。

2025/6/22 (Sun.)

ルーローハン (鹿児島県志布志市)

沖縄・竹富島で見たヒメクダマキモドキ(多分)。
「クダマキ」とは、「クツワムシ」の意味。
身体は葉っぱにしか見えない。葉脈まで再現されている

ルーローハン、ASUSのPCディスプレイ購入   くもりときどき雨、ときどき晴れ@串間市

10時過ぎまで寝ている。今日もシーツや布団カバーなどを洗濯する。これらはもう数か月も洗濯してない。
いざ干そうかというとき、またまた大雨が降ってきた。しばらくして止んだので、洗濯干し強行。しばらく雨雲は去ったようだ。これからどうなるかは分からない。

13時半ごろ家を出て志布志へ。
またまた台湾料理屋金都に行く。ここでずっと気になっていた「ルーローハン」を食べてみる。私の理解では、「豚の角煮丼」なはずだが、出てきたものはイメージと違い、豚肉はとても小さなものだった。もっとどーんと角煮が乗っているイメージだったが違った。
味はなかなか良い。五香紛の香りが効いている。

ふいやしき公園に行こうか迷ったがなんとなくやめておく。暑くて湿度が高くて、活動する意欲がなかなか出てこない。

志布志のニシムタで卵、野菜、鮭などを買う。ここはこのあたりで卵が一番安い店だったが、いやま値上がりしてしまって、他の店とあまり変わらないくなった。

帰宅してまた眠くなったので眠る。
夜11時、PC用のディスプレイをついに決めた。ずっとどれにするか、ネット上でいろいろ情報を調べたりして決めかねていたのだ。
4Kにするか5Kにするかで迷った挙句、どうやら、Macのディスプレイとしては、27インチならば5Kにすべきだと結論に達した。
ASUSの118000円の5K、27インチにした。アマゾンで購入。高いが仕方ない。
これでPCと合わせると、優に50万円以上の買い物だ。散財するにもほどがある。久々にこんな大金を一気に使ったなぁ。

キーボードは、マックを長年使っている友人Bが、「退職祝い」として、以前使っていていまは使っていないキーボードをタダでくれるそうなので、あと必要なのは、作曲用のオーディオインターフェイスだけか。

2025/6/21 (Sat.)

田んぼの水面で活動するキクヅキコモリグモ(多分)
(宮崎県串間市)

イシガケチョウが何10羽も地面に降りている (宮崎県串間市)

イオンモール宮崎では、ステージイベントが始まるらしい
たくさんの人たちが待っている (宮崎県宮崎市)

串間の田んぼには、イトミミズのなのか、それともなにかの幼虫か、
くねくねした泳ぎをする気持ちの悪い生き物がいる
(宮崎県串間市)

ギター修理、スマホプラン   晴れ、暑い@串間市

11時過ぎに起きて洗濯。13時に家を出て日南へ。
コバックで車検証を受け取り、フロントガラスにシールを貼ってもらう。
マックで昼食。

今日もこれから宮崎へ行く。イオンモールの島村楽器へ。ギター修理の相談をする。
一応アンプにつないで症状を見てもらう。シールドの接続口の接触が悪く、ノイズがひどい。
だが、店員さんは、「もしはんだ付けができるのであれば、配線を交換して、自分で修理することをお勧めします」と言われる。修理に出すとしても、この店では修理できないので、名古屋か何かのギター工房に出すことになり、納期は1〜2か月、15000円くらいはかかる、とのこと。

1、2か月ギターがないのは具合が悪い。Macは来週来る予定なので、作曲でギターを使えなくなってしまう。
私はアコースティックギターは2本持っているが(うち1本はエレアコ)、エレキギターはいま手元に1本しかない。

確かに、店には、スイッチとか可変抵抗とかを売っていて、これとこれを買って交換すればよい、と店員さんは教えてくれる。
どうするか。とりあえず今日は修理に出すのはやめておく。

イオンモールでは、いつものようにケータイの乗り換えをあっせんするポン引きのような若者が客に声をかけている。
私も会社退職に合わせて、スマホを近々買うつもりなので、話を聞いてみることにする。
私は完全なスマホ素人じゃないか。スマホについてなにも知らない。

どうも私が話を聞いた若者は、ソフトバンクの回し者らしい。ソフトバンクの料金プランを盛んに説明してくる。
私が理解したところによると、ソフトバンクの目玉プランは、「iPhoneを安く購入できる」ということである。これは、要するに、高額なiPhoneの値段を、2年後に次の機種に乗り換えることにより、2年分の端末料金だけ支払えばいい、というものだ。そのプランに従えば、支払う必要があるのは、本体価格の半分くらいの金額で済む、とのことである。

ドコモやauも同様のプランがあるそうだが、「ソフトバンクが一番支払う金額が少ない」と力説される。

なかなか魅力的だが、2年間でiPhoneを破損したらこの契約は適用されないらしく、壊さないようにビクビクしながら使う、ということは、端末は自分の所有物ではなく、レンタル品的な扱いになりそうだ。これをどう考えるか。私にはこんな契約はダメだ。スマホが自分の所有物でなければ使い倒せない。

いくつかのプランで見積りをもらう。ここで気づいたのは、iPhoneの値段をよく見てみると、アップルストアで購入するよりも数万円高い。
いろいろ詐欺的カラクリがありそうだ。

だが、確かに、みんなが高額なiPhoneを平気で使っていることを考えると、このようなプランをみんな使っているからこそ高額な端末料金を支払わずにiPhoneを使えているのだと妙に納得する。

イオンモールには、楽天モバイルの店舗もあったので、ここでもじっくり話を聞く。たまたま他にお客さんがいなかったので、新人だという店員さんに、30分くらい話を聞く。
楽天モバイルにもiPhoneを安く購入できるシステムがある。それよりもなによりも、楽天モバイルのいいところは、データ通信料にしたがって自動的に料金が変わる点である。これは分かりやすくていい。ケータイの料金体系というのは分かりにく過ぎるので、これはとても良心的である。他の3大キャリアは、楽天モバイルの爪の垢を煎じて飲んでもらいたいものだ。
しかも圧倒的に基本料金が安い。

やはり安さから言えば楽天モバイルがいいか。

そのあと、PC専門店を巡ってみる。オーディオインターフェイスが売ってないかを確認するが、どこにも売ってない。

2025/6/20 (Fri.)

チャバネセセリ (宮崎県串間市)

キオビエダシャクを前から見ると、なかなかのホラー。
奥の水面にアメンボがいるのもこの写真のポイント
(宮崎県串間市)

田んぼに生き物があふれている   晴れ@串間市

今週は梅雨の中休みか、もう梅雨が明けたのか、晴れの日が続いている。
しかも6月にして気温はすでに真夏。串間で連日最高気温が30〜31℃。

今週は毎日昼休み、善田川沿いの田んぼで生き物を観察している。
オタマジャクシ、ジャンボタニシ、小型のゲンゴロウ、ゲンゴロウの幼虫、アメンボ、ヤゴ、イトミミズか、ヒルか何かの幼虫か、様々な生き物であふれている。
いいことだ。

今週一度だけミズカマキリを見たが、写真は撮れず。残念。
串間ではミズカマキリはレアだ。



夜、『君たちはどう生きるか』を2回目鑑賞。この映画の作者は、この題名通りのことを我々視聴者に問いかけているのだと思う。
「あなたは、どう生きますか?」と。
この主人公のように生きるのか、大叔父のように生きるのか。

世界を救う的な物語になるので、自分事として考えるのがなかなか難しいが、そんな壮大なことではなくて、各人が各人生をどう生きるか、今一度考えてほしい、ということを問われたように私は感じた。

2025/6/17 (Tue.) 〜 6/25 (Wed.)

田んぼの中で交尾するハイイロゲンゴロウ (宮崎県串間市)

ヤゴもすくすくと育っている。何のヤゴかは分からない
(宮崎県串間市)

ハイイロゲンゴロウの幼虫だと思う (宮崎県串間市)

アオモンイトトンボの交尾。上のオスが瑠璃色、下のメスがオレンジ色。
オスがメスの首根っこを尻尾で押さえ、メスは身体を曲げて、オスの腹
にある精子嚢に交尾器(尻尾の先)をつけて、受精している
(宮崎県串間市)

ついにMac Studio購入。ペイディ最悪   

6月17日火曜日。
ついに今日、Macパソコンを購入した。
購入目的は、動画制作や音楽制作といった、創作用。今後、会社を退職したら、創作をして生きていこうと考えている。創作用のパソコンを買うにあたり、創作用としてならやはりMacが欲しい。

はじめ、可搬性を重視してノートパソコン(MacBook Pro)を検討していたのだが、スペック的には、同じ値段であればデスクトップ型の方が圧倒的に上だということが分かり、外出先で制作するかどうか、外での制作を諦めるかでせめぎ合い、迷った挙句に、Mac Studioというデスクトップ型のパソコンを買うことに決めた。
デスクトップ型と言っても、昔のタワーのような巨大な筐体ではなく、もっと全然小さくて、縦20cm X 横20cm X 高さ10cmくらいの、ごく小さな箱型である。

アップルストアで購入手続きし、ペイディという分割払いアプリをタブレットにインストールし、24回払いで支払う。総額40万円以上だが手数料なしで分割できるペイディにより、支払総額は変わらない。

6月24日火曜日。
Mac Studioを購入してから1週間たったが、なんと今日、購入できていないことが判明した。アップルのサポートに電話すると、どうやら、理由は、ペイディで、アップル専用後払い設定がうまくできていなかったためと判明。
6月17日の注文は、支払い手続きがされていないためもうキャンセルとなるとのことで、再度ペイディの設定をし直して注文しなおすよう指示される。
なんだそりゃああああ???

再設定をしようとするも、タブレットの性能が悪いので、運転免許証がうまく撮影できなかったり、顔写真撮影に移行せず、突然トップ画面に戻ってしまったりする。
何度もやり直す。イライラが頂点に達する。
一度タブレットを再起動し、30分くらいかかって、なんとかアップルの後払いを設定できた。
ところが。

購入可能枠が、ペイディで勝手に設定されてしまっていて、なんと、Mac Studioの購入金額以下になってしまっているのだ!!!!
つまり、ってことは、ペイディで購入できないということじゃないか。どうやってこの購入可能金額が決まるのか分からないが、年収を適当に入れたからかもしれない。
再び呆然とする。

すぐに、ペイディにメールで、購入可能枠を増額できないかを聞く。翌日に返事が来て、「ペイディ側では設定できない」とのこと。
これで決まりだ。もうペイディで支払うことを諦める。

Mac Studioを買ってすぐにアマゾンで注文した、ASUSの27インチ5Kモニタが配送された。アマゾン、早くていい。
しかし、肝心のパソコンがまだ買えていないという大失態。

6月25日水曜日。
今日の午後から会社を有給で休んで、宇和島方面へ。住居決めのためだ。
この夜宇和島で車中泊をしたのだが、ここでようやく、カード一括払いにして、アップルストアで購入手続きを完了した。
Mac Studio配送予定は、7月1日〜5日だという。トホホ。当初の予定では、今頃もう受け取っているはずなのに。

ペイディ、最悪。もう2度と使うことはないだろう。

2025/6/14 (Sat.) 〜 6/15 (Sun.)

ヤマトシジミ (宮崎県串間市)

ヘメナガカメムシ(多分)の交尾 (宮崎県串間市)

マダラホソアシナガバエ(マダラアシナガバエ)(多分)。
ごく小さな虫だが、エメラルドグリーンの金属光沢が
イカしている (宮崎県串間市)

Mac下見再び   

6月14日土曜日。
雨のため洗濯できず。日南のコバックへ車検証を取りに行ったら、なんと定休日だった。土曜は開いていると思っていたが、第2、第4土曜日は休みだったのだ。
これは厳しい。日曜日は休みなので、来るいとまがない。

結局台湾料理屋で昼食を摂ったのみ。
夜、『君たちはどう生きるか』を初鑑賞。よく分からない。もう一度見ねばなるまい。

6月15日日曜日。
今日も朝から激しい雨が降っている。梅雨らしい天気だ。
昼前に起き、しばらくして雨脚が弱まったので洗濯をしたら、干すころに再び豪雨となる。ベランダに干せないので部屋干しする。厳しい。服が雑巾臭くなってしまう。

串間市清掃センターへ行き、10枚くらいの穴の開いてきれなくなったTシャツやトレーナーを資源ごみとして出した。良い、串間市。

先月の八重山旅行では、Tシャツを4枚購入したが、たくさんのTシャツに穴が開いて着れなくなっているためだ。

その後志布志図書館で本を返却し、昼食は台湾料理屋。2日連続。
ここ志布志の台湾料理屋の方が、日南の台湾料理屋よりもコスパがいい。安いしボリュームが多い。味は変わらないので、断然こちらの方が良い。

鶏のから揚げを食べきれないので、持ち帰る。プラスティックの容器は有料で10円だったので、自分の弁当箱を持ってくればよかったと後悔。

志布志から宮崎へ行く。大雨のなか、高速を使って移動。
宮崎のヤマダデンキで、またMacをいじり倒す。動画制作ソフトのファイナルカットや、音楽制作ソフトのガレージバンドなどを使ってみる。
店員さんに、CPUやメモリ、スペック、動画ソフト、オーディオインターフェイスについていろいろ尋ねる。それほど詳しい店員さんじゃなさそうだった。

その後、イオンモール宮崎の島村楽器へ行く。ここにもオーディオインターフェイスを売っていた。さらに、DTM(デスクトップミュージック:いわゆるPC上で楽曲を製作すること)についての動画が店内に流れており、それを食い入るように全部見てしまった。
ギター修理もここで受け付け可、とのこと。
ピックを5枚買った。

串間に戻る。帰りも高速で計320円。
串間のニシムタに行くと、「明日6月16日午前9時から備蓄米を1980円で販売する」と書いてあった。クー、買いたいけど月曜の朝じゃあ、仕事で来れない。

<後日談>
16日、朝現場に行った後、11時ごろ事務所に戻るときに一瞬ニシムタに寄ってみると、当然ながら備蓄米は売り切れていた。きっと瞬殺だったろう。
「次回入荷は未定」とのこと。トホホ。

2025/6/13 (Fri.)

道に、ジムグリ(多分)の死体があった。あまり見ないヘビだ
(宮崎県串間市)

木の上の方の枝にヘイケボタルが集まっている
(鹿児島県志布志市)

今年もホタルの季節が来ました   雨のちくもり@串間市

朝、道で小型のヘビが死んでいた。おそらく、ジムグリだと思う。車に轢かれたのだろうか。

夕方、仕事を終え、ふいやしき公園へヘイケホタルを見に行く。
20時少し前に公園に着き、ファミマで買った菓子パンを食べたあと、20時〜22時までたっぷり2時間ホタルの光を観察する。

今日は雨模様で月が出ていないため、ホタルの数は多めな気がする。
例年だとだいたい21時を過ぎるとホタルの光はぐっと少なくなるが、今日に限っては21を時過ぎても意外と光が多い。

特に、木の上で、5〜10匹くらいが固まって発光している。集団見合いでもしているのだろうか?

22時くらいまで断続的にずっとどこかで光っていた。

今年は写真撮影はあまりする気なし。どっちにしろ、いま私が持っているカメラでは、あまりうまく撮れない。
ただ、心を平穏にして、ホタルの光を観察するのみ。

ホタルの、毎年繰り返される営みを、私はただ静かに傍観する。

2025/6/8 (Sun.)

先日、仕事をしていると、書類の上に小さなクモが乗ってきた。
第1脚だけがカニのようにやたらと太くて大きい、特徴的なクモである。
後で調べると、どうやらウデブトハエトリグモらしい。
5mmにも満たない大きさだが、カッコいい (宮崎県串間市)

6月、稲はだいぶ生育してきた (宮崎県串間市)

衣類のリサイクル   雨@串間市

朝からずっと雨。これでは野外活動は難しい。予報は今日一日中雨。
12:45に家を出て、串間市清掃センターへ。ペットボトル、缶、ビン、紙パック、ダンボールなど資源ごみを出す。

係の人に、資源ごみとして衣類が出せるか聞いてみる。出せるとのこと。ひもで縛って出せと言われる。
良し。串間市、いいじゃないか。

私は、穴の開いたTシャツやトレーナーなどを捨てられないでいる。愛着があるから、燃えるごみとして切り刻んで捨てるに忍びないのだ。
下手すると、少し穴が開いたくらいでは、平気でそのまま着ていたりする。

ユニクロなどのアパレルメーカーでは、古着の無料引き取り・リサイクルをしているが、引取りの条件として、「穴が開いてたり破れていないこと、激しく汚れていないこと」があり、結構厳しい。
つまり、再加工するのではなく、古着として発展途上国とか児童施設とかにそのまま送れるような品質であることが条件なのだ。

そんな折、串間市では衣類を資源ごみとして受け付けていることが分かり、なかば感動した。
穴が開いていても破れていてもよく、きっと衣服として一度分解されてまた衣服か、もしくは別のものに生まれ変わるのだろう。

コストがかかるだろうに、小さな市町村である串間市にしては、とても良い取り組みだ。
これで、引越しする前に、破れた衣服たちを資源ごみとして出そう。

その後日南へ。ビッグマックセットの昼食。
ゲオに行くと『君たちはどう生きるか』がついに旧作扱いになっていたので、早速借りる。
今日は予報通り1日中雨。止む気配がないので、おとなしく家に帰る。

安田記念を聞いた後、また眠くなって寝てしまう。
ダラダラの一日。

2025/6/7 (Sat.)

マドンナ最後の夜 (宮崎県串間市)

キタヒメヒラタアブ(多分) (宮崎県串間市)

セグロアシナガバチ(多分)が単独で地面に降りていた。
6月のこの時期、この個体は女王だろうか?
(宮崎県串間市)

マドンナ閉店、『ガンダムジークアクス』   晴れのちくもり@串間市

前日金曜日の夜は、仕事の慰労会。居酒屋で1次会。串間市主催のポイントスタンプ、「ワクワクスタンプ」というのがあるのだが、これを何冊も持って行って、割引してもらったら、さらにたくさんのスタンプをもらった。これ、また1冊分くらいあるんじゃないか。
あまり市内で流行っているとは言えないスタンプだが、やっているところはやっているのだ。
2次会はいつものスナック、マドンナ。

というか、実は、この行きつけのスナック、マドンナは、明後日6月9日に閉店してしまうのだ。正確に言うと、串間では閉店し、隣の志布志市に新しく同名の店を開店するという。

最後ということで大いに盛り上がる。Hさんが予約してくれていたおかげで、いつものソファ席に座れた。いつも一人で来ている常連のおじさんたちも、カウンター席に陣取っている。

振り返れば、私が串間に滞在した6年もの間、この店には大変お世話になった。まさに「行きつけ」という言葉がふさわしい店である。

午前1時まで歌って騒いで盛り上がる。
飲み過ぎた。

翌土曜日、朝起きて洗濯。気持ち悪い。昨晩は、日本酒にウィスキーをいい気になって飲み過ぎた。最後だからとタガが外れた感がある。
昨日飲んでいる最中は気持ち悪くならなかったが、翌日に来た。二日酔いというやつだ。

気持ち悪いのが治らないので、洗濯物を干した後にまた眠る。
13:30まで寝て、ようやく気持ち悪さが引いた。

昨晩、協力会社のNさんに勧められたガンダムの新作、『ガンダムジークアクス』をアベマ無料で見る。
一年戦争から5年後の世界なのだが、ファーストガンダム自体の話が大きく変わっていた。
ネタばれは避けるが、ファーストガンダムの主人公がアムロではなくシャアになった感じである。

なかなか面白い。
この『ガンダムジークアクス』の私にとっての一番の売りは、制作が「カラー」だということである。脚本自体はサンライズなんだろうが、アニメ制作がカラーだということは、つまりは、ガンダムとエヴァの融合、ということである。たしかに、ジークアクスなどメカデザインは、エヴァっぽい。

2025/6/1 (Sun.)

キマダラセセリ(多分) (鹿児島県志布志市)

ふいやしき公園では、カワセミが何羽も現れた。
初めてみる光景だ (鹿児島県志布志市)

葉の上で獲物を待つ、イオウイロハシリグモ(多分)
(鹿児島県志布志市)

マメコガネは、かなりの確率で交尾しているところを見かける
(鹿児島県志布志市)

カワセミ撮影会   晴れ@志布志市

起きたのは昼前。ヤマトの人が配送に来て叩き起こされた。ANAのTシャツが届いたようだ。
マイレージの有効期限が迫り、失効させるのはもったいないので、ANAモールでANAのレトロTシャツを買ったのだ。

洗濯し、余ったサーターアンダギーの残りとコーヒーで朝食。
八重山諸島で撮りためた写真の整理をして過ごす。
石垣島のクジャクは全然まともに撮れておらず、呆然とする。やはり光量があっても、私のコンパクトカメラでは、一番望遠しているときは手持ち撮影では手ブレが厳しい。

15時過ぎに家を出る。昼食を作るのが面倒なので、すき家で昼食。
すき家も圧倒的に値上げしてしまった。いつもの牛丼大盛サラダセットに、ちょっと贅沢をして生卵をつけると、970円だった。
「えっ?」動きが止まり、愕然とする。
もう1000円じゃないか。

感覚としては、200円くらい値上げした感じがある。さすがに牛丼屋で1000円はないので、今後牛丼屋にもあまり行かなくなるだろう。

すき家の駐車場で日本ダービーの中継を聞く。ダービーは5月末のイメージがあるが、年によっては6月に開催されることもあるのか、と新鮮な心持がする。

志布志図書館で本を返却し、ふいやしき公園へ行く。
ポンテデリアに集まる昆虫たちの姿は、去年よりも少ない気がする。花の数自体が少ないと思う。
キマダラセセリらしきチョウがいる。よく見るチョウではない。おそらく初めて見た。

そのほか、アゲハチョウ、ヒメジャノメ、クマバチ、ドヨウオニグモ、イオウイロハシリグモ、ササグモ系、キイトトンボ、マメコガネ、ナメクジ、毛虫類などが見られる。
いつものメンバーだ。本土に帰ってきた感じがする。

今日は、デカい望遠レンズをつけた一眼レフの巨大なカメラを手持ちしている男性が、何かを熱心に撮影していた。
東屋の方から、川の方にレンズを向けている。
私は首にぶら下げた双眼鏡をのぞくと、カワセミだった。しかも、二羽か三羽か、複数のカワセミが飛び交っている。彼らは、川沿いのやハス池や水たまりの辺りを行ったり来たりして、ずっと留まっているのだ。
よく見ると、特定の枝や杭のうえに止まって、川ではなく、ハス池にダイブしてエサを獲っている。
こんな光景を見たのは初めてだ。
池にいる魚といえばメダカぐらいなものだと思うが、カワセミは、カエルとかオタマジャクシも食べるのかもしれない。

数10m離れたところに、カメラを構えた人が何人かいるのに、ずっと同じ枝を行ったり来たりして飛び交っているという姿は初めて見る。
カワセミは、基本警戒心の強い鳥だと私は理解している。

私も三脚にコンパクトカメラをつけ、最大望遠で写真を撮る。晴れているので、光量はあるが、やはり少し遠いので小さくしか撮れない。

あの一眼レフの人は、あのデカい望遠レンズで手持ちでもブレないのだろうか。きっと、レンズに強力な手振れ補正が入っていると思うのだが、手持ちでいいとはちょっとした驚きだ。
あれだけデカいと、逆に手で持つのが疲れそうだが。

こんなに長時間カワセミを観察できたのは初めてだ。だいたい、鳥との出会いというのは一瞬の勝負なのだ。

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