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日記
(2003年3月)
2003/3/30(Sun.)
REM

戦争は、アメリカの見込み通りには進んでいないようだ。ザマぁみろ!
戦争前、アメリカでのあるコンサートで、カントリー女性アーティストが、「アメリカ人として、ブッシュを恥ずかしく思う。」的な反戦感情をステージで言ったら、その後いわゆる「愛国心」にあふれたアホなアメリカ人達に「非国民」と攻撃され、この発言を撤回し、謝罪せざるを得なかったと言う。どこでどうコントロールされちゃってるのか知らないけど(どういう力がどう働いているのか、まぁきっと右翼みたいな奴らが政府の力を借りて裏で暗躍してるんだろうけどね)、「アメリカ人っていうのはホントにアホしかおらんな。」を改めて思っていた。
だが、ここに来てアメリカでも反戦ムードが高まってきているようで喜ばしい。ミュージシャンで言うと、REM、レニー・クラビッツ、ジョン・メレンキャンプなんかが相次いで反戦曲を公開しているそうだ。こういう、一般の人々に対して影響力の強い奴らが反戦を訴えれば、いくらアホなアメリカ人でも現状に気づく奴が何人かはいるだろう。
そんなわけで、今日はREMを久々に聴いた。
2003/3/21(Fri.)
どうなる、世界?

戦争が始まった。まるで第2次世界大戦前に戻ったかのような時代錯誤的な戦争だ。欧米列強がその武力でアフリカやアジア諸国を植民地にしていた時代と同じように、圧倒的な武力にモノを言わせて他国を侵略し、その国民の主権を奪おうとしている。誰も武力で対抗できないから、これを阻止できない。国連安保理で多数派工作ができなくなって、自ら民主的な採決を放棄しておきながら、「イラクに民主主義を」とはちゃんちゃらおかしい。まさに、悪の帝国。
2003/3/15(Sat.)
監獄飲み屋

以前テレビで見た、監獄飲み屋(The Lockup:ロックアップ)に行ってきた。面白かった。
まず「入所口」から入ると、ミニスカポリスがお出迎えしてくれる。ここでもうミニスカポリスのスカートに目が釘付けになる(笑)。そして彼女に手錠をかけられ、席に「連行」される。残念ながら私は友人と2人で行ったので、牢屋の席には入れなかったのだが、大人数で行けば、牢屋に入れられて檻の中で飲むことになる。
薄暗い店内は、内装が凝っている。各牢屋が個室になっていて、内壁もおどろおどろしい。監獄風というかお化け屋敷風というか。その他、トイレに行く時に通るつり橋で、床の板がガタガタ揺れてビビったりと、細かいところまで楽しめる。
メニューも面白い。オリジナルカクテルが色々あるのだが、そのネーミングが笑える。「人体実験カクテルセット」は、フラスコに入ったカルピスベースの酒と、試験管立てに立てた5本の試験管の中に、違う種類のリキュールが入って出てくる。そして氷の入った実験用ビーカーに、それらを混合して飲むのである。その他、「独房の電球」とか、「電気ショック」とか、「上告」とか「内部告発」とか。だいたい、ビーカーで酒を飲むなんて、それだけでも楽しい。
そして、1日に数回、ショウタイムがある。狼男やナマハゲの面をかぶったモンスターが出てくる。
詳しくは、飲みに行って確認ください。
2003/3/9(Sun.)
狂ったアメリカ

ブッシュにはこう言いたい。「バグダッドの最前線に行って、拳銃持ってイラク人と戦って来い。撃たれたら死ぬ世界に行ってみろ。それをやりたいんだろ、あんたは」。
ホワイトハウスでゲーム感覚で戦争を決めている奴らに、生きるか死ぬかの戦場は分からないはずだ。もちろん俺だって分からないけどね。だけどこれだけは言える、俺がアメリカ人だったら、こんな戦争で絶対に戦場には行きたくない。

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