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日記
(2022年3月)
2022/3/31 (Thu.)

道を占有する都井岬の野生馬たち(宮崎県串間市)

志布志の居酒屋(鹿児島県志布志市)

同僚のAさんが好きだった志布志の銀座通りも今宵限り

うろこ雲(宮崎県串間市)

同僚の送別会(2)@志布志  
晴れ@串間市

2021年度最終日、今日は有給休暇を取って、朝から自然観察兼お土産探し。
今晩は同僚の外国人Aさんの、我々の会社としての本当の送別会。
明日彼は東京に移動するというので、今日が本当の串間最終日である。
東京の荒波へ旅立つ彼に、餞別を購入すべく、串間市内をかけずり回ることにする。

まず、串間駅前にある「串間観光協会」を訪ねる。
雑居ビルの1室のような風情で、机がいくつか並べられた横にいくつもの段ボールが積み上げられている。
女性の職員が対応してくれた。
「串間のお土産を探しているのですが、食品以外のお土産を売ってる場所はどこになりますか?」
「食品以外ねぇ。道の駅か、都井岬のパカラパカくらいでしょうか」
「ああ、やっぱりそれくらいですか」
私が目星をつけていた場所だけしか教えてもらえなかった。
その後、彼女は、積み上げられた段ボールから、お土産のいくつかを見せてくれた。
都井岬の野生馬の毛で作ったケータイストラップとか、まあ、目ぼしいものはなかったので、お礼を言って辞す。

まずは都井岬に行ってみる。
パカラパカには食指が動くモノは売っていない。
私の同僚は、転職してこれから東京で働くという。
私のイメージとしては、この同僚が1年半ほど住んだ、「串間」という場所を忘れないよう、また思い出せるような物品を贈りたかった。簡単に言えば、「Kushima」と入っている何かしらということだ。
そして、やはり実用的な贈り物がいい。日常的に使うようなものだ。部屋の飾りではすぐに忘れられる。

灯台の入り口にある前田商会にも行くが、ここは閉まっていた。灯台が4/15まで改装工事中のため、誰も客が来ないからか、閉店してしまっている。
カギのかかったガラス戸から店の様子を覗くと、何やら怪しい馬の置物などが置いてある。面白いものがありそうだが、残念。

都井岬では相変わらず岬馬が、人間のことを無視するかのように、いやむしろ嫌がらせでもするかのように車道を占領し、私の車は彼らが去るまで動けない。
後ろにやって来た車とバイクも、観念して馬たちが動きだすのを待つ。

都井岬から一旦串間市内に戻り、さらにその先のイルカランドへ向かう。ここのお土産屋に行くも、水族館的な魚とかイルカなどの土産しかない。
さらに先日行った大黒ホテルの1階にある土産物屋に寄ってみる。
しかしここにもいいものは売っていない。少なくとも「Kushima」と文字の入った品物はない。
仕方ないことだ。大黒ホテルの所在地は、志布志市なのである。

結局、串間市内に戻り、道の駅で「Kushima」の文字が入ったトートバッグを購入。それほど私の琴線に触れたものではなかったが、背に腹は代えられない。
同じく串間の文字が入っているTシャツやその他は全く魅力的でなかったので、まあトートバッグならこのご時世買い物に使うだろうと思い、実用品として購入。

家に帰り、疲れたので一旦寝る。15時過ぎ〜17時過ぎまで。

送別会は1次会が志布志のホルモンこうちゃんという焼き肉店。Aさんは日本食を全く食べないばかりか、魚も食べないので、肉の一択。
2次会は志布志銀座通りのスナック。Aさんは割とよく来る店らしい。
こうして志布志で18:30〜23:30まで飲んで解散。

まあAさんはこれから東京に住んで、東京に一軒家を建てる計画らしいから、今生の別れでもあるまい。
また東京で飲むこともあろう。
2022/3/29 (Tue.)

大黒ホテル(宮崎県串間市)

お客さんが企画してくれた送別会で挨拶する私の同僚(宮崎県串間市)

同僚の送別会(1)@大黒ホテル  
曇り時々雨@串間市

今日は、我々のお客さんの1人が移動になるのと、我々の同僚の外国人が退職するので、お客さんがこの二人の送別会を企画してくれた。
場所は、私は一度も行ったことのない大黒ホテル。
このホテルは、串間市内では一番高級なリゾートホテルで、志布志市との市境近く、志布志湾を臨む海沿いに建っている。
串間市内からは少し離れているので、出張者が泊まることは少ない。

「大黒ホテル」と言うだけあって、入口外に大黒様と恵比寿様の大衆的で仰々しい像が鎮座している。
いつもここの前を通るとイヤでも目に入ってくるのだが、「天然海水大浴場」「サウナ&プール}という大看板が目立つ。
さらには、「宮崎特産お食事処」「大隅産うなぎ」などという大看板も構えるが、このホテルの名物なのだろう。

私はここに初めて入った。
なるほど、新しくはなさそうだが、なかなか豪華な老舗ホテル、というところである。
1階には巨大な水槽が配置され、大きな魚やウツボが宿泊者の目を楽しませてくれる。
お土産屋もあり、宮崎、鹿児島のお土産や、大黒ホテルオリジナルグッズが並んでいる。

3階の広い宴会場からは、目の前に広がる広大な志布志湾が水平線まで見通せる。
並べられたテーブルは完全なソーシャルディスタンスで、隣の席との距離が1mくらい取られている。これでは隣の人と話すのもままならないが、このご時世では、きちんとしたホテルでやる宴会はこんなものか。

食事は豪華だった。いわゆるコース料理である。お造りから鍋、一口ステーキ、デザートまで、かなり上等な食事だ。費用はすべてお客さん持ちだが、かなり高価そうだ。
昔働いていた瀬戸内海のリゾートホテルのメニューを思い出した。

宴の最後に、送別される二人が皆の前で挨拶。
私の同僚の外国人は、お客さんとはいえ他社の人にこのような厚いもてなしをしてもらったことに感激し、挨拶の途中で感極まってしまった。
陽気な奴だということは知っていたが、なかなか熱い男だ。
2022/3/27 (Sun.)

木の枝に止まって盛んにさえずるヤマガラ(宮崎県串間市)

キタキチョウ(宮崎県串間市)

ハイズームカメラなら高空を飛ぶ飛行機も撮れる(宮崎県串間市)

自然観察 笠祇(かさぎ)、本城  
晴れ@串間市

9時に起き洗濯。10時過ぎに出て、まず笠祇(かさぎ)へ。
山間にある、自然が豊富な里山だ。

鳥の声がうるさいほどしている。スズメ、ホオジロ、ヒヨドリ、ツバメ、カワラヒワ。
田の間を縫って山を登ったり、小学校の方まで歩いたり、さらに林縁の小道に入ったりする。
シジュウカラ、ジョウビタキが見れたが、撮影はできず。
森の中から「ヒッ、ヒッ」と声がしたので、足を止めてじっとしていると果たして、ジョウビタキの雄が森から小道に出てきて、枝に止まった。しかしカメラを構えている間に飛び去ってしまった。
野鳥観察あるある。

ホオジロには初めのうち全然会えなかったが、だいたいどういうところにいるか、それと鳴き声(この時期の地鳴き)を覚えたので、いそうな場所を推測できるようになった。

山道を上がる。森では観察は難しい。
1羽でいる割と大型の鳥がバサバサと飛び立つ。その後、3羽でいた鳥を何とか捕捉できた。
どうやらハトのようだ。

県道112号を車で移動しながら、時々車を停めて歩き回って観察する。道に沿って川が流れており、川の奥に林があり、手前に田がある。
カラスが電線に止まっている。さすがにカラスはどこでも見かける。
ヤマガラがいる。
カワセミはいない。

本城方面で観察。
ヤマガラを見る。飛行するキタキチョウ。
おそらくアオジの雌だと思うのだが、とても警戒心が強いので観察が難しい。ホオジロは川沿いの葦原に多いが、アオジは林縁の草藪にいるようだ。
茂みから、「チチ」と小さな声がする。ホオジロかアオジか。

ヤマガラはシジュウカラと同じような声で、「ツツピー」とさかんにさえずっている。シジュウカラと同じく、この鳥も木の枝を飛び回って木の実や芽を食べているらしい。
アクロバティックに木の枝に逆さまに掴まることもある。
また、エサを探していないときは、枝に止まって、延々と鳴いている。縄張り宣言だろうか。

ウグイスは今日も良く通る美しい声で鳴いている。ウグイスもそこら中にいるが、枝に孤高に止まってその姿をさらしながら鳴くことはあまりないようで、茂みの中とか木々の葉の中から声だけが聞こえる。至近距離で鳴き声が聞こえるのだが、姿は見えない。
結構低い茂みにもいる。木のあまり高いところにはいないようだ。

10:40〜18時まで活動したが、鳥果はいまひとつ。

夜はすき焼き。ごちそう感あり。
2022/3/26 (Sat.)


第2高畑山山頂から見下ろす串間市街と志布志湾(宮崎県串間市)

桜満開(宮崎県串間市)

第2高畑山山頂にある広場。左奥の休憩所の1階部分で野営を
している人がいてびっくり(宮崎県串間市)

自然観察〜第2高畑山登山  
大雨後曇り@串間市

朝から大雨。
9時に起き、10時過ぎから昼過ぎまで図書館で『DAYS』を読む。さすがにこの雨では外での活動は無理。
家でお好み焼きを食べた後、14時頃雨が止んだので、牧ノ川沿いにカワセミを探しに出かける。

キャノンのデジカメの初鳥は何になるか。
市内は雨は止んだものの、少し山に近くなるとまだ降っている。
しばらく活動した後、雨が激しくなったので、車の中に避難して、眠かったので眠る。
15:45、ようやく雨も上がり、少し上流の水門から川沿いを上がっていく。
今日もホオジロたちが多い。
シジュウカラ、コゲラもいたが、遠すぎて撮影は無理。

キャノンのカメラで撮影した初鳥はホオジロ。
やはりピント合わせに苦労し、なかなかピントが合わなかったが、途中から少しだけコツを掴んだ。オートフォーカスモードの設定をしなければならない。
慣れるのにしばらくかかりそうだ。
カワセミはいなかった。

17:18から第2高畑山に登ることにする。
とは言っても、頂上まで林道のような舗装道路を登っていく。
登り口のところに、「メジロを獲ることは犯罪です」という看板が立っている。メジロを密猟する輩がいるのだろうか。

森の中の道なので、やはり鳥の撮影は難しい。
途中、私が坂道を上がっていくと、何度か大型の鳥がバサバサと飛び立って行った。ハトだろうか?だけど鳴き声は聞こえない。
ハトよりも大きな感じがするので、猛禽類だろうか。

森は静まり返っている。時々、カラ類やヒヨドリ、ホオジロの声がするのみ。
撮れ高なし。

桜の木が植えられているところがあり、満開となっている。

50分かかって山頂に到達。標高382m。
山頂は「第2高畑山市民いこいの森公園」となっている。
NHKのアンテナ設備がある。
串間の街が本当によく一望できる。少し雲があり、晴れ渡っていたらもっと爽快な景色だろう。
遠くの稜線には、風力発電所の風車が林立している。

芝生の斜面があり、ここからハンググライダーやパラグライダーで飛べるようである。

広場の奥にある立派な休憩所に行ってみると、1階部分でテントを張って炊事をしている、割と年配の男女二人組がいてびっくり仰天する。鍋を作っている。
挨拶をされたので返す。
夫婦でキャンプだろうか。
そういえば、この芝生の広場の一画に車が一台停まっていて、誰かいるのかな?と不審に思っていたのだ。

18:55に下山完了。
今日は天気が悪かったこともあるが、観察としては今一つに終わった。
2022/3/23 (Wed.)

スミレは紫色と独特の形で人々を魅了する(宮崎県串間市)

キャノンのデジカメ納品!  
雨@串間市

今日ヤマダ電機から電話があり、取り寄せのキャノンのデジカメが到着したとのこと。
1週間かからずに届いたことになる。
早速昼休みに取りに行く。
よっしゃああああああ。

今日は雨なのですぐにフィールドに出かけるというわけにはいかなかったが、これで最強の武器を手に入れた。

昼休みは図書館に行き、『DAYS』を読む。

翌日24日、昼休みにこの新デジカメを携えて牧ノ川沿いに行ったが、鳥には出会えず。
2022/3/21 (Mon.)

ジョウビタキの雄。ちょっと遠い(宮崎県串間市)

ホオジロの学校(宮崎県串間市)

コゲラ(宮崎県串間市)

自然観察 牧ノ谷川  
曇りのち雨@串間市

3連休の最終日。
12:30頃から牧ノ谷川周辺で自然観察開始。天気は悪い。

川沿いの葦原がホオジロの住処になっているらしく、今日はたくさんのホオジロを見た。
ホオジロは葦原の中でチッ、チッとかチチチと小さく鳴いている。
私が近づくと、みんな葦原から飛び出して、一旦避難する。

また、川と田んぼの境に立っている杭によく止まる。みんなで杭という杭に並んで止まっている姿が楽しい。

今日は初めてジョウビタキ(雄)を見た。
ホオジロと並んで杭に止まっていた。
ジョウビタキは冬鳥で、冬になると北から渡ってくる。
そろそろ北に戻る頃だろうか。

川沿いを歩いていくと、ピピピピと鳴きながら飛ぶ鳥がいたので、飛んでいった方に恐る恐る近づいてみると、まだピピピピと鳴いている。
30mくらいの遠目から伺う。姿は見えない。双眼鏡で覗き込む。
川の上に張り出した枝が錯綜しているなか、双眼鏡を声の方に動かす。始めは見つからなかったが、奇跡的に、双眼鏡の視野に鳥が入った。
青い宝石、カワセミだった。
慌ててカメラを手に持って視野に入れようとしたが、一旦目を切ったらどこにいるか分からず、そうこうするうちにいなくなってしまった。
鳥の観察をする上では普通の出来事だが、初カワセミだっただけに残念。

ホオジロと黄色い鳥(アオジか?)を見る。

その後、場所移動。
川のさらに上流部まで移動し、水門のあるところ辺りに車を停め、また川沿いを歩き始める。
ここにも川沿いにびっしりと葦原があり、そこにホオジロが住んでいる。

さらに上流部の川岸に立つ木に、何かいないかと思って双眼鏡を向けていたら、何羽かが木にいるようで、視野に入った。
その一匹は、初キツツキ。コゲラだった。
コゲラは、せわしなく木の周りを周りながら、木をくちばしで突いて点検していく。
三脚にセットしたカメラを構える。何とか数枚撮れたが、コゲラは程なく飛び去ってしまった。

その先は行き止まりだったので、川沿いを引き返す。
ホオジロたちが、杭に張られた細い針金に並んで止まっている。ホオジロの学校。

再び川の上を飛翔するカワセミを発見。コンコルドのような形で、直線的に鳴きながら飛ぶ姿を見て感動。
これがカワセミか。
カワセミは、ピピピピと鳴きながら飛ぶので、いることを把握するのはできる。
あとはどうやって写真を撮るか。

16:25頃雨が強くなり、今日の観察は終了。
図書館に行き『DAYS』を2巻読んだあと家に帰る。
2022/3/20 (Sun.)

ヒヨドリ(宮崎県串間市)

カラスの大群が大空を舞う(宮崎県串間市)

コサギ(多分)。田んぼで食べ物を探す(宮崎県串間市)

初ホオジロ。細い木の枝に止まって鳴いている(宮崎県串間市)

自然観察 崎田、本城  
晴れ@串間市

朝洗濯し、二度寝。
12時過ぎから崎田方面へ。
途中、干潟のような川には、たくさんのカモ類が浮かんでいる。

吉田兼好神社手前の林道的な道を上がっていく。
その前、ここに着く前に車で聞いていたFM放送で、シジュウカラの声の研究をしている人の話があり、シジュウカラは200語以上の語彙を持っている、と聞いて大変興味深かった。
シジュウカラは、多彩な言葉でコミュニケーションを取っているようだ。
ちょうど車を停めた真上の木に、シジュウカラが鳴いている。三脚を構えたが、姿を捉えられず。

小道を上がっていくも、鳥はほとんどいない。
ヒヨドリと、カラスの大群がいた。
何やら畜産試験場のような場所があり、その先は通行止めになっているのだが、その先の森にカラスのねぐらがあるらしく、騒がしい鳴き声がしている。
すると、多くのカラスが飛び立って、私の上空を飛び始めた。
さすがに私を威嚇してのことではないだろうが、それにしても凄まじい数だ。

一旦車のところ近くまで戻って、さらに別の道にも入ってみたが、鳥はほとんど見られず。

田んぼでは、トラクターが田起こしをしている。
トラクターが動くその後を、サギたちがついて歩いている。後で調べて見ると、ここにいたのはコサギとダイサギだったようだ。
面白い光景だ。
これは、トラクターが土を掘り返す際に、土中のミミズや虫や小動物などが地面の外に出てくるので、それを鳥たちがすかさず狙っているのだ。
鳥は普通は警戒心の強い動物だが、このように人と共生しているのである。

本城の里山に行く。風車の建っている山の下にはいくつか里山があり、田んぼと民家が広がっている。
まず、風車の山に上がっていく林道を歩いて上がる。
しかし、ほとんど鳥は見えない。

一旦民家のあるところまで降りる。
1本突っ立った枝の先にホオジロが止まって辺りを見回している。
初めてホオジロを捉えた。
カワラヒワが電線に止まっている。

田んぼが、谷状に山に食い込む地形に沿って入り込んでいる。
田んぼと林縁があるのでここは面白いと思い、田んぼが食い込む方向の林縁の道を歩いていく。

ホオジロが細い枝に止まって鳴いている。
それに、葦原からはシジュウカラの鳴き声がしてくるが、姿は見えない。

17時半ごろまで観察。
帰り道、電線に1羽のビンズイと、カワラヒワの大群が止まっている。
カワラヒワは相当群れる鳥だ。

今日はかなり植物、雑草を観察したが、依然として全然名前が分からない。雑草の図鑑を図書館で借りているのだが、なかなか同定が難しい。

17:50ごろ、都城へ。
都城市立図書館で、4冊本を返却し、1冊借りる。
ニトリとブックオフに寄る。
21時前、志布志の台湾料理屋に入る。
何度か言っているが、ここの定食、いや、台湾料理屋の定食というのは、とてつもないボリュームなので、さすがに今日の腹の減り具合では食べきれないと思い、台湾ラーメンだけを頼む。
これは定食と違って、えらく少なく、コストパフォーマンス低くて失敗。
21時半に串間帰着。
2022/3/19 (Sat.)

ビンズイ。胸から腹にかけての模様が特徴的(宮崎県串間市)

石段を上がったところにある吉田兼好神社(宮崎県串間市)

キオビエダシャク。蛾の仲間だが昼間に活動してヒラヒラと飛んでいる
(宮崎県串間市)

自然観察 本城→代田  
曇り時々晴れ@串間市

朝10時過ぎ、自然観察に出かける。
曇りで、いままで散々悩まされてきた花粉は、今日は少ないようだ。

本城のいつもの里山では、あまり鳥はいなかった。
ヒヨドリ、キジバト、カワラヒワ。

その後ゴルフ場の北側、代田地区の里山から、奥の山の方に歩いてみた。
民家の前の電線に、モズが止まっている。
モズは単独で縄張りをつくり、これからの繁殖期のためになわばりを確立する時期のようだ。

ここでは初めてビンズイを見た。
見た目はツグミに似ているが、ツグミより小さい。私を警戒しながらではあったが、割と近くの枝に止まってくれた。

さらに奥に歩くと、森の中に小川があって、それに沿って小道が続いている。
ウグイスの声がする。だが姿は見えない。
茂みからさっと鳥が飛んだ。分からずじまい。

16時くらいから強風となったため、自然観察は諦め、崎田地区にある吉田兼好神社に行く。
数10段の階段を登ると、神社の社殿。その周りは樹々に覆われている。
鳥の姿は見えない。

外来種の蛾、キオビエダシャクが地面にいる。死にかけているようだ。
この蛾は、私がふだん働いている串間市内でもよく見かける。
その名の通り、黒っぽい身体に、黄色のラインが目立つ。

ちなみに、蝶と蛾の違いは、一般的には、本によると以下である。
@蝶は昼間活動し、蛾は夜活動する
A蝶は美しいものが多い(人間の尺度でだが)、蛾は地味なものが多い
B蝶では触角の先端が太くなるが、蛾では細くなる
C蝶の種数よりも蛾の種数の方が圧倒的に多い
 (日本で見られる蝶は約240種、蛾は約6000種)
もちろん、例外はある。

このキオビエダシャクは、昼間にヒラヒラと飛んでいる。

17時から45分間、図書館で『DAYS』を1巻読む。
2022/3/18 (Fri.)

スズメバチ大のハチがぎこちない動きで地面をはい回る
(宮崎県串間市)

ダイサギ(多分)(宮崎県串間市)

トビを追い回すカラス(宮崎県串間市)

キャノンのデジカメ、ついに購入!  
晴れ@串間市

自然観察のため、キャノンのハイズームデジカメ、Power Shot SX70HSの購入を画策している。
価格コムで、最安値を毎日チェック。今のところネット上での最安値は65000円(税込)ほどだ。

今日、すぐ近くのヤマダ電機に行ってみたら、なんとこのキャノンのデジカメを売っているではないか。
最近は、コロナ禍の影響なのか、半導体の調達がままならないらしく、様々な電子機器の生産ができずに、製品によっては、量販店へのメーカーからの納品が滞っているようだ。

最近、このキャノンのデジカメを購入すべく、いくつかの量販店の実店舗で在庫とか価格を確認しているのだが、置いてある店舗は少ない。
ある店では、納期3か月とか言われる。

それが、灯台下暗し、地元のヤマダ電機にあるというのだ。
価格は、約69000円(税込)と提示されている。
さすがにネット最安値よりも高いか。

店員さんに聞いてみる。
「これ、もっと安くなりませんか?」
店員さんは、しばらくカウンターの方に戻って何やら調べている。
戻って来た彼は、こう言った。
「63000円でできます」
「え?」
私は耳を疑った。
いきなり6000円の値引き?
まあ、ポイント10%をつけないで、その分を値引き、ということなら、確かに10%は6000円ほどだ。

だが、次の言葉はこうだった。
「ただ、この展示品だけなんですよ」
展示品かあぁぁぁぁーーーー。

やっぱり新品がいいなあああ。

さらに店員さんは、「他店舗に在庫あるか、確認してみます」といって再び去っていった。
戻ってきた店員さんは私に福音を告げる。
「他の店に在庫ありました。1週間でお渡しできます」
「それ、63000円でできるんですか?」
63000円とは、在庫品価格だったかもしれないと思い、、すかさず聞いてみる。
「いいですよ」
よっしゃあああああああ!!!

即購入決定。
ネット最安値よりも2000円も安い。
5年の延長保証つけて66000円ほどで購入。

ついに、これからの自然観察に最強の武器を手に入れたことになる。
2022/3/16 (Wed.)

ストウブ鍋で作ったジャガイモの蒸し焼き。美味い。

『進撃の巨人』ついに読了  
晴れ@串間市

ついに『進撃の巨人』最終巻である第34巻を読了。

なかなかの最後だったが、その前までの物語を読んでから大分時間が経っていたので、結末に至るまでの伏線が分からず、正直「???」という感じだった。
まあ、終わり方としては、登場人物たち的には大団円ではあるが、その後の世界を考えるとそうでもない。
人と人との殺し合い、戦争と平和をテーマにした作品の最後らしいといえばそう言える。

夜、ストウブ鍋でジャガイモの蒸し焼きを作る。
美味い。
2022/3/15 (Tue.)

ツグミ(手前)とムクドリ(奥)が仲良くエサを探している
(宮崎県串間市)

蔓延防止措置解除  
晴れ@串間市

昨日の14日、町中にある私が働く事務所の外の空き地で、ヤマガラがいた。
ヤマガラってこんな住宅地にも来るのか。

串間市立図書館へ行く。
駐車場脇の樹々に、ムクドリ、モズがいた。
ムクドリは田植え前の田んぼに群れで降りて、盛んに何かを食べているようだ。
ムクドリの群れの中に1羽のツグミが混じっている。こういうのが面白い。

図書館では、ついに予約していた『進撃の巨人』第34巻、最終巻を受け取る。
ずっと誰かに借りられてなかったので、大人げなくも予約をしたのだ。

さて、全国で蔓延防止措置が解除されたけど、解除の基準が全く分からない。
確かに「経済を回す」ことは大事である。今回第6波のオミクロン株は、感染力が強いが重症化しないという。
しかし、死者数は恐ろしく多い。第5波までよりも圧倒的に多い。
これでなぜ解除できるのだろうか?
2022/3/13 (Sun.)

シロハラ。口を開けて鳴いている(宮崎県串間市)

シギの仲間。クサシギか(宮崎県串間市)

自然観察 クマタカは見れず  
晴れ@串間市

朝洗濯後、昨日クマタカを見た本城方面の里山へ。
昨日は昼過ぎに飛んでいたので、11時過ぎから張るが、現れず。
黒仁田川沿いを歩いてみる。小さな魚がたくさん見える。この川はホタルを見ることができるようなので、6月〜7月頃に見てみたい。

花も色々咲いてきているが、いかんせん名前が分からない。もっと調査が必要だ。

その後串間運動公園に移動、サンショウクイを探すもこれまた見つからず。
芝生を歩いている鳥がいる。シロハラだった。
単独で行動する鳥らしい。擬木の柵に止まって、さかんに鳴いている。

公園の下の方にある田口池を散策後、池の下の道に降りる。
電線にモズがとまっている。

道に面した田んぼに、水鳥系の鳥がいる。
後で調べたらシギだった。
特徴から、クサシギかキアシシギかイソシギか。クサシギの線が濃いか。

これまた動きが面白い。
セキレイのように尾羽をピコピコと常に上下に動かし、泥田をてくてくと歩きながら、くちばしを泥に突っ込んで何かを食べている。
ミミズやケラやなんかの幼虫だろう。

16時過ぎに観察を終え、串間市立図書館へ。
いつも観察している隣接した田んぼには、ハクセキレイが歩いている。

1時間ほど『DAYS』を読む。
2022/3/12 (Sat.)

ウグイスかムシクイ(宮崎県串間市)

ツバメ(宮崎県串間市)

カケス(宮崎県串間市)

シジュウカラ(宮崎県串間市)

電線に止まるカワラヒワの群れ(宮崎県串間市)

スズメ(宮崎県串間市)

シロハラ(宮崎県串間市)

サンショウクイ。何か食べている(宮崎県串間市)

自然観察 本城→西方→串間運動公園  
晴れ@串間市

今日は主に野鳥観察をしたい。
ここで強力兵器を投入。
会社から借りた、ニコンのハイズームカメラである。
会社では、このカメラを風車のブレードの観察用として使っていて、私が選んで買ったものだ。
今買いたいキャノンのハイズームカメラの競合機種の一つで、一眼レフではないが、光学60倍ズームまでできる。

今日はこのカメラと三脚を持って鳥を撮ってみようと思う。
いままで撮影に使っていたミラーレス一眼+220mm望遠レンズに比べれば、はるかに高い望遠性能であるからして、これでかなり臨場感のある写真が撮れるのではないかと思う。

9時に家を出て、風車サイトのふもとにある里山へ。
やはり鳥を多く見られる。
まずは川にはカモ類。
林縁の小道を上がっていくと、遠くに白いサギが見える。(夜家で調べたら、ダイサギかチュウサギだろう)
小さなウグイス色の鳥がいた。なんとか写真を撮る。(夜家で調べたら、おそらく、ウグイスかムシクイの仲間だろう)
ヒヨドリが多い。うるさいくらいに鳴くのですぐ分かる。
木の枝の葉がまだ茂る前なので、落葉樹に鳥が止まるとよく見える。

川の河原に戻ると、ツバメが結構川岸に降りている。先日もここでハクセキレイやキセキレイと一緒に見た。
ツバメは飛んでいる姿が最高にイカしているが、地面に降りた状態を観察してみると、青い羽をまとっていて美しい。

民家の間を縫って歩き、やはり片側に田んぼ、もう片側が林となっている道にやって来た。
道から50mくらい先の道の上を見ていると、鳥がよく降りてくる。
よく分からない鳥もいたが、後で図鑑を調べると、おそらく、ホオジロやアオジだろう。

カケスはさすがにすぐ分かった。
羽に配された鮮やかな青がとても印象的な、カラスの仲間の鳥である。
道に降りてどんぐりでも探しているのだろうか?ちょっと季節が違うか。

モズもいた。高さ2mくらいの垂直の枝に2本の足で器用にとまって、じっとしている。
獲物を探しているのだろうか。
モズは、「透眼線」といって、顔の黒い筋が目を通っている。
魚でもメイチダイなど、この透眼線を持つ魚は結構いる。不思議で面白い。

樹の高いところを、小鳥が数羽、枝から枝へと飛び回っている。何かはわからなかったが、尾が長くて白っぽかったので、エナガのような気がする。

田の近くにはオオイヌノフグリの青い花が咲いており(後で調べた)、そこにスズメバチ大の大きなハチがいた。
どうも動きがぎこちない。冬眠を終えた女王蜂だろうか。

蝶もいる。これから蝶の名前も覚えていかねばならない。

1羽のシジュウカラが、裸木の枝に止まっていた。
ツツピーと鳴いている。
白黒の身体が、真っ青な青空に映える。

昼過ぎ、空を見上げると、割と低いところに猛禽類が飛んでいる。いつものトビかと思ったが、よく見ると何か形が違う。
慌てて双眼鏡で直線的に滑空するその鳥を捉える。翼の下面一帯に縞々の模様がある。
こりゃあトビじゃない。

持っていたポケット野鳥図鑑を引いたら、おそらくクマタカだった。
このあたりはクマタカの生息地であり、私が働く風車のサイトは見上げた先にあるのだが、そのサイト内にクマタカのなわばりの境目があるらしく、それも考慮して風車の配置が決められたということである。
現代では、風力発電所のような大掛かりな建設工事がある場合は、その場所の生態系にできるだけ悪影響が及ばないよう、植生や動物などの生態系を事前調査したうえで工事計画が決められる。いわゆる環境アセスメントというやつだ。

クマタカは、風車サイトの方から飛んで来て、私のいる里山上空を通過し、反対側の山の方に消えていった。
残念ながら写真も動画も撮れず。残念。
だが、おそらくこの辺りがパトロールルートになっているのか、採餌ルートになっているのか、いずれにしても定期的に通るのに違いないので、今後ここでクマタカを狙ってみようと思う。

その後、街中に移動する。
街なかと言っても、田があって小川があって林がある、いわゆる里山風のところはいくらでもあるので、そこで観察する。
ここにもたくさんの鳥たちが見られる。
ヒヨドリが草むらで木の実を食べている。
羽に黄色のワンポイントの入った、くちばしが太くて短い鳥がたくさんいる。
調べてみるとカワラヒワだった。
カワラヒワは、樹に止まってさえずったり、地上に降りて何かを探している。
その後、電線に15羽くらい並んで止まっていた。群れる鳥らしい。
並行した別の電線に、1羽だけスズメが止まっている。スズメも非繁殖期は群れで生活する鳥だが、カワラヒワの群れと一緒に電線に止まっていて面白い光景だ。

青空を見上げると、1羽のトビが1羽のカラスに追われている。
トビは、生態系の頂点に立つ猛禽のはずだが、カラスとの力関係はどうなっているのだろうか。
カラスも相当な力を持っているであろうことが想像できる。

ここでの観察を終え、緩やかな坂道を上がっていくと、道に面している草むらから、突然ウグイスの声がしてきた。
こんな至近距離でウグイスの声がするとは驚きだ。
あわてて草むらに目を凝らす。声の方向を凝視すると、なにやら小鳥が動いている。
双眼鏡で追う。ウグイスだ。
なんとか数枚写真を撮る。ウグイスは草むらの中をせわしなく動くので、いい写真は撮れなかったが、それでもかなりの至近距離でウグイスを見れたのはうれしかった。
さらにここでは、少し大きめの、ヒヨドリくらいの大きさで、羽は茶色で腹が白い、くちばしが黄色で丸い目がクリッとした、印象的な鳥もいた。
後で調べると、どうやらシロハラのようである。

その後さらに串間運動公園へ移動する。
ここでは尾の長い黒っぽい鳥を見つけた、数枚だけ写真が撮れ、夜図鑑で調べたら、サンショウクイのようだ。
さらに木の上で盛んにさえずっている鳥がいるので探してみると、オレンジ色の鳥がいた。後で調べるとヤマガラだった。
こうしてもう18時。陽が傾いた。

今日は春先とは思えない暑い一日だったが、たくさんの鳥を見れ、実に収穫の多い1日だった。

ハイズームカメラは、ハイズーム時にはやはりピント合わせが難しい。近くに錯綜した木の枝や草などがあると、そっちにピントを持って行かれて、鳥にピントが合わない、という事象が多い。
オートフォーカス位置を中心の小さな点に限定して撮っているのだが、それでも時には全然ピントが合わなくて苦戦した。
これからこのようなカメラの扱いを学んでいかねばならない。
なにしろ、鳥を撮影するには、いつ飛んで行ってしまうかもしれないので、一瞬のチャンスをモノにすることが重要なのである。ピントが合わずにもたもたすることが致命傷となる。

ハイズームカメラを手に入れれば、撮影できる世界が急激に広がることを実感した。これさえあれば、普通では撮れない写真を難なく取ることができる。
やはりいずれ買うしかあるまい。
2022/3/9 (Wed.)

鶏もも肉の無水ポトフ。美味い

ストウブ鍋 3回目 無水ポトフ  
晴れ@串間市

3度目のストウブで、ようやく満足のいく料理ができた。
鶏もも肉を使った無水ポトフ。
ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、しめじを入れ、水が十分に出た。

美味い。
鶏肉がほろほろ。
野菜とキノコから出た、滋養あふれるスープが美味い。

これがストウブ鍋の実力か。
これからどんどんレパートリーを増やしていきましょう。
2022/3/8 (Tue.)

ツグミが田の畔にいた(宮崎県串間市)

自然観察 昼休み  
晴れ@串間市

昼休み、図書館の駐車場に行くと、初めて見る鳥が何羽かいた。
てくてくと地上を歩き、電線や金網の上に止まる。
ヒヨドリくらいの大きさで、黄色いくちばしに黄色い足が目立つ。
黒灰色の身体に、白いワンポイントがある。
後で調べたら、ムクドリだった。
ムクドリという鳥の名はよく聞くので、きっとヒヨドリ同様、割と身近な鳥なのに違いない。

田んぼの間にある道には、ツバメが飛び交っている。
ツバメはほとんどの時間飛んでいるが、時々地面に降りる。
ハクセキレイらしき鳥も近くにいる。

そして、あぜ道にはツグミがいた。
ツグミもまだいるらしい。北に戻るのはいつだろうか。
2022/3/6 (Sun.)

田で食べ物を探すアオサギ(宮崎県串間市)

鋭いとげが出た樹

鳥を観察するには、里山はいい環境だ(宮崎県串間市)

キジバトは割と人を恐れない。いや、個体差かもしれない

自然観察 本城、家周辺  
晴れ@串間市

朝洗濯をし、10時半ごろ、風車サイトに向かう。
途中、田植え前の田んぼにアオサギやハクセキレイ、ツグミなどが集まっている。
ミミズやケラ、なんかの幼虫が目当てだろう。

11時過ぎから風車の山を歩いて何かいないか観察する。
鳥の声は聞こえるが、姿は捉えられない。スズメを何羽か見たのみ。

山を降りて、風車の山のふもとに広がる里山に行ってみる。
ここでは色々な鳥を見ることができた。
野鳥観察には里山がいいことに気づく。
開けた環境に、川があり、田があり、林縁がある。林縁の木ならば、開けたところから見やすく、止まって鳴いていたりすれば、かなりの確率で見つけることができる。

川にはキセキレイ、ハクセキレイ、コガモ、ツバメが見られる。
ツバメは飛びまくっている。民家の軒先に巣を作って子育て中であろう。
セキレイ類は、尾羽をピコピコと上下させ、その動きが面白い。

ところどころに立っている樹には、カラスとヒヨドリ。
林縁の小道を上がったところで鳥が木の低いところに止まっていて、双眼鏡で捉えたのだが、家で図鑑を見てもなんだかよく分からなかった。
(後日談:おそらく、シロハラではないかと思われる)

14時半まで観察し、満足したので一度家に戻り昼食。
15時、再び出て、先週のように家の周りを歩いてみることにする。

カラス、キジバト、ハクセキレイ、ツグミ、カモ類が見られる。
キジバトは、例の低い声で「デデーッポーッポッポー」と繰り返し鳴くのですぐに分かる。そしてそれほど人を恐れず、結構余裕をかまして木の上から私を見下ろしている。
それにしても、鳥の鳴き声というのもあまりに多様で面白い。

キジバトという鳥全般が人を恐れないのか、それともいま私の真上にいるこいつが、「人など恐るるに足らず」という経験があって、こいつだけそうなのか、そのあたりはまだ駆け出しの私には分からない。

スズメは、「不法投棄禁止」の看板の上に何羽かで止まっていたと思ったら、太陽光パネルの端の方に5羽くらいが休んでいたりする。

田植え前の田では、水鳥のような形の鳥が4〜5羽で歩いてエサを探している。なんだろう?
夜に図鑑を見たが、よく分からなかった。

16;30、都城へ出かける。
オギノ電器で8mmビデオデッキを修理に出す。数日前に、電源が入らなくなってしまった。
その後、エディオン、ヒマラヤスポーツ、スポーツデポなどに電話し、ニコンの双眼鏡を置いているか聞いてみるも、どこにも置いていない。
都城市立図書館で本を返却し、借りる。
エディオンとブックオフに寄ってから帰宅。

疲れて夕食を作る気がしなくなり、19:30のラストオーダーギリギリに串間のジョイフルに入って夕食。
家に戻って今日見た鳥を図鑑で探すが、パッと見だけでは細部が分からないので、同定は難しい。
2022/3/5 (Sat.)

広大な菜の花畑(鹿児島県鹿屋市)

白山登山道途中にある石祠(鹿児島県垂水市)

白山山頂。793m。眼下に光るのは錦江湾

白山(はっさん)登山と自然観察  
晴れ@垂水市

今日は黄砂予報が出ているため、洗濯はやめ、明日にする。
11時過ぎに出発し、今日は鹿児島県垂水市にある白山(はっさん)に登る。

途中、鹿屋市の辺りの道を走っていたら、一面の広大な菜の花地帯があり、車を停めて写真を撮りまくる。
これほど広い菜の花畑は見たことがない。

白山は、白山林道にある登山口に車を停め、そこから登り始める。
途中、大きなモッコクの木の根元に、キワノキ山神の石祠がある。中には地蔵様が彫られている。元禄6年と刻まれ、江戸時代のものらしい。

一度林道に出、横切って最後の急登をすると、白山神社の拝殿があり、その上に白山の山頂となる。
標高793m。
素晴らしい展望だ。眼下に垂水市街、そしてその先が錦江湾。
だが、この日は晴れてはいるのだが煙っていて、桜島や開聞岳は望めない。残念。

13時過ぎ〜17時前まで3時間少しの活動。
しかし、まさかの鳥の撮れ高ゼロ。

先週の黒尊山でも書いた通り、登山道のような森の中に入ってしまうと、木々が密集していて、樹々が重層的に重なっているため、鳥の姿を捉えるのが大変難しい。
鳥の声がしても、その方向には樹々が重なっていて、姿は見えないし、時々飛ぶ姿を捉えても、止まった先が見えないのである。トホホ。

下山は同じ道を戻り、車で鹿屋に向かう。
カメラのキタムラ、ケーズデンキへ。双眼鏡を買いたい。
ケーズデンキにはニコンのモナークという双眼鏡が置いてあり、試してみる。小型で首にぶら下げても負担はなさそうだ、これいい。

そして、キャノンのカメラが欲しい。一眼レフではないが、超望遠ズームができるコンパクトデジタルカメラ。35mmフィルム相当で、1365mmまでの光学ズームがある。
最近私はユーチューブで野鳥観察の動画をよく見るのだが、ある動画の画質がえらくきれいで、概要欄を見たら、このキャノンのデジカメを使っているとのことだった。
メチャクチャ欲しい。

さらに、タブレットも欲しいものの一つだ。3年ほど前に、友人から3000円でタブレットを買ったのだが、もう電池がヘタってしまい、アンドロイドのバージョンも古くなったので、新調したいのだ。その古いタブレットは、電池を交換するだけで4000円以上かかるとのことでそれならば新しい最新型を購入した方が良かろう。

タブレットの使用目的は、主に車でのナビ用と、クーポンやポイント取得用である。
ナビは、私のN-VANの純正ナビが使えないことはすでに報告した通り。
あのホンダのナビは、詐欺としか言いようのない代物である。
最近は、グーグルマップのナビも大分まともになってきたので、タブレットをナビ代わりに使いたい。

クーポンもバカにならない。しばらく使えば、割と早く元が取れるだろう。

7インチがいい。もっとスマホくらい小さくてもいいのだが、スマホサイズのタブレットは売っていない。
そこまで小さくすると、スマホになってしまうということだろうか。WiFiをつなぐので、スマホとは違うはずだが。

ガラケーが今月末で3G終了のため、これを機にスマホにするという手もあるのだが、ガラケーは月1000円くらいで安いし、ガラケー+タブレット−WiMAXの組み合わせを継続しようと思っている。
2022/3/4 (Fri.)

無水カレー失敗。水が出ずに、玉ねぎが焦げてしまった。

ストウブ鍋 2度目 無水カレー失敗  
晴れ@串間市

今日はストウブで無水カレーを作る。
豚肉、じゃがいも、人参、玉ねぎ。
調味は、ルーは使わず、SBのカレー粉(赤缶)。

しかし失敗。
上記が出てこず、そのまま中火で加熱していたら、玉ねぎが完全に焦げてしまった。
水が全然出ていない。

おそらく、まず量が少なかったのと、水の出る野菜やキノコをもっと入れるべきだった。
例えばトマトとか、セロリとか、しめじとか。

それに、調味も難しそうだ。カレー好みだと味に深みがない。

なかなか難しい。
2022/3/2 (Wed.)

ストウブ来ました。ココピコットラウンド20cm、黒

ストウブ初調理は、鶏と野菜の無水煮込み

ストウブ鍋 初調理  
晴れ@串間市

昨日の3月1日、早くもアマゾンで買ったストウブ鍋が届いた。
ピコココットラウンドの20cm。色は黒。
定番中の定番サイズ。
いよいよ今日初めて使用する。

まずは洗剤で洗い、その後シーズニング。
油を敷いて弱火で鍋を加熱し、鍋肌に油をなじませる。火を止めて油をキッチンペーパーで拭きとる。

いよいよ初調理。
定番の無水調理。鳥の胸肉、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、しめじを入れて火にかける。
調味は、鶏肉にまぶした塩のみ。
始めは中火。蓋の隙間から蒸気が出て来たらごく弱火にして30分ほど煮込む。

出来上がり。
水は結構出たが、鶏肉が少しパサついてしまった。
胸肉は長く加熱してはダメらしい。
次からはもも肉を使うことにしよう。

味は悪くはないが、もう少し味付けした方がいいか。
だが、野菜やキノコから出たスープは、滋味のある味わいだ。
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