2017/5/12 (Fri.)
ポータブル電源とソーラーパネル 晴れ@千葉

ポータブル電源 |

折り畳み式ソーラーパネル |
来週から出立する予定の日本全国行脚のために、野外でAC機器やポータブル機器の使用・充電ができる「ポータブル電源」と、それを充電するための「ソーラーパネル」をネットで購入した。いずれも「Suaoki」というメーカーの製品で、中国だか台湾だか、おそらく中国系である。ネットの販売ページの文言がおかしい。日本人が書いた日本語ではなく、怪しいのである。
製品のレビューを見てみると、好評価もある中で、ネガティブな評価が割と多い。
本来ならこんな怪しげなメーカーの製品を買いたくはないのだが、他に選択肢がほとんどない。ネットを見てみても、2,3万円で200Wくらいの電源はない。
リチウムイオン電池なので、いい加減な低品質製品は、発熱したり下手すると発火したりして危険である。以前、中国製のリチウムイオン電池は、安全性が低く、また保護回路も劣悪だったりして、よく火を吹いていた。
実店舗では、ほとんどこのような商品を売っていない。もっと野外用とか防災用にこのようなポータブル電源を売り出してもいいと思うのだが、全然ない。
しかもリチウムイオン電池という、日本が世界に誇る発明品である。もっと日本メーカーが造ってもいいのだがない。市場が小さすぎるのか。
ということでとにかく、他に商品が見つからないのでこのやや怪しげな製品をネット購入せざるを得なかった。旅行中野外にずっといてパソコンやデジカメを使わなければならないとなれば仕方ない。
さて、配送された電源とソーラーパネルをつなぎ、朝10時半ごろから日没まで、ずっと車で充電。家で確認してみると、最終的にランプが5個中3個付いた状態まで充電されたので、まあ50%は充電出来たと言えよう。
何とか旅先の野外で充電できそうだ。
<旅後の後記>
旅中、このソーラーパネルを車の後部、ハッチバックのトランク上部の平面に設置し、走行しながら充電したのだが、1日中充電しても全然充電されてない。
試験充電の時は半分くらい充電できたのだが。なぜだろうか。こんなもん、使えん。5月〜7月の旅行では全くあてが外れ、電源に苦労した。
|
2017/5/11 (Thu.)
気さくな警官 晴れ@千葉

千葉駅近くの風景 |
千葉市内を車で走っていた。片側2車線道路、私の車の前方を警官のカブが走っていた。左車線が開いていたので私は左に移ってバイクを追い抜いた。しばらく走ると前方の信号が赤になり、私の車が先に停まり、後から来た警官のバイクが私の車の右横に並んで停まった。
運転席から警官を見ると、警官もこちらを見ていた。歳の頃は30代であろうか。丸顔に眼鏡、警官らしく、雄大な体格である。
彼は私に頭をちょっと下げて会釈した。私も頭を下げる。
すると警官が私に話しかけてきた。
「宮城から来られたんですか?」
例のごとく、私の車のナンバープレートを見たのである。
「いえ、昔仙台に住んでたんです」
「自分も宮城出身なんです。白石で。」
「あぁそうですか」
話しているうちに前方の信号が青になった。
「それじゃぁ」
どちらも別れの挨拶(笑)を交わし、車とバイクを発進させる。
気さくな人だった。
警官のイメージとして、「権力をかさに着た高圧的態度」というのがあるが、それとは対極であった。このイメージは偏見と言われればそうなんだけど。
故郷を離れて千葉で暮らしていることが寂しいのだろうか。
まあ、身の危険を感じたり修羅場に出くわすことを常に覚悟しなければならない職業なので、何かに精神の安らぎを求めるのかもしれない。
|
2017/5/10 (Wed.)
ハローワーク 雨後曇り@千葉
今日は朝早くハローワークへ。雇用保険の手続きのためだ。いわゆる初めての「認定日」である。
私は自己都合での退職のため、失職後始めの3か月間は雇用保険は出ない。
次の認定日は8月2日である。私は来週から全国を周る旅に出る予定だが、8月1日に帰ってくる予定である。8月2日にハローワークに出頭せねばならないからである。 |
2017/5/9 (Tue.)
200000km 晴れのち曇り@千葉
愛車インテグラの走行距離が20万キロに達した。平成3年(1991年)式だから、走り始めて今年でもう26年になる。
26年で20万キロというのはあまり走っていない気もするが、実は私が海外赴任中や東京勤務中など、計10年くらいは動いてないので、まぁ、人並みには走っているだろう。
何度か書いていると思うが、コンスタントに乗れず、動いていない期間が長いため、ボディや配管の劣化が著しい。外観は、見栄を張る人間ばかりが住む日本ではまず見かけないボロ車である。街ではみんなこの車を奇異の目で見る。ざまぁミロ。 |
2017/5/8 (Mon.)

陳麻家の担々麺。病みつきになる味 |
無料映画上映 晴れ@千葉
以前の無職時にも書いたと思うが、千葉市中央図書館では、月に一度くらい、ホールにて映画の無料上映会がある。
今日は映画『深夜食堂』があったので見に行った。ミャンマーに住んでいた頃、『深夜食堂』のテレビシリーズをユーチューブで全話見たのだが、映画版はユーチューブにはなく、見たいと思っていたので、ちょうどよい機会だった。
平日、午前と午後の2回上映する。200人くらい入れるホールは満席。
以前書いたかもしれないが、観衆を見渡すと、ほとんどがすでに定年退職したと思われるお父さん、それと同年輩のお母さんばかりである。さすがに平日に暇なのはご隠居さんたちである。
私は観客の中で最年少を争っていたろう。いい歳して仕事もなく、ご隠居さんたちに混じって映画を見る。
映画はまずまず面白かった。
|
2017/5/6 (Sat.)
私の知らない世界 晴れ@千葉
 |

タンメン『伴』のタンメン |
今日は千葉中央公園で、「食楽市場」という、食とアニメ音楽のイベントが行われている。裕助、石坂と3人で試しに行ってみる。
行ってみると、怪しい人たち(失礼)でいっぱい。そこには私の知らない世界が広がっていた。
「食」というからには、様々な出店が出ている。ステージでは、DJというのか、アニメ(であろう、たぶん)の音楽をかけながら、なにやら機器を操作している人が二人いる。なんだ、アニメイベントって、アイドルみたいなコスプレ女が出てきて歌うんじゃないのね。
会場をよく見ると、コスプレしている人も結構いる。
驚くのは、そのステージに向かっている観衆である。大学生風情の若者が多い。中には、私の母校の名が書かれたTシャツを着ている連中もいる。
若者たちは、なんか一筆書かれたTシャツを着ている。オリジナルTシャツなのか、自分たちが所属するグループだかサークルの名前なのか、みんなグループごとに様々のTシャツを着ている。そういう若者たちが、アップテンポのアニメ音楽に合わせ、足を広げて立ち、手を振り回し、上半身を左右に振り、ひねり、頭をバンギングさせ、踊りまくっているのだ。その踊りが独特で、なにか霊が憑依した人というか、憑りつかれた感じの人のように、普通の人の動きではない。きっと、曲ごとに振付が決まっているのだろうが、多くの若者たちがアニメ音楽に合わせて一心不乱に激しい憑依踊りをしている光景は圧巻である。怪しげな宗教団体の集会の感がある。
我々は彼らの高揚した、いや半分狂乱しているかのような踊りをしばらく見て、とてもついていけず、会場を後にした。
狂乱踊り 動画
出店では何も買わず、腹が減ったので、タンメン屋『ばん』(※)でタンメンを食す。美味い。
おじさんとおばさんがやっている店で、カウンターと座敷にテーブルがいくつか。渋い店である。
※『ばん』は、月へんに半。この美味いタンメン屋は、2017年9月に確認したところ、閉店してしまい、その場所には別のラーメン屋が出店していた。残念。
|
2017/5/4 (Thu.)〜5/5 (Fri.)
キャンプ&カヌー 晴れ@君津
コンスケ、裕助、ベボといういつものメンバーで、君津市の亀山湖に行く。キャンプとカヌーが目的だ。
昼過ぎ、亀山湖畔の滝原公園の駐車場に入る。芝生の美しい公園で、ゴールデンウィークの絶好のアウトドア日和に誘われ、芝生の上には何組かの家族連れがテントを建て、いすを並べて楽しんでいる。芝生上の直火は禁止なので、東屋を占領してBBQと宴会をしている団体がいる。
公園には「キャンプ禁止」の看板があるので、ここで野営をするのははばかられる。今いるグループは、ここに泊まるわけではないのだろう。
公園は亀山湖から流れ出す川(もしくは湖そのもの?)の流れの上にあるのだが、河原沿いでテント張れるところがないかを物色する。平地はあるが、石っぽかったり、遊歩道のすぐ横だったりして、テントを張るのにあまり気分のいい場所ではない。
とりあえずテントのことは置いておいて、カヌーの準備をする。
亀山湖は小櫃川の中流にあるダム湖である。釣りのメッカであるが、カヌーをやっている人もいる。
2艘のカヌーに二人ずつ乗船し、亀山湖を進む。カヌーの醍醐味は、水の上を風を切って移動する爽快感と、普通の人が見れない光景を見れる感動である。
亀山湖カヌーの模様 (ユーチューブ動画)
亀山湖は水路状の川のような池のようなものが連結している感じの、複雑な形状をしたダム湖である。そもそも小櫃川というのは異常に蛇行が多い川であり、その蛇行した地形がそのまま残っている、ということなのだろう。
細長い湖状の部分を行き、途中で合流部の広々とした場所に着く。湖面から、周りを囲む緑の山々を眺める。これを北海道の雄大な景色といっても違和感はない。
広々とした部分は、風の影響を受け、向かい風だとカヌーも大変である。いくら漕いでもなかなか進まない。
さらにそこから水路状の枝湖に入り、奥にある押切沢の出会いまで行く。ここには亀山湖に滝で沢が入っており、この滝にはカヌーやボートで行かなければ見られないと思われる。
3時間くらいで元の公園まで戻る。もう午後6時。陽が暮れかかっている。
この頃には、公園に遊びに来ていた団体客はすべて帰った。その他に、ここは釣りポイントであるらしく、釣り客が数組まだ入っていたが、ほどなく彼らも帰った。
日が暮れたので駐車場で飯を作る。BBQセットで焼き肉、それに飯盒でご飯を炊く。
ケーヨーD2で購入した木炭が全然点かなくて参った。いくら火をつけても全然燃えないので、仕方なくガスバーナー+鉄板で肉野菜を焼くことにした。
ガスバーナーはばらつきがなくて助かる。薪がなくても、木炭が使えなくても、ガスさえあれば常に使える。私にとってはキャンプで自炊するうえでは欠かせないものである。
暗くなってきて、面倒なので結局、この公園にテントを建てることにした。二張の小型テントを、芝生の駐車場寄りにシレっと設営。二人ずつ二張のテントに入り、夜中まで様々な話題につき4人で話していたが、話も尽きてさぁ寝ようか、となった丑三つ時、外の駐車場に数台の車が入ってくる音が聞こえた。バタバタと車を降りてきた人数は多い。5,6人の男たちのようである。
テントの中の我々は息をひそめる。緊張してじっと外の様子に聞き耳を立てる。不良軍団が襲ってきたりしないか?という不安である。我々のテントは、駐車場から数mしか離れていない。
車の外に出た男たちの会話を注意深く聞く。彼らはどうやら酒盛りでも始めたらしい。
話の内容ははっきりとは聞き取れないが、他愛もないことをしゃべっている。ヤンキー様たちではなく、普通の一般人のようである。しかも若者でもなく、割と歳が行っていそうだ。30代、40代という気配がする。
彼らに我々のテントが気づかれはしないかと気が気ではなかったが、彼らの目的は釣りのようだった。
ひとしきり駐車場でおしゃべりを終えると、川の方に降りていったのである。
襲われなくてよかった。
翌日。朝食後、速攻でテントを畳む。
その後、亀山湖(小櫃川)に注ぎ込む目の前の沢を歩いて登ってみることにする。
この沢は、四郎治沢というらしい。
広々とした沢にナメ床が広がる。房総半島の典型的風景。時々ポットホール(瓢穴)があり、深い釜のようになっている場所もある。ナメ滝もある。が、基本は平坦な広々としたナメ床が続く。川はごく浅い。時々数10mの高い崖が両岸に出てくる。これまた房総。標高300m程度の山しかないが、谷は深い。
穏やかである。高い木々の間から木漏れ陽が谷に落ちてくる。暑くもなく寒くもなく、水が心地よい。困難な滝もゴルジュもないが、これが沢登りの一番の楽しさである。自然を一杯に満喫することである。
1時間ほど歩いて、戻ることにする。来た沢を戻る。
小櫃川 沢歩き 写真集
昼前、撤収して公園を後にする。地元に帰って他の友人も合流してガスト。
|
2017/5/1 (Mon.)
女性の無様なファッション流行、再び 晴れ後曇り@千葉
3年間のミャンマー生活から日本に帰って来て気づいたこと。
女性たちが、昔不良生徒が履いていたようなダブダブのドカンズボンのような、もしくはもっと遡れば「もんぺ」のようなズボンを履いている、ということだ。流行なのだろう、猫も杓子も履いている。
なぜこのようなダサい恰好が流行るのだろう?いつもながら女性ファッションの流行は理解に苦しむ。
私から見ると、全く美しくない。美しくないどころか、滑稽といっていい。見た目は二の次で、機能性なのだろうか?ゆったりしていて気持ちいい、とかいう。
そうではあるまい。多くの女性というものが、飽くことなきダイエット欲を見ても分かる通り、美醜に関して、もしくは自分の外観に対して、過度に意識していることは、周知の事実である。それなのに、なぜかような無様な履物を履くのか?
まさかあれを履いて、「私って美しい」と悦に入っているのであろうか?まさか。
流行とはげに理解不能なものである。 |