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日記(2002年11月)
2002/11/30(Sat.)
ワケル君
2週間ほど前、TVを見ていると、仙台市の「ごみ分別・減量キャンペーン」キャラクター、「ワケル君」が話題になっているというニュースをやっていた。
「ワケル君」は、イラストで描かれた7・3分けのおじさん(おにいさん?)で、仙台市の刊行物やホームページ上で、上記キャンペーンのキャラクターとして活躍している。
思えば、東京では、仙台よりごみの分別が厳しくない。ビン、缶やペットボトルは当然分別するのであるが、プラスティック容器・包装(「プラ」マークがついているもの)は特別分けることはしていない。仙台市では、プラスティック容器・包装専用のゴミ袋があり、今年4月から分別収集している。
それにしても、ごみ、多いっすよね・・・。2002/11/22(Fri.)
定期券
今日、2日前に有効期限の切れた定期券を自動改札に入れてみた。通れなかった。
ところで、例えば11/18まで有効の定期券って、11/18の終電までは乗れるんすかねぇ?それとも11/18の午前0時きっかりに使えなくなっちゃうんでしょうか?なわけないっすよね。2002/11/17(Sun.)
マック
今日、久々にマクドナルドのビッグマックを食べた。気づいたのは、「ビッグマックが薄くなっている」ということ。
ハンバーガーやチーズバーガーにも、昔のような具は挟まっていない。何とも薄っぺらくなっている。つまり、超安売りハンバーガーは、昔と同じものを提供しているのではなく、より低コストの薄っぺらいハンバーガーにすることによって実現しているはずである。ビッグマックもしかり。まぁ、冷静に考えてみれば、そうでもなければ、いきなり半額なんかにできないよな。
以前TVでマックの幹部は、「ハンバーガー、チーズバーガーを単品で買われると、やはり採算としては苦しい。同時に「バリューセット」を買っていただければ・・・。」と言っていた。あのビッグマックの薄さを考えると、バリューセットで何とか利益を創出しているんだろう。
豆知識:日本は、アメリカに次いで世界で2番目にマクドナルド店舗数が多いそうです。まさに、国がアメリカナイズされてることの象徴。2002/11/11(Mon.)
ポールマッカートニー ライブレポート
今日、ポールマッカートニーの9年ぶりの来日公演を東京ドームで観た。昨日まで日米野球の会場になっていた東京ドームが、一夜にしてコンサート会場に早変わり。学生時代、スティングの来日公演のコンサートスタッフのバイトで、ここでライブ後に人工芝の感触を楽しみながら機材運び等の徹営作業をしたことを思い出した。
何万人観客が入ったのか分からないが、空席もあった(後で聞くと、この日の観客数は5万人とのこと。ただし、ソールドアウトではなかったようである)。客の年齢層は、やはり高めだ。10代はほとんどいない。20代〜50代がまんべんなく見られる。平日なので、ネクタイ・スーツのサラリーマンのおじさんの姿も目に付く。ポールももう60歳である。
それにしても入場券が高い。S席14000円、A席12000円である。こんな高いコンサートチケットは生まれて始めてである。どうも足元を見られているようで気に入らない。しかも私はS席と言ってもアリーナではなく2階席である。ステージはセンターを中心に外野に立てられ、グランドレベルがパイプいすを並べたアリーナ席で、内野席と外野席の一部が観客席となっている。
暗く、ガスが煙ったドーム内。30分くらい遅れてやっと開演。始めの10分くらいは、どういう意図なのか全く分からなかったが、中世ヨーロッパの貴族のような身なりをした男女やカンフー剣士たちが出てきて、妙なミュージカルまがいの劇があった。オペラか中国雑技団かと思わせるような陳腐なもので、ただでさえ30分も開演が遅れているのに、そのような余計な演出をされたため、途中で私は非常に不愉快になった。おそらく、多くの観客も、始めは一体何が始まるのかと度肝を抜かれていたが、5分位して「俺たちはポールの音楽を聴きに来てんだぞ、いい加減にしろ」と思っていたに違いない。もっとも、そのポール自身がこの演出を考えた(容認した)のだろうから文句は言いづらいのだが。
そして、やっとサー・ポールの登場。手にはもちろん、バイオリンベース。
オープニングは「Hello Goodbye」。「You say yes!」と始まった瞬間、全身に電流が走る。さらに「Jet」、「All My Loving」と一気に畳み掛ける。
何といっても嬉しかったのは、ライブでやるのは初めてという、「Getting Better」と「She's Leaving Home」が聴けたことだ(いずれも、アルバム「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」に収録)。特に前者は私の最も好きなビートルズナンバーのうちの1曲なので、盛り上がった。
故ジョン・レノンに捧げる「Here Today(ヒア・トゥデイ)」のギター弾き語り、また故ジョージ・ハリスンに捧げる曲として、彼の形見のウクレレの弾き語りでジョージの曲「サムシング」を歌ったときは、目頭が熱くなった。
アンコールで「I Saw Her Standing There」など、アンコールのアンコールで「Yesterday」の弾き語り、そして最後に「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band〜The Endのメドレー」でライブは幕を閉じた。
2時間半、演奏曲目は30曲以上。60歳でまだまだポールは元気だ。さすがにヴォーカルの高音が厳しい場面が何度もあり、また、エレキギターも昔ほどのキレはなかったが、それでもベース、ギター、ピアノ何でもこなすポールは健在だった。
ジョンとジョージがいない今、ビートルズの魂を伝えられるのはポールだけである。その意味で、ポールはかわいそうだ。人々は彼に、ビートルズの曲の再現を期待するのだから。彼がビートルズの曲をやりたい、やりたくないに関わらず、観客の過度の期待を彼は受けなくてはならない。2002/11/4(Mon.)
エジプト特番
みなさん、今日のTBSのエジプト特番見ましたか。番組の演出はともかくとして、内容自体は面白かったですねぇ。
確か2年位前のNHKスペシャルで、従来の「ピラミッドは王の墓である」という説はもう定説ではなくなっている、という内容で放送していましたが、かなり研究は進んでいるようですな。もはや「王の墓ではない」というのが定説になったようです。
ちなみに、内容とは関係ないですが、私は雨宮さんを見たことがあります。そんなことどうでもいいっすね。