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日記
(2023年10月)
2023/10/30 (Mon.)

ツマグロヒョウモンのメスが、何やら腹の先をいろんな場所に押し
付けている。産卵? (宮崎県串間市)

ヒメハナグモ(多分)がコスモスの花びらの上で獲物を探す
(宮崎県串間市)

生き物観察、『ハイキュー!』  晴れ@串間市


昼間、風車の山で、今秋初めてジョウビタキのオスを見た。
まだ秋口だが、早くも戻ってきたか。

里山を散策していると、ツマグロヒョウモンのオスとメス、タテハモドキといった茶系のチョウがまだまだ生きている。温暖な南九州は生き物も棲みやすく、その分多様だ。
ツマグロヒョウモンのメスは、草むらや下草の枝に、腹の先を突っ込んでいる。産卵かもしれないと思ったが、撮影した映像では確認できなかった。

ツマグロヒョウモンの雌 (動画)

この時期の風景、コスモスが道端に並んで咲いている。
その花びらを見ると、小さなハナグモが乗っている。後で調べると、ヒメハナグモだろうか。



夜、ついに『ハイキュー! To The Top』最終25話まで見終わった。
ここで終わりか?というか〜な〜り〜中途半端ところで終わってしまった。全国大会、ついに音駒高校との対戦、という直前で終わってしまった。
まだ続くのか、このアニメ。

スポーツものはまあ惰性でも見れると以前書いたが、全国大会ともなればどんどん新チーム・新キャラが登場してくるので、彼らのバックストーリーに時間を費やすことになる。
野球漫画もそうだが、アニメとなると1球投げるのに30分丸々かかるとか、『ハイキュー!』でも1試合に5話とか10話とかかかるのは勘弁してほしいが、そのようなサイドストーリーが展開されるので時間がかかる、というカラクリである。

2023/10/28 (Sat.) 〜 10/29 (Sun.)

ジョロウグモがタテハチョウを捕らえた (宮崎県串間市)

ヒヨドリはどこにでもいるが、警戒心は強い (宮崎県串間市)

変わった雲。飛行機雲のような直線的な雲の左右にヒゲが出ている。
背骨雲? (宮崎県串間市)

ジョロウグモ  


10月28日土曜日。晴れ。
昨晩は3時まで深酒だったので、疲れてしまってダラダラ過ごす。

朝食後、アパートのベランダでタバコを吸う。今週ずっとベランダ外に巣を張っていたジョロウグモが、いなくなっていた。
ここではエサが取れなくて撤収したのだろうか。糸を風に飛ばし、飛んで行ったか。

網を張るクモは、基本エサが網にかかるのをじっと待つ。飢えには強いようで、何日も食べなくても平気だとクモの生態本に書いてあった。
だがエサが取れないとなれば死活問題なので移動する。クモは移動する際、糸を風に飛ばして、その糸引っ張られるに任せて空を飛んで移動する。これを「バルーニング」という。バルーニングを行うのは小型のクモだとも書いてあった。

ジョロウグモは大型のクモなので、バルーニングを行うのかどうかはわからない。

『ハイキュー!』はついに全国大会編、『To The Top』編が無料公開。12話まで見終わる。
土曜日はさらに『呪術廻戦』、『Dr. Stone』最新話と見るものが多い。


10月29日日曜日。晴れ。
今日も秋晴れで最高に天気がいい。久々に10時間も眠れた。
12時ごろに朝食を食べたらまた眠くなり、燦燦とした陽光の中、13時〜14時まで眠ってしまった。

14時半ごろ家を出て、串間清掃センターでペットボトルと段ボールを出し、串間市立図書館で本を1冊返却、1冊リクエスト。
15時過ぎ、パチンコ屋の食堂「むっちゃん食堂」でハンバーグカレー大盛り。

その後、日南の女鈴山にソウシチョウを見に行こうと思ったが、登山口がなぜかナビで設定できない。まあだいたい道は分かる、と思って日南方面に車を走らせる。
途中池があったので、車を停めて何かいないか散策する。

池に張り出した枝に巣を張ったジョロウグモが、網にかかったタテハチョウを捕食するところに出くわした。
ジョロウグモは、糸でくるんだのだろうか、だいぶ小さくなっているタテハチョウに顔をくっつけている。
牙から毒液を出して、チョウの体を溶かして食べているようだ。
しばらくすると、ジョロウグモはチョウのもとを離れて、また網の中心に戻っていった。
タテハチョウは小さくなったものの、まだ翅の模様がよく見える状態で放置されている。食べ終わったのか、後でまだ食べるのか。
クモの行動をもっと知らねばならない。

ジョロウグモの捕食 (動画)

その後、女鈴山登山口に着かないのでソウシチョウを諦め、生き物が見られるところがないか、とあてもなく走っていたら、日南市街地に出てしまった。
もう17時過ぎなので、生き物観察を諦め、ゲオに寄る。なにも借りず。

夜、『ハイキュー! To The Top』19話まで見終わる。1試合1試合が長くて飽きてくるが、ここまで来たらもう惰性。

2023/10/27 (Fri.)

ナマステ・ダイニング (鹿児島県志布志市)

ナガコガネグモ。右の第2脚の歩脚がないようだ。
(宮崎県串間市)

チャスジハエトリ。家でおなじみの小型のクモ。網は張らずに、
ピョンピョン飛ぶ機動力と高い視力で獲物を捕らえる。
ハエやダニなどの害虫を食べてくれる (宮崎県串間市)

ナマステ・ダイニングで壮行会  晴れのち大雨・雷のち晴れ@串間市


夜、志布志で2人の同僚の壮行会および、ある工事完工の慰労会。
協力会社さんも入れて10名以上の大宴会。

1次会は、同僚のパキスタン人のために、インド料理ナマステ・ダイニング。
日本にある「インド料理店」というのは、多くがネパール人によって開かれているそうである。ここも主人はネパール人で、日南にある同じ名前のレストランと系列店で、日南店が基幹店のよう。

パキスタン人の同僚U氏は、日本食をまったく口にしないので、来日当初はもっぱらこのナマステ・ダイニングで食事をしていたようだ。
いまはネットやスーパーで食材を購入して自炊しているとの由。イスラム教徒なので、調理法に厳しく、日本の食事や加工食品は食べないのである。
イスラム法にのっとって料理した食事を、「ハラル料理」というが、彼はなかなかに厳しく戒律を守るイスラム教徒である。

そんな彼は、昼ご飯はいつもポテトチップスである。ポテトチップスには怪しい原材料は入っていないのだろうか。
それよりもそんな不健康な食事で大丈夫なのか心配なのだが、もう来日して8か月くらい経っているので、何とかなっているのだろう。

ナマステ・ダイニングでは、私にとっては懐かしい料理をいろいろ食べることができた。インド風のカレーはもちろん、サモサやモモ、生春巻きまで出てきて、インドやネパール、ベトナムなどへ旅した頃を思い出した。
マンゴーラッシーも良き。

カレーは辛さが選べるが、調子に乗って5段階で3にしたら、バリ辛かった。唐辛子の辛さ。
そしてナンが馬鹿でかい。食べきれない。

協力会社さんの面々も初めはどんなものか?と戦々恐々としていたが、ほぼ完食。

だが、肝心のUさんは、夕方に風車にトラブルが起きて夜遅くまで残業だったため、来れたのは1次会終了寸前だった。しかも一緒にトラブル対応していた2名は欠席。

Uさんは、ネパール人の主人と何語なのか、共通語で話して、ビリヤニを頼んでいた。ビリヤニも中東では有名な料理だ。炊き込みご飯。
ネパールとパキスタン人で普通に言葉が通じるというのはなかなかの驚きだが、インド、パキスタン、ネパール、バングラデシュというあたりは、宗教やなにやらで別の国となっているが、文化圏としては共通点が多いのだろう。

2次会、3次会はスナック。志布志は串間より栄えているので、「銀座通り」は店が多い。
2次会が午前1時過ぎに終わり、隣にある店に移る際、外が騒がしいので2階から路上を見下ろすと、外人二人と日本人のグループが殴り合いのけんかをしていた。怖い怖い。

午前3時まで飲んで、代行で串間に帰る。

2023/10/23 (Mon.)

ジョロウグモ (宮崎県串間市)

マイコアカネ(多分) (宮崎県串間市)

モズの高鳴き  晴れ@串間市


最近、モズの高鳴きをよく聞くようになった。この季節の風物詩といえよう。
ただ、まだこの秋モズの姿を見ていない。
モズは、縄張り宣言と求愛のためにこの時期高鳴きする。普通割と目立つ木の枝の先とかに止まって鳴くので、すぐ見つけられるのだが、今年は声は聞こえるが姿は見ない。

そういえば、ウグイスのさえずりは、いつの間にかなくなってしまった。
南九州では2月くらいからウグイスがさえずり始めるが、さえずりをやめたのは今月だろうか。
今年の夏は暑すぎて、8月、9月にあまり野外で活動しなかったので、そのあたりの観察を怠ってしまった気がする。

トンボはまだまだ元気というか、種によってはさらに数を増やしている。
赤とんぼは秋口に多い気がするが、これからまだまだ元気だろう。
ちなみに「赤とんぼ」という種はなく、赤いトンボは、アキアカネ、ナツアカネ、ショウジョウトンボ、マイコアカネなどたくさんいる。

チョウもまだまだいるが、気温が下がって、やや元気がなくなってきているように見える。

2023/10/22 (Sun.)

今年も図書館まつりがやってきた (宮崎県串間市)

今年はキッチンカーがたくさん出ている

褐色型のトノサマバッタ (宮崎県串間市)

図書館まつり  晴れ@串間市


昨晩は、涼しくて、いままで夏の間ずっと毛布1枚で寝ていたのを、掛け布団を押し入れから引っ張り出してきて寝た。そしたらノミかダニかで体がかゆくなってしまった。

朝起きて洗濯。布団カバーを速攻で洗う。

今日は待ちに待った図書館まつりの日。
1年に一度のこのイベントを、数か月前から心待ちにしていた。
毎年説明しているが、このまつりでは、図書館を除籍になった本や市民が寄付した本が、芝生広場に一斉に並べられて、自由に取っていくことができる。
この2か月ほどの間に本を借りた際にもらえる「引換券」で本と交換する。引換券1枚で、本が3冊もらえる。
ただし、14時を過ぎると、残った本は引換券がなくても取り放題となる。

12時半に家を出て、串間市立図書館へ。
今日は図書館に隣接する文化会館で、コンサートをやっていて、すでに人でにぎわっている。
しかも今年はキッチンカーがたくさん出ており、さらには射的やスーパーボールすくいといったお祭りのときの出店まで出ている。

12:50,いったん列に並び、13時から図書館まつり開始。
私は13時〜14時までの1時間、じっくりと欲しい本を探す。今年は昨年ほど欲しい本が目白押しではなかったが、結局26冊も取ってしまった。
鳥の本、植物の本、魚の本、虫の本といった生物に関する本を多く取った。その他、ゲノム、自衛隊、日本語、エクアドル、などなど私が興味を持っている様々なジャンルの本を取得。

今年一番のヒットは、以前図書館で借りた「ツボの押し方」の本。これは、どのツボがどこにあってどういう症状に効くかを解説した本。
私の知る限り、いま現在図書館の書架に並んでいる本はあまり出てこないのだが、これはうれしい。
満足。

15時前に帰宅し、昼食。
その後はずっと『ハイキュー!』白鳥沢戦を見る。
全10話見終わる。宮城県大会の決勝戦だが、たった1試合を10話もかけてやっているので、どんどん飽きてくる。延々と1試合をやっているのだ。
なんとか最後まで見る。

次は全国大会か。

2023/10/21 (Sat.)

油津の消火栓のマンホール。メジロが描かれている (宮崎県日南市)

日南海岸の夕暮れ (宮崎県日南市)

日南海岸の夕暮れ (宮崎県日南市)

腕時計のバンド修理、日南山形屋  晴れ@串間市


今週は夜、『ハイキュー!』第2期が無料配信だったので、ずっと見た。
金曜日に25話まで完視。無料配信が金曜までだったので、1週間で25話、急いで見たのだ。なかなか面白い。
県大会決勝の前、一番いいところで終わってしまった。どうなるのか。

さて、今日は土曜だというのに朝8時から現場で仕事。15時まで働く。
その後、串間市立図書館へ行き、漫画『ハイキュー!』を少し読む。ここには『ハイキュー!』全巻が揃っている。

日南油津の日高時計店へ。バンドの取り寄せができたので、修理できると連絡を受けていた。
バンド交換は、10分くらいであっという間に終了。3520円。

その後、油津商店街(岩崎商店街)をぶらぶらと歩き、大通り沿いにある日南山形屋(やまかたや)へ行く。
山形屋といえば、宮崎、鹿児島では名の通った百貨店である。
宮崎には宮崎市と日南市にある。
日南山形屋に入ってみる。昔ながらの百貨店。1階は大半が食品売り場。2階はおもに婦人服売り場。3階はダイソー。
私にとっては特に見るべきものがない。

渋い感じのスナック街がある。
日南の消火栓のマンホールには、メジロが描かれていた。良い。

帰り道、久々に日南海岸沿いの国道220号を走る。夕暮れの空にヤシの木が並んで屹立している。
明るい月が浮かんでいる。夕暮れ時にすでに割と高いところまで上がっているので、満月前の上弦後の月、というところか。

19時帰宅。

夜は『ハイキュー!』対白鳥沢戦が無料配信開始したのでまた見始める。
それに『呪術廻戦』、『Dr. Stone』最新話もあるので見るものたくさん。

2023/10/18 (Wed.)

ササゴイ。去年の同じ時期(11月)に同じ場所で見た
(宮崎県串間市)

ゲンノショウコの花。薬草。(宮崎県串間市)

多分、スジキリヨトウの幼虫 (宮崎県串間市)

今週の生き物観察  


10月16日月曜日。
久々にササゴイを見た。串間温泉いこいの里の脇にある小川にいた。
思えば1年前の11月も同じ場所にいた。

ササゴイは、本州、四国、九州で繁殖するようだが、南九州の串間では、どうやら冬鳥のようだ。冬になるとやってくる。
去年と同じく、川の石の上にたたずみ、ずっと川を見つめている。しばらくすると、川の流心のほうではなく、護岸の方にくるっと向いて、護岸に沿って作られている細い通路のようなところにピョンと飛び移った。そこも水に浸かってはいるが、10cm程度の深さ。
ササゴイはそこを護岸沿いに歩いていく。

ササゴイはその後、中洲のような場所に移動し、そこで再びじっと動かなくなる。
川の中にいる獲物を狙っているのは明らかだが、なかなか成果は上がっていないようだ。

ジョロウグモもじっとしていた。

 ドヨウオニグモ (宮崎県串間市)

10月17日火曜日。
牧ノ谷川付近を散策。茶色のトノサマバッタが、収穫後の田に降りている。
そして、初めて見るクモがいた。後で調べると、ドヨウオニグモというクモのようだ。イネ科だろうか、細い茎に止まっている。
どういう生態なのか、図鑑が欲しい。

10月18日水曜日。
牧ノ谷川付近、いくつかある民家の間の道を試しに上がっていった。
割とツルっとしたイモムシがいた。後で調べると、スジキリヨトウだろうか。
スジキリヨトウはヤガ科の蛾である。
幼虫は冬によく見つかり、芝生の害虫らしい。

また、ゲンノショウコというピンク色の可憐な花が咲いていた。調べると、ゲンノショウコの草は、古くから下痢止め、腹痛、湿疹、かぶれの薬として重用されてきた薬草だそうで、すぐに効き目が表れることから、「現の証拠」という珍しい名前がついたとの由。
そして、水色のツユクサ。
ピンクに水色、花というものは、昆虫を誘引するためなのだろう、様々な色の花をつける。

2023/10/15 (Sun.)

黒い伝統建築に、ノウゼンカヅラのオレンジ色の花が映える
(愛媛県内子町)

『ハイキュー!』  晴れ@串間市


この週末はダラダラ過ごした。
アベマでアニメ『ハイキュー!』を無料配信していたので、土日かけて第1期25話まで見終わる。
ハイキューとは排球で、高校のバレーボール部の話。
スポーツものははじめを乗り越えれば、結構見れるものが多い。ハズレが少ないというか。
定型的なものが多い気はするが。

この『ハイキュー!』は、サッカー漫画の『DAYS』にちょっと似ている。
主人公の素質が違うけれど、新1年生の主人公が、高校に入って同級生や先輩たちと高みを目指していく、という型。

まあ、高校生スポーツものは、1年生が主人公の場合は、まず入学してくるところから始まるのが定型か。
2023/10/13 (Fri.)

道の上で伸びたまま動かないヤマカガシ (宮崎県串間市)

動かないので棒でつつくと、ようやく動いて、頭をもたげて威嚇してきた

ヒメジャノメ (宮崎県串間市)

蛇の動きが止まる季節  晴れ@串間市


昼休み、牧ノ谷川付近で散策する。
10月に入って気温は下がり気味だが、チョウやトンボはまだまだ活発だ。
ヒメジャノメ、マイコアカネ(多分)が見られる。
なにしろヒメジャノメなどは、串間のような暖地では、5月〜10月ごろにかけて3〜4回発生期がある(成虫に羽化する)らしい。
ということは、成虫になってから死ぬまでの時間が短い、ということか。

ジョロウグモが中空高いところ、送電線の間に巣を作って獲物を待っている。
ヒヨドリはいつでもうるさい。

最近、里山や山の舗装道路上に蛇がいるのをよく見かける。
気温が下がるこの時期、蛇が舗装道路の上の日向で、日向ぼっこをしているのだ。多分。
蛇は変温動物なので、気温が下がると体が機能しなくなり、動けなくなる。
私の故郷の千葉でも、秋口の山登りでいい天気の日などは、林道歩きの際に林道上で蛇を見る。

今日はヤマカガシが、道の上で伸びていた。
車で近づいても動こうとしない。死んでいるのだろうか?
普通蛇というものは、人間の姿を見るとすぐに去っていくものだが、いまは動けないらしい。
眠っているのだろうか?視覚は生きているのだろうか?、
野生動物はいつ天敵に捕食されるかわからないので、そのような状態でも最低限の感覚は生きているのではないだろうか。
このように道の上という目立つところで動けなくなっている状態を、上空のカラスやトビやクマタカに見つかったら、殺られてしまう。
ヤマカガシは毒蛇なので、猛禽類たちがどれだけヤマカガシを捕食するのか知らないけれども。
毒蛇には手を出さない鳥もいるかもしれない。

道幅が狭く、蛇をひき殺さずに通れないので、車を止めて降りる。
私が近づいてもヤマカガシは動かない。
仕方がないので、近くに落ちていた木の枝でつついてみる。
すると、ようやく動いた。だが逃げようとはしない。振り返って頭をもたげ、こちらを威嚇してきた。まだ動けないのか。
蛇はすこし道端に寄ったので、これで通行できると車に乗り込む。見ると、蛇はいなくなっていた。ようやく草むらに入ったらしい。

<後日談>
16日にも道の上で蛇を見た。こちらはヒバカリ的な小さくて細い蛇で、私が近づくとするすると草むらに消えていった。

2023/10/9 (Mon.)

油津のアーケード街。人は少ない (宮崎県日南市)

広島カープのファン店。入り口には「鯉神社」の鳥居
(宮崎県日南市)

どう見ても営業しているようには見えない (宮崎県日南市)

プロトレックのバンド修理  曇り時々雨@串間市


10月7日(土)〜9日(月)は3連休。
昨日の連休中日は、風車トラブルのため五ケ瀬の方に出張。朝出て串間に帰ったのは夜中。

10月9日(月)、3連休最終日。
朝洗濯したものの、晴れ予報なのにどんより曇っていて、時々雨がポツポツ落ちてくる。まずい。

とことで、7年前の2016年に購入したカシオの腕時計、プロトレックのウレタンゴム製のバンドが切れてしまった。手首の太さは変わらないので、いつも同じ穴でバンドを止めるのだけれど、そのためにバンドの同じところが変形することになり、度重なる伸縮によって劣化し、切れてしまったのだ。

串間には純粋な時計店はなさそうなので、ニシムタの時計売り場で聞いてみたが、規制品のバンドに合えば交換はできるという。さすがにプロトレックに合うものはなさそうだった。
グーグルマップで調べると、日南の油津商店街に2軒の時計店がありそうだったので行くことにする。

14時過ぎ出て、日南のマックで昼食、もちろんクーポン使用でビッグマックセット。
油津に移動し、時計店を2軒回る。この2軒には、事前に電話をかけ、修理できそうかを聞いていた。

油津のアーケード街は、さびれている。
シャッターが閉まっている店が多い。看板はそのままだが、どう見てももうつぶれている店もある。
時々、高校生くらいの若者たちが通りかかる。

広島カープの店がある。ここは、2月になるとプロ野球広島カープが春季キャンプを張る場所だ。2月は油津は真っ赤に染まるという。

1軒目の時計店では、汎用のバンドがつくか確かめてもらうが、バンドを止めているピンが外せなくて断念。どうやら割と特殊な工具が必要なようだ。
「預かりましょうか?」と聞かれたが、もともと汎用の品質不明のバンドをつける気はなかったので、「いいです」と断る。

2軒目では、在庫はないので、メーカーに在庫と値段を聞いてくれるという。
今日はスポーツの日で祝日なので、明日確認して連絡してもらうことにする。
てなわけで今日は修理までいかず。

繁盛しているようには見えない商店街で、この2軒の時計屋はよく頑張っている。
いずれも店内はこじんまりとしていて、品ぞろえは多くない。それでも、地元の人たちが時計修理にやってくるのだろう。
時計業界も、きっと巨大な量販店が席巻しているだろう。だが、そのような中で地元密着のこういう店も生き残ってほしいものである。

ゲオで『翔んで埼玉』を返却。なにも借りず。

2023/10/6 (Fri.)

ナガコガネグモ。下のほうにジグザグの白帯を作っている
(宮崎県串間市)

ナガコガネグモの腹側。白い繭玉のようなものを作っている。
卵のうだろうか? (宮崎県串間市)

やっと秋、ナガコガネグモの白帯  晴れ@串間市


今週はめっきりと涼しくなった。今年の夏は酷い暑さだった。
暑すぎるからか、年を取ってエネルギーがなくなったからか、今夏はほとんど外で活動する気が起きなかった。
沢登りにも結局行かずじまい。

10月に入り、ようやく秋が来ました。

昼休み、いつもの里山で、ナガコガネグモが割と手近なところに巣を構えていて、よく観察できた。
白い繭玉みたいなものを抱えていた。卵のうだろうか?

巣には、ギザギザの「白帯」(はくたい)が目立つ。この「白帯」は、ある種のクモが巣の一部にかなり目立つ太い幾何学模様の糸を形成したもので、X状だったり渦巻き状だったりする。
その機能はまだよく分かっていないらしい。
しかも、同じ種でも白帯を作る個体と作らない個体がいるとのこと。

紫外線を反射することで餌の昆虫を誘引するためとか、巣を目立たせることによって鳥に網を破壊されないようにするとか、諸説あるようだ。
私が読んだクモの生態に関する本には、前者の説が実験で確かめられたと書いてあった。
しかし、餌となる昆虫をおびき寄せるということは、カマキリなどの天敵昆虫も引き寄せるリスクがあるため、その収支によって白帯を作る個体と作らない個体がいるのではないかと言われているらしい。

まったくクモの生きざまとその多様性は、人知では計り知れない。

夜、協力会社の人たちと12人で飲み会。居酒屋→スナックの定番コース。
スナックは午前1時までなのだが、代行待ちの人がいたので、最終的に朝2時近くまで飲んでいた。

2023/10/2 (Mon.)

秋になるとエノコログサ(多分)が目立つようになる(宮崎県串間市

『翔んで埼玉』  晴れ@串間市


朝、新マットレスで初の寝覚め。
夜はあまりぐっすり眠れなかった。昨晩から急に気温が下がったせいか。久々に最低気温は22℃くらいまで下がったようだ。エアコンから解放されたどころか、寒くて明け方に窓を閉めたくらいだ。
マットレスの寝心地は、まだ1日ではよく分からない。

夜、『翔んで埼玉』見終わる。
史上最大の茶番。千葉対埼玉の対決は、千葉県出身の私としては楽しめた。
群馬県が未踏のジャングルのように描かれていたが、気の毒だ。
2023/10/1 (Sun.)

JTから届いた高岡銅器の錆加工灰皿。渋い。
抽選で当たった。

いよいよマットレス開封。初めは圧縮してロール状に巻かれている
ので、このような細長い箱に入っている。2層なので2箱

封を切ると空気が入り、丸まっていたマットが膨らむ

ほぼ膨らんだ。2層で厚さ27cm。あとはしばらく放置する

久々の大物。クロダイかキビレ。57cm(宮崎県串間市)

マットレス開封、クロダイかキビレの大物  曇りのち晴れ@串間市


ついに10月。気温はまだ下がらない。
朝10時半に起き、ウンコをしていると、呼び鈴が鳴る。日曜日の午前中に訪ねてくる人と言えば、またエホバの証人かなんかの勧誘かと思ったが、トイレを出てドアを開ける。
すると、郵便局の人だった。

実家から何か送ってきたかな?と思ったが違った。
差出人はJT。
私はタバコを吸うのだが、今どきのJTのタバコには、箱の裏側にQRコードがついていて、それを読み込んでポイントをためると、ポイントに応じてライターとか灰皿とか、その他様々なプレゼントに応募出来たり、交換できたりする。

私はいま蓋つきの灰皿が欲しいのだが、そういうのはなかなかなく、それなら普通の灰皿でいいやと、QRコードを読み込んでは灰皿に応募していた。(もちろん、プラスティック製ではない)
その灰皿が当たったのだ!

高岡銅器の錆加工灰皿というやつで、高岡の銅器工房が造るなかなか渋い灰皿だ。
蓋つきではないが、良さげな品物なのでうれしい。

いよいよマットレスを開封する。
圧縮ロールは真空パック的なビニール袋に入っていて、それを切ると空気が入って膨らむ。
2層とも開け、すのこベッドの上に重ねる。2層合計の厚みは27cm。
上のマットレスが21kg、下が13kg、〆て34kg。重いが、まだ2枚に分かれているだけいい。

開封後はしばらく匂いがあるというので、部屋の窓を開けて換気する。

14時過ぎに家を出る。
串間清掃センターでペットボトルと段ボールを出した後、日南へ。

すき家で昼食。
ゲオで映画『翔んで埼玉』を借りる。
漫画『ジパング』も借りたかったのだが、置いてないとのこと。残念。
無人レジで会計をしていると、ポンタカードが読み込めない。
有人レジに行くと、なんと、前回私は『呪術廻戦0』を借りた際、1泊延泊していたから、それを清算してください、と言われる。
え?と思ったが、確かに前回は一日遅れで返却した気がしたのだが、返却ボックスに品物を入れるだけなので、まあ良かろうと普通に返却してしまったのだ。
やはり延滞していたか。恥ずかしい。

レジで延長料金264円を払う。トホホ。

17:30、帰宅。
早速『翔んで埼玉』を見始めるも、今日の満潮は大潮でかつ日没後の19:17であることを知り、福島川河口にルアーを投げに行く。

19時前から投げ始める。
橋脚周りで2回ショートバイトがあったがフッキングせず。メッキかシーバスか。
橋脚はそれっきりアタリがなくなったので、橋と逆方向に投げると、大物がかかった。
初めは竿を持って行かれそうになり、リールが巻けない。3度ほど走られるがままになる。
だが、こちらはショアジギングロッドで、中型青物まで対応できる硬い竿なので、そんじょそこらの大物には負けない。
しばらくするとゴリ巻きで寄せることができるようになる。
とにかくフックが口から外れなければ大丈夫。
手元まで寄ってくるが、暗くて何の魚か分からない。
玉網を入れて無事ランディング。

クロダイかキビレだった。頭の形から、ヘダイではない。ヘダイは汽水域にいる印象はない。
キビレのようだが、ヒレの色は黄色じゃない感じなので、クロダイかキビレか判別できなかった。クロダイのような縞模様もないのだ。
おそらくクロダイだと思う。
57cmの大物。
久々に大きな魚を釣った。ルアーはシーバス用の割と細いフックなので、フックが曲がってしまっている。
デカいし重い。

リリースしたが、泳ぐ力を失ってそのまま河口の方に流されていく。
それほどファイトした感じはしないが、陸揚げしたあと結構暴れたので、それで力尽きてしまったのだろうか。
これなら持ち帰って食べてあげればよかったかなぁ。
だが、このまま彼(彼女)が死んでしまったとしても、私に食べられるのと、海にいる大勢の生き物たちの糧になるのとで、大きな違いはない。

大物が釣れて満足したのでこれで納竿。18:50〜19:25。

家に戻り、ストウブでかぼちゃの煮物を作る。調味料(しょうゆ、酒、みりん)だけだと鍋底に焦げ付き気味なので水を足す。

さて、いよいよ59900円のマットレスで初寝。
寝心地はいかがなものか。

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