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日記
(2025年10月)
2025/10/31 (Fri.) 〜11/1 (Sat.)

梼原町は川とともにある (高知県梼原町)

中古屋沈下橋 (高知県梼原町)

梼原町、津野町では、石垣と段々畑、棚田もよく見かける
(高知県津野町)

梼原町田野々地区。田野々川、民集落、そして山。これまた
典型的な梼原の風景(と思う) (高知県梼原町)

ビデオデッキ破損   

10月31日金曜日。終日雨なので家にいる。
荷物の整理を進める。いままでダンボールに入りっぱなしだったビデオデッキを箱から出す。あろうことか、8mmビデオデッキと、DVD−VHSダブルデッキが、2台とも故障していた。
8mmビデオデッキは、前面パネルが歪んでしまっているのか、テープを挿入すると、取り出しボタンを押してもテープが出てこなくなった。
DVD−VHSダブルデッキは、前面パネルが物理的に破損し、DVDを乗せるトレーが出てこない。

前者は破損が分からないのだが、後者は明らかに筐体が割れて壊れている。サカイ引越センターの梱包の不備、もしくは運搬中の何かしらの衝撃がかかったものと思う。これらは普通のダンボールで運ぶのはマズいと思ったので、引越し日当日はそのまま外に出しておいて、業者の人に梱包してもらったのだが、よく見ると、何台かいっしょにダンボールに入れ、緩衝材も何も入れていない。
素人か?引越しのプロじゃないのか?
いままではアート引っ越しセンターを主に使っていて、こんなことはなかった。サカイ引っ越しセンターを利用するのは初めてだったが、サカイって、レベル低いんじゃないのか?
呆然としてふつふつと怒りがこみあげてくる。

8mmビデオデッキは破損が確認できないので、クレームは難しいと思ったが、ダブルデッキの方は明らかに引越し業者の阻喪である。
もう夕方を過ぎているので、明日サカイ引越センターにクレームの電話をすることにする。

自分で個別の箱に梱包したミニDV−DVDダブルデッキを開ける。それと、ブルーレイデッキにDVDプレーヤー。この3台は問題なく動いた。ホッとする。
もう一台の8mm/VHSダブルデッキは、結露表示がして動かないが、これは以前からそうだったので気にしない。さらにもう一台、ミニDVの専用デッキもある。
思えば、私はビデオデッキを7台も持っていることになる。メディアの変遷の歴史と共に生きてきたのだ。
VHS、8mm、ミニDV、DVD、ブルーレイと映像メディアは進化してきた。

夜、DVDデッキを使い、Rushのライブビデオを見る。やっぱりRushはいい。



11月1日土曜日。曇りのち晴れ。
サカイにビデオデッキの破損について連絡する。彼らの提案は、「減価償却後の値段を支払うことでどうでしょうか?」ということだった。というか、引っ越し時には「安心パック」という保険に入っているらしく、その保証内容がそういうことらしい。
私は反論する。「いや、このデッキは、いまでは入手困難な機器なので、減価償却の値段としては二束三文かもしれないが(なにしろおそらく20年位前の製品である)、希少価値があって取り換えがきかないので、減価償却の値段では受け入れられない」
このデッキがないと、VHSテープが再生できないので、このデッキの価値は、減価償却では反映できない。

先方は、「分かりました。上司と相談し、11月3日月曜に回答します」とのことだった。

夜、電源が入らなくなった後乾燥させていたオリンパスの防水カメラの電源を入れたら、なんと入った。復活か?
以前も、イースター島で、突然の大雨にやられてビデオカメラが水に濡れて電源が入らなくなったことがあったが、こちらも宿に戻った後にしばらくドライヤーで乾かしたら、復活した。

しかし乾いたから復活するというのは、水による回路のショートがなくなったのだろうか?一度ショートした回路が復活するとは思えないのだが、なにか二重のフェイルセーフがあるのかもしれない

今日はビデオデッキが壊れていて非常に落胆していたのだが、悪いことは続かないということか。
いや、まだわからない。

2025/10/30 (Thu.)

六丁あたりの段々畑と石垣。人の造りし美しい風景
(高知県梼原町)

韮ヶ峠の高知−愛媛県境。幕末でも土佐と伊予の国境だった。
いまは白線が引かれ、道の両側に脱藩の碑が建っている
(高知県梼原町)

家の近くの体育館で初運動 (高知県梼原町)

事務机納入、体育館初利用   晴れ@梼原町

朝9:30起床。10時ごろ事務机が届いた。
早速組み立てるも、ちょっと分からないところがある。というか、部品が間違っているのではないかと、販売元のタナベ事務機器に問い合わせる。メーカーに聞いたところ、間違いないとのこと。

で、私が組立説明書を見誤っていたらしい。同一説明書中に複数のモデルがあるので、混同してしまったようだ。
無事組立完了。
今持っているものと同一かと思ったが、キャスターなしのモデルだった。まあ、キャスターがついてなくても、机を動かすことはないので問題ない。
だが、よくよく考えてみると、このシンプルさで52800円はちょっと高い気がする。もっとも、この値段がネット最安値で、低下は8万円超だから、良しとしよう。いまは、いつの間にかすべてのモノの値段が大幅に上がってしまっている。本当に知らぬ間に上がってしまった。

居室の壁際に、幅180cmの机を2つ並べて配置すると、部屋の横幅ちょうど。最高かよ。
これで作業環境は整った。基本、向かって左の机にMacとノートパソコン、右の机にテレビ画面、ビデオデッキを置くことにする。

それと、注文していた分県登山ガイド、『高知県の山』と『愛媛県の山』が届いた。これで両県の山に登り放題だ。

17時過ぎ、体育館に初めて行ってみる。歩いて5分、町営住宅やゴミ集積場の手前にある。
部落長のOさんのガレージから鍵を取り、体育館に入る。昔履いていたフットサル用のシューズを履く。
立派な体育館だ。フルサイズではないが、バスケのフルコートが1面取れる。一人で遊ぶにはちょうどいい。
倉庫をのぞくと、卓球台や、卓球、バドミントンのラケットがあった。またバドミントンをやりたいものだが、仲間を作らないといけない。
かごにいくつか小さなバスケットボールがあったので、これを使って30分くらい遊ぶ。一人バスケ。
リングは低いのにシュートが入らない。下手くそか。

最後の方は暑くなりTシャツ一枚となる。汗かいた。いい運動だ。

これから定期的に遊びに来よう。使用後は全面モップがけをし、電気を消し、ノートに使用記録を記入する。
何組か定期的に使っているグループがあるようだが、体育館の使用頻度は3日に一度といった具合である。

鍵をOさんの車庫に返却。
次までにバスケットボールとかフットサルのボールを買おう。
夜、『ワンパンマン』のOVAを見る。

2025/10/29 (Wed.)

宮野々の回り舞台。こちらも中は見られない
(高知県梼原町)

宮野々の番所跡。坂本龍馬もここを通って脱藩したと言われる
(高知県梼原町)

高知県梼原町と愛媛県西予市の県境となっている韮ヶ峠。
坂本龍馬はlここから伊予に脱藩していった。
龍馬の像が立つ公園がある。銅像ではなく、板状の龍馬。
(高知県梼原町)

散策開始(2) 韮ヶ峠   晴れ@梼原町

今朝は5℃くらいまで気温が下がったようだ・またまた10:30まで寝坊。陽が出てもうすでに暖かくなっている。
13:30車で家を出発。今日も周辺を散策する。

韮ヶ峠方面へ行く。県道2号を、役場と反対方向に上がっていく。すぐに宮野々の廻り舞台と、宮野々番所跡を見学。
廻り舞台は、昨日見た高野の舞台と同じようなものだ。宮野々番所は、梼原にいくつかあった番所、つまり関所の一つで、通行する人はここで役人に点検された。梼原は攘夷の雰囲気が濃かったため、佐幕である藩の方針に反対して脱藩する志士たちは、ほぼ素通りで通したようである。坂本龍馬も、この宮野々番所を通過した。
辺りを45分くらい散策する。

県道2号に沿って、四万川川(しまがわがわ)が流れている。宮野々沈下橋がある。この沈下橋を見下ろす橋の上から、結構大きな魚がいるのが見える。アメゴ(アマゴ)だろうか。
と思っていたら「あまご荘」という民宿のような家があり、軒先にはアメゴ(アマゴ)の魚拓のようなものが何枚も掲示されていた。だれがいつ釣ったものか、、体長何cmかが書かれた大物自慢だ。
となると、橋の上から見た魚は、アメゴだろう。背にたくさんの黒点があり、体側には楕円系の斑がある。

北へ移動。上成集落も散策。川の上の石にキセキレイがいたのだが、虫を捕食しているように見えた。石を飛び移りながら、時々空中に飛び立って、すぐ元の石に戻るような動きをしている。双眼鏡で見ると、キセキレイの周りには、ウンカのような羽虫が飛び交っているのが見える。

上成橋横の階段を降り、河原に降りてみる。
四万川川もまた澄んでいる。澄んでいるので、オリンパスの防水カメラで水中を撮影したら、その後しばらくして、カメラの電源が落ちてしまった。マズい。これは、バッテリーとSDカード格納部の密閉が甘くて、中に水が入ってしまった可能性がある。パッキンが劣化したのか、カバーの締めが甘かったのか、
ショックデカい。即刻使用停止する。乾燥させて復活するのを祈るしかない。

四万川集落を通り、井高地区から韮ヶ峠へ。細道をどんどん上がっていく。
韮ヶ峠は、坂本龍馬が伊予へ脱藩する際に通った、土佐と伊予との藩境である。いまでも高知県梼原町と愛媛県西予市の県境となっている。梼原町の北の境界は、四国カルストに沿って東西に走っているが、その西端にあるのが韮ヶ峠である。梼原町の北の果てと言えよう。

韮ヶ峠はにはちょっとした公園が造られており、ペラペラの坂本龍馬の像が立っている。そこから少し進んだ道路に、白線が引かれ、道の両側に「土佐−伊予国境」の碑がブロック塀の上に建っている。
また、別の碑には、「我ら再び生きて故国土州の土を踏まず」という、龍馬と、一緒に脱藩した澤村惣之丞の言葉が刻まれている。

ここから龍馬が日本洗濯に向かい始めたのだ、という感慨に浸る。

えらく寒い。標高は950mほど。さっきまでいた下の世界(とはいえおそらく標高400m以上ある)とは気温が全然違う。それにもう日暮れで17時近いのもある。
この寒さから考えると、確かに梼原町北部というのは、冬がかなり雪が降るというのも納得できる。

17:40帰宅。肉じゃがを作る。

2025/10/28 (Tue.)

初瀬ダムのダム湖 (高知県梼原町)

国道439号をチムジルバンへ向かう。北川川沿いの道は、山奥と
呼ぶにふさわしい (高知県梼原町)

韓国サウナ兼レストラン、チムジルバンのビビンバ
(高知県梼原町)

梼原の典型的風景(と思う) (高知県梼原町)

山奥にポツンとある郷麓温泉 (高知県津野町)

高野の舞台。中は見られない (高知県津野町)

散策開始   晴れ@梼原町

朝9:30に起き、12時ごろ車で家を出る。
まず、初瀬ダムに行く。先日行ったのだが、ダムカード申請時、「自分が写ったダムの写真」を送る、と書いてあったのを見落としていて、ダムだけの写真しか撮ってなかったので、再度写真を撮りに行く。

快晴、気温は17℃。湿度も低く、最高の活動日和だ。
初瀬ダムの後は、国道439号を北上し、韓国サウナ&レストラン、「チムジルバン」へ行く。途中、また細い道の周りは森と川なので、避難帯にときどき車を停め、周囲の生き物を探す。ほとんど姿が見えない。見たのはヤマガラのみ。

数軒の家がある集落の田の近くで、30cmくらいの小さな蛇を見る。ヒバカリか。幼ヘビか。

13時にチムジルバンに着く。これまた、パン屋同様、山の中にある一軒家。
こぎれいな食堂で、何人かサウナと食事のお客さんがいる。店員さんは日本人のようだが、経営はきっと韓国系に人だろう。恥ずかしながら、韓国サウナなんて聞いたことがない。
石焼きビビンパ大盛り1000円を頼む。キムチやサラダ、デザートつきのセットは+350円だったが、1350円は無職としては高いので単品にする。
目の前のテレビで、ワールドシリーズ第3戦をやっていて、延長戦で盛り上がっている。
ビビンパは普通。可もなく不可もない。具が少ない。
食べ終わってもしばらくテレビのワールドシリーズを見る。とんでもない試合になっている。席が離れられない。

だがいつまでもいられないので、出ることにする。店では本場韓国製のコチュジャンが売っていたので、ちょっと高かったが本場ものと信じて購入。200g400円と500g800円で、コスパのいい500gを買う。

店を出たあと、ここもまた山奥感が半端ないので、カメラを持って辺りを散策する。
川に降りられたので降りる。陽光に透明な水が光る。魚がいる。この川は北川川(きたがわがわ)というらしいが、この辺りの川にはかなりの数の魚が生息している。
アユはいま漁解禁の時期だ。友釣り区間としゃびき区間が分かれている。

車で国道439号をずっと北上していく。国道とは思えないひどく狭い道である。
この国道439号というのは、四万十市からずっと北上してきているのだが、四万十市内の439号は、本当に酷い国道だった。なにしろ軽自動車でも離合ができないほどの細い道で、林道よりも酷かった。
梼原町内の439号も細いが、それよりはまだマシである。

津野町に入り、小さな温泉、郷麓(ごうろく)温泉が出てくる。温泉郷ではなく、温泉が一軒しかないように見える。こんな山奥、しかも狭い国道しか通っていない温泉に客が来るのだろうか。と思うくらいの山奥だ。
バス停がある。上下とも一日に4本くらいバスが走っている。

道はやがて国道197号に出る。こちらは立派な国道だ。梼原町を縦断し、大洲、果ては伊方町の佐田岬まで通じている。国道九四フェリーの国道である。つまり、大分県にも197号が走っている。

国の有形重要文化財、高野の舞台へ行く。三嶋神社の境内に、回り舞台のある茅葺屋根の建物がある。これが高野の舞台で、明治初期に建てられ、回り舞台のほか、花道、二重、太夫座なの°舞台機構を有するという。ここで神楽なども営まれるのだろうか。
外は戸で閉ざされて、中の舞台は見ることができない。

近くには「山の駅」というのがあり、どうやらJAの農作物集積場かつ直売所のようだ。巨大な建物で、直売所とも書いてあるが、それらしい場所はなかった、もう閉まってしまったのかもしれない。いまや直売所探しも急務だ。安い野菜が手に入る場合がある。

梼原に戻る。
国道440号を北に行ったところにあるファミリー公園へ向かうが、またまたどこだか分からない。グーグルの通りに行っても何もないのだ。
そのあたりの集落を行ったり来たりしたが、やがて行くのをあきらめた。
ここの集落は、梼原の典型的な町並みで、川の周りの斜面に家が点在し、田が開墾されている。日本の原風景と言ってもいいだろう。

子安神社へ。夫婦杉に三段の滝。
街中心部に戻る。日が暮れてきた。
中古屋沈下橋。趣あり。梼原町にも沈下橋が結構ある。

梼原地区の三嶋神社。梼原川にかかる立派な木橋を渡って本殿に行く。この木橋がいい。司馬さんも『街道をゆく 梼原街道』で書いている。まだ読んでいないが、木橋の前に司馬さんの本の引用が書かれている。
本殿の建造は江戸時代とのことだが、確かに古い。良い。

みなさんお気づきだと思うが、梼原町内、また津野町にも、三嶋神社がたくさんある。これは、この地の開祖・津野経高が、伊豆の三嶋大明神を勧請して祀ったことが始まりと言われる。

もう17時過ぎ。帰り道、JAでガソリンを満タンにする。大きな街に比べるとガソリン代は高いが、それほどでもない。
17:40帰宅。

解凍していたいただきもののケンサキイカをさばく。イカをさばくのは初めてだが、ユーチューブ動画を参考にすれば問題ない。
さばくのは魚より簡単だ。

この一匹は、まるまる刺身でいただく。美味い。
あとの2匹はどうやっていただくか。

夜は雨戸を閉めて寝る。寒い。

2025/10/27 (Mon.)

林道 東津野城川線開通記念公園の遊歩道を歩く。
鳥の気配なし (高知県梼原町)

九十九曲峠セラピーロード (高知県梼原町)

壱岐で買った古代米を白米と一緒に炊く。弥生時代の遺跡
があるところでは、古代米を売っているところが多い

買物で一日が過ぎてしまう   晴れ@梼原町

朝7:40に起きてゴミ出し。二度寝して起きたのは10:50。
洗濯する。今日は終日晴れの予報。風は今日はやや強く、3〜4m/sなので、乾きもよいのではないか。

ところで、私がここ梼原町に来てから3週間近く経つが、いままで、風が強かったことがない。ヤフーの天気予報を見ても、ほとんど0〜2m/s。これは意外だった。山地にある町なので、風がもっと強いと思っていたのだ。
前職は風力発電所の風車の維持管理だったので、串間に住んでいるころは、風の強さが一番の関心ごとであり、常に毎日、風速がどのくらいなのかを気にしていた。その習慣が抜けないのでこちらに来てからも風速が気になるのだが、ここはとにかく風が弱い。

今日は気温は低い。朝の最低は11℃、最高は19℃程度。

13時ごろ出発。今日は買物の日。山を下りて鬼北町の広見で買い物予定。
いままでは平日は仕事をしており、昼食はほぼ串間市内の食堂で外食だったが、ゆすはらでは外食は難しいので自ずと自炊が増える。すなわち食料品の買物頻度が上がるはずだが、梼原に住んでいると買物も時間と労力とコストがかかる

まずクアテルメ宝泉房で昼食。今日の日替定食1000円はとんかつで、ご飯の盛りが多く、満足。ほぼ大盛りのような量だった。すでに13:30で、客が少ないので、サービスしてくれたのだろうか。

鬼北町広見地区で買物。まずコーナンに寄るが、いいものなし。
次にスーパーFujiがあったので、高いだろうとは分かっているが冷やかしてみる。やはり高い。魚も肉も野菜も高い。唯一かぼちゃが少し安かったので買う。
次に、本屋があったので立ち寄る。なかなか大きな本屋だ。良い。今後使うことがあろう。

ダイレックス。めちゃくちゃ安くはないが、Fujiよりはだいぶ安い。特に魚。刺身パック、冷凍サンマと冷凍サバを買う。野菜もFujiよりは安そうだ。ネギや小松菜を買う。人じにゃ玉ねぎは高いが、仕方なく買う。鶏むね肉は安い。豚肉は高いが買う。

コスモス。コスモスは買物ルートから絶対に外せない。決まったものはすべてコスモスで買う。安定の安さ。
ヨーグルト、卵、十割そば、ホールトマト、ブナシメジ、トイレットペーパーなど。このコスモスの値段は、串間のコスモスの値段とほぼ同じ。コスモスと言えども、ときどき高い店があるので注意が必要である。

帰宅は17:40。
梼原では、買物が半日仕事である。一番近い広見でも車で40分。朝起きるのが遅いので、買物だけで一日が終わってしまう。もっと早く起きねば。

帰宅後、洗濯物を取り込む際、カメムシがついてないか、一つ一つ確認する。カメムシはついてなかった。この時期、洗濯ものにつくカメムシに気をつけねばならない。
6時間くらい干したが、乾きは今一つ。気温が低いからだろう。
風呂場の乾燥器を回すと、30分くらいでほぼ乾いた。だけどこれ、電気代食うんだよなぁ。

夜は、壱岐で買った古代米を、白米に少量入れて炊く。

2025/10/26 (Sun.)

美味美味亭の焼肉定食950円。コスパ良し。
(高知県梼原町)

林道東津野城川線から分岐する道で、トンネルがコンクリート
でふさがれていた (愛媛県鬼北町)

九十九曲峠セラピーロード (高知県梼原町)

「勤王志士脱藩遺跡 九十九曲峠」の碑 (高知県梼原町)

九十九曲峠セラピーロード   くもりのち晴れ@梼原町

朝10:45に起きる。目覚ましをかけないと、私は8時間30分くらい眠るのだと判明する。いままでサラリーマンだったころは少なくとも平日は好きなだけ寝ることはできなかった。

12時ごろ朝食抜きで家を出る。今日は、役場の近くでいろいろイベントがあるようなので行ってみる。
役場の向かいにあるみらい館では、1階でバザーと言うかフリマみたいなイベント。古着とか少しだけ置いてある。興味のあるものなし。

昼食は、美味美味亭(おいおいてい)へ初めて入る。
この食堂は、隣の精肉店が経営ていて、肉系の定食が食べられる。後で分かったことだが、ランチ営業と夜の営業があり、夜は定食はなく、焼肉店となる。
焼肉定食950円を頼む。すばらしいコスパ。いい
ほかにもすき焼き膳やとんかつ定食などもあるので、次また来よう。

役場に戻ると、ゆすはら座でもイベントをやっている。13時から、市民のいろいろなグループが音楽とかダンスなどをゆすはら座のステージで披露するようだ。
出演者と演目、スケジュールを見て、これまた興味がわかなかったので入らず。

12:45、今日は九十九曲峠’くじゅうくまがりとうげ)セラピーロードを歩きたい。
「九十九曲峠セラピーロード駐車場」とグーグルマップに入れてナビさせたら、全然違うところに着いた。逆側の西予市から林道に連れていかれた。間違いだが、山奥なので、せっかくだから生き物を探そうと思ってさらに上がっていくと、東津野城川線開通記念公園という公園があった。どうもこの林道は東津野城川線というらしい。公園に車を停めて、作業道のような道を歩き始める。林業の人たちの道に思える。
30分くらい歩く、ずっと下り。鳥などを見るのにはわりと良さげな雰囲気だったが、まったく鳥は視認できず。

シーボルトミミズが道を這っていた。やはり雨上がりにミミズは地上に出てくるのか。
諦めてまた30分くらいかけて車に戻る。

一度梼原町に戻る。
この東津野城川林道には、トンネルがコンクリートでふさがれて通行止めになっている脇道がある。こういうのはあまり見たことがない。

町で唯一のガソリンスタンド手前に、セラピーロードの看板があったので、そこから私の自宅の方向に曲がる。広野あたりから急激に登る道があり、そこをグングンと上がると、ありました、セラピーロードと駐車場。
もう15時だが、これから歩いてみることにする。

小さな沢沿いの遊歩道を行く。とてもいい。確かに癒される。
いきなり混群らしい鳥の群れが頭上を通っていく。
なめこのようなキノコが道端に生えている。
ここにもシーボルトミミズが出ている。

九十九曲峠は、幕末、土佐の脱藩志士たちが伊予へ脱藩していった峠だ。坂本龍馬は、ここからさらに北の韮ヶ峠から伊予に入ったが、多くの志士は九十九曲峠から出たと言われる。

「勤王志士脱藩遺跡 九十九曲峠」の碑が建っている。近くには、戦国時代にこの地で名をはせた、津野氏の津野勝興公の墓と屋敷跡もある。

17時前、森の道でさかんに鳴いている鳥たちがいる。始めエナガかと思ったが、姿は双眼鏡で捉えられない。しばらくして近くの枝に群れが現れ、一瞬だけ双眼鏡で姿を捉えた。ヤマガラでもエナガでもシジュウカラでもなかった。茶色の小鳥でオレンジ色のくちばしだった。誰だろう?

小川には魚がいる。アユか、それともハヤ系か。
日が暮れる。10月下旬、山のなかの日没は早い。17:25、駐車場に戻る。
このセラピーロードはいい。久保谷よりも生き物の気配がする。鳥が見られそうだ。川は生命が集まる場所。
17:40、帰宅。九十九曲峠セラピーロードは、家から近くにあった。

2025/10/25 (Sat.)

シェムワ特製の唐がらしあんパン。辛さは表には出てこないが、
ジワっと来る (高知県梼原町)

LED蛍光灯で電気代あまり下がらず   雨@梼原町

四国電力のホームページには、毎日の消費電力を確認できるレポートページがある。
昨日は従来の蛍光灯からLEDに替えたので、どれくらい消費電力が低下したか確認したところ、あまり下がってなかった。
今までの平均が6kWくらいに対し、昨日の消費電力は4.5kWだった。日によって蛍光灯の使用時間が違うので、もっと長くデータを取る必要があるが、これだけ見ると、せいぜい25%くらいの低下しか得られないようだ。
定格の消費電力量からすると、LEDにすることで消費電力は従来の半分くらいになる計算だが、安定器も外していないし、とても無理そうだ。

まあ、電気は蛍光灯だけじゃないので、何とも言えないのだが、おそらくこの家で一番電気を食っているのが居間と寝室の蛍光灯なので、これ以上はいかんともしがたい。

一日雨だったので、部屋の整理を進める。旅行の際にもらったパンフレットとか地図、ライナーノーツとか、書類が多すぎる。

2025/10/24 (Fri.)

初瀬ダム (高知県梼原町)

梼原町佐渡地区 (高知県梼原町)

佐渡地区のバス待合所 (高知県梼原町)

松原地区の一番奥、大正町へ行く林道の手前の大串橋
の上から。梼原川と高台に集落 (高知県梼原町)

LED蛍光灯   晴れ時々くもり@梼原町

朝9時に起きる。10時に、町が各戸に設置している端末を交換しに、技術者の方と役場のOさんがやって来る。
30分くらいで交換完了。
ちなみにこの端末は、毎日流れる町の行政放送が聞けたり、それを録音したり、また町内であれば電話が無料でかけられるという電話型の端末である。
自分で準備するインターネットのルーターも、この端末にLANケーブルで接続する。

しばらくすると旧暦カレンダーが届き、さらに昼前には注文していたLED蛍光灯10本セットが届いた。明日来るのかと思っていたので、到着が早い。
肝心の、蛍光灯の安定器をバイパスする電気工事は、N電業社のSさんに電話する。実は、工事の話を役場のOさんにしたところ、N電業社のSさんの連絡先を教えてくれたのだ。
Sさんは、今日13時から作業可能とのことで、13時に来てくれた。

作業を始めたはいいが、Sさんいわく、思っていた回路と違うようで、配線後に一度試し点灯をしたら、点かずにブレーカーが落ちてしまった。どうも回路が複雑なようだ。
「古い建物だからか、ちょっと回路が複雑ですね。このまま安定器を通して使った方がいいです」と言われる、プロにそう言われればこちらは反論の余地はない。
省電力効果がだいぶ下がってしまうが、まあ仕方ない。安定器そのままで、グロー管を外し、蛍光灯だけを交換することにする。
1時間くらい作業してもらったが、結局現状維持なので、料金は取られなかった。

まずすべての従来の蛍光灯を外し、居間は6本、寝室は4本のLED蛍光灯を設置する。
スイッチを入れると、無事全管点灯した。
あとは中華製なので、耐久性が心配だ。LED蛍光灯と言うのは、小電力だけでなく、長耐久性も売りなはずだ。アマゾンの商品ページには、50000時間はもつと書いてあった。電気代がどれだけ下がるかも楽しみ。

14:30に家を出て役場内にある高知銀行で、9、10月分の家賃を払い込む。
そのあと初瀬ダムに行き、ダムカードをもらおうと思ったら、なんと初めてのパターンで、メールでダムが写っている写真を送ると、ダムカードを郵送してくれる、というシステムだと看板に書いてある。

中平地区、「八百とどろ」という北川川(四万十川の支流)の景勝地に行く。大きな橋の横の細道を車で降りていくも、そこから川に徒歩で降りる道が見当たらない。林に阻まれて川はほとんど見えないので、八百とどろが見えない。断念。橋の上からしか見えないのだろうか?

松原地区の先、梼原町の最南端、四万十町(旧大正町)との境付近にある大師森公園方面に向かう。途中、山の中のパン屋「シェムワ」に立ち寄り、レーズン入りのパネトーネというパンを買う。今日もチョコクロワッサンを買いたかったが、売り切れなのか、売ってなかった。パネトーネは、マフィンのようなものかと思ったがあまり甘くなかった。

大正町へ行く林道始点まで行き、そこから橋を渡って大師森公園へ行こうとするが、これまたどこにあるか分からないのでいろいろ走り回った挙句に諦める。
もう17時で暗くなってきている。

今日も一日外では鳥の姿を探しているが、ほとんど見かけない。ヒヨドリ、モズ、セキレイの声がする。あまり鳥の多様性はないのだろうか。夏鳥に期待か。

17:30に帰宅し、早速部屋の明かりをつける。今までの蛍光灯よりも青白くて明るい。寝室にはちょっと暖かい色がいいのかもしれないが寝てる間は電気をつけないので問題あるまい。仕事部屋(居間)は、事務所並に明るい方が仕事(?)がはかどるだろう。とても良い。

2025/10/23 (Thu.)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

久保谷セラピーロードで見た、ヒノキの葉(多分)
(高知県梼原町)

久保谷セラピーロードで見た、モミジの葉
(高知県梼原町)

久保谷セラピーロードで見た、タゴガエル
(高知県梼原町)

キバナコスモスで吸蜜するツマグロヒョウモン
(高知県梼原町)

キバナコスモス (高知県梼原町)

引き続き買い物@大洲、部落会に初参加   晴れ@梼原町

昨晩は寒かった。10月でこれかと思うと真冬が思いやられる。最低気温は一気に11℃。
来週は一桁になるらしい。今日は昨日の雨から回復していい天気。

朝7:40に一度起き、燃えるゴミを出す。帰ってきて雨戸を開け、再び寝て起きたら10:30。
ネットでついにLED蛍光灯10本セットを購入。種類がいろいろありすぎて仕様と値段の比較で悩んだが、大変不本意ながらも中国製を買ってしまった。
値差が大きすぎるのだ。
10本セットで5909円。すなわち一本あたり590円。ホームセンターとか家電量販店では、おそらくパナソニックとかの日本メーカー製のものは、1本3000円〜4000円する。これではとても手が出ない。居間と寝室合わせて8〜10本使うので、10本セットを買った。

12時過ぎに大洲へ向け車で出発する。今日はニトリやDCMで買い物予定。

大洲に着き、まずは久々のマック。平日のビッグマックセットがついに680円まで値上がりしている。
その後ニトリ、DCM、オズグリーンを行ったり来たりしてカーテンを物色。最終的にオズグリーンでレースカーテン2枚セット(100cm x 178cm)を1セット購入。2セット買いたかったが2セットしかなかった。

DCMでは、2択で迷った挙句、事務机の前・事務椅子の下に敷く予定のカーペットを11880円で購入。大きさは176cm x 261cm。キャスター付の椅子の下に敷いて、畳を保護する目的なので、ちょっと片目で厚めのものを選んだ。ニトリのカーペットも安くて良かったが、薄そうなのでやめた。

ニトリではこないだかった書棚の追加棚板を2枚購入。もう1枚買いたかったのだが、2枚しか在庫がなかった。

その後ヤマダデンキで石油ファンヒーターを物色。
さらにゲオに行ってレンタル漫画やDVD、CDの品揃えを確認する。このゲオはまずまずの品揃えだった。だが、書店は併設されていない。
併設されているのはセカンドストリート(中古品店)で、どんなものが売っているのか見て回る。ニトリの二人用ソファは良さげだった。7900円で売っていて、おそらく新品だと3万円くらいするのではないかと思う。そうなるとこの中古品は魅力だ。

思えば私は中古品は、本以外はまず買わないことに気づく。良さそうだなあと思っても、結局こういうところでは、新品との値差がほとんどない気がする。
古着なんかは、私自身が着なくなった古着をたくさん抱えているので、そんな私がわざわざ中古を買うわけがないのだ。

ブックオフとハードオフにも行ってみる。ギターやベースが売られている。ベースは、新品に比べて十分安ければ、中古で買ってもいいかもしれない。

17時になる。梼原への帰途に就く。途中、道の駅しろかわに17:30ごろに着いたので入ってみる。ストレートみかんジュース720mlが810円で売っていたので購入。愛媛と高知の柑橘ストレースジュースは、本当に美味い。

帰宅は18:15ごろ。
買ってきたカーペットを敷き、追加棚板を書棚に入れる。いい。
今日は19時からの部落会(地区の会合)に初参加する。

19時、新しい集会場に行くと、参加者は14名くらい。広い畳の部屋に集まっている。
会のはじめに私が自己紹介する。そのあとのメイン議題は、11月23日に開催される三嶋神社の神祭の役割分担について。私も無役ではつまらんだろうと、旗を持って歩く役を仰せつかった。どういう祭りかよく分からんが、神輿が出て、神楽もあるということは知っている。
まあ、当日楽しみに参加することにしよう。

そのほか、スズメバチの巣の駆除をどうするかとか、神社のしめ縄の話とか、20分くらいで終了。
参加のうち、私よりも若く見える人は2名だったと思う。もちろん、この山奥なので、高齢化と過疎は避けられない課題だろう。

会が終わった後、部落長のOさんと、副区長のOさんの奥さんと30分くらいいろいろ話す。夫婦して要職についているのだ。
二人とも気さくな人で、親切そうだ。Oさんは見た目では60代なかばだと思うのだが、ずっと米作をしてきて、いまどんどん他の農家の人が高齢化で米作りができなくなってきているために、そのような他の人たちの田んぼも一手に引き受けて米を作っているとのこと。合計で10ヘクタールくらい作る、と言っていた。1ヘクタールの大きさの想像ができないのだが、一人でやるには、相当広いことは確実だろう。奥さんもいろいろ手伝っているようだ。

米価については、3000〜3500円くらいでは売りたいと言う。2000円では安すぎる、とのこと。このことは、以前会社の同僚Nさんの言っていたことと合致している。
やはり米農家さんが、納得できる値段であれば、作ってもらっている消費者としては、納得してその値段で買うべきである。

Oさんの趣味は釣りで、いまやっと今年の収穫も終わったので、時々松山から出船して船釣りをするそう。話が合いそうだ。

最後、この集会所の隣に、閉校となった小学校の体育館があるのだが、その体育館は使えるのかを聞いてみたところ、なんと無料でいつでも使っていいとのこと。体育館のカギはOさんの車庫にかけてあると、帰る際に場所を教えてもらった。使い終わったらここに鍵を戻しておけばいいとのこと。
体育館は街の持ち物だそう。そりゃそうだ。
よし、今度体育館で身体を動かそう。

帰り際、Oさんの車庫にある冷凍庫から、冷凍してあるケンサキイカを3杯ももらった。先日釣ってきたのだそうだ。
うれしい。青物も今度釣りに行くから、釣れたらあげる、と言われる。ありがたい。

私はイカ釣りをしないので、イカはさばいたことないが、楽しみだ。

2025/10/22 (Wed.)

須崎の街もなかなか渋い (高知県須崎市)

須崎から梼原へ帰る。道中は、ほとんど津野町内。
今日は終日雨 (高知県梼原町)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

雇用保険説明会@須崎   雨@梼原町

朝10時に起き、11:30に須崎に向け出発する。今日はハローワーク須崎で雇用保険の説明会がある。
家の裏を見ると、すぐ上の家はついに解体されてしまっていた。

雨のなか、車を走らせる。12:30須崎着。昼食は食堂やのよしでハンバーグ定食。1250円と高いが、手造りハンバーグで美味い。なにしろ焼くのに15分くらいかかっている。みそ汁も手作りで良し。最近は、私も舌が肥えてきたのか、牛丼屋とかチェーンの定食屋とかのみそ汁がインスタント感が強くて閉口している。

13:20,ハローワーク須崎に着き受付。13:30〜14:45まで雇用保険説明会。小さな会議室に参加者は13名(男7、女6)。
私は、退職が3回目なので、雇用保険(失業給付)をもらうのも3回目である。よってもって、まあシステムは理解している。以前の2度は、いずれも実家近くの千葉のハローワークに通った。千葉では常に失業者が多く、こういう説明会はいつも大人数だったが、その点でまず違いがある。
ハローワーク自体の規模、建物の大きさや職員・相談員の数もだいぶ違ったように思う。

途中、雇用保険に関するビデオを見ているときに眠くなったが、そのあと雇用保険そのものの説明そしてくれたベテラン職員さんの話はちゃんと聞いて理解した。

説明会が終わり、1階にある検索端末で求人情報を見てみる。梼原町の全求人数はわずか13件。宇和島は891件と桁違い。やはり梼原には職種問わず、あまり求人はないようだ。そりゃそうだ、人口が違い過ぎる(梼原は3000人台、宇和島は6万人台)。

次の認定日(失業給付を受けられるかどうかを判定する日)までに最低一度の求職活動をしなければならないが、今日の説明会に参加したことで活動とカウントされる。
次回認定日は2週間後。

須崎まで来たので、コスモス、黒潮市場、マルナカ、コーナンやまきストアに行き、買物する。
コスモスでは、またまたラッキーなことに備蓄米が出ていたので、すかさず一袋5kgをゲットする(一人一袋まで)。よっしゃああああああ。
いまだに米の価格は狂気の沙汰で、出始めた新米が5000円台なんてこともあり、想像を絶する状態になっている。

やまきストアーで豚肉が少し安かったのでバラ肉とひき肉を買う。マルナカなどでは高すぎて買えない。どうしても串間価格が染みついているので、こちらではどこでも高く感じる。

帰り道、津野町のエネオスでガソリンを入れる。エネオスのアプリを使ってリッター169円。周辺ではいまのところここが最安。
道の駅・布施の坂にも寄ってみる。道の駅にはたいて野菜直売所があるので、そういうところで安い野菜を買うことが日課になるだろう。
お土産屋ではパロディTシャツが売っていた。3本の曲線マークのThe North Faceが、The Ryoma Faceになっていて、3本の曲線ではなく、坂本龍馬の顔が描かれていた。面白い。買わないけど。

梼原に戻り、スーパー丸味でカツオの刺身が20%引きになっていた。店員さんの活動を見ていると、18時を過ぎると20%オフシールが貼られるようだ。半額になるのは18:30ごろか。前回カツオのタタキは半額だったが、確かにあのときは閉店が近い時間だった気がする。売れ残り具合にもよるのだろう。

電気代がまだ口座引き落としになっていないので、9月分は払込用紙で払うことになる。梼原唯一のコンビニ、ヤマザキショップに行って払おうとしたら、なんと扱っていない、とのこと。くー。どこか大きな街に行くときに払うしかない。

今日は1日中雨で寒かった。梼原の最高気温は14℃。前日からいきなり6℃くらい下がってる。
部屋に帰ると、部屋が寒い。早く石油ファンヒーターを買わねばならない。
寒いので雨戸を閉める。少し暖かくなった気がする。室温は16℃。

2025/10/21 (Tue.)

ニトリから書棚が届き、組み立てる。組立大変だった
(高知県梼原町)

景勝地、八百とどろ (高知県梼原町)

シュウメイギクが咲く (高知県梼原町)

生活立ち上げと家の快適化を進める(2)   くもり、寒い@梼原町

9:50に起きる。今日は、先日ネットで買ったニトリの組立書棚が届く予定。
昼食は米粉のお好み焼き。お好み焼きって、食べたいときとそうでもないと気がはっきりしている気がするが、2日前も作ったので、最近は食べたい波が来ている。

佐川急便がニトリの書棚を届けてくれたのは14:30。
すぐに組立を開始するが、なかなかの大物で、組立終わったのが16:35。2時間ちかくかかる。
なにしろ高さが178cmと大きく、ひとつだけ2人で作業しなければならない工程がある。上の段の棚を下の段に乗せる工程で、ここが最大の難所だった。ここを一人でやるのはかなり難儀した。
なんとか組立終わり、ギター列の横に配置する。

19900円と高かったが、なんのことはない、カラーボックスと同じ素材製で、カラーボックスを大きくしただけのように見える。そう考えるとコスパが悪いが、この商品のの最大の利点は、側板にたくさんの小さな穴が開いていて、棚板を自由に設置できることだ。つまり、本の大きさに合わせて各棚の高さを調整できるので、収納効率がいい。

書棚を設置終わった後によく見ていると、追加棚板を3枚購入しなければならないことが判明し、愕然とする。ニトリのサイトで値段を調べると、1枚1000円と高い。ぼったくりにもほどがあるが、仕方ない。

書棚に本をどんどん入れていく。この作業は楽しい。いままで畳の上に平積みに積み上げていた本の山が、どんどん本棚のなかに吸い込まれていくのを体感するのは心地よい。
繰り返しになるが、幅108cm x 高さ178cmと結構大きな書棚なので、かなり大量の本を収納できる。素晴らしい。
転倒防止用のネジとバンドが入っているので、これもつけて地震に備えねばならない。柱に穴を開けることは許可を得ているので問題ない。

事務机の購入を検討していた業者から連絡があり、納期が3〜4週間かかるということなので、タナベ事務機器で購入することに決める。値段は他の業者より6000円以上安く、52000円。さらには納期も2週間くらい早い。
ゆうちょ銀行から代金を振り込む。納期は10月30日とのこと。わずか9日。良い。

あとはLED蛍光灯をネット購入せねばならない。いろいろ輝度とか色温度とかパラメータがあり、なかなか決めきれない。

2025/10/20 (Mon.)

松原地区の茶堂。梼原町では、各地区にこのような茶堂が再現
されている。津野山郷各村では、慶長9年〜11年ごろ
(1604〜1606年)に茶堂を建てて、弘法大師、孝山霊、
三界万霊を祭り、厄払招福を願ったと言い伝えられる。
旅の人をここでもてなしたと言われる (高知県梼原町)

茶堂で祀られているもの。弘法大師など
(高知県梼原町)

繰り返すようだが、松原地区、渋い (高知県梼原町)

中平地区の大きな橋から釣りをしているおとうさんがいた
(高知県梼原町)

中平地区の通りも相当に渋い (高知県梼原町)

生活立ち上げと家の快適化を進める   くもり@梼原町

朝7:40に起き、5分歩いてゴミを出す。天気はまずまず。
二度寝したら11:15まで寝てしまった。

まず、昨日コーナンで買ったパイプハンガーを組み立てる。完成後、、寝室左側の押し入れに入れたが、押し入れだとどうも衣服の出し入れとか機動性がいまひとつだと気づく。
よって、押し入れではなく、床の間に設置することにする。床の間には掛け軸と生け花を配置しなくてはならない、という法もなかろう。
山のような衣類をこの大きなパイプハンガーにかける。常に外に出ていると使いやすいことは間違いない。

数日前から、ネットで事務机を探している。居室というか作業部屋となる12畳の和室の横幅が、畳短辺4枚分、すなわち90cm X 4 = 360cmなので、今持っている180cm幅の事務机を、もう一つ横に配置し、合計360cmの机にしたい。
よって、今持っている机と同じものを買いたい。ネットで、今持っている机のメーカーと型番が分かったので、それで検索し、一番安く売っている業者を探す。

京都のタナベ事務機器と言う会社が一番安かった。しかもここは丁寧にもPDFで見積書まで送ってくれた。そのうえ、納期もわずか10日前後だという。他の業者さんでは2〜3週間だったので、ダントツに早い。安いし早いし文句のつけようがない。
サイトが昔ながらのホームページだった(私のホームページと同じ)ので若干気になったが、信頼できる会社と信じ、ここで購入することを決める。

ネットで古本と旧暦カレンダーを購入。来年は、旧暦を意識して生きていこうと思う。本日記も少し表記を変えていく。

16:30過ぎ、梼原町町役場へ行く。公的個人情報登録用の暗証番号を再登録する。これできっと、マイナポータルが使えるようになるだろう。
役場の人に、「この辺りでキリを売っている店はないか?」と聞いたら、金物屋を教えてくれた。
早速そこに行くと、昔ながらの金物屋・荒物屋で、キリが売っていた。よし。

その後、パナソニック系の電気屋に行き、LED蛍光灯の工事の相談をした。通常の蛍光灯をLEDに替える場合、通常の蛍光灯に入っている安定器という器具を取り外した方が良い。管をそのまま変えても点灯するのだが、LEDの低消費電力効果をフルに得るには、この安定器を外し、正極と負極を直で電源につなぐ方がいい。そのためには工事が要る。自分でできないこともないかなと思ったが、100Vの電源なので、プロの電気工事士にやってもらった方が無難だ。

店に入ったら、初老のおばさんが出てきた。彼女は店主ではないらしく、外に出て、この店の店主なのか、近くで犬の散歩をしていたおじさんに声をかける。このおじさんが近づいてきたので、事情を説明する。
「LED蛍光灯は自分で準備するから、蛍光灯安定器のバイパス工事をしてほしい」とお願いしたのが気に食わなかったらしい。このおじさんは、「工事だけはやらない、店で蛍光灯を購入してくれればやる」というから、「じゃあ蛍光灯代と工事代の見積をくれませんか?」と言ったら、「他を当たってくれ」と言って、その場を去ってまた犬の散歩に戻ってしまった。まったく議論の余地なく、取りつく島がなかった。

このひと、何様のつもりだろうか?非常に横柄で不遜な態度で、不愉快極まりない。こんな人間が新しく越してきた町内にいるかと思うとぞっとする。
まあ、今後接点もないだろうと、それ以上は深入りをしなかった。

このおじさんの母親なのか、初老のおばさんが、「向こうにN電業社があるから、工事ならそこでやってくれるよ」と教えてくれたので行ってみたが、もう17時過ぎているからか、閉まっていたので後日また訪れることにする。

先日調査した通り、LED蛍光灯は、家電量販店やホームセンターで買うと1本4000円とかする。よって、蛍光灯はネットで購入し、工事だけプロにやってもらいたいのだ。

役場の奥にある小さな商店通りを散策する。「美味美味亭」(おいおいてい)という精肉店が経営している食堂がある。今度来よう。
その向かいには、町で唯一のコンビニ、ヤマザキショップがある。営業時間は21:30まで。割と遅くまでやっている。ちなみに、町で唯一のスーパーの丸味スーパーの営業は、19時までである。

家に帰る。洗面所に、先日買ってきたタオル掛けを設置する。買ったばかりのキリを使って下穴を開け、両側2本ずつの木ネジで止める。そもそも、壁紙チックな壁なので、吸盤では設置不可能だし、吸盤式のタオル掛けは弱すぎていままで使えたためしがないので、初めから選択肢にない。
ステンレス製でしっかりしている。しかも幅70cmと長いので、バスタオルと小タオル2枚同時にかけられる。
こでれまた一つ便利になった。

戸建てだと、借家とはいえ、集合住宅よりも「自分の家」的な感が強いので、許可を取って自分の好きなようにいろいろ改変するのは楽しい。

2025/10/19 (Sun.)

宇和島のアーケード。営業している店は少ないが、駐輪自転車
は結構多い (愛媛県宇和島市)

梼原町松原地区の天神宮から見下ろす (高知県梼原町島市)

松原地区にあるパン屋、シェ・ムワのチョコクロワッサン。
菓子パンって美味しい (高知県梼原町)

ミドリヒョウモンのメス(多分) (高知県梼原町)

宇和島へまたまた買い出し   くもり後雨@梼原町

朝10時に起きて11時に宇和島に出発。今日はまだまだ買物。
宇和島のアーケード内にあるはずの岩根楽器は、なんと休みだった。今日は日曜なのに休みとはどういうことだろうか。店構えからは、閉業してしまった感じはしないが。

マツダイラ楽器はかろうじて開いていた。この店もなんか通路にいろいろワゴンなどが置いてあり、今日は半休日みたいな雰囲気だ。
エレキギター弦3セット(アーニーボール)とアコギ弦3セット(ダダリオ)を購入。バラ弦がないが店主と思われるおじさんに聞いてみたら、ヤマハの1弦は010しかなく、09はないとのこと。海外製はあったが(ダダリオ?)、252円と高いのでやめておく。
おじさん曰く、「最近は日本のメーカーはバラ弦を生産していない」とのこと。使えるのになぁ。

コーナンでついにパイプハンガーを購入。スマホのアドバンテージを生かすべく、コーナンアプリをインストールし、500円引きクーポンを使って買う。これぞスマホによる生活費節約法。

DCMに行く。脱衣所向けにタオル掛けを買いたい。事前に、地区長に「脱衣所にタオル掛けを設置したいのだけれど、穴を開けていいか?」と聞いたところ、「いくらでもやってくれ。釘でもなんでもいいよ」と言われる。まあ、空き家となっていた古い家だから、柱や壁に穴開けるくらい目くじらを立てることでもないのだろう。

DCMでは、コーナンと同じ、ステンレス製の70cmくらいの幅広タオル掛けが売っていて、コーナンよりも700円も安かったので、即買い。

また、LED蛍光灯も買いたい。なぜか。いま12畳の部屋には、合計8本の直管蛍光灯がついている。12畳の部屋が2部屋あるので、合計16本だ。だが、そのうち6本は間引かれていて、それぞれの部屋で5本ずつが点灯している。

しかし、このように間引いた状態でも、電気代が異様に高いのだ。きっと、集会場として使っていたから、割と消費電力の高い大きな蛍光灯を使っていることがきいているのだろう。
四国電力のサイトで、毎日の使用電力量と電気代見込みが見られるのだが、このままだと電気代がひと月で5000円くらいいってしまう。

これはダメだ。串間では電気料金は2000円から、毎日エアコンを使う真夏でも4000円台で、5000円はいかなかった。家の広さが違うとはいえ、この電気代は異常だ。思わぬ盲点。
よって、蛍光灯を全部LEDにしようと思うのだが、バカ高い。1本3000円とか4000円とかする。これはとても店舗では買えない。ネットで買うしかなかろう。不本意だが中国製なら1本1000円はしない。また、ネットでは10本セットなどで割安で買える。

14時近い。中華料理奉天へ入る。いい。値段が手ごろだし、定食の種類がとにかく多い。酢豚定食900円+ご飯大盛り100円。酢豚は大盛りご飯に見合う量がある。そして王道の味。また宇和島でいい店を見つけた。

ゲオ宇和島店へ。。二階建てで、一階が漫画レンタル、二階がDVDレンタル。私がよく行っていた日南のゲオよりも品揃えが少ない。本屋も入ってない。
ゲオ北宇和島店にも行ってみたが、宇和島店よりも小規模な店だった。

古本屋ブックランド。漫画ばかりで、普通の古本があまりない。
コスモスとモリで買い物。モリは高いので、普段買い物をしないのだが、料理酒だけは無添加のものがあるのでここで買う。

ツタヤで検索すると、宇和島にはなく、北隣の西予市にあるので、行ってみる。車で26分。
しかし、ここのツタヤはレンタルが閉業してしまっていた。一階だけ営業していて、本屋と、トレーディングカード売り場だった。本屋は、まずまずの品ぞろえ。

今日はこれで終わり。
梼原まで1時間。18:20帰着。
カレーを作って食べる。食材の買い出しは終わったので、あとは料理レパートリーを出していくまでだ。

2025/10/17 (Fri.)

中平に向かう途中にある橋。通行禁止になっている
(高知県梼原町)

久保谷セラピーロードの遊歩道には、ずっと水路が付属している
(高知県梼原町)

コース最後には、遊歩道が渓流に沿っている (高知県梼原町)

久保谷セラピーロード   晴れ、日中暑い@梼原町

朝10時ごろ起きる。1:30に寝たから、睡眠時間8時間30分。仕事を辞めて以降、毎日目覚ましをかけないのだが、だいたい8時間〜9時間眠ると目が覚めるようだ。

午前中、朝食なしで本の整理などをする。
12時過ぎ、昨日丸味で買っておいたカツオのタタキ、ごはん、みそ汁で昼食。
今日は13時から区長に面会することになっている。
12:50、車で出発。
家の裏の斜面を見ると、Nさんの家の取り壊しが昨日から始まっている。今日も朝から大きな音を立てて重機が稼働している。

13時、役場のOさんと待ち合わせ。区長のNさんに挨拶する。私が住む地域は、梼原町で6つに分かれた区のうち、西区にある。
Nさんは穏やかで良さそうな人だ。11月23日に三嶋神社の祭りがあること、神輿が出るし、神楽もあるそうなので、これは必見だ。
昔は神輿が何台もあったそうだが、いまは担い手減少で1台だけなのだという。
神楽も後継者不足ではないかと聞いてみると、いま梼原高校などで出張して舞い、若者にも周知する活動をしているそうだ。このような伝統芸能がなくなるのは寂しいことである。

面会後、久保谷セラピーロードを歩くことにする。セラピーロードというのは、梼原町内に数か所あり(2か所?)、森の中を負担なく歩けて癒しが得られる遊歩道のことだ。

昨日行った松原集落にスタート地点がある。13:55から森の中の道を歩き始める。
3kmの平坦な遊歩道には、道端に水路が造られていて、それに沿ってずっと歩いていく。沢がそうだが、水の流れというのは、心を癒す効果がある。コンクリートの街なかでも、水路に魚が泳いでいたりすれば、それは都会のオアシスである。

道に造られた水路には、対岸からパイプで水を供給しているらしい。確かに、この山のなかでは、これだけの水量が自然に流れてくるはずはない。
遊歩道は何度か沢を横切る。谷の下の方には割と大きな川が流れている。後半はこの沢沿いに歩くことになる。水量は豊富だ。深い青の水で美しい。これも四万十川の支流だろう。

3kmだが平坦なので、1時間くらいかと思っていたが、1時間30分もかかった。15:30、終点に着く。
途中、鳥はあまりいないし昆虫も少ない。カエルを数匹、ヘビを一匹見かけた。細くて小さな茶色いヘビで、ヒバカリだろうか。
帰りは1時間で始点に帰り着く。16:30。

17時前、昨日行けなかった「あいの里まつばら」が営業中だったので入る。直売所だ。ニラとニンニク味噌を購入。それに、向かいのパン屋、シェムワ特製の「唐辛子あんパン」が売っていたので思わず買う。小さな直売所だが安くていい。

17:30すぎ帰宅。

ほんと書類が多すぎて、どうも今手持ちのカラーボックスだけでは収納できない。大型の書棚が欲しい。と言っても重厚長大なものは高いし、運ぶのが大変なので買う気はない。
書棚を置きたい場所の採寸をし、ニトリでいいのがあったので、ネットで購入。実は先日ニトリに行った際に実物を確認していた。108cm x 178cmの書棚。サイズがジャストで居間に置けそうなので買うことにした。
10月21日配達予定。

2025/10/16 (Thu.)

水路太郎川公園には、「ファンモック」というアスレチック設備がある。
面白そう (高知県梼原町)

食堂くさぶきを上から見下ろす。数軒の古民家が並んでいる
(高知県梼原町)

松原地区のメイン通り。渋い、渋すぎる (高知県梼原町)

梼原町内を散策   晴れ@梼原町

朝9:30に起きる。梼原に来て気づいたこととしては、風が弱い。前職では風車の仕事をしていたので、毎朝、今日の風速はどうかと、まず風の強さをチェックするのが日課だった。
梼原では、ここ1週間ほど、ほとんど風が吹かない。0〜2m/sという、無風か微風である。これは少し想定と違った。梼原は標高の高い山中にあるので、風が厳しいと思っていたが、吹かない。意外だ。

役場のOさんから電話があり、明日区長と、来週副区長と部落代表と面会をする、とのこと。

昼食後、14時くらいに、向かいの男性、Sさんにようやっと引越しあいさつができた。買っておいたお菓子、「四国のたぬき」を渡す。
車で出発し、梼原郵便局へ。ついに、オークションで落札したケンコーの防振双眼鏡が届いた。開けてみると、きちんと化粧箱に入っており、双眼鏡は新品だった。いい。とてつもなくいい買い物をした。

早速双眼鏡を使ってみようと、太郎川公園へ行く。
しかし、鳥は時々声がするくらいで、全く姿が見えない。公園のなかの遊歩道を上がっていくと、いつの間にか林道のような舗装道に出て、それを下っていくと、くさぶき食堂の裏に出た。

途中、あまり見かけないチョウを見た。後で調べると、ミドリヒョウモンのメスのようだ。

車に戻る。車で20分かけて、町内の南にある中平へ移動する。ここでも鳥は見えず。
高い橋の上から、おとうさんが、リール付きの竿から釣り糸を垂らしていた。川までは15mくらいはありそうだ。
おとうさんに「どうですか?」と聞くと、「ダメだ」と言っていた。
アユ釣りだろうか。

16時。さらに松原まで足を延ばす。「あいの里まつばら」という直売所は、木曜定休で残念ながら閉まっていた。
向かいにパン屋シェ・ムワがある。山のなか、小さな集落があるくらいの場所だ。都会のパン屋からは対極の立ち位置だ。とても辺鄙な場所にあるが、町内では有名らしい。
私は普段パンをほとんど食べないのだが、さすがにこの山のなかのパン屋は、同じ町内住民だけに応援したく、クロワッサンチョコを216円で買う。美味い。

そのあと、松原集落を歩き回る。長い階段を上がって天神宮に上がる。
メイン通りを歩く。渋い街だ。戸数は十数戸というところか。
戦死した方々の忠魂碑が建っている。このあたりから出征して戦死したひとたちだろう。

17時過ぎ、また街の中心部に戻る。図書館へ。駐車場の場所が分かり辛い。
18時〜18:30まで、開架にどんな本があるのか、館内を見て回る。
18:30、閉店前のスーパー丸味に行き、半額になったカツオのタタキを買う。元値が高い(540円くらい)ので、半額でも結構高い。

19時帰宅。夜、『トライガン スタンピード』を12話まで見終わる。最終章となる続編が、2026年1月から始まるらしい。

2025/10/15 (Wed.)

私の家の裏の斜面に立つ家の解体作業が始まるのにあたり、
家財道具の搬出が始まった (高知県梼原町)

梼原から須崎へは国道197号を東進していく。すぐに津野町
に入る。津野町も山あいの町で、梼原に景観が似ている。
その風景はこんな感じ

須崎の商店街 (高知県須崎市)

四万川川で見られる魚。たぶんアマゴだろう
(高知県梼原町)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

須崎のハローワークへ   くもり時々雨@梼原町

朝7:40に起きてゴミ出し。今日は、月に一度の資源ごみの日。これを逃したら次は1か月後なので重要な日だ。
ダンボールと、古紙類(カタログなど)をひもで縛って出す。
歩いて5分くらいの、町営住宅前のゴミ収集箱へ行き、出す。
朝は天気よい。家に戻りもう一度寝たら、10時まで寝てしまった。

朝食を摂り、11時ごろ出発。
左上の家にトラックが入って、朝から騒がしい。作業している人に聞くと、この家はもうすぐ取り壊すので、今日は家財道具を搬出しているのだという。
Aさんが言っていたことがいよいよ実行されるというわけか。
見ると、道路に面した今の大きなガラス窓から、布団などが庭に出されて山積みになっている。

出発しようとしたが、私の家の玄関のガラス戸の鍵がなかなか閉まらない。いろいろやって、この鍵の開閉のコツがやっと分かった。

今日は須崎のハローワークへ行く。須崎までも車で1時間。須崎はどんどん東へ降りていく。
思えば、近くの大きな街へは、宇和島(南西)へも1時間、大洲(北西)へも1時間、須崎(東)へも1時間。

須崎市は、高知県の中堅都市で、人口は約19000人(2025年)。ちなみに、宇和島市の人口は約63000人(2025年)、大洲市の人口は約36000人(2025年)である。須崎は結構小さな町だ。串間市が15000人くらいだったから、串間よりは大きいのか。
さらに言えば、高知県の県庁所在地である高知市は、須崎からさらに東に30分ほど行ったところにある。高知市の人口は31万人ほど。やはり大都市だ。宮崎市と同じくらいか。

須崎に向かう途中、津野町を通るが、この津野町も山間のなかに小さな街が点在する、とても雰囲気のいい街だ。
かわうそ公園が右手に出てきた。あれ、なんか見覚えがあると思ったら、ここは、2017年に日本一周した際一泊した無料キャンプ場がある公園だった。

運転免許の住所変更のため、須崎の警察署に12時過ぎに着く。しかし、窓口は昼休みに入っており、13時に再開する、というので、昼食を摂ることにする。
あまり腹が減っていない。グーグルで調べ、定食が安そうな喜久屋へ。とても良かった。がっつり系ではないが、副菜がたくさんついた日替定食が750円。
主菜は魚のすり身フライで、たしかに安上がりの食材だが、食後にコーヒーもついて750円なら、破格だ。良き。

13時過ぎに再度警察に行き、無事免許証の住所変更完了。
そのあと、ハローワークへ。申請書に記入し、対応してくれた係の男性とこれまでの経緯(退職、移住)について私から説明する。10分もかからず面談は終了。次回は10月22日、雇用保険説明会に来るようにと言われる。

まだ14時前。須崎の店を周ることにする。いいスーパーなんかを見つけたい。
旧三浦邸という古めかしい建物があったので入ったら、無料公開していた。今日はちょっと時間がないので、とりあえず置いてあった須崎の地図やパンフレットをもらう。

まずはコスモスで買い物。少し大きめの街にならどこにもあるコスモスは、庶民の味方。
次に黒潮広場。ここは野菜の直売所で、しょうが、ニンニク、シイタケを購入。主要な野菜は多くが売り切れていたので、ここは午前中に来るべきかもしれない。
隣接するのは巨大スーパーマルナカ。ここでリンゴなどを買う。
このあとはホームセンターのマルニ、コーナンを周るが、いいものなし。コーナンのパイプハンガーはまだ買わず。

さらに、100円ショップが入っているドラッグストア、よどやドラッグへ。ここは生鮮品も売っていて、なかなか安かった。サバフィーレと鶏むね肉を買う。いいぞ、ここ。
さらにマックへ。マクドナルドではなく、マック。ここはスーパーと思っていたが、ここもドラッグストアだった。しかし、生鮮食料品が豊富に売っている。ここも安のがちらほらある。
白ネギとトマトを買った。豚ひき肉はそれほど安くなかったが、ここが最後なので買う。

もう17時。帰路に就く。
今日は結構雨が降った。帰りも激しい雨が降っている。
須崎から津野町に入ったところにあるエネオスでガソリンを入れる。リッター171円とかなり安く、さらにアプリを使ったら169円になった。梼原よりはだいぶ安いし、宇和島や大洲に比べても安い。
帰り道、道の駅・布施の坂に寄るも、17;30でもう閉まっていた。次回寄ろう。

梼原に入ると、路面が乾いていて、ほとんど降ってないように見える。
18:30帰宅。

何日か前から、『トライガン スタンピード』がユーチューブで無料配信となっていて、見始めた。1話で見るのやめようと思ったが、我慢して続けて見ていると、少し面白くなってきた。
7話くらいまで見る。

2025/10/14 (Tue.)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

四万川川にかかる沈下橋、竹の薮橋が写真下方に見える
(高知県梼原町)

竹の薮橋を逆方向から見下ろす (高知県梼原町)

梼原で初洗濯   晴れ、夕方一時雨@梼原町

前夜は1時ごろには寝たので、8:30に起きるつもりが、起きたのは9:50。
ここに来て初めての洗濯。外に離して配置したコンクリートベースに、それぞれ物干し台を差し込み、物干し竿を渡す。
洗濯物を干す。今までは、アパートのベランダにある物干し竿に部屋の中から干していたが、こうして外に出て洗濯物を干すというのは、実に気持ちいい。
今日は一日中無風でいい天気だったので、この物干しシステムの耐風性を確認できなかった。つまり、強風が吹いたときに、この物干しざおとコンクリートの土台がそれだけ倒れずに耐えられるのか。

昼ごろ、背後の斜面の一番上に住んでいる、Kさんのところに引越しのあいさつに行く。Kさんという名前は、すぐ上に住んでいるAさんから聞いた。
昨日、道の駅日吉で買った栗かのこを携えて、呼び鈴を押すと、初老のおばさんが出てきた。
話すと物腰の柔らかいおばさんで、「大きな車で来てたもんねぇ。片づけは終わりましたか?」と聞かれる。
引越しの日は上から見ていたようだ。上に住んでいるということは、庄屋とか有力者の家系だろうか。身分の上の人が上に住むというのが日本の伝統であろう。

それから、「お仕事は?」と聞かれた。
これからも何度となく聞かれる質問だろう。
「いま仕事してないんですよ」
と答えておく。こんなん、答えを取り繕ってもしょうがない。

家に戻る。今日は洗濯物が風で飛ばされるのが心配で、外出せず。風に飛ばされると道路に行ってしまう恐れがある。
だが、今日は無風なのでその心配はなさそうだ。

夕方、洗濯物を取り込む。今日は洗濯日和だった。
17:20、思い出したように散歩に出る。もう暗くなり始めている。なんでもっと明るいうちに出なかったのか。後悔先に立たず。
体育館とか町営住宅と逆の方、南に歩き出す。
と雨が降り出した。なぜだ、今日は一日中ずっといい天気だったのに。一部の空は青いので通り雨かと思ったが、20分くらいは降り続いた。
三脚にカメラを持っているので、雨に濡らすわけにはいかない。雨宿りする。初めは道端の木の下。そのあと雨脚が強くなってきたので、バス停のような屋根付きの小屋へ移動する。

20分くらいで小降りになり、ほとんど上がったので再び歩き始める。
もうかなり暗い。四万川川に沈下橋があることを初めて知る。私の家からものの5分くらいのところだ。橋に降りる階段が草に占拠され、まったく降りられそうにない。
大きな岩土橋を渡った対岸からは降りられそうだが、今日はもう暗いので次回にする。
岩土橋を渡ると、四万川川の左岸となり、ここから体育館や町営住宅の方に歩く。それらの建物を、川を挟んで反対側から眺める。山あいに建物が主張している感じがいい。

人しか渡れない橋を渡り、再び四万川川の右岸に戻る。町営住宅の目の前に出る。この橋のたもとにゴミ収集箱がある。
18時帰宅。短い散歩だった。
洗濯する日は、もっと日中に散歩しよう。
明日か明後日には、オークションで落札した双眼鏡が届くので、ようやく生き物を観察する態勢が整う。

2025/10/13 (Mon.)


鬼北町の道の駅、日吉夢産地にある、柚鬼姫(ゆきひめ)の巨像。
柚鬼姫は、鬼北町の特産、柚子の文字を使った、鬼北町の
キャラクター (愛媛県鬼北町)

温泉施設、クアテルメ宝泉坊。ここの食堂は使える。
(愛媛県西予市)

イヌサフラン(別名コルチカム)の花(多分) (高知県梼原町)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)
またまた宇和島で買い物   晴れ@梼原町

スポーツの日で祝日。7時過ぎに目が覚める。とてつもなく眠かったが、着替えてゴミの袋を二つ携えて家を出る。
いい天気。暑くなりそう。5分歩いて、町営住宅の前にあるゴミ収集場の箱の中にごみを投入する。
誰も人は歩いていない。
家に帰り、再び着替えて眠る。
起きたのは10:50。リンゴ、梨、ゆで卵、ヨーグルト、コーヒーの朝食。

12時過ぎに車で出る。国道197号へ出る南側の道を行ったら、工事をしていて通行止めだった。今日からしばらくは工事のため通れないとのこと。仕方がないので北側の道で梼原中心部へ。
郵便局でレターパックを投函。実はサカイ引越センターが、私の荷物を運ぶ際に、カラーボックスを一つ破損させたので、サカイが私に2000円を賠償金として払う、という示談書が2部送られてきたので、それに振込先の銀行口座を書いて、署名・押印し、サカイにレターパックで1部を送りかえした、という顛末である。
それにしても、引越しで物を壊すって、彼らプロじゃないのだろうか?サカイを使ったのは初めてだと思うが、こんなことは初めてだ。

昼食をどこで食べるか。カレー屋は高いので毎日というわけにはいかない。グーグルで調べると、愛媛県鬼北町日吉の道の駅日吉に食堂があるようなので、行ってみることにする。車で20分弱。
しかし、行ってみるといまは麺しか提供してないとのこと。仕方がないので近くの長田鮮魚店の食堂に行ってみるが閉まっている。

また昼食難民。グーグルで調べると、ここから10分ほど、西予市の温泉施設、クアテルメ宝泉坊のレストランが開いているらしいので行ってみる。
開いていた。日替定食1000円を頼む。今日は生姜焼き。これが当たりだった。おかずもごはんも量があり、これで1000円ならコスパ問題なし。
この食堂は、昼の部は15時までで、夜の部もある。いいじゃない。ここまで梼原の家から20分くらいで来れるはずなので、外食の一つの選択肢になる。串間から志布志に行くような感じか。
ちなみに、日替定食以外は、定食類のほか、イノシシ丼とかジビエが結構あるが、高い。

14:30、改めて宇和島に向け出発。今日もホームセンターを周る。
DCM、コーナンを見て回る。食卓の下、PC机の下に敷くラグとかカーペットとかを買いたいのだが、大きさがどうもいいのがない。買わず。

パイプハンガーは、コーナンの耐荷重100kgの商品が2種類あり、どちらにするか迷う。いずれも1万円以上するので、さらに検討を加えるため、これまた買わず。

買ったのは、DCMで、急務である物干し台とコンクリートベース。私の家には物干し台がないので、いまのところ洗濯ができないでいる。コンクリートベース2個と、物干し台で合計7000円以上した。高いが仕方ない。
物干し台の形が2種類あった。T字型の両側が段違いの奴と、高さが同じやつだ。段違いの方は、片方のパイプの長さが短いので、1000円ほど安い。
外売り場(物干し台は屋外にある)の担当の、気さくなおばさんたちに聞いてみる。
「どっちが売れてますか?」
「昭和までは同じ高さのものしかなかったよね。いまは段違いの方が売れるかな」
私は、昭和の人間なので、両側の高さ同じ方を購入。

宇和島のコスモスでまた大量に買物する。5000円以上も買ってしまった。餅、納豆、わかめ、洗濯洗剤などんど買い込む。

これで梼原への帰途に就く。帰り道、ファミマで菓子パンとアイスコーヒーSを買って休憩。いつもはポットにコーヒーを入れて持ってくるのだが、今日は忘れた。宇和島で喫茶店にでも入って、ケーキとコーヒーでも優雅にいただこうかと思ったのだが、やはり高そうなのでやめた。無職の私には、コンビニのコーヒーと菓子パンが似合っている。

18:30帰宅。
帰りは、朝通行止だったところが通れたので、通行止は日中だけだと分かった。

2025/10/12 (Sun.)

水梼原町の一大イベントと思われる、龍馬脱藩マラソン。
梼原の雄大な自然の中を走る (高知県梼原町)

給水所では、高校生が働いている。おそらく梼原高校のボランティア
だろう。(高知県梼原町)

四万川川で釣りをする人 (高知県梼原町)

私の家の近くの風景 (高知県梼原町)

龍馬脱藩マラソン@梼原   晴れ@梼原町

10時過ぎに起き、朝食後、11:15に、歩いて家を出る。
今日は、梼原町では有数の:ビッグイベントと思われる、「竜馬脱藩マラソン」が町内のコースで開催される。
コースは3つで、フルマラソン、ハーフ、10km。かなり本格的なマラソン大会のようだ。

フルマラソンのスタートが9時なので、もう2時間以上たっているが、コースの方に見物に行く。私の家からは、歩いて30分くらいで、コースとなっている県道にたどり着くはずだ。
というか、私の家の前の道は、離合が難しいほどの細い道だが、県道である。これをずっと歩いて、大きな道に出ると、マラソンコースである。
役場がスタートゴール地点で、このあたりは行きは4km地点、帰りはあと4kmくらいの地点だ。

晴れて気持ちのいい陽気だ。少し暑いが串間ほどではなく、おそらく25℃くらいだろう。一番過ごしやすい気温だ。台風25号の影響はまったく感じられない。
川沿いの細い舗装道を歩く。川は四万十川の支流、四万川川(しまがわがわ)。稲刈りの終わった田と、民家が織り成す風景がとても良い。

30分歩いて、マラソンコースにたどり着く。折り返してきたランナーたちが続々と走っている。ゴールまであと4kmの地点。時間から考えると、この人たちはフルマラソンの選手たちだろう。
スタートから3時間近く経っている。ヘロヘロの人、すぐ立ち止まってしまう人、まだ元気な人、疲労の様子はさまざまだ。

給水ポイントがあって、ここでランナーたちは、水、アクエリアス、チョコレートや食べ物を摂れる。頭から水をかぶるためのホースもあり、ランナーたちはそれぞれ立ち止まって元気をつけていく。ここでは多くの高校生のボランティアがいて、「がんばれー」と大声で激励したり、飲み物や食べ物を渡したりしている。地元の梼原高校の生徒たちだろう。
町ぐるみのイベントということか。

一人のランナーが、リタイヤを申告して、車に乗せられていた。いや、そりゃ大変ですわ。

私はひととおりレースの様子を写真やビデオに撮る。川に降りると、魚がたくさんいる。ハグロトンボ、チョウもまだまだ活発だ。

12:30、家に帰ることにする。
橋の上から魚を見る。縞のある小さな魚と、斑点のある割と大きな魚が確認できる。前者はカワムツ、後者はアマゴだろうと思う。
帰り道、四万川川で一人のおじさんが釣りをしていて、私が通りかかったときにちょうど一匹釣りあげた。遠目だが、割と大きい。道には、アユの釣り方に関する看板が立っているので、アユ釣りだろうか。

三嶋神社に寄り、参拝する。平安時代からある由緒正しき古社らしい。ここ梼原は、平安時代の913年に津野経高という人がこの地に入り、津野荘を拓いたのが始まりと言われる。津野氏はわりと力のある家だったのか、三嶋神社は入植時に、伊豆の三嶋大社から勧進して創建したとのことである。古社中の古社じゃないか。
ガスを管理しているYさんが、「三嶋神社にはヤマセミのつがいがいる」と言っていたが、見えず。
今日見た鳥といえば、カラス、ハクセキレイくらいなもの。モズは声だけ聞いた。あまり鳥の多様性が感じられない。

13:30帰宅。
そばをゆでて昼食。午後は荷物整理とネットサーフィン。『スパイXファミリー』第3期第2話を見る。

夕食はミネストローネ風鶏肉と野菜の煮込み。定番。
荷ほどきをしているので可燃ごみがたまっている。明日は週に2回の可燃ごみの日なので、朝早起きして、歩いて5分くらいのゴミ集積場に出さねばならない。
が寝たのは午前2時。

2025/10/11 (Sat.)

ミゾソバ(多分)の花が咲く (高知県梼原町)

私の家の周りには、フクラスズメの幼虫がたくさんいる。
以前串間で見たフクラスズメの幼虫とはカラーリングが
異なっているが、いろいろいるらしい
(高知県梼原町)

四万川川を泳ぐカワムツ (高知県梼原町)

テングチョウ (高知県梼原町)

梼原での実質3日目   くもり@梼原町

10:50、郵便屋さんの声掛けで起こされる。勤めていた会社から、離職票が届いた。これでハローワークで失業給付を申請できる。

今日は日中、ずっと荷物の整理をしていた。とりあえず台所関係の皿とか調味料とかをダンボールから出して棚に入れる。
食卓の上も整理し、やっと使えるようになった。

家の周りには、毛虫がたくさん歩いている。そして、成虫のチョウもたくさん飛び交っている。しかし、調べてみると、毛虫はフクラスズメという蛾、チョウはテングチョウというチョウで、別種のようだ。関係ないのだろうか。

フクラスズメは、以前見た幼虫とはカラーリングが異なっているが、色違いがいろいろいるらしい。
テングチョウは、網戸にたくさん止まっている。初めて見るチョウだ。渋い。翅裏しか見えず、表は見ることができなかったが、見た目通りタテハチョウ科のチョウだ。

15時過ぎ、大越収集場へ行き、いままで食卓下に敷いていたカーペットを粗大ごみとして出す。昨日、これまで通りに使おうと思い、事務机の下に敷いて畳を保護するためのカーペットとして敷くまえに、外でほこりをはたいたのだが、ほこりがひどい。表は徹底的に掃除機をかけたのだが、それでもすごい勢いでほこりが出続ける。昨日はそのおかげだと思うのだが、カーペット上を歩いたために、右足がめちゃくちゃかゆくなった。つまり、ダニかなんかが常駐しているのだ、多分。
これはもうさすがに使えないと思い、捨てることを決意する。まあおそらく、15年くらい使っているので、そういう状態になっても仕方ないと自分を納得させる。

梼原の不燃物のゴミ出しは、月に一度、第2土曜日に、町内の大越収集場へ持っていくことになっている。引き取ってもらうのは有料。
また、可燃ごみでも、大きいものはここで出すことができる。やはり有料。
カーペットの場合、可燃ごみではあるが、可燃ごみとして出すには、切り刻んで指定袋に入れて出さねばならない。それはあまりにも面倒というか、カーペットを切るための裁断ばさみを持っていないので、そもそも切れない。
よって、そのまま粗大ごみとして出すことにする。310円を支払い、引き取ってもらった。

帰宅後、遅い昼食を作る。16時、いり卵、ごはん、みそ汁、鯖缶の残り。
食後、上の家を訪ね、引越しのあいさつに行く。すぐ上の上には、Aさんが住んでいる。実は彼も移住者で、彼の家も移住者支援住宅だそうだ。
Aさんの横の家にはNさんという人が住んでいたのだが、その家もAさんの家もNさんの持ち物で、今度いずれも取り壊すそうである。
よって、Aさんも3月末までしかこの家にいられない、と言っていた。

実は昨日、Nさんの兄弟という人がすぐ上で草刈りをしていたので、挨拶したのだ。
「今度ここに越してきました吉田と言います。よろしくお願いします」
「そうか。こんな田舎によく引っ越してきたな」
「ええ、自然が好きなので」
「まあ、自然はあるな。川にもこの先から降りられるぞ」
そんな会話を交わしたばかりだったので驚いた。

道の駅で買った羊羹をAさんに渡し、「よろしくお願いします」といって辞す。
あとは、向かいの男性とさらに上のもう1軒だ。

夜はアベマでアニメ『ゴールデンカムイ』、『キングダム』、『ワンパンマン』を見る。
『ゴールデンカムイ』は、本編では原作のエピソードがかなりカットされているのだが、その中で面白いエピソードがOVAとして制作されていて、それを見た。

いまヤフーオークションでケンコーの双眼鏡に入札している。既報通り、いままで会社のケンコーの双眼鏡を借りて使っていたので、新しい双眼鏡を買おうと思っているが、そのケンコーの後継機種は10万円くらいとかなり値上がりしていて手が出ないので、オークションで旧モデルを探していたところ、なんと未使用品が54000円スタートで出ていた。これは買うしかない。未使用品ならおそらく当時の価格で5万円台なので、高くない。、
55000円で入札した人がいたので、私は56000円で入札する。この日の夜に経過を見ると、また別の人が57000円で入札していた。さすがにこの双眼鏡がこの値段で買えることの価値を知っている人がいるか。
オークション終了時間は今晩21:48である。終了直前の21:30ごろ、さらに1000円引き上げ、58000円で入札。すると、終了の21:48まで誰からも入札がなく、無事私が落札できた。
よっしゃああああああああ!!!!!!

ヤフーオークションは久しぶりに落札したので、久々クーポン4000円を持っているので、実質54000円で購入。いい買い物だ。
支払い手続きをする。

2025/10/10 (Fri.)

台所にダンボールの山が積み上がる
(高知県梼原町)

梼原町の人気カレー店、BONGAのチキンバターカレー。
ちょっと高いが美味い (高知県梼原町)

鹿野川ダム(愛媛県大洲市)

道の駅ひじかわには、農産物直売所がある。安い野菜があり、良い。
(愛媛県大洲市)

梼原から大洲に降りる道、国道197号線もこんな感じ

梼原での実質2日目   晴れときどきくもり@梼原町

朝9:30に起きる。リンゴ、梨、ヨーグルト、コーヒーの朝食。
しばらくネットを見て、11時過ぎに街の中心にある町役場へ。
年金の手続きをする。年金番号と、会社から発行された退職証明書で手続き。国民年金への切替が完了したら、年金事務所から納付書やらなにやらの書類が来るとのこと。それで国民年金を払い込まねばならないわけだ。
さらに、国民年金納入免除制度というのがあるらしく、その案内ももらう。こんな制度聞いたことないが、役場の人曰く、「ハローラークに行ったら、きっと説明を受けるだろう」との由。

次に、念願のカレー屋さん、BONGAで昼食。まだ12時10分前なので空いている。この店は人気店らしく、12時を過ぎたら、仕事の人たちがたくさん昼飯を食べにくる。よって速めに入る。
バターチキンカレー大盛り1200円。少し高いが味は良い。カレーは、何というか、その名の通りバターカレー。インドカレーというよりも、タイのグリーンカレーのような味。辛口にしたが、それほど辛くはなかった。バターの甘さが効いているのだろう。
高いがまあまあのコスパ。毎日は来れないが、他にもいくつかメニューがあるので、また2度目来たいお店だ。梼原はお初の段階なのに、もう2度と来たくない店がすでに2軒もあり、どうなることかと思ったが、一安心。

梼原郵便局に行き、梼原町に支払う家賃の口座振替申請をする。ゆうちょ銀行の住所変更は、昨晩スマホで済ませた。本当にスマホは魔法のデバイスだ。銀行関係でいままで窓口に行かなければできないと思っていたことがほとんどスマホで完結できる。何という時代か。
郵便局の窓口で聞くと、住所変更はすでにシステム上反映されているそうで、口座振替の申請書類を受理してもらう。最短で今月から口座振替となる。

スーパー丸味で、指定ゴミ袋を買う。串間市では、燃えるゴミだけ指定のゴミ袋があり、ペットボトルや缶やプラスティックなどは透明の袋でよかったが、梼原では、ペットボトル、缶、ビンに指定のゴミ袋がある。これらのゴミ袋は高いのでいやになるが、これも行政が市民サービスをするためだと思って諦めるしかない。

大洲のニトリへ向かう。最寄りのニトリが、大洲だった。大洲までも車で1時間。梼原から見ると、宇和島は南西、大洲は北西方面に位置する。
大洲へもずっと下っていく。途中、鹿野川ダムに寄る。管理事務所でダムカードをもらう。鹿野川ダムだけではなく、近くでいま建設中の山鳥坂(やまとさか)ダムのカードももらえた。建設中のカードもあるのね。

さらに、道の駅ひじかわに寄る。
ここで、近隣の家に引越しあいさつで渡すためのお菓子を買う。向かいの2軒にはケーキを買ったが、高いうえに足が速いので、昨日向かいの男性には渡せず、自分で今日これから食べることにしている。日持ちするものでなければダメだ。近所の人がいつも家にいるわけではないのである。
四国たぬきというひよこのようなお菓子と、これまた名物の羊羹セットを買う。これで2軒分だ。

この道の駅ひじかわには、農産物直売所がある。行ってみると野菜が安い。これだ!こういう店を記憶していかねばならない。
ナス、じゃがいも、空心菜、トマトなどを買う。
ここには、さらにスーパーやコンビニ(ヤマザキショップ)も併設されている。地域の人の買物銀座になっているようだ。

大洲のニトリに着いたのは14時過ぎ。
梼原の家のために買わねばならないものを整理すると、以下となる。
・パイプハンガー:いままではクローゼットがあったが、新しい家では押し入れしかないので、衣服を保管するため
・書棚:とにかく本と資料(旅のパンフレットなど)が多すぎて、いま持っているカラーボックスのみでは収納できない
・事務机:幅180cm、奥行き60cmの机を一台持っているが、新居は部屋が広いので、もう一台同じものが欲しい
・カーテン:幅150cm x 高さ178cmのレース、ドレープ

さて、ニトリのパイプハンガーは、耐荷重が足りない。
カーテンは、150cm x 178cmの品揃えが少ない。多分、昔の住宅なので、今の住宅の窓サイズとは若干違っているからだと思う。
しかもニトリのカーテンは高い。手が出ない。

その後、DCM、オズグリーンを周る。オズグリーンで、かなり安いカーテンセットを見つけたので購入。150cm x 178cmのレース1枚+ドレープ1枚の1セットが約5000円。これを2セットで約10000円。ニトリよりは4000円も安いから良し。

オズグリーンのある場所は、だだっ広いモールで、いろいろな店がある。そのなかに無印良品があったので、行ってみる。買いたいもの全くなかった。
コメリへ行く。コメリにも買いたいものなし。
さらに、西予市のコーナンへ。18:30着。パイプハンガーは良さそうなのがあった。耐荷重100kgの大きいやつで、これはいいなと思ったが、高かったので今日はまずは様子見で買わず。ネットでも見てみようと思う。
赤シダの土間ぼうきがとても安かったので購入。プラスティック製のものは買わない。
今日の買い物はこれで終了。

梼原帰着は19:45。
昨日不在だった向かいの男性にはまだ引越しあいさつができていない。今日も不在のようだ。何をしている人だろう。
仕方ないので、彼のために買っておいたケーキを自分で食べる。消費期限の過ぎたケーキを渡すわけにはいかない。高いだけあって美味い。

豚肉回鍋肉風を作って食べる。
まだ調味料や皿をダンボールから出してないので、それを探すのに時間がかかる。
荷物の整理をしてユーチューブを見てたら午前2時になってしまった。

2025/10/9 (Thu.)

梼原実質初日。晴れた (高知県梼原町)

ラーメン屋でチャーハンを頼むも、半チャーハンにしか見えない量
のものが出てきた。トホホ (高知県梼原町)

梼原から宇和島に降りる道、国道320号線。こんな感じの
風景が続く

梼原から宇和島に降りる道、国道320号線。こんな感じの
風景が続く

ホームセンターDCMは、関東でも東北でも九州でも見たことがない
(愛媛県宇和島市)

梼原での実質初日   晴れ、日中は暑い@梼原町、宇和島市

朝9時に起きる。全然寝足りないが、とりあえず雨戸を開けないといけない。周りの人たちから、いきなりずぼらな人間だと思われるのも不本意だ。別に一目は気にしないんだけど、新しい土地での人間関係、というものもある。

空はすっきりと晴れている。

どら焼き、リンゴ、コーヒーの朝食。
カーテンをつける。持っているカーテンが長すぎたり短すぎたりで、この部屋の窓のサイズに全然合わない。裏側の窓には、短くても特段問題なかろうと短いカーテンをつける。冬は寒いかもしれないが。
寝室の表側(道路側)の全面窓には、少し長いが、手持ちの黄色いカーテンをつける。まあ、こちらも問題なかろう。

12時過ぎ、家を出て街の中心にある郵便局へ。家賃の自動引き落とし申請をしたかったのだが、訂正印とか住所変更に不備があり、後日となる。

昼食は、たぶん梼原町唯一のカレー屋さんでカレーを食べたかったのだが、人気店なのか、人が待つくらい満席だったので、近くのラーメン屋に入り、特性チャーハンスープ付き680円を頼む。
美味いが、量が少なすぎる。これまた半チャーハンかと思った。確かに安いが、この量はおかしい。主力商品であるラーメンを私はあまり食べないので、この店にはもう二度とこないだろう。
なんか、以前キジ丼が酷かった食堂も含め、梼原にはロクな食堂がないのだろうか。

今日も宇和島へ降りる。日中は結構まだこちらも暑い。まあ宇和島は標高が低いから、梼原よりは暖かいだろう。
ヤマダデンキで、TPLinkのWiFルーターと、洗濯機の排水ホースを購入。
ルーターは、まずヤマダデンキのオンラインショップと同じ値段にしてもらった。オンラインの方が400円ほど安かったからだ。セコイと言われようが、ヤマダデンキさんも望むところだろう。
さらに、アプリを入れることを勧められ、、せっかくスマホも買ったのだからとアプリを入れると、さらにアプリ会員専用のクーポンを使って、さらに1050円も値引きしてくれた。素晴らしい。これがスマホの威力かよ。これぞ無職の人間に必要なことだ。
支払いには、JCBの商品券が5000円分あったので全部使う。

そのあと、DCM、コーナンとホームセンターを巡る。物干し台や、畳の上に敷くマット、カーテンなどを物色する。畳地のマットはいいけどちょっと薄い。結局見るだけで何も買わず。

家具の丸三へ。とてもきちんとした家具店で、高級そうな家具、ベッドやマット、食卓テーブル、ソファなどが充実している。なん10万円の家具が並んでいる。イメージと違う。
一方、ステンレスやガラスの私好みの小物も多い。プラスティックを使わないポリシーの私は、ステンレスやガラスの品物に敏感なのだ。
店員さんと話す。梼原から来たことを告げると、この店には梼原のお客様多いです、と言われる。幅180cmある事務机を探しているのだが、いい感じの机はあまりない。書棚も欲しいが、いいのはない。

エースワンというスーパーへ、。いいスーパーの開拓も急務だ。
食料品を買い込む。ここは、この辺りで幅を利かしているスーパー、Fujiよりも安い気がする。

最後、宇和島城近くの洋菓子店に行き、マスカットショートといちごタルトを2個ずつ買う。前者がひとつ650円、後者が550円。べらぼーに高いが仕方ない。
近隣の家々に、越してきた挨拶をするのに、手土産が必要で、私の理解では、やはりケーキが定番だろうと思ったのだ。
私の新居には、向かいに2軒の平屋の家があり、これらが一番のご近所さんとなる。さらに裏の斜面に2軒、さらに斜面のずっと上に1軒ある。これらの家には、引越ししてきたことを伝え、挨拶しておかねばならない。
まずは、向かいの2軒用にこれらのケーキを購入したというわけだ。

これにて今日の買物は終了。梼原へ戻る。18:30ごろ帰宅。
早速向かいの家に行くが、不在のよう。ここに住む男性とは以前顔を合わせたことがある。彼が犬の散歩をしていた際に道で会って、挨拶だけはした。
その左隣の平屋に行くと、若い奥さんが出てきた。小さな女の子も顔を出した。カレーを食べていたようで、香りが流れてきた。
「こんど向かいに越してきた吉田です。よろしくお願いします」
と言ってケーキの箱を渡す。

WiFiルーターの設定をする。5Gはつながらないが、2.4Gは安定的につながった。Windowsのノートパソコン、Mac、スマホ、タブレットと、4つのデバイス全部ネットにつながった。しかも結構速い。良し。

20時過ぎに向かいの男性が帰宅したようなので再度行ったが、ちょっと外に出ているようで、玄関の扉は開くが誰も出てこない。電気もついているので、ちょっと外に出ている感じか。
「ごめんください」と声をかけても出てこないので、諦める。

夕食を初めて作る。ごはん、みそ汁、サバの缶詰。全然作ってない。缶詰じゃないか。
鶏肉、豚肉、さんまを買ってきたのだが、今日は面倒になった。ご飯とみそ汁で勘弁してもらう。

午前1:30ごろまでネットを見る。

2025/10/6 (Mon.) 〜 10/8 (Wed.)

10月6日、6年2か月住んだアパートを引っ越す日
(宮崎県串間市)

風呂場に発生したアオカビ(?)が落ちない。もうだいぶ前から
(宮崎県串間市)

串間で最後の夕食は、奮発して寿司虎で。回転するが高い。
寿司の写真を撮るのを忘れた (宮崎県串間市)

10月6日の夜は、車中泊用のマットを台所に敷いて寝る
(宮崎県串間市)

10月7日、がらんとした部屋から退去する (宮崎県串間市)

 引越しはおそらく10回以上しているが、モノであふれて
いた部屋からががらんとするのを見ると、感傷的になる
(宮崎県串間市)

6年2か月住んだアパート (宮崎県串間市)

使わなくなった電気炊飯器と電気ポットを断腸の思いで捨てる
(宮崎県串間市)

不燃物を引き取ってもらえる黒潮環境センター。少量なら無料
(宮崎県日南市)

佐賀関から国道九四フェリーに乗り込む (大分県大分市)

10月7日に串間から梼原へ車で移動。伊方町の亀ヶ池温泉で
夕食 (愛媛県伊方町)

亀ヶ池温泉のレストランで、アジフライ定食。ご飯が少なすぎる
(愛媛県伊方町)

梼原町はこんな感じ (高知県梼原町

食堂くさぶきは、古民家風の家屋 (高知県梼原町)

食堂くさぶきで、脱藩定食。精進料理的 (高知け梼原町)

梼原の隣町、愛媛県鬼北町にある最寄りのコスモス。コスモスは
私の生活には欠くことができない。しかし、私の家から40分
かかる (愛媛県鬼北町)

梼原に越して最初の夕食は、宇和島の行きつけの食堂、ASAHI
(愛媛県宇和島市)

宮崎県串間市→高知県梼原町への引越し

10月6日月曜日。
いよいよ今日、、住み慣れた串間のアパートから、引越しをする。
8:30に起きて最後の荷造り。最後まで残していたカーテンを撤去する。そして、これまた残していたシーリングライトを一つずつ外す。しかし、居間と寝室のライトがどうしても外れない。いくらやっても外れないので、外すのをあきらめ、引越屋さんに頼むことにする。

今日の引っ越しは12時〜14時の予定だったが、12時前にサカイ引越センターから電話があり、前の現場が長引いているため、遅れるとのこと。ここに来るのが15時ごろになりそうとのこと。3時間も遅れるって、おいおい、一体どんな時間管理をしてんだよ?と思ったが、「はい分かりました」と言うしかない。
今日3時間遅れるが、梼原への搬入日は明後日の10月8日で変わらず、ということだけは確認する。

まあ、それまでにやることはいくらでもある。明日の退去に向けて、掃除を進めていけばいい。

朝からリンゴしか食べておらず、ずっと荷造りをしていたので腹が減った。12時に引越屋さんが来て、14時までなんとか飯抜きで頑張ろうと思っていたが、15時からになったので、拓味亭へ行き、日替ランチを食べる。とんかつ定食。これが本当の最後だろう。

15時、いよいよサカイのメンバー2名がやって来て、搬出スタート。手際はいい。プロなので当然だが。
しかし、物量が多いので、2名ではキツそうだ。しかも暑い。
ライトが外れないのだが、と頼むと、いとも簡単に外してくれた。さすがにプロ。コツがあるらしい。強引に外そうとすると部品が割れることがあるので注意、とのこと。

途中、一度休憩。幅180cmの事務机は、分解せずに、ギリギリ玄関から出した。グッジョブ。
食卓は、居間のベランダ側の窓から搬出。なかなか頭を使っている。よろしい。

16:40ごろ、2時間弱ですべての物品の搬出完了。予定通りだろう。
搬出の書類にサインをする。サカイの二人は、しばらく外で休憩していたが、17時ごろに去っていった。

私はといえば、これから明日午前11時の退出立ち合いまでに、何もなくなった部屋を徹底的に掃除することになる。
だが、プラスティック製のバケツに穴が開いていることが判明し、ナフコに買いに行く。
6リッターのバケツだけ228円と異様に安いので、買う。プラスティック製品は買いたくないのだが、金属製のバケツは高いので、断腸の思いでプラスティック製の228円にする。
家に戻り、バケツに水を汲んで、ガラス戸を拭く。
19時、今日が串間最後の食事となるので、奮発して寿司虎に行くことにする。寿司虎とは、串間に本店がある回転寿司店で、一皿300円以上はする高級店である。
あぶり系のネタが豊富で、また塩レモンとかさまざまな独特のネタがある。美味い。
アジあぶり、シマアジ、タイ、イカ、エビにあさり汁。あさり汁と寿司9皿で3520円。高いが美味かった。
月曜の夜から客は結構入っている。みんなブルジョアか。

ニシムタに行き、ペットボトルのお茶、どら焼きを買い、氷をもらう。もう冷蔵庫がないので、冷蔵庫に入っていた残った食材を、保冷剤を入れたクーラーボックスに入れてあるのだが、氷があれば延命できる。
冷やしてあるのは、ビール2缶、ハイボール缶、マヨネーズ、ケチャップ、しょうが、にんにく、リンゴ。実はサカイ引越センターの指示で、冷蔵庫の電源は昨晩から切っているので、昨晩からこれらをクーラーボックスで冷やしているのだが、そろそろ保冷材も溶けているころだ。

何もなくなった部屋で、酒を飲むことにする。ビールもハイボールも以前なにかの飲み会の後で持って帰ってきたもので、自分で買ったものではない。なにしろ、私はハイボールというものをほとんど飲んだことがないのだ。
ハイボール缶を飲む。今日は酒を飲んですぐに寝よう。

タブレットのラジコでラジオをかけ、スマホでネットを見る。
先週梼原で1泊したのと同様、がらんとした部屋に、車から車中泊用のエアマットを入れ、そこで寝る。
酒が入ったら眠くなり、22時前には横になって眠る。
電気もないので、居間ではなく、小さなライトのある台所で眠る。
カーテンのなくなった窓は開けて網戸。朝晩はだいぶ涼しくなったが、まだ開けてちょうどいい。
マットはペラペラで、フローリングの床が固く、寝心地が良くない。夜中に何度も起きる。先週の梼原は畳の部屋だったから、その点畳とフローリングで違う。



10月7日火曜日。
7時に起き、トイレで最後のお通じ。
どら焼き、リンゴ、コーヒーの朝食。歯を磨き、顔を洗う。

今日は串間のアパートの退去日。ついに6年2か月住んだこの部屋ともお別れだ。
振り返ってみると、私は10か所以上の場所に住んだことがあるが、同じ部屋に6年2か月も住んだのは初めてである。仙台近郊に8年くらい住んだことがあるが、その8年のあいだに、七ヶ浜町内の会社の寮と、仙台市内のアパートに住んだ上に、アメリカに1年間留学していたので、8年間同じ部屋に住んだわけではない。
そう考えると、人生初ということなので、感慨深いものがある。

よってもって、6年以上住んだので、いろいろなところが汚れている。今日は立会時間の11時までに、徹底的に掃除をせねばならない。
掃除開始。

何といっても水回りの汚れがひどい。風呂場、洗面所、トイレ、キッチン。
キッチンの油汚れは、昨日まではどうなることかと思ったが、マジックリンの力で、油汚れをほぼすべて除去できた。この洗浄力は、いま私が使っている手作り重層洗剤では得られないので、さすが特化した洗剤だとしか言いようがない。

風呂は、青カビが除去できないが、まあこれは仕方ない。トイレも一部汚れがどうやっても落ちなかった。日頃からこまめに掃除してないからこうなる。繰り返すようだが6年間も同じアパートに住むと、汚れを放置しがちだ。梼原では気を付けよう。

台所の床と居間の床。フローリングなのだが、汚れが付着していて、丹念に雑巾でこすり、除去していく。雑巾で落ちないものは、爪で一つ一つの汚れを除去する。時間がかかる。大変な作業だ。なんとか時間の許す限り除去する。

そうこうしているうちに、退去立ち合い時間の11時になる。
11時ちょうどに大東建託の人がやって来た。若い男性だ。彼は、私と一緒に、がらんどうになった部屋を一通り確認していく。ドアの開閉、換気扇、エアコン、トイレ、風呂場などの機能が正常に働くかどうか。
それに各部屋の汚れや損傷の点検。

指摘事項は2点。靴箱の1cm大くらいの小さな剥がれ(2か所)、それに居間の壁の小さな、数ミリのキズ(3か所)。私はどちらも認識がなかったので、というか、私が損傷した覚えはないのでそう言うと、彼は「会社の人と協議します」とのこと。

これで退去立ち合いは終わり。5本の鍵を返し、タブレットに立ち合いのサインをして、これですべて終了。10分ほどで終わった。
これで串間に私の居場所はなくなった。

まずは車でアパートを離れ、ひふみんで昼食。これが本当の最後だ。今日は、これから梼原へ移動する。
とその前に、ごみを捨てに行く。まずは黒潮環境センターで不燃物を出す。午前は11:30までなので、午後の開館時間の13時まで待たねばならない。
会社の事務所に寄って、最後の挨拶をしていこうかとも思ったが、今日は全員きっと現場だろうから、やめておく。

時間はあるが、黒潮環境センターへ。12:30に着き、門の前で30分ほど待つ。13時に入り、2006年製のタイガーの電気炊飯器と、1998年製のナショナルの電気ポットをゴミとして出す。本来なら、まだ使えるので、リサイクルしたかったのだが、ハードオフでは古い家電は引き取らないとのこと。志布志のリサイクル店は開いてなかったので相談できず。もっとも、あまりにも古い家電は、引き取ってもらうのに金を払わなければならないこともあるので、ここでゴミとして無料で引き取ってくれるのならそれで仕方ない。

この二点の電気製品は、いずれもフッ素コートを活用した製品であり、私は数年前からフッ素コートの品物を使用しなくなったので、ずっと押し入れに入っていたのだ。まだ使えるので私としては断腸の思いだが、まあ仕方ない。

ちなみに、いまは、ご飯は土鍋で炊き、お湯は毎回やかんで沸かしている。

さらに、日南クリーンセンターへ。壊れたバケツ、壊れた風呂のふた、ペットボトル、缶、ビン、燃えるごみを出す。
私は、車にまだ大量の引越し荷物を積んでいたので、係の人は、「この車のなかのもの全部捨てるのかと思ったよ」と苦笑いしていた。よって、車を大きな捨て口まで誘導されて、よく映画などに出てくるような、幅、深さが何10mもある巨大なゴミ捨て場を図らずも目撃することになった。
眼下、何10mか下に見えるの巨大なゴミ捨て場には、大量のゴミが積み重なっていて、においを発している。
ここに、私は壊れたバケツを投げ込むように指示される。

人間は、連日、ゴミをこれだけ出している。全国民は、毎週か、少なくとも月に一度、このような大規模清掃センターに来て、自分たちがどれだけゴミを出し、地球の環境を破壊しているのか、見学した方がいい。

これで串間ですべきことはすべて完了。
一路佐賀関へ向かう。途中、日南でホンダカーズの前を通ったので立ち寄ろうと思ったが、今日は定休日で閉まっていた。まだリコールの燃料ポンプ交換ができてない。このリコール話が出てきてから、1年以上たっているのではないか。ホンダというのは製品はいいが、会社としてはポンコツなのかもしれない。つまり、技術はいいが、事務的な部分がずさんなのか。
まあ転出先の高知で換えるしかあるまい。

高速を臼杵で降りる。
17時のフェリーには間に合わないので、スーパーで買い物をする。インター近くのマルミヤストア。肉も野菜もなかなか安かった。大分も結構物価安そうだ。鹿児島や宮崎といった農業・酪農県が近いからだろうか。
明日の朝食用の柏餅、おはぎ、マドレーヌ、コーヒーとお茶のペットボトル、紙パックの野菜ジュース。
何度も言うようで恐縮だが、普段は私はペットボトルの飲料は、2リットルの水以外買わないのだが、旅行や山行や今回の引越しではまあ仕方なく買っている。そこんとこよろしく。
高速では眠くなって危なかったが、なんとか臼杵まで耐えた。ここでマドレーヌを食べ、糖分補給。

近くのガソリンスタンドでガソリンを入れ、佐賀関フェリーターミナルに着いたのは17:25。
18時発のフェリーに無事乗れた。じゅうたんの雑魚寝エリアに落ち着く。
19:20、下船。近くの食堂をグーグルで探す。一般の食堂は、たいていが20時が閉店時間なので時間がない。
伊方町に、ダイニング海というレストランが出てきて、21時まで営業だという。おおここいいじゃん、と向かう。
急坂のクネクネ道を降りて、伊方の街に入る。初めて来た気がする。

すぐに亀ヶ池温泉というデカい温泉施設がある。ダイニング海は、この温泉施設内のレストランだった。なるほど。
オープンして1周年と書いてあるから、まだ新しい施設らしく、えらくきれいだ。レストランには結構客が入っている。風呂に入った後の人もいるのだろう。
値段はお高めだが、こういう場所なら相応だろう。アジフライ定食1320円を頼む。アジフライは肉厚フワサクでよかったが、ご飯の量が少なすぎてビビった。これ、小盛じゃないかと思った。なにしろ、お茶碗に半分くらいしか入ってない。1320円ならこの盛りはないでしょう。残念。

亀ヶ池温泉にはお土産屋もあり、早生みかんを買う。
20:30出発。
梼原に着いたのは22時過ぎ。
車を降りるとき、マルミヤストアで買ったおはぎを、家の横にある用水路に落としてしまった。ショック。おはぎを失ったショックと、ゴミを捨ててしまった後悔。

車からマット、枕、毛布を家の中に入れ、それで寝る。雨戸を閉める。
0時ごろまでスマホでユーチューブを見る。眠れない。引越しで気分がハイになっているのか。
結局1:30までユーチューブを見てしまった。



10月8日水曜日。
朝8時に起きる。多分6時間ちょっとしか寝てない。雨戸を開ける。
大便後、朝食。柏餅、みかん、コーヒー。

今日はこれから私の荷物が搬入される。
予定通りの9時、サカイ引越センターのトラックが到着。
10時に搬入完了。玄関が広いので、搬入はスムーズ。だが、前の道が狭いので、車が来るたびにサカイのトラックを移動せねばならず、1時間の搬入時間中に3回くらい移動せねばならなかった。

部屋にはダンボールが山積みとなったが、部屋は広いのでそれほどいっぱいいっぱいの感じはしないのが良い。
インターネットプロバイダのピカラ光に電話したら、この家の居住届を郵便局に届け出していないため、郵便物が戻ってきてしまったとのこと。再送をお願いする。郵便局への居住届は今日しようと思う。

11時過ぎに梼原町中心部に出かける。昼食は12時前にくさぶき。ここは、カレーやうどんもあるが、メインは山菜を使った素朴な料理で、あまり肉や魚が含まれていなくて、精進料理的な感じのようだ。
脱藩定食1500円を頼む。梼原町は、坂本龍馬が脱藩する際に経由した町で、さらに当時の梼原町内の土佐藩士たちも多くが脱藩したので、「脱藩」を町興しに使っている。脱藩定食は、ヘルシーで美味かった。花ニラ、煮物、ナス、キジ飯。それにそばがすごく素朴でコシがあって太麺。
予約客を含め、12時にお客さんが多い。どこかの役場の職員的な人が8人。外人も2人来てる。

郵便局へ行き、居住届を提出する。すると、ピカラからの郵便物は、郵便局で保管してくれていた。とてもいい対応だ。ピカラにさっそく電話し、送った書類は受け取ったので、再送の必要なし、と伝える。

そのあと町役場に行き、転入申請をする。マイナンバーカードの住所変更。
ゴミの出し方、場所、日程も聞く。「ハザードマップはありますか?」と聞いたら、今作成中とのこと。あまり危険な場所はないのだろうか?海からは遠いので津波は関係ないとしても、大地震で崩れたりする場所はありそうなものだが。津波の心配がある沿岸市町村に比べ、危機意識が薄いのかもしれない。
ハザードマップがない市町村は珍しくないのだろうか。串間では毎年のように更新されたマップが全住民に配布されていた。予算の問題か。
移住担当のOさんに、本格的に引越しが完了した旨を伝えようと思ったが、今日は不在だった。

隅研吾さん設計の「雲の上の図書館」で早速図書カードを作成。ここで本を借りるのが楽しみだ。今日は眠かったので借りなかった。

スーパー丸味で食料品を少し買う。リンゴ、梨、キャベツ4分の1カットなど。キャベツはいつも一玉買うのだが、ここには一玉は売っていない。トマトもない。
品揃えがあまり期待できないし価格も高いので、やはり大きな街に降りた時に買いだめをしなければならないだろう。

一旦家に戻り、まだ14時過ぎだが眠くなって昼寝する。
18時前に車で出発。最寄りのコスモスに買い出しに出る。最寄りのコスモスは、車で40分、愛媛県の鬼北(きほく)町にある。私の家から197号に出て、これを西に走ってゆくと、10分ほどで愛媛県に入る。鬼北町だ。
なんか、串間から10分くらいで鹿児島県志布志市に入るのと同じ構図だ。少し走ると県が変わる。環境はこちらは山、串間は海、で全く違うが。
串間も梼原も、県境の街だ。

18:40にコスモスに着く。やっぱりコスモスはいい。私はコスモスこそが一番親しみのある商店なので、なんか、安心できる場所だ。
コスモスは、鬼北店でも相変わらず安かった。串間のコスモスとほぼ同じ価格。いい。時々高いコスモスもあるが、少なくともこの鬼北店は、私の今後の買物の中心店となるだろう。
水のペットボトル(2リットル6本入り)、つぶあん、いりこ(食べるやつ)、玉ねぎ、人参、キッチンタオル、卵、ラップ、豆腐、納豆など、3800円分くらいを買い込む。今日から梼原での生活が始まるのだ。最寄りのコスモスが車で40分だと、買いだめせざるを得ない。
家の近くに安い食堂もないので、「ああ、今日は作るの面倒だから外食するか」という手段が取れない気がする。
よってもって、自ずと自炊が増えるだろう。簡単自炊メニューも増やさねばならない。「簡単ごはん」的なレシピ本を図書館で借りねば。

買物を終える。19時をかなりすぎている。ここまで降りてきたので今日は自炊が面倒なので外食したい。だが、グーグル先生に聞いた限りでは、鬼北町にはいい食堂はなさそうだ。

よってさらに宇和島まで降り、行きつけの食堂ASAHIに行くことにする。鬼北町から車で20分。つまり、梼原から宇和島までは車で1時間ということだ。
ブリの照焼定食。今日はご飯普通で。1000円で副菜も充実している。コスパ良し。

20時過ぎ、梼原への帰途に就く。宇和島から1時間。基本ずっと登り。海端の宇和島から、山中の梼原へ。
21:10梼原着。
今日からこの家が私の住処となる。

夜、昼寝をしたので眠くならない。
ネットは、部屋に梼原町の電話機のような端末があるのだが、これにルーターをつないでネットがつながるのだが、ルーターはまだ買っていない。
試しに、この端末にLANケーブルをつないで、PCに接続してみる。しばらくネットにつながったが、30分くらいしたらエラーでつながらなくなった。やはりルーターを噛ませないとダメか。
スマホで動画を見る。

初めて風呂に入る。初め40℃くらいのお湯を湯船にためるが、なかなかたまらず、しかもぬるい。温度を42℃まで上げ、排水溝の締まりが悪かったようなので押さえつけてようやく普通にお湯がたまるようになった。

まず湯船に入る。42℃でも少しぬるいので、明日は43℃にしよう。湯船で温まった後、湯船から出て身体を洗う。
普段と順序が逆だ。普段は、髪と身体を洗ってから湯船に入るのだが、今後はどうするか。

午前2時までユーチューブを見てやっと眠る。

2025/10/4 (Sat.)

串間で最後のフカセ釣りは、原点、福島港で (宮崎県串間市)

堤防だが水深はおそらく10mくらいある。潮の流れは弱いので
磯よりは釣りやすい (宮崎県串間市)

キビレ30cm。これが今日の最大 (宮崎県串間市)

久々のフカセ釣り@福島港   くもり時々雨、時々晴れ@串間市

今日は、1年以上冷凍庫に入っていたオキアミの撒き餌と付け餌を消費するため、久しぶりにフカセ釣りをすることにする。
最近はルアーを投げる以外の釣りをしなくなってしまって、昔に買ったオキアミをずっと冷凍庫で寝かしてしまったのだ。
一時期毎週のように行っていた内之浦の崖下の磯に行こうかとも思ったが、ちょっと遠いし、崖を上り下りするのにエネルギーが要る。要は意欲が減退しているのだ。日南の磯も考えていたが、朝起きれず、のんびり釣りたいので、この串間に来て初めて釣りをした、福島港の堤防で釣ることにする。
私の南九州の釣りの原点である。

串間に越してきた2019年、初めて釣りをしたのがこの福島港だった。
さらに言えば、2019年7月に越してきた直後に、会社の仕事で通ったのもこの福島港だった。巨大な船で海外から運搬されてきた巨大な風車の構造物を、この港に下ろしたのだが、それにかかわる仕事が私の前職での出だしだった。
広大な港の敷地が、一面風車の部材で一杯になっていた光景を思い出す。

もっと言えば、7月末に赴任し、そのわずか1か月後に、釣りをしようとした際に、堤防から落ちて足の指を4本も骨折し、赴任したとたんに松葉杖生活となったのもこの福島港だった。あのときは、事業者であるお客さんには、「とんでもない人が赴任してきたなぁ」と思われたようである。
釣りに来て骨折してたのでは無理もない。

9時過ぎに起き、10:30出発。
ほっともっとで弁当を買う。
一度福島港の堤防に着いたが、付け餌の生イキ君を忘れたことに気づき、家に帰って取ってくる。良かった、近場にしといて。

結局実釣開始は11:30。
17時まで釣って、キビレ30cm、29cm、24cmが2匹、その他は手のひらのキビレ、チャリコ。計10匹くらい釣れ、満足。
エサ取りが多かったので、初めG2の軽い仕掛けで始めたが、エサ取りを避けてより深いところを攻めるため、5Bの仕掛けに変更し、ウキ下も長くする。
ウキ下を竿1本(約5m)くらいに伸ばして、ようやく型のいいキビレが釣れ出した。
釣れるのだが、ウキがスパっと入るよりも、じりじりとエサ取り的な動きをするので、釣れてもほとんどがハリを飲まれてしまっていた。
死んでしまうので、針を口の中に残したままリリースすることが多かった。頑張って生きてくれ。

17時前に撒き餌がなくなり納竿。
結構熱く、午後は日差しもあったので疲れたが、一日のんびり釣りできた。
串間の最初と最後を飾る福島港でのフカセ釣り。

2025/10/3 (Fri.)

串間神社の結球(むしびだま)。ひもを通した五円玉が多数
吊り下げられている (宮崎県串間市)

串間神社の手水舎に敷き詰められたビー玉と魚
(宮崎県串間市)

高積雲、別名ひつじ雲の夕焼雲 (宮崎県串間市)

不要物を捨てる   くもり@串間市

荷造り継続。
昼過ぎ、拓味亭で昼食。拓味亭で食べるのも今日が最後になるかもしれない。

串間神社に初めて行き参拝する。なかなか立派な、由緒ある神社のようだ。
境内には、「結玉(むすびだま)」という、骨組みの球に、五円玉をひもをつけて吊るしてある玉がある。説明版には、「この結球により、神さまとのご縁をより強く結んでいただける」と書いてある。
自分の五円玉にひもを通して結びつけるのかと思ったが、どうやらこの五円玉は串間神社が売っているものらしい。商売か。
手水舎のシンクには、青いビー玉が敷き詰められている。ビー玉の上に、魚のおもちゃが置かれている。なかなかさわやかな演出じゃないか。

黒潮環境センターに行き、不燃物をたくさん出す。壊れた傘、壊れた釣竿、壊れたルアー、壊れた三脚、壊れた折りたたみいす、廃電池、廃金属、壊れたキャスターバッグ、壊れたヘッドホン(ソニー)、壊れた安全靴。ちなみに、普通の靴は不燃物ではなく、可燃物だそう。

物持ちがいいにもほどがある。何かに転用できないかと考えているのだが、それなりの技術と時間がないと、なかなか難しい。

そのあと、日南クリーンセンターに移動し、燃えるごみと資源ごみを出す。
燃えるごみは、壊れた靴・サンダルを5足くらい、デサントのスポーツバッグ。このスポーツバッグは、スキー用に35年位前に買ったもので、両側にスキーブーツが入れられる。最後にスキーに行ったのがいつだったか覚えていないが、多分15年くらいは行ってないと思うので、15年間まったくこのバッグは使ってなかった。

係の人は、バッグをすこし確認する。黒潮環境センターの人からは、「このバッグのチャック部分は金属だから、ここをはさみかなんかで切り離すように」と言われていたのだけれど、クリーンセンターの係りの人は、「このままでいいです」とこのまま引き取ってくれた。金属部分が少量ならきっと容認してくれるのだろう。

今日は不要物を捨てたが、これは決して断捨離ではない。私の理解では、断捨離というのは、まだ使えるもの、思い出の品などを捨てることである。

帰宅し、荷造り継続。
PC機器、食器と調理器具以外は、梱包が終わった。
まだ食器や調理器具は使うので、引越しギリギリまで梱包できない。

2025/10/1 (Wed.)

伊方町を見下ろす (愛媛県伊方町市)

美々津の街並み (宮崎県日向市美々津)

美々津の街並み (宮崎県日向市美々津)

今日から無職   晴れ、朝晩涼しい@串間市

ついに今日から無職。新卒で就職して以来、無職になるのはこれが三度目。前の二度はそのあと再び働くのだろうと思っていたし、しばらくブラブラしたあと再就職したが、今回はちょっと違う。少なくとも今後サラリーマンをやる気はない。
年金がもらえるまで、まだ10年近くあるというのに、働かないでじゃあ何をするのか?

自分がやりたいことをして生きていきたい。つまり、創作活動をしたい。
いままで、インプットの量に比べて、アウトプットの量が少なすぎる。まあ言い訳ではあるが、毎日フルタイムで仕事をしていれば、仕事に精いっぱいで、なにかを作ろうとかいう気にはなかなかなれない。いや、若いころは体力・気力に充実していたから、それも可能だった。
だが、こう歳を取ると、活力が落ちてくるのは必定。気力も体力もガタ落ちだ。その中で、フルタイムで仕事をして、さらに何かを創り出すのはしんどい。
そこで、無職となり、有り余る時間を使って、アウトプットに力を入れたいのだ。
使える時間が増えれば、当然インプットも今まで通りにできるだろう。

もっと具体的に言えば、旅をし、いろんな景色や人間の営みを見て、生き物を観察し、山や沢を上り、魚釣りをし、写真を撮り、本を読み、音楽や映画やアニメを鑑賞する。これが私にとってのインプット。
私にとってのアウトプットは、文章を書き、音楽を作り、撮った写真を発信し、映像を制作する。
もちろん金になる活動とは思っていない。そもそも、世の中に迎合するつもりはない。(大きく出すぎ)

というのが無職になった私の今後の活動方針である。一応宣言しておいた方がいいと思いました。
「働かないで金はあるのか?」という無粋な質問はしないようにお願いします。

ということでここから日記。
朝8:45に置き、本引越しに向け、荷造りを始める。
13時過ぎ、車で家を出る。ひふみんで昼食。
その後串間市役所に行き、年金と健康保険の手続きについて聞きに行く。いずれも離職証明書がないと手続きできない模様。おそらく、離職証明書は一週間後くらいに会社から送られてくると思うので、それまでは手続きできず、よってもって梼原で手続きすることになるか。

ここで、健康保険に関し、非常に重要な情報を得る。国保に切り替えるのと、いまの会社の健康保険を継続する任意継続とで、どちらが得かを調べてもらったところ、任意継続の方がだいぶ支払額が少なくてお得なようだ。
私はすこし勘違いをしていた。
来年の健康保険料は、今年の1月〜9月の給与で決まる(私は今年は10月以降に収入を得る予定がないため)が、それでも任意継続にした方が安い。
串間市の係の方からは、「再来年も任意継続の方が安いかもしれないですね」と言われる。なんてことだ。危ない危ない。
これで健康保険も任意継続一択だと決まった。

これからの予定は、10月6日に串間から荷物搬出、10月7日が串間市からの転出日、10月8日が梼原への荷物搬入日、および梼原への転入日、となる予定。

夕方以降もずっと荷造り。さすがに今回の引っ越しでは、不要なものを捨てようと思う。要らないものをゴミ袋に入れる。
私は、捨てられない人なのである。

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