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日記
(2002年9月)
2002/9/25(Wed.)
夏の終わり

夜、部屋の窓を開けると肌寒いくらいの風が入ってくる。もうすっかり季節は秋。
今年の夏の真っ盛り、死ぬほど暑かった頃はあんなに忌み嫌っていた暑さも、こうして涼しくなってみるとなぜか懐かしく、夏が終わってしまった寂しさすら感じる。
   なぜだろう?
   今年の夏はそんなに楽しかったっけ?

真夏の間中、平日は仕事、週末は毎週スタジオにこもってバンド練習をしていた。お盆休みもなく、海になんて一度も行ってない。そして、ライブの終了とともに急に秋めいてくる。
夏とともにライブが終わり、後に残ったものは何・・・?

残ったものが何もないから、逆に寂しく思うんだろう。
2002/9/22(Sun.)
ライブビデオ試写会

バンドメンバーが私の家に集まり、酒を飲みながらみんなでライブのビデオを見た。
つくづく感じるのは、我々には余裕がない、ということだ。つまり間違えないように演奏をすることで手一杯なのである。ステージングに気を回している余裕がない。結局は「へたくそ」だということに尽きる。
だが、こうして自分たちのビデオや他の上手いバンドの演奏を見ると、音楽をやるモチベーションがどんどんと高まってくるのを感じる。
2002/9/8(Sun.)
達成感?解放感?虚脱感?

昨日の打ち上げは、午前3時まで飲んだ。チェックアウトぎりぎりの午前10時まで、一部屋に3人の雑魚寝で爆睡。
眠い目をこすりながら、ロイヤルホストで遅い朝食を食べた後、音楽が聞こえてくる仙台の街を車で後にした。

今回は、他のバンドの演奏を聞く暇がほとんどなかったので、ジャズフェス全体の雰囲気をあまり感じることができなかった。(西公園での出演ということも大きく影響した。何しろ街の中心部から遠く、隔離されたような会場なのである。)
2日目は聴かずにすぐに帰ってしまったので、今年のジャズフェスは、「雨に煙ったジャズフェス」という印象だ。

昨日自分たちの演奏が終わった後、雨が激しくなっていく中、機材を車に積み込んだ。その時にどこかのバンドが演奏していた、ストーン・ローゼスの「She Bangs The Drums」が唯一心に残っている。

さて、今回は肝心の達成感があまりない。なぜだろう?
毎日の生活に余裕がないせいか。
2002/9/7(Sat.)
雨模様の西公園

本日、無事ライブを終えました。雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、見に来てくれた方々、本当にありがとうございました。みなさんのおかげで、僕らの実力としてはまずまずの出来だったと思います。
歌いながら見た、みんなの顔と雨で灰色にくすんだ西公園の風景を、一生忘れることはないでしょう。
<ライブの詳しい様子はこちらで>
2002/9/6(Fri.)
仙台入り

明日のライブに向け、会社を休んで朝車で仙台へ出発。首都高は大渋滞、東京から仙台まで土砂降りの中のドライブとなった。極端に視界が悪い中、何とか夕方に仙台に到着。スタジオでレンタル機材を借り、その後仙台アクセル(スタジオです)にて最終練習。
明日、雨が降らないことを祈りつつ、バンドメンバーそれぞれ眠りについた。

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