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Los Ecuatorianos(3)
エクアドル人観察
(このページは随時更新します)

エクアドル人が「違う」ところ
比較して優劣を決めようとすることに何ら意味はない。
重要なのは、「違いを知ること」。




●いつでもどこでも立小便
エクアドルでは街中どこでも、男達は立ションをしてる。日本人(♂)の感覚だったら、「誰にも見られない草むらの陰」が定番の立ションポイントだが、こちらの男どもは、普通に人々が歩いている道でも、壁に向かってちょっと遠慮気にしかし堂々とヤってる。こちらでは公衆便所の数は少ないし、その上大抵の場合有料だ(5〜10センターボ、5円〜11円)。さらには日本でのデパートのように金を払わずに気軽に入れるトイレがない。そんなところが背景だろうか。

●メガネをかけている人少ない
メガネをかけている人の割合が、日本より圧倒的に少ない。俺が教える17歳〜19歳のガキどもは、22人中メガネをかけているのは1人だけ。教室にはホワイトボードがあってそこに板書するんだけど、一番後ろの席の奴でも余裕でノートに写してる。コンタクトで矯正視力1.0〜1.2の俺でも見づらいのに。
アフリカ人の視力が3.0とか6.0とかいう話はよく聞く。ここエクアドルでは、環境的に毎日何もない草原の先を見つめているわけではないが、目の悪い人は少ないようである。遺伝q的な背景か、はたまた誰も勉強したり本を読んだりしないからか(笑)。ここクエンカでは、デカイ本屋がない。人が熱心に本を読んでいる姿もほとんど見たことはない。



●靴は脱がない
もちろんここエクアドルでは、家の中で靴は脱がない。世界の常識から言えばこっちのほうが普通で、むしろ日本のように「家の中に入るときに靴を脱ぐ」という方が日本人の生活習慣の大きな特質として紹介される。

だが、例えば教室の蛍光灯が切れたんで取り替えようって時。机の上とか椅子の上に上がらないと天井の蛍光灯には届かない。みなさんは靴を脱いで机や椅子の上に上がりますか?
普通の日本人なら、靴を脱いで上がるでしょう。しかしこっちでは脱がない。もちろん、「家の中で靴を脱がない」ということからすれば容易に連想は出来るのですが、普段ゥ分達が使っている机や椅子の上に、そのまま土足で上がることに抵抗はないのか?が私日本人としては非常な疑問なわけで。蛍光灯を換えた後、その机、椅子で勉強するんですよ?それとも日本人が潔癖すぎるんでしょうか?


●席は譲る
バスの中。よくお年寄りや妊婦さん、幼い子供を抱いたお母さんが乗ってきます。その時には席に座っているエクアドル人達は、瞑であれ大人であれ、すぐに彼らに席を譲ります。この点は非常に感心することです。しかも行動が素早い。すぐに譲る。最近の日本の若者よりマトモです。
道徳心はあるわけです。たとえそれが宗教的(カトリック)な背景、つまり「街で困っている人を見た時助けなくては、自分が『最後の審判』の時に地獄に落ちてしまうから」という自己中心、利己的な理由であれ、結果だけを見れば結構なことです。



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