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レベルダウン5

2006年、東京で結成。

千葉エイトビートでのライブ(2008年9月)
左から江藤、山本、石坂、吉田
 
 
銚子オーディション(2007年12月)
左から江藤、山本、吉田

仙台のNOVA仙台駅前校で知り合った吉田、山本、江藤の3人に、後で石坂が加入。
結成当初はカバー曲をやっていたが、途中からオリジナル曲のみで勝負。
ホームグラウンドは五反田。
2008年、江藤が脱退。2009年、吉田の転勤により活動停止。

<メンバー>

  吉田:Vo.、Gt.、Ba.
  山本:Vo.、Dr.、Gt.
  石坂:Gt.、Dr.、Ba
  江藤:Vo.、Ba.

<メンバー紹介>
  吉田:初期衝動に端を発した心の叫びを、変幻サウンドでぶちまける
  山本:抑圧された頭の中から病んだ歌詞を紡ぎ出し、ロックレジェンドに対する深い愛情から成るサウンドに乗せる
  江藤:シンプルなコード進行から叩き出す、風刺と憎悪に満ちた歌詞。
  石坂:特になし。

<バンド名由来>
バンド名の「レベルダウン5」とは、オリジナルメンバーの3人が通っていたNOVAに関連する。
NOVAとは言わずと知れた「駅前留学」の英会話学校である。NOVAでは、受講生の英語レベルに応じてクラス分けがなされる。高い方からレベル1、2、3、・・・とあって、レベル7が一番下のレベルである。英語の上達に応じて、レベルが上がっていく。
それまで見も知らぬ他人だった吉田、山本、江藤がNOVA仙台駅前校で出会ったのは2000年頃だったであろうか。出会ってからだいぶ経ったある日、山本は、レベル4まで上がっていた。ところが、奴はあろうことか、レベル5に自ら降格を申し出たのである。NOVAでは、通常、レベルが上がっていくことはあっても、下がることはない。このことは、前代未聞の出来事として、我々に衝撃を与えた。
すぐに山本にその真意を質したところ、途方もない返事が帰って来た。

「だって、レベル4だと女の子少ないんだもん」

ガクーーーッ!!
お前、NOVAに一体何しに来てるんだ?
・・・と思ったが、実際には、格別奇妙なことではないのかもしれない。僕だって、女の子と知り合いになれることを夢見てNOVAに入った、といってもまあ嘘にはならない。僕らはまだ若かった(笑)。そう考えると、山本の凄味は、何の臆面もなくそれをさらけ出すところにあろう。もっとも、NOVAの先生に、「レベル4だと女の子が少ないので、レベル5にしてください」と言ったわけではないだろうが。
とにかく、いずれにせよ、この山本という人物の突き抜けた異常さが如実に現れた一件として、僕らの心に大きな足跡を残すこととなった。
それから何年たっただろうか。なぜか吉田、山本、江藤はいずれも仙台から東京に移転していた。実は仙台時にも数回バンド練習をスタジオでしたことがあったのだが、東京で2006年、ついにバンドを本格的にやることにしたわけである。バンド名は、そう、3人の共通の思い出として最も衝撃的だった(いや、僕と江藤だけか)、山本のレベル5への降格を表現し、「レベルダウン5」と相成ったわけである。
                                 

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