2015/12/31 (Thu.)
大晦日 晴れ@パアン
普通に仕事。ミャンマーでは、太陽暦の元旦である1月1日もミャンマーでは祝日ではなく、普通に仕事もあり、学校もある。
大晦日も学校は普通に授業をやった。
夜9時過ぎ。花火が上がっている。日本人の僕から見るととても貧相な、しかし音だけは大きい花火が、空に散っている。
大晦日。特に感慨もない。
日付が変わる午後12時、再び何発かの花火が上がる。一応西暦の新年も認知されているようだ。
その後は騒ぎもなく、普通に眠った。
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2015/12/30 (Wed.)
スポーツ大会 晴れ@パアン
竹の棒の上に向かい合って座り、クッションで叩いて相手を落とす競技 |
1月4日はミャンマーの独立記念日で祝日である。独立記念日の前のこの時期、ミャンマーの公立学校では、スポーツ競技大会を開催するのが通例となっているようである。理由はよく分からない。
で、私が勤める技術訓練学校でも、スタッフの発案で、スポーツ大会をやろうということになった。12月28日月曜日から1週間、朝の始業前と午後の放課後の時間を使っての各科対抗スポーツ大会である。競技は、サッカー、チンロン、バレーボールの団体競技。
チンロンとはミャンマーの伝統競技で、藤の球を手以外の足や頭で落とさないように蹴り合う、蹴鞠である。東南アジアにはセパタクローという似た競技がある。ミャンマーでは、チンロンは2通りの携帯があって、ネット越しに2チームに別れてやるサッカーバレーの形と、5,6人が輪になってみんなで落とさないように続けるリフティングの形である。前者はいわゆるセパタクローであり、かかと落としが最もスマッシュとして破壊力の高い大技である。後者はつまりリフティングであるが、普通に蹴り合っているだけではなく、ここで各人、様々な技を使う。アウトサイドを使ったり、かかとを使ったりする。こちらは点数を取り合う競技ではなく、いわばエキシビション競技である。最近では、サッカーでもリフティングの技を競う世界大会などがあるが、そういう系統である。もっとも、そんな技ができない人の多くは、普通に球を蹴って楽しんでいるのだろう。
バレーボールが競技に入っていることに意外に感じる方もおられるだろう。私もその一人だ。だが、訓練学校には、サッカーゴールの次に設置されたのは、バレーボールのネットであった。この国では実はバレーボールが意外と人気スポーツなのである。
そして、個人競技として、竹の棒の上に二人が向かい合って座り、抱き枕のような円筒型クッションでお互いを叩き合い、竹の棒から落とした方が勝ち、というユニークな競技をやる。ま、競技というか、伝統的な遊びなんだろう。二人は、座っている竹の棒に手を触れてはならず、バランスを取りながらクッションで相手を攻撃する。
これが見ていて面白い。見ている人が楽しめる競技はよい。
競技が終わり、今日は表彰式をやった。
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2015/12/24 (Thu.)
クリスマスイブ 晴れ@パアン
クリスマスイブ。夜、スタッフ宿泊所の近くで、カレンの民族衣装を着たキリスト教徒の若者たちが場所を変えながら歌を歌っている。
以前お伝えしたように、ミャンマーでは、少数民族にキリスト教徒が多い。カレン州でもキリスト教徒が多く、クリスマスは彼らにとって特別なのだろう、お祝いをやっているようだ。 |