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ミャンマー日記(2015年2月)
2015/2/26 (Thu.)
日記 晴れ@パアン
 
バナナの木の下で(チャイン山/パアン)
 

昼休み、ネットでヤフーを見ていたら、目を疑うニュースが掲げられていた。関東のトップジョッキー、後藤浩輝騎手が、自殺したというのである。思わず「嘘だろ・・・」とつぶやき、絶句した。信じられない。度重なる大怪我から復帰して、勝ち星を伸ばし始めた矢先。

安藤勝巳騎手、佐藤哲三騎手、中館英二騎手は引退し、後藤騎手は逝ってしまった。ジョッキーは、競馬を楽しむうえで欠かせない主役である。個性のあるジョッキーが去っていく。競馬ファンとして、とても寂しい。

話はまるで変わるが、先日初めて、今やっている大河ドラマ、『花燃ゆ』を見た。主人公の一角と思われる吉田寅次郎が、『龍馬伝』の高杉晋作役の役者だった。安易や。その他、『龍馬伝』に出ていた役者が複数人出ていた。時代がほぼ同じだけに、安易感を感じる。俳優という職業は才能が枯渇しているのでしょうか。別にいいんだけど。いっそのこと、同じ人物を演じればいいのに。
あれ、そういえば『龍馬伝』の吉田寅次郎って、誰だったっけ?(後で調べたら生瀬勝久でした)
『八重の桜』も幕末からの話なので出て来たな。『軍師官兵衛』を除いて、ここんとこ大河は幕末ばかりですかね。あっ、平清盛もあったか。
主人公である吉田寅次郎の妹役と、高杉晋作役は、朝の連ドラ『おひさま』で夫婦だった二人ではないか。ま、別にいいけど。
シャアの声の声優がナレーションってのを期待してたが、普通だったのでがっかりした。シャアでやればいいのに。まいいけど。

NHK大河ドラマの時代設定って、何か決まりがあるのでしょうかね?そろそろ、明治以降、西南戦争とか日露戦争とか太平洋戦争を大河にしてやってほしいな。太平洋戦争だとまだ早過ぎるか。だけど、あの太平洋戦争というものを、一度全日本人に考えさせるようなものを作ったらどうかと思うんですよね。なぜあんなことになってしまったのか?戦争とはどういうものなのか?もう戦争を知る人が少なくなってしまって、戦争という実態を、国と国との争いのために人と人とが殺し合う、ということはいかなることなのかを、国のために人が死んでいくということを、全日本人に考えさせるようなものを。無責任なメディアと軍部に扇動され、国民総痴呆状態のような現象がどのように起こったのかを。だけど、日曜夜8時のネタじゃないか。
ドキュメンタリーは形式としてはいいでしょうけど、どうしても局部的になって、あの顛末を描き切るのは難しい。大河ドラマで何とかできないかなぁ。
ドラマといってもどうしても誰かの目線から語られるので、様々な利害関係を持つ人びとが登場するという複雑な関係性を客観的に描くのは難しいでしょうね。ただ、そういう恣意が入れられることがドラマの利点でもあるわけです。賛否両論あるくらいのものでいいと思うんですよ。絶対賛否両論はあるわけだから。志を持った人が作ればいいものができると思うんだけどなぁ。(まぁ、ドキュメンタリーも、完全な客観性というのは不可能ですがね。必ず作り手の意志が入る。)

日記でした。

無限に続く托鉢の列(パアンの街) 動画

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