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ミャンマー日記(2014年10月)
2014/10/9 (Thu.)
サッカーU19アジア選手権 晴れ時々雨@パアン
 

今日からミャンマーで、サッカーのU19アジア選手権が開幕する。日本も出場しており、今日いきなりネピドーで中国戦だ。
試合開始時間の18:30にテレビをつけてみるが、どの局でもやっていない。なぜだ?今までアジア大会ももっと小さなヌティフードカップ(@ベトナム)も試合を中継していたのに。ましてやミャンマーで開催される大会である。いや、スカイネットとの契約だから、別に自国開催だからって関係ないか。
結局日本−中国戦はどの局でもやっていなかったようだ。後でネットで調べると、試合も負け。
2014/10/8 (Wed.)
安居開け 雨後晴れ 夜大雨@パアン
 
 
 

今日は、安居開けの満月で、祝日であるので仕事は休みである。
安居(雨安居)というのは、僧が外出をしない修行期間のことで、雨季に重なる。雨季になぜ僧侶が外出をしないかというと、雨季にはそれこそ無数の虫が地上に出現するため、その時期に外出すると虫を踏みつぶしたりして無用な殺生をしてしまうから外出を控える、という仏教の考えらしい。
つまり、安居明けというのは、雨季の終わりを示すものでもある、ということだ。

同じ上座部仏教のタイやラオスでも安居明けは祝日で、仏教儀式をするところが多いようだ。

なるほど、雨が降り始めてからというもの、虫たちの乱舞ぶりは目に余るものがある。夜、普通に電灯をつけていたら、その下の机の表面は、あっという間に小さな虫で覆いつくされてしまうほどである。

夜、近くの軍隊の寮では、家にろうそくの列を灯している。まるで日本のお盆の迎え火のようだ。
いつもの食堂に飯を食いに行くと、子供たちがろうそくを立てたラジコンで遊んでいる。

事務所に帰ると、ウーチョウミャータンがろうそくをどこからともなく調達してきて、門や塀の上に並べ始めた。ろうそくの火はとても心地よい。裏で虫の声がしている。夜は涼しい。
いいじゃないか、ミャンマー。

<追伸>
翌9日の夜も、ろうそくの明かりがあちこちに見られた。涼しい夜風が吹き、ろうそくの火がかき消される。

2014/10/7 (Tue.)
ヤンゴンでの散財 晴れ時々雨@ヤンゴン
 
ヤンゴンの大衆食堂・喫茶

ネピドー出張の後、9月26日から今日までヤンゴンに滞在した。計12日間もヤンゴンにいたのは初めてである。この間、日系企業を訪問したり、駐在員の全体会議があったりして、休みなく過ごした。
同僚の日本人駐在員と食事に行くと、どうしてもビールが入るので、ただでさえヤンゴンでは物価が高めなため、毎日結構散財した。もちろんそれは、パアンでの生活に比べて、という意味である。
ちょっとこぎれいな、冷房の効いたミャンマーレストランでも、ビールを飲んでたらふく食べても、一人10000チャット(約1000円)を超えることはあまりない。まぁ、たいてい5000〜8000チャット(500円〜800円)というところである。
だが、パアンのつつましい、ビールも飲まない生活と比べると、1食で5000チャットというと、途方もなく高い金を払っているような気がしてくる。
バックパッカー的な貧しい節約観念が板についてしまった感がある。
 2014/10/2 (Thu.)
ヤンゴンの冠水 曇り時々大雨@ヤンゴン
 
冠水した道路を走る車(ヤンゴン)

ヤンゴンは、豪雨にとても弱い。大雨が降るとすぐに道は冠水し、洪水の街の様相を呈する。排水システムが貧弱なのだ。昨日も大雨ののち、街はいたるところで川となっていた。人々はロンジーやズボンの裾をまくりあげ、泥水の中に足を突っ込んで歩く。彼らのほとんどはサンダルを履いているので、裾を捲り上げさえすれば、水の中を歩くのはお手の物だ。
車も平気で水の中に突っ込んでいく。これじゃぁ、車の故障も多いわけだ。
2014/10/1 (Wed.)
体重計 晴れ時々雨@ヤンゴン
 

私が勤める団体のヤンゴンにある事務所には、体重計がある。乗ってみると、服を着た状態で56kgしかなかった。服が1kgとして体重55kg。痩せました痩せました。ミャンマーに来る直前はおそらく62〜63kgだったので、ミャンマーに来てからの7か月で、7〜8kg痩せたことになる。55kgなんて、高校生だったころ以来の体重じゃないか。
最近では食欲はまずまずあるが、日本にいる頃とは、絶対的に食べる量が激減した。満腹感はあるので、胃が小さくなったのだろうか。それとも何か病気にかかっているのかもしれない。慢性的な軟便でもある。
やはり4月の水祭りで、放水された得体のしれない水を飲んだのがまずかったのだろうか。寄生虫ウヨウヨのばい菌水だったのかもしれない。以降、ずっと体調が優れない。

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