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ミャンマー日記(2014年10月)
2014/10/19 (Sun.)
雨季が終わる 晴れ@パアン
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雨季が終わりかけている
ここ数日間、雨が全くなく、夏のような晴れ間が広がっている。10月7日にヤンゴンからパアンに帰って来てからというもの、夜大降りの雨が数度降ったが、めっきり雨が少なくなった。日中にはほとんど降っていない。ついに雨季も終わりだ。6月に本格化した雨は、7月、8月で最高潮を迎え、9月も相当に降り注いだ。そして10月。ぱったりと雨が減る。これが自然のサイクルか。雨季というものを初めて体験した。
雨が去り、昼間の暑さはすでに33℃〜35℃のようである。再びあの悪夢のような暑さがやって来るのかと思うと気が遠くなる。いまはまだ朝晩は気温が下がり、過ごしやすいのだけが救いだ。
今後の気温がどうなるのか、MSNの「世界の天気」のミャンマー・パアンの天気を見てみて愕然とした。
http://www.msn.com/ja-jp/weather/today/MM/%E3%83%91%E3%82%A2%E3%83%B3,,%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC/we-city-16.87,97.66
10月、11月と、最高気温が上がっていくのだ。南半球でもあるまいし、日本の四季の中で生きてきた人間にとって、この気温変化はあり得ない展開である。さらに驚いたことには、10月から11月にかけ、平均最高気温が上がる(31℃→32℃)にもかかわらず、平均最低気温は下がる(24℃→23℃)のである。つまり、日中は暑くなり、朝晩は涼しくなるのである。
こんな気候にどうやってついていけというのか。2014/10/12 (Sun.)
イカスミバーガー? 晴れ時々雨@パアン
マックのメガてりやきバーガー
ヤンゴンのハンバーガ屋のハンバーガーセット。くじで春巻きが当たった。
ネットでフェイスブックを見ていると、私の二人の友人が、マックが最近発売したという、『イカスミバーガー』の写真を投稿していた。私の友人で二人なのだから、全国的に見ればきっと何万人もの人がこのイカスミバーガーの写真をフェイスブックに投稿しているに違いない。
フェイスブックによる口コミ効果、マックの戦略、大当たりだな。
さて、投稿した友人のベボ氏によると、このイカスミバーガーは単品370円とのことで、氏は「高すぎる」と閉口していたが、まぁ、マックの商品の価格としては驚くに値しない。
ひょっとしたら以前も書いたかもしれないが、マックのハンバーガーというものは、年々痩せている。サイズを測ったことがないからこれは私の感覚でしかないのだが、例えば私の好きなビッグマック。おそらく、20年前のビッグマックと、現在のビッグマックを比べると、そのサイズは相当小さくなっているのではなかろうか。誰か測ってないかな?
100円ハンバーガーが出た頃から、マクドナルドの全体的な利益率が圧迫されたと何かで読んだことがある。すると、マックの商品全般的にコストダウンの方向へ向かったのではなかろうか。みんなに気づかれないように、徐々に徐々にハンバーガーを小さくしていき、挟まっている内容物も少しづつ減らしていく。そうして、どのハンバーガーも、昔よりも大分小さくなった、というわけだ。これはあくまでも私の推測だが。
もっとも、あの100円のハンバーガーは、本当に薄っぺらなもので、お得感を感じるような代物ではなかった。
さて、これも以前書いたが、僕はビッグマックとか吉野家の牛丼とか、時々無性に食べたくなる。マックや吉野家の味が舌と脳に刷り込まれてしまったわけである。
今日現在、ミャンマーにはマックはない。しばらく前にロッテリアがヤンゴンに開店したと聞いた。日本食レストランも無数に開店している。日本人がまだまだ多くやって来ていることの証だが、ヤンゴンに住むミャンマー人の生活水準も上がっていると聞く。食事に金かけられる人が増えているのだ。
マックも今開店すれば相当繁盛すると思うけど。ただ、大衆食堂での飯代が100円〜150円のこの国で、いかなる価格設定をするのか?やはりターゲット客は富裕層になるのだろうか。そしたらビッグマックのセットは500円くらいだろうか。それで利益が取れるか?それが問題だ。
ヤンゴンでは、他に結構ハンバーガー屋があるが、値段は高い。ポテトとドリンクとセットでやはり4000〜5000チャットする。いいところか。
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