2015/9/26 (Sat.)
散歩 晴れ、暑い@パアン

家の周りが水浸し |

タイレストランの肉野菜かけごはん。甘辛で美味い。が高い。 |
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9月下旬。雨は止み、だがまだ湿度は高いままなので蒸し暑い日が多く、一気に夏に逆戻りした感じだ。
普段週末は何もする気が起きなくて、部屋に籠って寝てるかネットを見てるか、本を読んでいるだけなのだが、昼過ぎ、昼飯を食べるのと合わせ、一眼レフカメラを持って外に出てみることにした。
暑い。今まであまり歩いたことのない道に入って歩く。この辺りは水没地帯で、雨季になると水浸しになる。雨季は終わりかかっているが、水はまだ全然引いていない。家はそんなわけで、ほとんどが高床式になっている。
パゴダの金色が、強い日差しに照り輝いている。暑苦しい。ミャンマーのパゴダは金色が多いが、年中直射日光の強いこの国で、見ているだけで暑さが増幅する。
ヤシの木が大きく枝を広げる。熱帯地方で必ず見る光景だ。そしてその先に、パアンのシンボル、ズウェカビン山の緑の山肌が青い空と白い雲に映えている。
そしてバナナの木。これも暑い国でよく見る。バナナの木の後ろに金色のパゴダがそびえる。これまた緑、金、青のコラボレーション。
20分くらい歩くと、タンルイン川沿いの大通りに出る。この角に割と有名なタイレストランがあり、今までに一度だけ来たことがあったのだが、2度目の挑戦をする。
肉野菜かけごはん。ちょっと甘辛。美味い。が高い。これで3000チャット。ミャンマー料理を出す安食堂なら2食食べられる値段。
昼飯後、来た道を戻る。
細い赤土の未舗装道に入り込んでみる。木造の家が何軒か建っている。暑いだけあって人影は見えないが、色とりどりの洗濯物が生活感を漂わせている。
道端に、水が小川のようにたまっている。やけに水が澄んでいる。よく見ると、小魚がたくさん泳いでいる。こんな雨季の名残の水たまりに、生命はあふれている。きっとどっかの川とつながっているのだろう。
本道に戻る。7、8頭のヤギが道端で草を食んでいる。大人のヤギと子供のヤギ。
のどかなミャンマーの午後である。
散歩2015年9月26日 写真集
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