2016/9/18 (Sun.)
カエル 晴れ時々雨時々曇り@パアン

タンルイン川 (パアン) |

市場の食用ガエル (パアン) |
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午後2時半ごろ、自転車に乗って出かける。今日は雨季真っ只中ののタンルイン川がどれだけ増水しているかを見てみようと思い立った。
天気がいい。晴れていてやや暑い。雨は大丈夫そうだ。
タンルイン川の増水は思ったほどでもない。ただ水は茶色く濁り、ところどころ不規則な模様を水面に描きながら豊かに流れていく。
細長いボートが行き来する。移動している人たちと魚を獲っている人がいる。喫水が深い木造ボートは、2人乗っているとほとんど沈んでいるように見える。大丈夫かしら。
割と大きな漁船のような船も何隻か川の真ん中を航行している。そして、岸にも何隻か接岸している。魚取りだろうか、客船だろうか。
もっと北側の寺院近くから、モーラミャインに行く船があると聞いている。
川沿いには遊歩道があり、ベンチが配置されている。カップルが何組か座っている。ミャンマー人の男女というのは、イチャイチャしている光景を見かけない。ポルノが圧倒的に規制されている国なので、あまり外で不埒な行動はとらない、ということかもしれない。
日本だって昔はそうだった。
川沿いの大通りから狭い路地に沿って市場があったのでふらりと入り込む。午後の市場は活気がある。人が行き交う。
入口近くは、魚を売る店が連なる。川魚、川エビ、うなぎ、鯉の巨大なの。見たことのない魚が並んでいる。
ここで僕はミャンマーに来て初めて食用にカエルが売られているのを見た。ミャンマーでは割とカエルを食べるようである。足を伸ばせば20cmはあろうかという巨大カエルが、一つの皿にはそのまま山積みにされ、もう一つの隣の皿には、皮を全部剥いで肉がむき出しになった状態で売られている。
カエルは雨季が旬とのこと。鶏肉に近い食感らしい。
ミャンマー人でも食べる人と食べない人がいるという。
食べれるところは少なく、足と背中の一部くらいなものらしい。
僕はカエル肉は食べたことはない。
街の食堂で何か食べた時に、どさくさに紛れてなんかの肉のように出てきてはいないだろうか。
別にいいけど。
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