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エクアドル日記
(2003年12月)
12月10日(水) 晴れ

キト実質1日目。
今日は終日オリエンテーション。朝9時10分にホテルまでエクアドル事務所のマルセーロ職員が迎えに来ることになっていたが、時間を過ぎても彼は現れない。
「これが南米時間ってやつだな!」
とみんなで妙に納得。およそ20分遅れ、9時半にとうとう彼は涼しい顔でやってきた。
キトの青年海外協力隊エクアドル事務所は、高いビルの13階にある。職員の方々と顔合わせ。スペイン語で自己紹介。ここからは、キトの街が見渡せるだけでなく、近くの山々がキトの街を取り囲んでる様子が良く分かる。
その後、近くのホテルに移動しオリエンテーション。

今日は何だか熱っぽく、のどが痛い。倦怠感。これが高山病か。12人のうち半分くらいがちょっと具合悪そうだ。だが、のどが痛いのは高山病ではないそうだ。
昼飯は、調整員の方々のおごりで近くの割とよさげなレストランでエクアドル料理を食べる。エクアドル料理といってもそんなトリッキーなものではない。始めPapa(ジャガイモ)やにんじんの入ったスープ、その後メインディッシュ。3つのうちから選べて、チキンライスのようなもの、牛肉と米、ツナと何かのオムレツ。それにデザート(プリン、アイス、フルーツから選ぶ)がついて、しめて一人わずか2USドル。これでもちょっと高めのレストランなのだそうだ。
オリエンテーションが終わると、キト近郊の隊員の人達が歓迎会を開いてくれた。体調が悪い人以外、8人が参加。日本料理を作ってくれて結構良かった。「エクアドルの中では、クエンカの女の子が一番かわいい」とのことで、2年間クエンカに住む予定の俺としては、大いに喜んだ。
帰りは8時半頃だったのでタクシーでホテルに帰る。確かに危なそうな区域だ。暗い。しかしわずかの距離をタクシーで帰るのは、俺としては違和感がある。今までインドでしか襲われた経験がないからね、俺は。

明日早朝、クエンカに移動して、語学訓練が始まる。

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