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エクアドル日記(2003年12月)
12月13日(土) 曇り時々晴れ後雨
朝9時半まで寝ていた。父ちゃんに起こされて、10時半に遅い朝食を取る。
今日は父ちゃん、母ちゃんと、ユンギージャ(Yunguilla)というところへ1泊2日の小旅行へ出かける。後ろが荷台になったISUZUのトラック(?)に3人乗り込み、いざ出発。
クエンカの街を出て、山々の間を縫うように走る。途中、インディヘナの人達が構える屋台で一休み。そこには豚の丸焼きが店先にどーんと置かれている。それを火であぶり、皮の部分をナイフで削いで食べる。カリッと香ばしい。しかし、その焼いた内側には、白い生肉が少しついている。
(豚の生肉って寄生虫タップリでヤバイんだよな・・・。)
まっ、いいか。このくらいで腹を壊す俺じゃないさ。
そこを出るとすぐに目的地に到着。クエンカからは1時間の道のりだ。
到着した家は、「山の斜面の1軒屋」みたいなところだが、何とその家は彼らの別荘なのだそうだ。ここはクエンカの喧騒から離れ、静かに過ごせる場所なのである。
とにかく静かだ。何も音がしない。クエンカより標高が1000mくらい下がっているため、湿気が多い。海までは小一時間だそうだ。
犬がたくさんいる。「犬の好きな人に悪い奴はいない」との格言どおり、俺も犬が好きだ。普段なら犬においでおいでする俺だが、狂犬病の怖さを訓練で叩き込まれたので、犬には隙を見せないようにする。奴らが寄って来ても、決して手は出さない。「すまない、お前ら。」
パソコンも勉強道具も持っていかなかった俺は、別荘では散歩するのと日記を書く以外ほとんどやることがなかったが、そこには最新映画のDVDが山ほどあったので、映画を1本見た。「THE TIME MACHINE」。しかもスペイン語じゃなく英語で。
夜、父ちゃんと母ちゃんは、俺にトランプゲームを教えてくれた。その名も「20と6」(Veinte y seis)。
トランプを2組使ってやるんだけど、これが結構面白い。すぐにエクアドルチームの奴らに教えてやろう。
でトランプを10時くらいまでやって、やることがなくなったので寝た。
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