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エクアドル日記
(2003年12月)
12月17日(水) 

語学学校午後の授業。先生と1対1で会話を延々2時間するのだが、いつものJorgeが急用で休んだため、Alexandra(アレクサンドラ)という女の先生が臨時講師となった。
彼女はアメリカに留学していたときに、長崎出身の日本人の女の子と仲良くなったとのことで、日本のことについてとても興味があるそうだ。なわけで色々俺に「日本とエクアドルの違いについてどう思うか」を聞いてきた。
「生活面で一番違うこと」は、まぁもちろん飯とか習慣とかだよね。これからさらにそれを痛感してくんだろう。
「日本にあってエクアドルにないもの」は、まぁテクノロジーだよね、カメラつき携帯とか新幹線とか。あと俺が答えたのが、「24時間営業のコンビニとかスーパー」。
これはエクアドルではほとんどお目にかかれない。
「日本人の良いところ、悪いところ」だって?そりゃ色々あるさ。あえてこのページでは言わないけどね。

逆に彼女が「日本人についていつも驚くことがある」と言った。それは、
(1)「日本人は、実際の歳よりもかなり若く見える。」
(2)「日本人はみんな痩せている。ほとんど太った人がいない。」

これらは、俺も外国に旅行するたびに思うことだ。
(1)アジア人、特に日本人は、アメリカとかヨーロッパに行くと、実際の歳よりも若く見られる。俺もアレクサンドラにマジ顔で「あなた23歳くらいでしょ?」って言われたよ。エクアドルチームのマジョは23だけど、こっちの人から見れば多分中学生、よくて高校生くらいにしか見えないだろう。俺達も奴のことを「nina(女の子)」って呼んでるけどね、最近。この「若く見える」ってのが日本人がナメられる一つの要因なんだよね。アメリカ人とかヨーロッパ人て基本フケ顔やからな。
(2)それと、デブね。太ってる人が少ないってのは、アジア系人種全般に言えることだね。アメリカのラスベガス行った時は唖然としたよ、太ったおじさん、おばさんが多くて。いかにも金持ち風情で、「俺達いいモン食ってるぜ」みたいな。
ここエクアドルでも、結構太ってる人(男性・女性に限らず)は多い。
やっぱり食い物の違いだろうな。肉系中心か米主食かの。ここでも米を毎日食うけど、油で炊くからね。

てなわけで、外国に来るといつも、自分が日本人であることを再認識させられる。と同時に、否が応でも「日本人のアイデンティティとは何か?」を考えさせられる。
今日は今週初の休肝日。

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