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エクアドル日記
(2003年12月)
12月19日(金) 曇り時々雨

ここ数日、天気が悪く寒い。毎日激しい雨が降っている。こっちでは、太陽が出てると猛烈に暑くなるんだけど、曇ったり雨だと異常に寒い。ずっと雨が降り続くことはないんだけど、突然降り始める。
今日は、午前中の授業で、クエンカの地元新聞社へ取材を受けに行った。
「日本からのボランティア軍団、ここクエンカで語学研修中!」ってことらしい。
だけど、新聞社「El Tiempo」では、何のインタビューも受けず、集合写真を1枚取っただけ。あとは社内の印刷設備とか、マックを使った新聞紙面の製作過程とか、印刷機械の歴史の展示とかを見るスタジオツアーに終始した。
それでも、彼らの話では来週の月曜(22日)の新聞に俺達の記事が載るらしいので、期待しないで待つことにしよう。

語学学校終了後、クエンカ在住の先輩隊員3人が「Bienvenido(歓迎会)」を開いてくれた。場所は、旧市街にある中華料理屋。
久々の中華、美味かった。日本を出てもうすぐ2週間か・・・。
2次会はいつものWunder Bar。ここでことのほか遅くまで飲んでしまった俺達。もう時間は10時半だ。女の子はこんな遅い時間に外を歩けはしない。タクシー使ってもよかったんだけど、流れでとりあえずみんなの家に歩いて送ることに。女の子がホームステイしている地域は、どうも危険な感じがする。結構暗くて、どことなくさびれた雰囲気が。みんなで集団で歩いていても、道端にタムロしてる若者軍団が、
「ヒュー、ヒュー!、Chinos!(中国人!)」
ってな感じで延々と俺たちをからかってくる。俺はスッゲェムカついたけど、とりあえずここは我慢我慢。こっちの男は4人。女の子一人一人を家まで送って、最後に残ったのは俺と熊ちゃん。どうにか危ない奴らに遭遇することなく、それぞれ家までたどり着いた。もう時間は11時半近い。この時間であの雰囲気。ここはやっぱり危ない場所だ、と痛感させられる。日本なら夜中2時でも余裕だからね。

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