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エクアドル日記
(2004年8月)
8月8日(日) フジテレビの日?

エクアドルに来て早8ヶ月経過。2年間24ヶ月の滞在予定だから、もう3分の1が過ぎ去ったことになる。
8ヶ月間の総括。


●仕事
今の職場に赴任してちょうど半年になるが、今まで土日祝日以外の休みは全くなし。土日祝日以外に休んだと言えば、赴任直後の2月中旬に、腹痛で1日休んだきり。過去土日を含んだ4連休が2度、3連休が1度だけ。間違いなく出勤日数は日本にいた頃より多い。(だってさ、例えば2月から8月まで、日本で仕事してたら、何と言ってもゴールデンウィークがあるっしょ。10連休は堅い。さらに2月、3月、7月には祝日がある。)

キト旧市街、世界遺産の石畳

エクアドルでこんなに働くことになるとは正直思ってなかったけどね(笑)。
そういう俺も、今月後半、ついに2週間の夏休み。ヤッター!1年のうち休みは、8月後半と12月後半のそれぞれ2週間ずつ、たったそれだけなので、この機を逃さず、海外旅行に行く予定(ボリビア)。
仕事自体はまずまず順調。6月の終わりから先週まで、自分が立ち上げた授業をしたのだが、1日3時間の授業をするのがどんなに大変かってことが身にしみて分かった。毎日毎日、生徒達に配る教材作りから始まって、理論の説明のための単語調べ、実習内容作り・実習機材作り・その動作確認等々。日本語で説明するのも大変な理論を、スペイン語でアホな生徒達にも分かりやすく、物理的イメージを持てるように教えるために、「どうやって説明するか」でずーっと毎日頭を悩ましてた。しかも授業は生徒達を退屈させないよう、要所要所でギャグを交え面白おかしく。これが実は一番大事(笑)。俺の得意とするところだけどね。

●服
12月上旬にエクアドルに来てから7月いっぱいまで、ほぼ8ヶ月間毎日、ずっと同じユニクロのウインドブレーカーを着ていた。一度も洗濯してない。
ここクエンカは、赤道直下ではあるが標高2500mのアンデス山中に位置するため、1年を通じて平均気温がほとんど変わらない。だから、年中着るものも同じ、ってわけ。
だが、今月8月に入ってから、かなり寒くなった。(これは、俺の勤務シフトが再び朝7時からに戻り、朝日の出直後の寒さを否応なく感じるようになったせいもある。)ゆえ、先週から少し厚いジャンパーを着るようになった。
それにしても今夏の東京は、7月に40℃近くまで上がって、かなりの酷暑のよう。30年以上も俺の身体に染み付いている「夏は暑いもの」という習慣(アメリカに住んでた時も夏は暑かった)。四季のない場所に住むのは生まれて初めてだ。南半球に住んで迎えた初めての夏(冬?)に、俺の身体はどう反応するのか?


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