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エクアドル日記(2004年11月)
11月15日(月)
夕方学校から帰ると、カァちゃんとその友達のオバちゃん達が居間のテーブルを囲んでいた。外の爽やかで柔
らかな日差しとは真逆の、いきなりの濃厚な空間の匂いにビビッたが、こっちが挨拶をすると、彼女らは笑顔で挨拶を返してきた。5人もおばばが揃うと、重力場もねじれるような強烈な空間の歪みというか、何かそういったものが目を凝らすと見えてくるような気がする。
よく見ると彼女達はトランプに興じている。こっちのオッちゃん、オバちゃんたちは本当にトランプが好きだ。近所のオバちゃんが集まって井戸端会議ならぬ井戸端トランプ。さらによーく机の上を見ると、散らばったトランプとチップに混ざって、現金が置かれている。
(なるほど、賭博アジトか・・・・。)
それなら納得だ、金を賭けてんなら自然ついつい本気になるはずだ。やっぱ金賭けないとゲームは本気になれないさ。
俺は自分が麻雀をやっている時のことを思い出した。
セニョーラ(オバちゃん)たちの気の遠くなりそうな香水のキツイ匂いプンプン状態に気おされながらも、写真をパチリ。
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