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エクアドル日記(2004年12月)
12月24日(金) 晴れ

セニョール・マカスと彼の仕事場

セニョール・マカスとの2ショット記念写真
(SECAPにて)

今日はクリスマス前日。街のクリスマスウキウキモードは最高潮に達している。俺は今日まで仕事。明日から年始にかけて2週間の休みだ。先月末から1ヶ月走りに走ってきたが、ようやく骨休みが出来る。

今日は学校が終わった後、テレビの授業に参加した電気技術者の一人、セニョール・マカスの修理屋を訪れた。彼は本人曰く長いキャリアを持つ電気系技師なのであるが、今まで理論というものをほとんど学んだことがなく、ずっと経験を頼りに電気修理屋稼業を営んできたそうで、最近ロハからクエンカに引っ越したのを機に、今回俺のSECAPでのテレビの授業に参加した、という。彼は俺の授業をいたく気に入ってくれて、先週の講義最終日には盛んに俺に感謝の言葉を述べてくれていた。

「メリークリスマス!」
「インヘニエロ(注)!よく来てくれました!」
彼の修理屋はセントロからはずれた、住宅街の一角にあった。小さな店で、扱っているのはテレビと電子レンジとオーディオ機器のようだ。彼はクリスマス関係なく今日も仕事をしていて、俺の訪問を喜んだ。俺は、SECAPで撮った彼と俺とのツーショット写真を焼いたCDを彼に渡した。先週の授業の休み時間に、彼はこんなことを言ってきたのだ。
「先生、思い出に1枚写真を一緒に撮りましょう。」
でその時俺のデジカメで撮った写真を焼いたCDを俺は気前良くタダで彼にあげたわけである(笑)。

しばらく彼の仕事の内容を聞いたりとか世間話をした後、彼の店を後にした。もちろん、別れ際の挨拶はこうだ。
「また飲みにいこう!よいクリスマス、新年を!」

(注)「インヘニエロ(ingeniero)」とは、スペイン語で「技師、エンジニア」の意。俺は授業では生徒達からそう呼ばれている。


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