HOME > THE WORLD > Latinoamerica > Ecuador > Diario > Diario2005 > 050327

エクアドル日記(2005年3月)
3月27日(日) 晴れ時々雨

朝洗濯をした。干してしばらくは晴れ間が広がる乾燥日和に見えたのだが、しばらくしてとたんに低い雨雲が瞬く間に空を覆う。程なく雨粒が落ちてくる。慌てて干している洗濯物を家の中自分の部屋に取り込む。だが30分もすると雨は止み、再び雲が切れて青空が顔を覗かせ、何本かの真っ直ぐな光の束が雲の切れ間から注ぎ落ちてくる。なので再び外に洗濯物を干すわけであるが、またまた30分〜1時間後、雲が垂れ込め雨が降り出す。慌てて洗濯物を取り込む。今日はこれを一体何度繰り返したろう?

フルーツ屋(イバラのメルカドにて)


さて今日は、2006年ドイツW杯南米予選、ホームでの対パラグアイ戦。セマナサンタの連休最終日、復活祭の日曜の午後、キトでのホーム戦ということもあり、この試合に向けてのエクアドル国内の盛り上がりは騒乱状態と言っても間違いではない。何せ、パラグアイは現在3位を争う当面の敵なのである。現在パラグアイとエクアドルは勝ち点、得失点差、総得点すべて同じで3位に並んでいるのだ(1位アルゼンチン、2位ブラジル)。エクアドルにとって見れば、この試合で勝つことにより3位浮上の大チャンスなのである。勝てばまた一歩ドイツへ近づく重要な一戦。11月のブラジル戦同様、テレビほぼ全局で午後4時からの試合を中継。テレビをどこに回しても試合。
試合は、前半早々15分間で2点を先制されたエクアドルであったが、その後怒涛の攻撃で前後半で5得点を挙げ、5−2で逆転勝ち。エクアドル人にとっては、ハラハラドキドキ、最後にはスカッと胸のすく試合内容だったろう。これで南米予選単独3位となり、おやおやおやおや〜という状態になってきた。
この夜のスポーツニュースの狂乱ぶりは言うまでもなく、試合結果とゴールシーンを悦に入ったように、思考停止したように延々と流し続けていた。
(この試合の詳しい内容、エクアドル代表チームのこと、2006年W杯南米予選について詳しく知りたい人は、こちらのページへ。)


>次の日の日記へ

HOME > THE WORLD > Latinoamerica > Ecuador > Diario > Diario2005 > 050327