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エクアドル日記(2005年5月)
5月10日(火)
クエンカセントロにある中国系商店
クエンカの竹下通り、レミヒオ・クレスポ通りに最近中華のバイキングレストランが開店したので、今日早速ムロさんとモロちゃんと行ってみた。4ドルで食べ放題だが、たいした料理はなかった。チャーハン、麺(汁なし)、肉(鶏、牛)と野菜の中華風ってのが数種類、フライドチキン、フライドポテト、それにサラダ、果物、アイス、そんなもん。飲み物はコーヒー、紅茶、コーラ等ソフトドリンク。
中華といってもエクアドル人の考える中華、エクアドル人の口に合うようにアレンジされた中華であって、餃子とか麻婆豆腐とか青梗菜とかこちらの中華料理屋でめったに見ないものは当然ない。酢豚(甘酢あんかけ風)やニラレバなんかも全くない。これじゃいくら4ドルで食べ放題って言ってもダメだね〜。クエンカには本当に美味しい中華料理屋がない。
衣服を中心に売ってる中国商店
美味しい中華料理屋はないのだが、最近中国人経営の店がセントロに急増している。エクアドルではリオバンバにこのような中国人の店が多いのだが、それがクエンカまで波及してきた感じだ。店の入り口に提灯が吊るされ、看板はエクアドルでは見慣れない漢字。そして店内から中国演歌風音楽がかかってくれば、石畳と教会の風景にアンマッチなことこの上ない。世界遺産の街なんだから、「植民地時代の景観」を守るための新規店出店規制条例があってもよさそうなものだが。
でこれらの店で扱っている品物は、生活雑貨から衣類までと幅広いが、ショーもないものを売っていることも多い。
俺がここに来た1年半前にはほとんど見かけなかったアジア人の顔を、たまにセントロで見かけるようになってきた。中国店が増えていることと無関係ではないだろう。
それにしても中国人っていうのはどこにもいる。何しろ13億人である。世界中の人間の4分の1近くは中国人なのである。この間、職場の同僚のレオナルドから面白いジョークを聞いた。
「世界中にいる中国人が、同時に一斉にジャンプしたら、着地の衝撃で地球は公転軌道からはずれてしまう。」
以上色々中国に対して批判めいたことを言ってきましたが、個人的には中国人の友人も多いし、中国に対して全く悪意はありませんので悪しからず。
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