2024/1/31 (Wed.)

八山岳の山頂から、錦江湾越しにうっすらと見える開聞岳
(鹿児島県肝付町) |

朽木から生えた白いキノコ。なんというキノコかわからない
(鹿児島県肝付町) |

樹冠 (八山岳、鹿児島県肝付町) |
鍋、ビリージョエル来日公演 晴れ@串間市
昨日から気温が上がり、今日は雨にもかかわらず暖かかった。
家に帰ると、室温が20℃もある。数日前には10℃台だったのに。
昨日の話だが、鍋を作った。鍋といっても、いつものストウブ鍋で作る煮込みではなく、既製品の「鍋のもと」を使った鍋。
ホンダカーズでずっと前に景品としてもらったもので、私は普段加工食品を食べないのでずっと寝かせていたのだが、いいかげんそろそろ食べたほうがいいなと思い、この鍋のもとを使って鍋を作った。
具は、タラ、エビのつみれ、水菜、白菜、シイタケ、しめじ、にら、人参。
なかなかいける。これ使えば間違いない鍋が作れるということか。要するに、「調味料(アミノ酸等)」といううま味調味料がたくさん入っているのだろう。
人工のものでもグルタミン酸などを入れておけば間違いないのだ。不味いものにはならないということだろう。
先日1月24日、ビリージョエルが一夜限りの東京ドーム来日公演を行った。
それが早速ユーチューブに無料で上がっていたので、見てみる。
驚いたのは、セットリストが、40年前とほとんど変わっていないように思えたことだ。
私は、中学か高校生の時、友人たちと武道館にビリージョエルのライブを見に行ったことがある。はっきりと年を覚えてないけど、いまから40年位前、『イノセントマン』が出たばかりのころだったと思う。『イノセントマン』のリリースが1983年なので、1984年くらいだったろうか。そしたらちょうど40年前だ。
私はビリージョエルをリアルタイムで聞いたのは『イノセントマン』からで、その前の作品群はその後後追いした。
ビリーは、『イノセントマン』以降、オリジナルアルバムは、『ザ・ブリッジ』、『ストームフロント』、『リバーオブドリームス』の3作しか発表していない。(多分)
つまり、40年間でたったの3作。
40年前の曲目と今回の曲目が大きく違わないのも無理はない。
ビリージョエルの楽曲を聞くと、中学校から高校時代が思い出される。
あのころはビリージョエルをよく聞いていたなぁ。
一緒に武道館に行った仲間たちは当時、それぞれがミニFM局を開局して、FM電波を近所に飛ばして番組などをやっていたのだが、Iなどは、自分の番組中に、ビリージョエルの曲を毎週1曲かけるコーナーをやっていたほどだ。
まあ、歌詞を掘り下げたり、楽曲の解説をしたりするわけでもなく、ただ曲をかけるという安易なコーナーだったけれども。
ユーチューブで見るビリーは、スキンヘッドになってかなり年を取ってはいるが、『イノセントマン』での高音ファルセットはまだまだ健在。
『イタリアンレストランにて』なんか、イントロが流れただけで鳥肌ものだ。
なんでまた急に日本でライブをする気になったのか知らないが、2024年になってもビリージョエルの歌と演奏が生で聞けるなんて、幸せなことだ。
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2024/1/29 (Mon.)

チョウゲンボウが電柱に止まる (鹿児島県肝付町) |

モズ (鹿児島県肝付町) |

崩落している林道 (鹿児島県肝付町) |

八山岳山頂。板張りの平地に、愛のベンチ(左奥)や小さな祠がある
(鹿児島県肝付町) |

たくさん木を集めたようなイスノキの巨木 (鹿児島県肝付町) |
八山岳(はっさんだけ)登山 晴れ@錦江町
先週月曜に続き、今日も有休を取る。
10:30起床、11:30出発。
ファミマでおにぎりを買う。最近よく買ってるな。
志布志湾沿いの国道で、タヌキと見える動物が、道を横切っていて、轢き殺しそうになった。瀕死の状態なのか、よぼよぼと歩いていて、車をまったく気にしなかった。大丈夫だろうか。
今日は鹿児島県錦江町の八山岳に登る。
八山岳は、大隅半島中央部にあり、最近登った中岳の南西にピークを持つ。
途中の里山で、電柱の上にチョウゲンボウがいるのを見つけ、車を停めてそーっと近づき、撮影する。
さらには、近くの民家の軒先で、モズがけたたましく鳴いていたので、これまた撮影する。両者とも結構近いところから撮影できたので満足。
県道68号を南下するところまでは良かったが、どこから登山口に行く道に入るのか、分からない。
ようやく13時ごろ、錦江町半ヶ石集落に着き、ゆっくり走ってやっと「八山岳登山口」の看板が出ているのを見つけ、その細い道を入っていく。
お父さんお母さんが道で作業したので聞いてみる。
「八山岳の登山口はこの先ですか?」
「今この先の道路は崩れていて、その先行けないのよ。工事中なんよ」
とおばさんが教えてくれる。
一度上がってみる。
確かに、完全に道が崩落していて、車は通行できない。だが、そこにも登山口を示す看板がある。
仕方がないので、崩落部の手前に車を停めて、ここから歩くことにする。崩落部は、道端に人だけは通行できそうだ。
13:40、この崩落部から林道を歩き始める。
何と登山のガイド本を車に忘れてしまった。痛恨だが本なしで登ることにする。
林道を上がっていくと、20分くらいで初めの登山口に着く。さらに5分ほど林道を上ると、もう一つの登山口がある。
どちらにも地図看板があるのだが、それを見てもどちらから登山を始めればいいのかよく分からない。
地図をよく精査すると、下の登山口から上がった方が断然山頂まで近かったので、もう14時過ぎで時間もないし、ここから登ることにする。
その前に昼食。林道にファミマで買ったおにぎりと、昨日ニシムタで値引きで買ったサンドイッチを広げる。
14:25ごろ登山口から森に入る。
木製の階段がところどころにあり、初めは割と登りやすい。
イスノキの巨木が登山道の脇に屹立する。たくさんの木を合わせたような幹。
朽木から真っ白いおわん型のキノコが生えている。
家に帰って同定しようとしたが、キノコの同定も難しい。
私は2冊もキノコ図鑑を持っているが、こんなに特徴的な白キノコなのに、名前はわからなかった。
山頂手前はずっと急登となる。ビビる斜度ではないが、結構な斜度が延々と続く。ロープ場も出てくる。
15:30、1時間ほどで山頂に到達。標高659m。
ちょっと早いな。
山頂は板張りに整備されていて、「愛のベンチ」、小さな祠がある。
この「愛のベンチ」は、錦江町内の10の展望所それぞれ違うベンチが設置されているそうだ。
西の錦江湾と、北の姶良、錦江町、鹿屋の町、そして北東には甫与志岳や北岳などが見え展望良し。
西には、錦江湾を挟んで、うっすらと薩摩半島の開聞岳が見える。
板張りの床には雪が残っている。
6日ほど前、23日の夜は、志布志付近では大雪だったが、こちらも結構降ったことを想像させる。
帰りは行きと同じ道を降りる。
下の登山口に着いたのは16:30。迷いなし。
日没までまだ少し時間があるので、上の登山口からも少し登ってみようと、林道を少し歩いたあと森に入る。
初めに看板が出てくるところまで登って引き返す。
林道を下る。
ジョウビタキのメスが見通しのいいいい枝に止まったが、三脚のカメラを構えて、ピントを合わせるためにシャッターを半押しした瞬間に飛び立ってしまった。
痛恨の野鳥観察あるある。ピント合わせなんかしないですぐシャッターを押すべきだったが後の祭り。
崩落部の車に戻ったのは17:40。今日の活動時間は約4時間。
19:20帰宅。
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2024/1/28 (Sun.)

ジョウビタキのオス (鯛取ふれあい公園、宮崎県日南市) |

チョウゲンボウ (宮崎県串間市) |

西日を浴びる赤い木と登った月
(桝安森林公園、宮崎県都城市) |
日南へ くもりのち晴れ@日南市
朝、ついにホームページビルダー18をPCにインストール。
これでようやくホームページの作成を再開できる。
15:40に家を出て、串間市立図書館へ。リクエストしていた新NISAに関する本を借りる。
日南の鯛取ふれあい公園へ。
16:30ごろから1時間ほど、園内を散策する。冬枯れの公園に誰もいない。
ジョウビタキ(オス)、シロハラを視認。鳥の声は結構している。
その後、近くの集落の電柱の上にチョウゲンボウがいた。それにビンズイらしき腹が斑点模様の鳥も止まっている。
チョウゲンボウは、1羽のカラスに追い立てられ、別の電柱への移動を余儀なくされていた。
カラスは、どうして猛禽類に対して、嫌がらせというか、強硬な態度に出るのだろうか。
猛禽類が持っているエサを横取りすろうとするのか。いや、エサを持っていない時でもいろいろ攻撃的な態度を示している気がする。
カラスほど頭のいい動物もいないようだから、何か意図があってのことだと思うが、観察していれば何かわかるかもしれない。
カラスはゴミ袋を荒らしたりするので人間からは嫌われている気がするが、あれはカラスが賢すぎるからであり、嫌われる筋合いはない。
人間は、カラスを糾弾する前に、もっとカラスの賢さを理解した方がいい。
どこかに、「たかが野鳥のくせしてけしからん」という、人間至上主義の醜悪さが現れている気がする。
誰が言ったのか知らないが、「人間は飛べないカラスである」という言葉さえあるほどカラスが賢いことを忘れてやしないか?
確かに人間は賢い。その手先の器用さと巨大な脳による知性は、他の動物よりも優れているだろう。だが、それをもって他の動物たちが劣っていることにはならない。
彼らは、人間の持たない様々な能力を持っている。たとえば、鳥は飛べるし、地磁気を感じて方角を感知できる(正確な渡りが可能)。
日南ゲオで、『葬送のフリーレン』全11冊を返却。
ヤマダデンキとベスト電器に寄り、2.5インチHDDアダプターを買おうと思ったがどちらにも置いてなかった。
19:15帰宅。
すぐにルアー竿を持って福島川河口へ。志布志満潮19:38に合わせて、40分ほどルアーを投げるが、アタリなし。
ここでのルアー釣りで2回連続でアタリなしは珍しい。釣れなくても、ショートバイトはあるものだが。
初め潮の流れは、海→川だったが、途中で逆に川→海となり、やがて流れが止まった。
潮の流れが短時間にこんなに変わるのはあまり経験がない。まあ満潮前後ではあるので、潮が動き、止まる時間帯ではあるが。
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2024/1/27 (Sat.)

紫色の実、なんだろう (北岳、鹿児島県鹿屋市) |

夕暮れ (桝安森林公園、宮崎県都城市) |

ヤツデの実 (桝安森林公園、宮崎県都城市) |
『葬送のフリーレン』、ホームページビルダー 晴れ@串間市
昼前に起き、洗濯。
『葬送のフリーレン』借りてきた全11巻を読了。
面白い。面白すぎる。
面白いエピソードは、2度、3度と読む。
なんだろう、脚本の面白さというよりは、フリーレン他、登場人物たちの人間性と、フリーレンがどのように他者と関わっていくのか、そこに物語の焦点がある(個人の感想です)。
フリーレンが、「そうだね」といって会話やエピソードが終わっていくと、何とも言えない穏やかな気分になる(個人の感想です)。
アニメもいま佳境に入っているが、どうしても先が知りたくて、漫画を全部借りてしまった。
これでアニメを毎週毎週ワクワクしながら待つ楽しみはなくなったが、先を読みたい欲望には勝てなかった。
さて、PCが修理から戻ってきて以来、後付けで入れたソフト、「ホームページビルダー」のディスクが見つからなくて難儀していた。
今皆さんがお読みのこのホームページは、このホームページビルダーというジャストシステムのソフトウェアで作成している。
部屋のどこを探してもディスクが見つからない。そこで先週、実家の母親に電話して私の実家の部屋を探してもらったら、なんと見つかった。
で今週実家からこのディスクを送ってもらったのだが、今度はインストールに際して、シリアル番号を入力しなければならず、このシリアル番号が分からない。シリアル番号を書いた紙があったはずだが、どこにあるかさっぱり分からない。
実家に再度電話し、それらしいものがなかったか確認したが、ないとの由。
アパートの荷物をすべてひっくり返す羽目になる。
絶対にどこかにあるはずなのだが、とにかく書類や紙やら昔旅行した時のパンフレットなどがたくさん段ボールに入っていて、それを一つ一つ確認せねばならない。
今週ずっと探してきたのだが、いまだに見つからない。
今日もフリーレンを読み終わった後、ずっと家の中を探すも見つからない。
このホームページビルダー18は、いつ買ったのか?それがヒントになるに違いない。そこで、本ホームページの過去の記事を見返すと、2014年2月24日に買ったことが判明。これだから日記を書いておくのは役に立つ。
今から10年前、2014年2月といえば、私が前職でちょうどミャンマーに赴任する直前である。
となると、ミャンマーに一緒に持っていたことが濃厚で、よってもってミャンマーの時の荷物にまぎれているに違いない。
で、夜中の午前3時30分、ついに見つけた。
前職関連の書類の中にまぎれていた。
よっしゃあああああああああーーーーーー!!
やった。まさに宝探し状態。
これでようやくインストールできる。
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2024/1/26 (Fri.)

ネパール人の経営するインド料理屋で新年会 (宮崎県日南市) |

サプライズで私の誕生祝い (宮崎県日南市) |
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インド料理屋で新年会 晴れ@串間市
夜、会社の同僚計4名で、日南にあるインド料理屋「ナマステダイニング」で食事する。
パキスタン人の同僚が近くで唯一食べられるレストラン。彼は普通の居酒屋では食べるものがないので食事会に参加しないのだが、今日は彼も参加できるようにインド料理屋で開催する。
前には志布志にも同オーナーの同名の店があったのだが、最近閉店してしまって、いまは日南(本店)と宮崎にあるらしい。
ここはインド料理屋だがネパール人がオーナー。
店の内装は、インド風なのか、ネパール風なのか、中国風なのかといった不思議な雰囲気を醸し出している。
コース料理で豆スープ、サラダ、タンドリーチキン、サモサ、カレーが次々と出てくる。インド料理というのは、酒が進まない料理である。
食事だけで腹いっぱいになる。
パキスタン人の同僚が、ビリヤニを追加で頼む。もう食えん。
いきなり照明が暗くなり、店内にハッピーバースデーが流れる。
サプライズで、私の誕生日を祝ってもらった。店内にお客さんは少なかったので、恥ずかしいこともない。
もはや誕生日を祝うという歳でもないのだが、心使いはうれしい。
もっとも、誕生日はまだ数日先なのだが。
思えば、誕生日を祝われることなど、いったい何年ぶりだろうか。前回が思い出せない。
毎年毎年ひっそりと誕生日を迎え、誰にも知られずに歳を重ねてきたのだ。
変なメガネをかけさせられ、写真を撮る。
誕生日ケーキをここのネパール人オーナーに頼んだところ、宮崎の割と有名な「NAOKI」という洋菓子店からわざわざ取り寄せてくれたそうである。
もうみんな腹いっぱいでこれ以上食えないというのに、小型ではあるがホールのケーキが出てくる。私の一番好きな、生クリームのイチゴケーキだ。
4人で食べるも、当然食べきれない。
残りは私が持って帰ることになった。うれしい。
小麦粉は普段あまり食べないので、ケーキなどというものには、とんとご無沙汰している。
ここのケーキはかなり美味い。いまは腹いっぱいであまり感じないが、甘いものを食べたいときに食べるこのケーキは最高だろう。
ケーキだけじゃなく、カレーやビリヤニ、チキンなど残った料理も弁当箱に詰めて持ち帰る。
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2024/1/22 (Mon.)

板根を伸ばしたスダジイの巨木(中岳、鹿児島県鹿屋市) |

中岳の前岳山頂からの展望。奥はおそらく鹿屋・垂水市街
(鹿児島県鹿屋市) |

前岳山頂から中岳山頂へは、ハシゴ場やロープ場が次々に出てきて
急降下する(鹿児島県鹿屋市) |

大倒木地帯。完全に登山道がふさがっている
(中岳、鹿児島県鹿屋市) |

吾平川を渡渉する |
中岳登山 晴れのち曇り、時々雨@鹿屋市
有休で休み。
9:10に起き、10時過ぎ、大隅半島へ出発。今日は中岳に登る。
ファミマで2日連続でおにぎりとサンドイッチ、菓子パンを買う。2日連続でコンビニで買い物をするのは珍しい。私はほとんどコンビニで買い物をしない。
11:30、中岳登山口の駐車場到着。
中岳は、鹿児島県大隅半島中央にある富士山のような形をした山で、「吾平(あいら)富士」と呼ばれて親しまれている。
前回登った北岳の西に位置する。
11:45登山開始。
急登は前回の北岳ほどではない。木の階段が割と多く設置されていて、登りやすいこともある。
しかし、登山初めの1時間はやはりキツい。
急登がところどころに出てきてすぐに息が切れる。またまた1分登ってすぐ休憩状態。
樹々からは、ヒヨドリの声が盛んにしている。
シジュウカラを視認する。
第1休憩所、第2休憩所。
スダジイの巨木が、板根を伸ばしている。
板根は、木が安定するために四方の横方向に伸ばす根のことで、ほとんど別の木が生えている感じで発達している。
まず前岳山頂に到達。とても展望がいい。
その後、尾根を中岳に向かう。急降下していく。ハシゴ、ロープが次々と出てきて楽しい。これは逆から登ってきたらなかなか辛そうだ。
そうして中岳山頂到着。標高677m。13:25。
展望は乏しい。
山頂は風が吹きすさび、寒い。なにしろ登山途中から軍手をはめているほど寒い。
朝は晴れていたが、登り始めるころには全天曇りとなり、風も強くなってくる。
山頂で昼食。
13:45下山開始。
途中までは順調。林道コースと滝コースの分岐にでたので、迷わずに滝コースへ。
この先に大倒木地帯があった。今日のハイライトといえよう。沢のすぐ上の登山道が、倒木で完全にふさがれてしまっている。
初めは倒木の下をくぐってなんとか通過するが、その先が完全に道が木枝でふさがってしまっている。
よく周りを見回すと、倒木の横に、急降下の道のように見える斜面がある、どうやらここが迂回路らしい。ズルズルの土の急斜面を降りる。
すると、沢のすぐ上の登山道に出れた。
いやあすごい道だ。倒木の処理はかなり大変なので、予算がないのか、そのまま放置するしかないのだろう。
その後、沢周りではピンクテープを見失い、道を探すのに時間がかかる。変なところに入って、ピンクテープがないことに気づいて引き返したりする。
最後、沢を渡渉することになる。この沢は吾平川で、最上流のここでも数mの川幅があるなかなか大きな川だが、今日は水量は多くなく、川に顔を出している石を伝って問題なく渡完了。
林道に出て、あとは林道を下る。
以前、この吾平川の沢登りをしたことがある(2020年8月8日。その時の模様はこちらで)。4つの特徴的な滝を登っていくのだが、ナメ滝が滑って滑って大変だったことを思い出した。
林道からも4つの滝に降りられる道がつけられていて、滝を間近で見られる。
今日は一番上にある「おしどりの滝」だけ下って見てみる。
林道を下っていると、エナガ、シジュウカラの群れに遭遇したが、撮影はできず。
コゲラの声もするので、いつものメンバーの混群だろう。
冬の裸木の枝に、鳥の巣状のものがいくつかかかっていた。双眼鏡で見ると、鳥の羽がくっついていたので、鳥の元巣だろう。
駐車場戻り16:43。今日の活動時間は約5時間。
寒い。帰り道、大川内神社に立ち寄り、参拝する。
さらに、吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)にも寄ってみる。もう5時過ぎで人気はない。近くに大隅広域公園もあるので、今度改めて来てみよう。
ラジオで相撲を聞きながら串間に戻る。
18:30帰着。
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2024/1/21 (Sun.)

シロハラ(多分)が木の実を食べている(宮崎県都城市) |

満月に向かう月が東の空から上がっている (宮崎県都城市) |
生き物観察@桝安(ますやす)森林公園 晴れ@都城市
11:30に起き洗濯。14時前に都城へ出発。
志布志のファミマでおにぎりとサンドイッチを買う。
桝安森林公園着15:30。公園を散策する。
鳥の声は多い。展望台に登ってみるが、ここからは鳥の姿は見えず。
公園から下に降りる林道のような道を下りながら鳥を探す。
見られたのはヤマガラ、ヒヨドリ。
それと、遠くの木の枝で少し大きめの鳥が木の実を食べている。スズメよりも大きい。おそらくシロハラだろう。
声だけ聞こえているのはエナガ、コゲラ。いつものメンバー。
昆虫はほどんど見えない。時々ひらひらとチョウのような虫が飛んでいるのみ。
やや欠けている月が青空に映える。
東の空にまだ低いので、上がったばかり。これから満月に向かっていく月だろう。
17時過ぎ、日没のため引き上げる。
日南ゲオへ行き、『シン・エヴァンゲリオン』のDVDを返却、『葬送のフリーレン』漫画を、全11巻すべて借りる。
19:40帰宅。
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2024/1/18 (Thu.)

アオサギが何かを見つめる(宮崎県串間市) |
『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』 晴れ@串間市
『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』という本を読了した。
とても面白かった。
人間が自然を破壊し続け、今後どうなっていくのか、生物界の法則とともに様々な視点から論じている。
腹に落ちる話が多く、興味深かった。
最近朝、私のアパートの近くにムクドリらしき群れが来る。電線に止まり、みんなで行動している。
寝ぐらから朝出て、餌場へのコースになっているのだろうか。
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2024/1/17 (Wed.)

カメの交尾 (宮崎県串間市) |
カメの交尾 晴れ@串間市
昼休み、いつものように牧ノ谷川へ散策に行くと、石の上で二匹のカメが交尾していた。
この石の上でよくカメが日向ぼっこをしている(甲羅干し)のを見かけるが、交尾しているのを見たのは初めてだ。
さすがに水中では交尾しないのか。
ニホンイシガメかクサガメだろう。
ニホンイシガメもクサガメも、オスよりもメスの方が大きい。
写真を見ればお分かりと思うが、確かに下のメスの方が大きく見える。
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2024/1/13 (Sat.) 〜 1/23 (Tue.)

都城にゴーゴーカレーがあった。久しぶり (宮崎県都城市) |

ロゼットで冬を越す。オオアレチノギクか (宮崎県串間市) |

ノハラツメクサ(多分)が冬咲いている (宮崎県串間市) |

1月中旬だというのにもうカタバミが咲いている (宮崎県串間市) |

残念なカレー。何も入っていないように見える (宮崎県宮崎市) |

1月23日、都城から志布志へ戻る高速道路は大雪
(鹿児島県志布志市) |

高千穂のマンホール。高千穂峡が描かれている(宮崎県高千穂町) |

小川沿いにいたコサギ。親子だろうか(宮崎県串間市) |
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パソコン修理 顛末記 晴れ@串間市
1月13日土曜日。
朝洗濯後、14時に都城へ出発。
好天の志布志湾で、永井真理子の『ミラクルガール』B面が始まる。『Ready Steady Go!』のイントロでいきなりアガる。『ミラクルガール』は神盤だ。
無料高速のインターを下りたところになんとゴーゴーカレーがあったのですかさず入る。
ハンバーグカレーで遅い昼食。久しぶりのゴーゴーカレー。
都城の巨大なニシムタ内にある「パソコンおまかせ隊」、その後も3店のパソコン修理店を巡る。「パソコンおまかせ隊」と最後の「パソコンサポーターZ」では、いろいろ無料で調べてくれた。残りの2店では、まったく何も調べてくれず、というか、診断にも金がかかるという。
「パソコンおまかせ隊」と「パソコンサポーターZ」では、ハードディスクの診断をしてくれた。物理的な不良セクタはないとのことだが、ウィンドウズが立ち上がらないとなると、復元を試すことになる。
今回、WindowsUpdateの更新ファイルをインストールした後から立ち上がらなくなった。「復元」とは、Windows Updateをインストール前の、正常に立ち上がっていた時の状態に戻すということだ。
復元できない場合、ハードディスクの初期化が必要との由。データは復旧できそうだが、ハードディスクを初期化するとなると、アプリケーションが消えてしまうので頭が痛い。
どうするか。
今日は決めきれず、串間に帰る。
家に帰り、ネットを参照し、ドライブの復元を試す。しかし復元できず。1月10日に行ったWindows Updateの前の状態にはどうしても戻らない。
このWindows Updateのファイルが元凶らしい。これを何とかしないと立ち上がらない。
1月14日日曜日。
日南サピアのフードコートで牛丼を食す。甘い、甘すぎる。
サピアにある「パソコンおまかせ隊」で再び復元の可能性を聞いてみる。いろんなパソコン修理店があるが、どの店に復元に精通した最高の技術者がいるか分からないので、いろいろなセカンドオピニオンを聞いて回っている。
個々の店長曰く、「復元をまず試す」との由。それでできなければ、危機だかソフトだかを使ってさらに復元を試すとのこと。これは都城でも言われた。
復元ポイントが見えていれば、復元できる確率は6割だという。しかし、その後の書き込み(?)で最終的に復元できる確率は、2〜3割だと言っていた。
うーむ、何言ってるのかわからん。
日南では、復元料金14000円、ハードディスク初期化(OS初期化)の場合はデータ保存をすると+9000円、〆て24000円だという。
都城では28000円だと言われたのでここの方が安い。ただし、後で判明したが、この日南の店長が、最近料金を値上げしたのを失念しているのだという。結局28000円かかるらしい。
都城店では、HDDからSSDに換装して、HDDのデータを保存する場合でもSSDが512GBならは30000円となり、こちらをお勧めされた。
何度もHDDのデータを他のHDDなどにコピーしている間に、HDDがクラッシュしてしまうことがあり、店としてはそれを避けるためにSSD換装を推奨しているらしい。もう長いこと使っているHDDなので、一理ある。
うーむ。しかし3万円か。
再び都城の「パソコンおまかせ隊」に行き、いろいろ店長と上記のようなことを話す。どうするか。
都城のカメラのキタムラに行き、スリックの三脚を見る。思いががっしりしていて好感が持てる。しかし、ごついので可搬性には劣る。望遠でもブレない安定したものが欲しいが、一方で私は三脚にカメラをつけて山などを歩くので、重かったり持ちにくいものは避けたい。この二つの特性はトレードオフなのでどちらかを立てればどちらかが立たない。どこで妥協するか。
ズームレンズの清掃をしてもらえるか聞いたら、店ではできなくて、メーカーに送るそう。それではここに頼む意味があまりないのでやめる。
串間に帰る。
20時前から40分ほど、福島川河口でルアーを投げる。アタリなし。
1月20日土曜日。
今日は宮崎のパソコン修理店を周ることにする。
まずカレー専門店を見つけたので昼飯。
ハンバーグカレーを頼む。カレーには何も具が入っていなく、とても残念なカレー。それでお値段は高く、大失敗。
具が全部溶けてしまっているということはないだろう。
その後パソコン修理店を2店周ったが、いずれも診断から金がかかるというし、ある大きな店では、HDD初期化となったらいくら?と聞いたら、法外な値段を言ってきたので、すぐに店を出る。
結局、都城で修理を頼むことにする。
1時間半かけて宮崎から都城へ移動。
「パソコンおまかせ隊」でSSDに換装してデータバックアップして30000円にするか。はたまた「パソコンサポーターZ」で、HDD初期化からOS(Windows10)再インストールまで20000円にするか。パソコンサポーターZでは、本来22000円なのだが、消費税サービスで、20000円まで下げてもらった。
最後まで迷う。
HDDは不良セクタはないとはいえ、今回何らかの理由できちんと書き込めなかった可能性が高いので、HDDもある程度ヘタっていると考えられる。
となると、HDDを思い切ってSSDに換装するのは一手だ。だが、それで10000円も高いとなると二の足を踏む。
もう一つの判断材料は、ウィンドウズ10は、来年2025年の10月でサポートが終了し、ウィンドウズ11は、かなり速いスペックのマシンにしかインストールできないというではないか。
私の今使っているダイナブックにもし11が入らないとなると、パソコンを買い替えねばならない。となると、あと1年9か月延命できればいいことになる。SSDを今入れるのは無駄な気がしてくる。
ところが、SSDは、他のPCを買った場合にも装着して使えるというではないか。
さらに迷う。
結局、「パソコンサポーターZ」で初期化をお願いすることにする。
18時半に行くと、店長は出張修理中で出かけているというので、40分後の19:10に再度訪問。
できるだけのことをやってくださいと頼んで、PCを預ける。
店長曰く、「HDDは、書き込み部分含め多分大丈夫だろう」とのこと。ウィンドウズ10の再インストールで20000円。
20:40帰宅。
すき焼きを作る。ニシムタで再びオーストラリア産牛肉が100gあたり158円と激安だった。
『シン・エヴァンゲリオン』を再び視聴。これで4回目。何度見てもいい。
新劇場版4作セットがあれば購入したい。
1月23日火曜日。
「パソコンサポーターZ」から電話があり、PC修理が終わったとのこと。待ってました。
仕事を17:30に切り上げ、ニシムタとコスモスで買い物をした後、18時過ぎに都城へ出発。
なんと、雪が降り出している。
都城志布志道路の有明あたりで大雪となる。
19:20ごろ、パソコンサポーターZ着。
店長によると、結局復元はできなかったので、まずHDD内のデータを他のHDDにコピーしてバックアップしたうえで、HDDを初期化、ウィンドウズ10の再インストールという方針で進めたとのこと。
しかし、私のPCのHDDから他のHDDにコピーする途中で、容量43%くらいのところでコピーが止まってしまい、それ以上コピーできなかったとのこと。ただ、Cドライブ直下のデータはすべてコピーできたとのことで安心する。
しかも、もともとプリインストールされていたアプリケーションもすべてコピーできたとのこと。やった、うれしい誤算。これで再インストールは必要ない。
Corelの静止画編集ソフトと動画編集ソフトもインストールしてくれたとのこと。素晴らしい。
だが、後から入れたアプリケーションは再インストールが必要。
さらにさらに。やはりいまのHDDには何らかの異常がありそうなので(コピーが途中で止まってしまった)、中古ではあるが、それほど使っていない同型(1TB)の東芝HDDを代わりに入れてくれたというのだ。しかも無料で。なんというサービスでしょうか。まったく感謝の言葉もない。
しかも今までついていたHDDは、普通にUSBでつないで使えるので、バックアップとして使えそうだ。
結局今回の原因は、HDDに更新プログラムを書き込む際に、起動部分に何らかの書き込みエラーがあって起動できなくなった、ということだろうか。
パソコンサポーターZに頼んでよかった。
なにしろ、20000円で、データバックアップ、HDD初期化、ウィンドウズ10再インストール、さらには中古ではあるが良品のHDDに換装してくれたのだ。これ以上のサービスはまず望めまい。
最後、復旧が済んだPCを起動し、中を確認すると、一つ音楽のフォルダがまだコピーされていなかったので、改めて30分くらいかけて、オリジナルのHDDから、新しい(中古)のHDDにコピーする。なにしろ音楽データが入ったフォルダは、80GBもある。
20時過ぎ、すべての作業が終わり、確認も終わり、お金を払い、感謝を述べて店を出る。
有明付近ではまだ大雪が降っている。
串間についても、湿った雪が落ちている。串間に来てからこんなにまともな雪は初めてだ。
ジョイフルで夕食。
21:30帰宅、室温が11.0℃まで下がっている。このところは15〜18℃くらいだったので、一気に寒気が南九州へ降りてきた。雪が降るほどの。
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2024/1/12 (Fri.)

電柱の上、チョウゲンボウのオスが下を眺める (宮崎県串間市) |
『シン・エヴァンゲリオン』3回目 晴れ@串間市
ゲオで借りてきた『シン・エヴァンゲリオン』のDVDを見終わる。
劇場で2回見たので、3回目。やっぱりいい。いまだによく分からないところも多いけれど。
昨日11日から、ノートPCが立ち上がらなくなった。ウィンドウズの更新プログラムをインストールして再起動したら、立ち上がらなくなった。
大変だ。
近くのパソコン修理店をタブレットで探す。
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2024/1/10 (Wed.)

電柱の上に止まるチョウゲンボウのオス (宮崎県串間市) |

別の電柱に止まったチョウゲンボウの後ろ姿
(宮崎県串間市) |
チョウゲンボウの季節 晴れ@串間市
昨日1月9日、いつものように牧ノ谷川に行くと、チョウゲンボウが電柱の上に止まり、ずっと下を伺い、獲物を見つけると急降下して捕える。それを繰り返している。
頭と尾羽が灰色なのでオスだ。
去年は毎日のようにメスを見てたが、今年はオス。
そして今日1月10日の昼休みも、チョウゲンボウを見に同じ所へ。
やっぱりいた。チョウゲンボウのオス。止まっていた電柱は違うが、昨日とほとんど同じ場所にいる。
少し離れたところに車を停め、三脚をカメラにセットして少しずつ近づいていく。
エサを獲ることに集中しているように見えても、やはりある距離まで近づくと、チョウゲンボウは私から離れるように飛び立ち、向こうの方の電柱に止まる。
さすがに電柱の上でも、人間には警戒心がある。毎回同じ状況とは限らないので、例えば腹ペコだったり、そこの下には獲物がたくさんいたりしたら、少しは反応が変わるのかもしれない。
だが、野生動物は生き延びるために注意深くなければならない。食物連鎖の頂点に立つ猛禽のチョウゲンボウでも、やはり警戒心はある。
一方、まったく同じ状況下で、もし個体ごとに反応が違うとしたら、それが各個体の「個性」というものである。
鳥は大きな脳を持っているので、それまで生きてきたなかでの経験により、学習する。この場合は逃げなくても問題ない、とか、この場合はこうすべき、というのが、経験によって変わってくる。
こないだ元日に車道を悠々と渡っていたアオサギが、何かのっぴきならない事情があってそのような行動をしたのか(例えばケガしてる、とか)、それとも経験上鷹揚にふるまってもあの場合問題ないと思った、彼(彼女)の「個性」なのかは分からない。
さすがに、生物の生態を十分に理解していない、私のような駆け出しの自然観察者には、生き物の気持ちは計り知れない。
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2024/1/8 (Mon.)

大塚山公園から見下ろすえびの方面 (鹿児島県鹿屋市) |

ヒメアカタテハが地面に降りている。越冬できるのか
(鹿児島県鹿屋市) |

たかくまふれあいの森は、昔からの原生林 (鹿児島県鹿屋市) |

たかくまふれあいの森の、樹木を説明した看板。いい
(鹿児島県鹿屋市) |

ストウブで豚の角煮を作ってみたがホロホロ感なし |
野外散策収穫なし、豚の角煮はいまひとつ 晴れ@串間市
1月7日土曜日。
日南ゲオで借りていた漫画10冊を返却。少し『葬送のフリーレン』の漫画を立ち読みする。借りず。
『シン・エヴァンゲリオン』がついにレンタル開始していたので、速攻で借りる。しかもいきなり旧作扱いで。
あの感動を再び。
1月8日日曜日。
成人の日で祝日。11:30に起き、13時出発。
ファミマでおにぎりとサンドイッチを買い、志布志でガソリンを入れ、鹿屋へ向かう。
志布志湾の水平線を見ながら、音楽がまた劇的な展開を見せる。
何度も言っていると思うが、私はSDカードに音楽を計3000曲くらい入れていて、車でランダム再生している。
テープからMP3にデジタル化したものは、A面かB面単位で入っている。
今日は、ジミ・ヘンドリクスの『Electric Ladyland』B面から、ドリカムの『Million Kisses』B面というつながりがあった。
『Voodoo Chile』から、『未来予想図』という華麗なる展開。
鹿屋の大塚山公園到着。
上まで来るまで上がれる。鳥はいるが声だけで姿はなかなか見えない。展望台からの景色良き。
展望台の横には携帯電話の電波塔。
ヒメアカタテハが地面に降りている。暖地では成虫で越冬するらしいが、越冬できるか。
その後たかくまふれあいの森へ。
森に入る遊歩道があり、これを登っていく。それほど大きな森ではない。
木のところにその木を紹介する立看板がたくさん設置されていて、その木が何という木なのか、どのような木でどのような用途で人間に役に立っているのかなどが記載されている。
サカキ、ブナ、スダジイなどの原生林で、様々な種類の木々が混在している。
スダジイの巨木があり、日本100の巨木に挙げられているらしい。
鳥の声はするが、森の中なので姿は捉えられない。
40分くらいかけて森の中を登って下りる。
遊歩道入口の脇には小さな池があり、錦鯉が泳いでいる。これも割と不思議な光景だ。
まあ、錦鯉は街の側溝にも泳いでいるところがあるから、生命力は強いのだろう。
グリーンパーク大隅に行ってみる。ここはオートキャンプ場らしいが、4月1日〜12月24日までの営業期間で、いまは閉鎖している。
もう16:30。冬の陽は早い。陽が暮れかけている。
帰りは鹿屋のブックオフに寄る。キノコの本が面白そうだったので購入。キノコのポケット図鑑は1冊持っているのだが、キノコの種類の紹介だけでなく、そのレシピまで書いてあったので衝動買いしてしまった。
ケーズデンキに寄るも、カメラの三脚は売ってない。
ずっと前、多分20年くらい前に買った安物の三脚が本格的に壊れてしまって、新しいのを買いたい。しかも、望遠撮影時にもブレないような安定感のあるものを買いたい。
私はフルサイズの一眼レフは持っていないので、キャノンの望遠カメラと、ソニーのミラーレス一眼(APS-C)、それぞれ1キロにも満たないカメラが安定していればそれでいい。
特にキャノンのカメラで望遠で鳥などを撮る際に、少しでもブレずにシャッターを切りたい。
既報通り、昨年末に千葉のヨドバシカメラとビックカメラですさまじい品ぞろえだったのだが、決めきれずに買わなかったのだ。まあこの2店はカメラ系だからっていうのもあるかもしれないが。
この南九州には、あんな三脚の品ぞろえがある量販店はない。いや、ひょっとしたら鹿児島や熊本あたりにはあるのかもしれない。
18:30帰着。
『シン・エヴァンゲリオン』を初めの30分だけ見る。パリのシーンだ。
このシーンは、劇場公開前に、冒頭15分間がユーチューブで無料公開されていたので、何度も見たが、何度見てもアガる。
豚の角煮を久しぶりにストウブで作ったのだが今一つ。
オーストラリア産の三元豚バラブロックを使ったのだが、臭みが抜けない。
ストウブ鍋で1時間ほど水と酒で脂抜きし、その後、しょうゆ、みりん、酒でこれまた1時間くらい煮たのだが、ほろほろにならないし、臭みがやや残っている。
肉が悪いのか、調理方法が悪いのか。
トータル2時間くらい煮たのにこれだと、今後作るのをためらわざるを得ない。時間がかかる割には味がイマイチなのだ。
残念。
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2024/1/6 (Sat.)

山川原林道に車を停める。雨が降っていたが、ほどなく止んだ
(鹿児島県肝付町) |

頭上の木からコツコツと木をたたく音がする。コゲラだった
(鹿児島県肝付町) |

北岳山頂近く、見上げるほどの巨岩が現れる |

巨岩の足元に小さな祠がある。北岳神社の祠 |

山頂到達後、巨岩のあたりで道が分からなくなる |
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北岳リベンジ 雨のち曇りのち晴れ@肝付町
今日から3連休。
10時に起き、三食そぼろ弁当を作り、11:20大隅へ出発。
12月24日に登れなかった北岳に登る。
しかし、大隅半島に入ったあたりで大雨となる。
岸良中学校の脇の道を上がり、山川原林道。前回と同じ林道にあるちょっとしたスペースに車を停める。12:45。
大雨なのでリアゲートの下でタバコを一服する。何度も言うようで恐縮だが、雨宿りができる車というのは、何と便利なものか。
20分くらいしたら雨が止んだ。よし、予報は午後から晴れ。
13:10、林道を歩き始める。
林道を12分ほど上がると北岳の登山口。ここから森の中に入る。
沢筋を上がると急登の連続。疲れる。1分登って10〜15秒休む。なんとも情けないが、この繰り返しでなんとか登り続ける。登山は登り始めが一番きつい。道の斜度に関係なく、登り初めはまだ心肺や筋肉が活動モードに入っていないので、やたらと疲れる。
辛い、辛すぎる。きつい、きつすぎる。
1時間後、14時過ぎ、第一展望所到達。ここで昼食を食べようかとも思ったが、まだ先が長いので自重する。
展望所からの景色を楽しみ、すぐに出発。
しばらくなだらかな道となる。尾根とはちょっと違う。
そして再びしばらく急登。ロープあり。
頭上の木から、コツコツと木を叩く音がする。ギ〜と鳴き声がするのでコゲラだ。2羽以上いる。
首から下げている双眼鏡で慌てて見上げると、姿が見えた。結構真上で距離は遠くない。
手に持っていたカメラ付き三脚を慌てて立てる。しかしあまりに真上なので三脚では撮りづらい。
すかさず三脚からカメラを外し、手持ちでファインダーを覗いてコゲラを捉える。
珍しく登山中に鳥の写真が撮れた。
登山では森が深いことが多く、鳥がいてもたいてい遠くの木にいるので、樹々の枝々が錯綜して、姿さえ見えないことが多い。
コゲラを見れて気分が上がる。登山道を進むと、再びなだらかになる。巨岩が山の中に鎮座する。ちょっとした巨岩ではなく、崖のように屹立するほどの大きさの巨岩。しかも山頂にほど近いこんな森の中に巨岩があるのは面白い。
北岳神社の小さな祠が、巨岩の足元にたたずむ。
第2展望所の看板があるが、朽ち果ててどこが展望所なのかもわからない。巨岩の上にはどこからも登れそうにない。
さらに進む。10分くらいでついに山頂かと思いきや山頂ではないかった。偽ピーク。確かに山頂の感じではなかったが、尾根を歩いていて小ピークが次々に現れる場合、このピークが最高点じゃないか?と錯覚することがままある。
さらに進んでようやく北岳の山頂に到達。
15:20。標高は747m。展望なし。
山頂にいると、下から人の声が聞こえてきたので、少し離れた場所で弁当を広げて食べ始める。
しかし、声の主たちは山頂には現れなかった。
幻聴ではあるまいが、登山ではなく。なにか調査でもしている人たちかもしれない。
15:45下山開始。
しかし、巨岩地帯のあたりで、道がどちらかわからなくなる。つい1時間もたたない前にここに来たのだが、どちらから上がってきたのか分からない。
最近私は、地図もスマホも持たずに(スマホはもともと持っていない)、ほぼピンクテープに従って登るので(南九州の山々には、基本ピンクテープが丁寧につけられている)、とりあえずピンクテープを探すがない。
15分くらい巨岩の周りで道を探す。そうして、ようやくピンクテープを見つけた。割と離れたところにあった。
先入観というものは恐ろしいもので、ほんの1時間前に上がってきた場所なのに、「確かこっちから上がってきた」という思い込みがあり、そちらの方ばかり探してしまう。
帰り道、どんどん暗くなってくる。さっきの道迷いで時間をロスしたので、日没が切迫する状態となってしまった。
途中、ピンクテープがしばらくないところ、というか、いくつかの道がつけられているところで何度か怪しくなる。
そのまま進んでもよさそうな鞍部が時々出てくるのだが、実際の登山道はそのまままっすぐではなく、曲がっていくことがある。
この北岳の登山道は割とはっきりしないところが所々出てくる。ピンクテープもほとんどつけられてない部分もある。
炎の下り。疲れる。
行きに通った第一展望所を過ぎたことも気づかず、ズンズンと下がっていく。
林道に出たのは17:20。
まだあと30分くらいは大丈夫だろうが、最近はなんかいつもこんな感じになる。暗さとの戦い。冬は空気が澄んでいて、登山にはいい季節だが、朝寝坊系登山者の私にとっては、常に日没と戦う羽目になる。夕方あっという間にやってくる日没時間とのせめぎあいだ。
なにしろ私は朝えらく早起きして登山、という習慣がないので、どうしても昼前に起きて、昼過ぎからノコノコ登り始めるという怠惰系クライマーなのである。
もちろん、往復にどのくらいの時間がかかるかは事前に調べて登るけれども。
17:35、車に戻る。
志布志でガソリンを入れたかったのだが、現金が1000円しかなかった。向かいのファミマのATMで金を下ろそうとしたものの、ここは鹿児島県なので、鹿児島銀行のATMしかない。よって手数料がかかる。よって金を下ろすのをやめ、ガソリンを入れるのもやめる。
せこいか。
ちなみに宮崎県内のファミマ、というか私の住む串間市のファミマにはコンビニ系ATMが置いてあり、都市銀行のキャッシュカードでも手数料が無料になる。
19:15帰宅。
今日は久々にハードな活動で疲れた。
『葬送のフリーレン』第2クールスタート。待ってました。
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2024/1/5 (Fri.)

細い葦に器用に止まるホオジロのオス。顔は白黒
(宮崎県串間市) |

ホオジロのメス。顔は白い線があるが割と普通 (宮崎県串間市) |
仕事始め 晴れ@串間市
今日が仕事始め。
昼休み、いつものように里山を歩く。
ホオジロたちが元気だ。この時期は群れでいることが多いようだ。
オスもメスもいる。
まあホオジロとヒヨドリは、繁殖期も非繁殖期も、1年を通じて常に見かけるので、いつでも活気があるように見える。
ホオジロのオスは顔が黒と白の模様で、顔だけが白黒なのでインパクトがある。歌舞伎役者のようである。
一方のメスは、茶色と白の模様で、羽や身体の色と顔の色があまり変わらないので、普通に見える。
それにしても、オスだけなんでこんな顔色になったのだろうか。白黒の顔をした個体が、他の個体よりもメスにもてたから、長い進化(自然淘汰)の過程で、白黒の顔が標準になったのか。
白黒の顔をしてるから生命力があるという気はしないので、なぜか知らないけどメスにもてた気がする。知らんけど。
ジョウビタキのメスも川沿いの杭の上に止まっていた。
人間は、仕事休みだ仕事始めだ、かったるい、などとかまびすしいが、鳥たちはそんな世界には生きていない。
晴れでも雨でも暴風でも暑くても寒くても、毎日を死なないように生き抜く。
そして繁殖期になれば交尾し、子育てし、子孫をつなぐ。
それが自然の生き物である。
カラスなどは「遊び」をするというが、他の鳥たちはどうなのだろうか。
曲芸的に葦の細い枝に止まっているホオジロを見て、彼らにも遊び心があれば面白い、と思う。
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2024/1/4 (Thu.)

葦原にはスズメがたくさん出入りしている (宮崎県串間市) |

ツクシガモ。オスはくちばし基部にこぶがあるらしいので、
これはメスだろう (宮崎県串間市) |
生き物観察 晴れ@串間市
きょうで年末年始の6連休も終わり。まさに瞬く間の休日だった。
元日に串間に戻ってから、ダラダラと過ごしている。
部屋の大掃除もしたいが(普通は年末にするものだが全然できてない)、今日はトイレ掃除をしたのみ。
朝食後、昼過ぎに図書館へ行き、3冊返却。臨時休館で2週間くらい閉館していたが、今日から再開館。
その後、図書館から歩いて、市内を流れる小川沿いを生き物観察する。
冬のこの時期は、川にカモ類が多い。いつも見るカルガモのほかに、今日は見慣れない色のカモがいた。家で図鑑を調べると、ツクシガモというらしい。
なかなか派手でよい。
川沿いの密集した葦原は、この時期スズメの格好のねぐらになっているようだ。冬はスズメは群れで生活する。
葦原の中から次々にスズメが飛ぶ出してきては飛び込んでいる。
シラサギ(コサギか?)、アオサギ、ハトなども見られた。
コサギは3羽いて、大きさが違っていたので、親子かもしれない。
昆虫はほとんど見かけない。小型で白紫のシジミチョウくらい。
1月に早くも菜の花が咲いている。
14時過ぎ〜15:30くらいまで歩き回る。
公園で遊んでいる子供たちや高校生たちは、みんながみんな挨拶してくるので、気持ちいい。
家に帰り、お好み焼きを作って遅い昼食。もう16時。
17時ごろに眠くなって眠ってしまった。
19:30に起きる。
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2024/1/2 (Tue.) 〜 1/3 (Wed.)

アキノエノコロクサ(多分)が年末まで頑張る
(宮崎県串間市) |

テントウムシの重なり方が半端ない (宮崎県串間市) |
漫画とアニメの正月、テントウムシの冬越え
1月2日。晴れ。
2度洗濯をする。シーツと布団カバーを洗う。

風車の扉の内側にびっしりと集まるテントウムシたち
(宮崎県串間市) |
漫画『呪術廻戦』、『炎炎の消防隊』を読み進める。
『炎炎の消防隊』は最終34巻まで読了。最後はコマが大きくなり、概念的会話が多くなって正直つまらなかった(すみません、個人の感想です)。
アーサーとドラゴンが宇宙で戦うところあたりから訳分からなくなってきた。(すみません、個人の感想です)
一方、『呪術廻戦』は23,24巻で急展開。
1月3日水曜日。雨時々曇り。
『チェンソーマン』11巻、12巻を読了。なかなか面白い。
先月中学時代の友人との忘年会で、友人Bがアニメ『薬屋のひとりごと』が面白いと言っていたので、アベマでちょうど無料配信していたのを見る。
12話まで一気見。結構面白い。推理もの。
昔の中国宮廷風の建物や意匠の描写がすさまじく精緻で驚かされる。
年末の話を思い出したのでここで忘れないように記載しておく。
もっとも、初めて書く話ではないのだが、冬になると、私の働く風力発電所の風車では、扉の内側にびっしりとテントウムシが集まり、冬越えをしている。
昆虫たちも気温が下がる冬を生き抜くのに必死だ。
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2024/1/1 (Mon.)

宮崎空港の芝生臨時駐車スペースは、さらに車が増えていた
(宮崎県宮崎市) |

車を気にせずゆっくりゆっくりと道を渡ったアオサギ。
道端で止まって、私が近づいても逃げようとしない
(宮崎県宮崎市) |

田んぼの畔にもう1羽のアオサギ (宮崎県宮崎市) |

宮崎の元旦は、雲一つない晴天 (宮崎県宮崎市) |
宮崎に戻る。道を渡るアオサギ 晴れ@串間市
2024年元日。
朝5時に起き、母と年取りの儀式。お屠蘇を少しだけ。
雑煮、おせちの朝食をとり、6時前に実家を歩いて出る。
羽田空港行きリムジンバスのバス停に6:10に着く。バスは大網方面から6:15にここに着く予定だが、少し遅れてやってきた。
バスに乗り込む。
7:15羽田着。元旦も羽田に人が多い。
すぐチェックイン、保安検査を通り抜け、タバコを一服したらもう出発時刻。
7:50羽田発、9:40宮崎着。
今回は大型の飛行機だった。シートが3 x 3 x 3のタイプで、1列に9人も座れる。それがほぼ満席。
図書館で借りた『人体大全』を少し読む。この全日空便は、大型の機材だからか、座席の前にディスプレイがあり、映画などが見られる。『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』が面白そうだったので残りの時間はそれを見て過ごす。
しかし、宮崎到着までに全然終わらず、中途半端なところまでしか見れず、残念。
宮崎は雲一つない快晴。気持ちいい。
車を停めていた空港の芝生臨時駐車スペースは、さらに車が増えて、こちらもほぼ満車状態になっている。
今年の帰省シーズンは、半端なく人が動いたことが推察される。
串間に帰る途中、両側田んぼの田舎道で、アオサギが悠々と車道を渡っていた。車が近づいているのにお構いなしにゆっくりゆっくりと道を渡っている。
タヌキ、ウサギ、ネコなど道を横切る動物は多いが、ゆっくりと渡る動物はほとんどいないし、鳥が歩いて渡るなどというのは、私にとっては前代未聞の出来事だ。
いや、山中の小道とか林道であれば、キジやヤマドリが横切ることはあるだろう。彼らは結構地面を歩いている。ハクセキレイも、道をとことこ歩くが、その動きは素早い。
また、カラスやトビが車道にある動物の死体や何かを突いていることはある。
しかし、このようなきっちり舗装された割と大きな車道を、鳥が悠々と鷹揚に歩いて渡るなど、あり得ない。
アオサギなら飛べるじゃないか。
道の上に何か気になることがあったのだろうか。
で私が減速しているあいだに、ようやくアオサギは道を渡り終わり、しかも道端に止まっている。
私は少し先で車を降り、このアオサギに近づく。やはり逃げない。
普通アオサギというのはかなり警戒心が強い鳥で、50mくらい離れていても、人間の姿を見ると飛び立ってさらに距離をとる。
対して、このアオサギはいったいどうしたことだろうか?
こんな数mまで近寄れるアオサギ。どこかケガでもしているのか。 だが、私がさらに近づくと、アオサギは飛び立った。
よく見ると、少し奥、10mくらい奥の田んぼのあぜ道に、もう1羽のアオサギがいた。
日南のマックで昼食。ビッグマックセットクーポンで700円。
その後ゲオで漫画を10冊借りる。『呪術廻戦』4冊、『炎炎の消防隊』4冊、『チェンソーマン』2冊。
漫画レンタル料金が値上げしていた。いままで10冊まとめて借りると7泊8日で税込770円だったものが、880円になっていた。110円も値上げか。
ここのところ何でもかんでも値上げしている。
串間には12:30到着。
行きも同じくらいかかったが、串間から千葉の実家までドアトゥドアで6時間半というところか。
元日、今日はもちろんダラダラと過ごす。
『人体大全』(ビル・ブライソン著)を読み終わる。
最近読んだ本の中ではダントツに面白かった。
人間の体各部の機能や驚異を分かりやすく紹介した本で、医学や生物学の歴史なども織り交ぜ、一般読者に分かりやすく様々な身体の不思議を解説する。ある程度人間の身体について知識がある人なら、格段に楽しめる内容だ。
漫画『呪術廻戦』も読み進める。死滅回遊(?)になってからあまり面白くない(個人の感想です)。
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