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西ヨーロッパ旅行記
1999年4月〜5月
(4)
花の都へ〜フランス・パリ〜

翌朝、パリの街に歩き出した。空はすっきりと晴れ渡っている。まずサン・ミッシェル通りをセーヌ川へ向かう。すぐに目の前にセーヌ川とシテ島が見えてくる。ノートルダム大聖堂、コンシェルジュリー。

凱旋門を望むオープンカフェ




昼食をとるため、歩きながらいくつかのビストロやブラッセリーを通りから物色した。真っ白なテーブルクロスが整然とかかったテーブルにシルバーやワイングラスがあらかじめ並んでいる、いわゆる日本での「フランス料理」のイメージに近い高そうなレストランもあれば、大衆食堂的な汚めの店まで色々ある。私はもちろん安そうな大衆食堂風情のブラッセリーに入った。木製のテーブルと椅子が無造作に並んだ安そうな店である。店内は地元フランス人客で混んでいる。ウェーターのオジさんが持ってきたメニューはフランス語しかない。全く分からない。困った。さらに、人の良さそうなウェーターのおじさんが話しかけてくるのだがフランス語なので分からない。俺が英語で話しかけたら今度は彼が全く理解できない。どうやら彼は英語が話せないようである。
とりあえずフランスの昼食は定食になっているので、前菜とメインを選ぶことは知っていた。でメニュー上で前菜と思われる部分とメインと思われる部分は分かったのだが、フランス語が全く分からない。
「これは魚ですか、肉ですか?」
って英語で聞いてもウェイターのおじさんは分かってくれない。でしょうがないから周りで食べている人のを見て、
「じゃぁ、あれと、あれ。」
と言って何とか注文することが出来た。ただ、出てきたものは俺が頼んだはずのものとはイメージがちょっと違ったけどね。
食前酒に赤ワイン、前菜はジャガイモと魚を


日本の友人にメールを書くため、インタ^ネットカフェに入った。ここの店長と思われる、大学生風の若い知的な風貌をした男性は、英語が達者だった。英語のウィンドウズマシンを借りて、ホットメールの登録をしてメールを英語で書く。英語のOSなので読むのに時間がかかる。1時間くらいかけて、やっと3人の友達にメールを書いて送信した。



フランスの特急列車・タリス












パリ市内
モンマルトル

                                               
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