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SOUTH AFRICA / ZIMBABWE
南部アフリカ旅行2010

2010年6月19日、午後3時20分。南アフリカ、ダーバン。僕は試合終了のホイッスルを聞き、ピッチを見下ろして呆然と立ちすくんだ・・・。

2010年6月。世界の注目は南アフリカに注がれている。サッカーワールドカップのアフリカ大陸での初開催だ。僕は日本−オランダ戦のチケットをタダで入手したため、南アフリカに飛ぶことにした。
通常ならばゴールデンウィークに海外に飛び出すのだが、今年は南アフリカに行くことが決まっていたため、ゴールデンウィークは国内を旅行した。そして6月のこの時期、会社を稼働7日間も休んで、地球の反対側へ行く。6月13日(日)〜6月22日(火)までの10日間の旅程だ。

この旅はサッカー観戦だけが目的でなく、どうせアフリカ最南端まで行くのであればと、観光ももう一つの目的となった。ジンバブエのビクトリアの滝と、南アフリカ共和国のケープタウン、ダーバンを回る。

南アフリカといえば、人種隔離政策、アパルトヘイト。つい最近まで、黒人やカラード(白人、黒人以外の住民)は法律として差別されてきた。一体何様のつもりや?という白人主義は、今でこそ顕在化はしていないが、いまだに世界中の白人の頭の底流に淀んでいる。
日本のテレビでは、連日南アフリカの治安の悪さを大々的に報道している。旅立つ前、周りのみんなが口々に「治安、大丈夫?」と心配する。多少のビビリはあったが、「行ってみないと何も言えない」というのが僕の経験主義なので、とにかく行ってみた。一人で。


ビッグ・トゥリーというバオバブの巨木
(ビクトリア・フォールズ/ジンバブエ)
南部アフリカ旅行記 2010

1.ヨハネスブルグ経由ビクトリアの滝へ
2.ビクトリアの滝、カメラトラブル再び
3.騒乱のケープタウンへ
4.ケープタウン観光、ウォーターフロントとテーブルマウンテン
5.喜望峰とケープポイント
6.決戦の地・ダーバン
7.タウンシップにある、笑顔



南アフリカ雑感
南アフリカ
South Africa
ジンバブエ
Zimbabwe
正式名称 南アフリカ共和国
Republic of South Africa
ジンバブエ共和国
Republic of Zimbabwe
国土面積 121万9090km2
(日本の約3.2倍)
約39万km2
(日本の約1.03倍)
人口 約4830万人(2008年) 約1300万人(2007年)
首都 行政府:プレトリア
立法府:ケープタウン
司法府:ブルームフォンテン
ハラレ
政体 共和制(独立1961年) 共和制(独立1980年)
民族構成 コーサ、ズールー、ソト、ツワナなど
のアフリカ先住民族79.6%
ヨーロッパ系(アフリカーナー、イギリ
ス系など)9.1%
カラード8.9%
インド系2.5%
ショナ族75%
ンデベレ族20%
ヨーロッパ系白人1%
その他アジア系など4%
宗教 キリスト教(オランダ改革教会、メソディ
スト、アフリカ独立教会など)79.8%
イスラム教1.5%
ヒンドゥー教1.2%
その他ユダヤ教、各部族の伝統宗教など
部族固有の宗教24%
キリスト教25%
上記両方を信仰50%
その他1%
言語 英語、アフリカーンス、ズールー語、コーサ
語、ソト語など11の公用語
公用語は英語。
ショナ語、ンデベレ語など
通貨 ランドとセンツ。1ランド=100センツ
米ドル、南アフリカランド
国旗

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